■宝塚 変だと思った場面
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貶すのではなく愛ある指摘を。
ちなみに自分はだんとつで雪ベルばらの馬にのったコムです。
せめて馬さえ大きければ・・・、クレーン車がみえなければ・・・。 風と共に去りぬ
戦後の変化する南部の様子を語る若者達の結論が「とにかく僕たち若いんだ!」で済ませてしまう件 同じく風共。
アメリカ南部って赤土の荒野ってイメージなんだけど
緑の山だの緑の里だの小川だのってあるんだろうか??
さんざん「荒野だ荒野だ」と言ってたのにいきなり日本の里山イメージの歌で違和感w >>754
グーグルマップでジョージア州見てきたらどうだ?
つーか、広大な綿花畑が南部の経済を支えてたんだけどな 風共バトラー編
1幕で「僕は結婚するようなそんなマヌケな男じゃない」とスカーレットに言っておきながら
2幕で金の為に結婚を申し込みに行ったスカーレットとまんまと結婚していた
これで嫉妬して「僕はマヌケじゃない」って言っても説得力がない気がする GOLD SPARK!のオルフェ
キキキキーー!ドーーン!「ユーリディスが死んだ」
え?交通事故?車? あれ変に現代風にする意味無かったよね
そのまま神話でやればいいのにAって本当センス無いな そうそう、Aセンスないよねー(泣)
曲と曲とのつなぎがぶつ切れだったり
暗転が多かったり
ふと現実に返ってしまうので苦手
出演者は熱演なので、勿体ないなーと思ってしまう オルフェ交通事故は、
ジャン・コクトーの映画版オルフェへのオマージュかも >>756
あれは原作のスカーレットの二度目の結婚を端折ってるせい。
スカーレットはタラを守る為妹の婚約者だったフランクと再婚。
そのフランクが死んだ後、レットが「こうやって次々君が結婚するのを
待ち続ける訳にいかない」って節を曲げてスカーレットに求婚するの。 >>761
そういうことなら納得
でもその場面何で削ったんだろうな
樫の木屋敷の園遊会も入れなかったのも不思議 >762
今回はバトメイン編だもの。次のスカメイン編では樫の木屋敷も出ると思うが。
まぁスカUもいるから多少はエピソードmixで変わるかもだが。 風共で、メラニーが倒れミード夫人が来て、妊娠してると言うシーン
何故、ミード夫人はわかったの?
スカーレットに「あなたは経験がなかったわね(だから気付かなかったのね)」って言ってるけど
妊娠してるかどうかなんて、見ただけじゃわからないと思うのだが・・・
一応、経産婦です ベルばらの膝枕のシーンで
横になった瞬間にのび太もびっくりの早さで眠りにつくオスカルとすぐに語り出し歌い出すアンドレ
大好きなシーンではあるが冷静に見ると寝てるんだから静かにしてやれよアンドレ……と思ってしまう むしろメラニーが妊娠してりって言えばいいし、あの馬車の揺れで流産してもおかしくないと思う
シシィは馬に乗るなって怒られてるのに >>764
倒れる前にメラニーはミード先生に診てもらってて、夫人も知ってたのかと思った。
スカーレットのことは、単純に子どもがいないから未経験だと考えたのでは。
原作だと、スカーレットはメラニーよりも先に出産してるんだけどな。 大浦みずきの「秋〜冬への前奏曲」チェコを舞台にしたもの
瀕タヒの状態であれだけ踊るか? 翼ある人びと
病院に入院しているシューマンが突然暴れ出した時に取り押さえた医者が
分厚いガウンの上から鎮静剤を注射していたが19世紀の欧州の医療技術凄いな ヅカではよくあること。
なんかマトブとみわっちのアラビアもの(名前忘れた)の時も、
服の上から治療してたし。 オーシャンズ11
「ロマノフの秘宝で〜す」って言いながらも
手袋もせずに素手でベタベタさわる人達www
だまされてるはずのベネディクトまでw
指紋つけちゃ駄目だよ、本物なら10億とかの物なのに ベルばらV
この前スカステでやっていたがヴァレンヌ逃亡
ベルナールがヴァレンヌ逃亡計画に参加していたのもさることながら
王妃の名誉に傷をつけたくなかったという理由で
結果的に国王と王妃を断頭台に送り込んだロザリーマジ黒天使 宙ベルばら
冒頭の5人姉妹が私たちに兄弟が産まれると歌っているとジャルジェ将軍が怒りながら
何を呑気なことを子供は絶対に男の子だ!と言ってるが兄弟って男を指すんじゃないのか エールの残照
不毛な戦争を止めさせるためには命も捨てる覚悟だったシャムロックが
なんでダニエルが武器庫で自爆しようとするのを止めずに死んだロージー抱っこしたまま
顔を反らせて「やめろー!」ばっか言ってたのかわからんかった
とりあえず追いかけるくらいはしようよ伯爵 >>774
激しく同意
生徒はそれぞれかっこよかったし
良いシーンもあったけど
脚本はかなり間抜けだと思う
あと、死んだロージーのこと背中に担いだよね…? >>775
あそこはお姫様抱っこではと思ったけど
腰により負担がかからないってことなんですかね?
あとNHKさんもせめてダニエルの姿が消えるまでは引きで撮ってほしかった ベルばらのオスカルとアンドレのシーン
オスカルのエアバイオリンがほぼ毎度見苦しい
組子にバイオリン経験者くらいいるだろうから
教えてもらって研究すればいいのに >>777
私バイオリン経験ないから分かんないんだけどエリザベートの精神病院の場面はどうですか?
確かあそこも看護婦さんがなぜかバイオリンひいてるよね ベルばら
巫女がかったような、そしてアントワネット&オスカルを死に誘う、
ロザリーの言動すべて。 宙ベルばらのタラの盲目の少女
なんでわざわざ戦場のバスティーユに来てウロウロしてるのか
吉本かなんかのネタにしか見えない 宙ベルばら
姉5人がオー・プランタン、春4月〜と歌っているがその前の場面は6月中旬の出来事 >>773
妹が産まれる、にしたら良かったのにね。
>>777
テルについては、雪特出時よりは本人比でかなり上達してるよw オスカルって生まれる前から女だって判ってたんだっけ? 女ばかり5人も立て続けに生まれてるから次もきっと女の子だろうって
娘たちが無邪気に歌う→父激怒っていうなら分かり易いんだけどな 宙ベルばら
次女7歳「娘は何かにつけて親の元に帰ってくるものよ」
それにしたって実家に戻り過ぎだ そう言えばベルばらのマリーアントワネット(少女時代)って、14歳にもなってお人形を肌身離さず持ってるってちょっと心配になるレベルかも スカピン
最後辺りにショーヴランがグラパンに、ピンパーネルの仲間来たらお前も一緒に戦えよと言うシーン
星:どう見ても胡散臭そうなおっさんなグラパン
月:腰曲げて杖付いてる爺さんなグラパン
一体何の戦力期待してるのだろうかと見る度に思う シュテファンって名前は父親から取ってるのかな?
しかし14で人形は心配って次元じゃないな、ほんと シュテファンという名前は
マリーアントワネットという本を書いたステファン・ツバァイク?
から取ったと植爺が言ってたよな。 時代背景考えたら別に14で人形も普通じゃない?
ましてや召使に傅かれて乳母日傘で育ってるんなら、人形で遊ぶ位変じゃないと思う。
本音を語れる分身みたいなもんじゃない? >>793
末っ子でかなり甘やかしたとはいえ 一国の王妃になる花嫁修行の最終段階で植爺脚本レベルの会話しかできないようなら お罪が心配
ま、オスアン編の少女時代のお姉様方も、10〜14あたりの少女としては心配なレベルだし
(まだ見てないけど、今回の少女時代はさらに幼児だろうから、どうなってるのやら) いつもショーとか見てて思うんだけどさ。
「100周年おめでとうおめでとう」って、自分で言うの、すごく違和感。
「おめでとう」って他人が対象者に言うもんなんじゃないのか??と コングラからのシャルウィより
ホームからチギが踊るのを見てる壮さんが乗る電車が、ホームに入線したあとのドアが閉まるのめちゃくちゃ早いこと
もしもタジィさん夫妻が乗る途中なら挟まれるよー
あとステンレス車なのに走行音が違うと、ヅカ友の現役電車運転士が言ってました ロザリーの健脚
パリ→ヴェルサイユはひとっ走りで行ける距離ではない。
オスカルが「帰りはウチの馬車で送る」と言ってるから
往路は走って行ったんだよね?すごいなロザリー・・・。 パリからベルサイユまで20kmある上に4階のオスカルの部屋まで登る腕力
牢獄でフェルゼン止めるくらい楽勝だと思った 王族貴族の縁談なんて外交上トップシークレットだと思うし
そこまで行かずとも現代だって良家名家でなくともかなりデリケートな話題
なのに隊長の縁談が職場衛兵隊内で本人差し置いて
おおっぴらに知られてる件 ダグー大佐辺りがうっかり口滑らせて衛兵隊内に広まった気がする
そんな噂話でショック受けて真贋確かめずにオスカルの毒殺試みるアンドレも酷いけどな ジェローデルに「あなたも彼を愛しているのですか?」と聞かれて
「わからない」と即答するオスカル。
アンドレはオスカルに「愛している、愛しているとも!」と力強く言っているが
オスカルは最後までアンドレに「愛している」とは一言も言っていない。
ってことは今宵一夜はオスカルにとって何だったんだろ?
もうどうせ死ぬかもしれないし、自分を愛してくれれば誰でもよかったのかな?
たまたまアンドレが身近にいたからてっとり早く決めちゃったのかしら? >>803
とりあえず原作読んでくれないかな
爺さんの脚本が間違いまくってるのは今始まったことじゃないんだから >>803
「愛は愛しい人の不幸を望まないものだが…」という問答をジェローデルとしている事を思い出してくれ
そこをスルーした上にその後に続く会話もスルーしたらジェローデルが身を引いた意味も分からないだろ
アンドレに対しては原作だとあの場面で先に「愛している」と告げるのはオスカル
何故か植爺がその台詞バッサリ削った上に「お前の妻に…」と奥ゆかしく誘っていたのを
「私を抱け!」と勢い良く言い放ったのは今でも納得いかない なぜエリザベートは最後に、さんざん酷いことをした
トートを愛してダンスをするのか今だにわかんない べるばらで「自由!」「平等!」はいいんだけど「友愛!」と言われるたびに鳩山思い出すからやめてほしい。
博愛でいいじゃん博愛で。 いきなり外国人貴族の邸宅を取り次ぎも頼まず庭から現れる、オーストリア、ハプスブルクの女帝マリア・テレジアに娘を託された、メルシー伯爵。 マリー・アントワネットとフェルゼンの関係を
見過ごしていた16世、不能だったのかな? 「パトラッシュ疲れたよ…」のネロみたいなものじゃない?
黒い服ばっかのトートが最後は白い服だし。 >>806最後にダンス?
最後のダンス?
ドライアイスキター!の昇天のとこだよね? 踊る相手はこの私が選ぶ♪のとこ?
東宝と違って宝塚は両想いっぽくまとめてるように見えるけど。
(宝)「2人きりで泳いで渡ろうよ、愛という名の湖を」
(東)「沈む世界に終わりを告げようよ、終わる時のない永久に旅立とう」
トートが「こーしよーぜ!」って提案して、シシィが「OK!」って言ってるわりに、消えて(消滅して)しまう東宝バージョンはなんか後味悪い。
アーアーアー♪の最後不協和音で終わる音楽にピッタリな展開んだけどね 宙ベルばら
パリ出兵でもしオスカルが命を落とせばジャルジェ家の家系を断つことになると訴えるが
その時長女〜四女までは結婚指輪をしているが五女は無し
五女が婿とって家継げばいいのでは 役が少ないから仕方がないし、植爺に時間経過概念がないのも分かってるが
オスアン編のオスカルの姉ちゃんたちの子供時代が幼児過ぎて気味が悪い
(長女は縁談がでてもおかしくない年のはずだ)
先日までの宙組オスカル編の、開幕直後の姉ちゃんたちの幼児ぶりと台詞内容の乖離は気味が悪いを通り越してるが >>805
昭和の話だけど、シメオスカルの時は
「私を抱け、愛しているのならなぜ抱かぬ、お前の愛をみせてくれ!」
みたいにすごーくすごーく戦闘的な愛情表現だったよ@オスカル
そんなこと言われて素直に愛情が湧き上がって女を抱く男がいるとは思えないんだがw >>818
身分違いで遠慮してる下男vsノリと勢いで生きてきた初心なお嬢様だと思えば
それくらい勢いつけないとお互い事に及べないのではないか 星の幻影
ビル建設の夢敗れたオットーが独り、出航するところ。
ディアナ「はい」
オットー「自由の女神!」
ディアナ「あなたが描いたもの(子供の時に)より、ずいぶんマシでしょ?これでもプロなんだから」
みたいな台詞の次が気になる。
ディアナ「アメリカでのこと忘れないでいて欲しいの、あなた最も輝いていた時のことを」
オットー最盛期アメリカって断定しちゃうのか…
オットーはこれから頑張れる!やれる!ガンバ、オットー!って見てたから、ずっこけそうになった。 >>817
あれ、変だよね
オスカルよりも明らかい幼い子が何人かいる >>820
愛の巡礼者としても、
「見知らぬ国をただ一人」とか物語はどこまでいっても
フランス国内だし、愛を求めるのはまあいいとしても不思議な歌だよね。
「いつわりの姿で〜」くらいからしか意味わからん。 そもそも植爺がオスカルにいびつな「女はこうあれ」を押し付けてるから
セリフも歌詞も何もかも脳が理解を拒む
アントワネットからもフェルゼンからもオスカルひどいこと言われすぎ
原作のオスカル像そんなんじゃねえから 前に質問スレで訊いてわかったんだけど
エールの残照で、アイルランド義勇軍のリーダーが歌っているのが
スコットランドの炭鉱爆発の歌 前田慶次の中で
軍勢が10万とか20万とかいうのが出てくるけど
本当に当時そんなにいたんだろうか??
日本の人口にしても侍の人数にしてもかなり眉唾な気がするんだがw
現代におけるデモの「主催者発表」みたいなもんか? ベルばら
仮面舞踏会で仮面を付けているフェルゼンに対していきなり平手打ちした挙句
「名前は?地位は?身分は?」と尋ねるオスカルの方が余程無礼者ではないのか
何の為の仮面舞踏会だよ 洋物でお礼を言う時に、お辞儀(会釈)が多すぎるような気がする >>826
例えは変かも知れんが、ねずみ講とかネットワークで一人の武将につき何人の部下が居て、更にその下に何人位指示役また更に何人の足軽が居るかとかの単純計算系? 白夜の誓い
エカテリーナがロマノフ王家の血を引いておらずロシア人でもないと告げてソフィアが驚く場面
庶民ならともかくデンマーク王家の出身で皇女教育やお妃教育も受けているのに
母国の同盟国だったロシア女帝の出自を知らないってそんな訳ないだろ グスタフIII世の宮殿の中の壁画のおっぱいとちんこが変なのが気になって仕方なかった 二都物語でシドニーとストライバーが話している時に蝉の鳴き声がする
ヨーロッパにも蝉はいないこともないが、いないも同然なのでちょっと笑った
夏のイメージなんだろうけどね ロミジュリ
最後の霊廟の場面で、二人の亡骸を見てロミオ母がロミオの名を呼んで泣き叫ぶのはわかるんだけど
ジュリエット母と乳母が『ジュリエットおおお!!』『お嬢様あああ!!』と泣き叫ぶのにいつも違和感があった
霊廟の二人を発見しなくても既にジュリエットは亡くなっていると思い込んでいるはずなのに
あのリアクションは大袈裟過ぎる気がする
既にジュリエットは亡くなっている()()>> >>837
既に亡くなっているといっても前日〜数日前くらいでしょ
娘を失った悲しみはそうすぐに癒えないし、急にぶり返してもおかしくない 娘の上で男が死んでても驚くだろうに、死んだはずの娘が男の上で剣ぶっ刺さって死んでたら叫ぶと思う
ロミジュリなら、舞踏会までお互い顔知らなかったっぽいのに結婚したのが街で噂になったり
霊廟に侵入者の目撃者がいるのに、管理してるだろう神父は知らなかったのが不思議 >>840
教会付属の墓地じゃなくて、貴族が各一族用に建てている霊廟だよ。原作だとティボルトも近くに横たわってる。
(大昔にNHKでやってたBBC制作、脚本原作そのままドラマだと、白骨化した遺体も数体並んでたと思う) >>573
あれって何がどう秘密なの?手術してもらってよくなったんじゃないの? タカスペのパロディに疑問を持つのも何だけど石松に岡場所に売られて
身請け待ってるはずの琴が自由に外を出歩いてていいのか?
それともあの博徒達がいる場所が実は岡場所なのか? 幕府認可吉原以外の違法な色街が岡場所なので
借金のために働いていても結構自由
置屋に通いで働く遊女やフリーで稼ぐ人もいたし
亭主持ち子持ちもいた
あれ、男の娘だから陰間茶屋だな
なんにせよ早く身請けしてやれよ 「本物のスタールビー!?」
「本物のダイヤだ!」
ベトナム人は皆宝石鑑定士か?w 信長
帰蝶の信長との思い出が野駆けしかなく死ぬまで野駆けのことを言っていた
家臣は聞き飽きただろう もう終わったけどNOBUNAGA
刀で銃弾を弾き飛ばす長政もさることながら
ロルテスががっちり握りしめていたロザリオだけに弾を当てた信長の射撃テク 銃弾跳ね飛ばしは時代劇のお約束よね
でもこの間、居合抜きの人が飛んでくるBB弾を真っ二つにしてたよ
目が点になった >>846
www 多分当時唯一のデートだったんだろう。今で言えばドライブ?
♪共も付けず〜♪二人切りで…余程楽しかったんだね帰蝶(/_;) バレンシアの熱い夏
なぜ愛してーいる愛してーいるとイザベラに歌いながら、敵討ちが終わったらサヨナラするのかわからなかった。
でも、琥珀を見たらちょっとわかった。
切ないね。
愛するには短すぎるもそうだね。
年齢を重ねて初めて意味がわかる場合がある。
そういう作品が再演されやすいのかな。
モンテみたいな最後はスカッとする作品集とか、
あの世では結ばれて幸せって宝塚的ラストのが好きなんだけど、色々あるのがいいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています