>>153>>155
「たとえばそれは瞳の中の嵐のように」の「マイホームタウン」は違うかな?
ゆりちゃんの作品だし

俺はこの街で生まれ16年教科書を抱え手にしたものはただの紙切れ

みたいな歌詞があったよ