>>270-271
内戦勃発で「バルセロナを守ろう」と拳を上げたアギラールの周りに
市民は集まり、アギラールも市民達を励まします。
その後の市街戦ではまだアギラールは悪者ではなく
指導者の頭角を現わし、今がチャンスと市民兵達の指揮を取ります。
それが市街戦でのあのポーズです。

この市街戦の後の民兵訓練中に
プスクだポウムだの勢力争いが始まり
ここからアギラールは悪者になるのです。

なぜ撃たれないかに関しては
>>178-180