岡田あーみん風に宝塚を語るスレ
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少女漫画界に咲く仇花、
岡田あーみん風に、宝塚を語ってみましょう。
白い壁に「堕天使」の字を描いて?
関連スレ
競馬を岡田あーみん風に語る
http://www2.2ch.net/2ch.html おや、そこにいるのはタニちゃんかな?
おやつを食べながら読んでるのはとうこ君だね
ラーメン頭がかわいいよイシちゃん
マイクにぎりながら読んでるのはオサくんだね
おやおやアサコくん脂汗出してあばれてちゃいけないよ
ホラホラアゴが目立ってるよミズくん 「私 もう組子にたかこさんと結婚するって言っちゃったの
どうせいつかはみんなに知られると思って
それにこういうことって内緒にしてても自然にバレちゃうと思うの
どんなに装ってもにじみでる生活感ってあると思うし
同じ内容のお弁当・・・ 同じカギ・・・
代名詞で通じる会話 そして
かすかに漂う同じシャンプーの香りが・・・」
↑ルナティックですな。
そのセリフ初めて読んだ時爆笑しますたw 97年頃の花組
磯野千尋「お…おまえ その髪の毛」
真矢みき「ああ これ 伸ばしたんだ キムタクヘアーさ
ファンの女の子がイカしてるって大騒ぎさ」
千ほさち「イカれてるのまちがいやろ」 真矢みき「やっ・・・やめろっ 宝塚の改革のためにがんばっているんだ
戦う人間を笑う己の心のまずしさに 早く気づきたまえっ」 岸香織「だまされるなっ そいつは真矢みきじゃねえだ
そんな長い髪の男役がおるかっ
男だっ 真矢みきはきっと男に食われたんだっ
そいつは真矢みきに化けてるんだっ」
春日野八千代「男だぁ───?男役のことはわしにまかせろォ〜〜
わしは昔白薔薇のプリンスだったんじゃ〜〜」
千ほさち「宝塚ってまともな奴おらんのか」
真矢みき「ほっといてくれよぉ」 小林公平「福は〜〜うち〜〜 ははは おまえはわしの福娘じゃ」
檀れい「あ…あの」
鳳蘭「社長の座は退いても色欲だけは残っとるんやの お前も将来ああなるんか」
小林公一「なりたくないっ ああでも彼の血がボクの中をかけめぐる 未来の自分?否!!否!!」 出雲綾「ウーラー 歌唱力には自信あるわさ」
組子 「嫌な組長だな」 うう、あーみんは改名した頃から知ってるがお父さんが心配症しか
覚えてないから出展も書いて欲すぃ… 「さあ恥ずかしがらずにキミの手でこの本をレジまで持っていくんだ……」
買いなさいよ。後悔させないよ。 >134
持ってるけど繰り返し読んで台詞覚えるほど呼んだのはお父さん
パピィのパワーに比べたらどれも物足りない
次は百合子様と極丸と黒川ぐらいだ オラァ!わがままな>133のために元ネタを作品別に一覧にしたったぞ!!
ページ数までは面倒だから、自分で確認汁
(専ブラ使用者以外はわかりづらいレスアンカーでごめんよォー
かあちゃん>>が多すぎるってエラーがでたんだよォー)
「お父さんは心配症」
>5>18>20-21>24>27>31-33>36>38>41>44>49>52
>57-58>61>70>74-75>81-82>104-105>107-108
>111>113-114>134
「こいつら100%伝説」
>3-4>14>17>19>23>26>28>30>34>37>40>42>47-48
>51>53-54>56>60>62>65-67>72-73>76-77>79-80
>83>85>90>97>100-103>106>110>112>117-119
>121>125-127>130>132
「ルナティック雑技団」
>6-7>10>22>25>29>35>39>43>46>50>55>64>68
>71>86>89>109>122
※間違いがあったらごめん
※感想レスやネタレスと判断するか微妙なものは除いた
※とりあえず自分がわかるものだけ分別したが、
コミックス未収録作品(花のいたづら、あーみん劇場等)のネタは個人的にわからないので、
作品一覧に加えられなかったんだけど、もしそれらの作品のネタがあったらフォローよろ >>136
すげーーーーーー!!!
乙華麗
まあ茶でも。つ旦~ ぶっきらぼうな口調ながらも、出展を書いた>>136の優しさに感動w >136
ありがとーーーーーーーーーーーーーーー!
嬉かーーー!これでわかるよ!
お礼に
−●▽●- −○▽□- 旦~ OH!!
コレハ スバラシ
カゲキアリマスネ〜
オードロキ モモノキ
トドロキモイルアルネ
外国人もビックリヨ!! ジェンヌが出演したTBCのCMだってェェ
ダっダメだっ みるんじゃねェ
タニとオサの怪人姿に免疫のない奴がみると死んじまうぞ 植田紳爾
「バカヤロー!きさま達にオレの気もちがわかってたまるかー!
オレだってほんとはいい人でつらいんだ
ったくよぉ、シラフじゃやってらんないぜ〜 やな商売だな〜 ええっ
ファンの泣き声が耳についてはなれやしない」 「うまそうなバナナ どれどれひとつよばれてみようかのー」
「ぎゃー」
「あーびっくりした」
「びっくりしたじゃありませんよっ 水さんが持っているのは
バナナじゃなくてあごです」 シシィ「あっ…お義母さんですか。こんばんは(怖そうなお義母さんだナ)」
ゾフィー「うるしゃい!!きやすくお義母さんと呼ぶな!パカタレ!
二度と息子に近づくな!色魔!変態!」 オサオサオ〜サの子守唄〜 きぃ〜けばいつしかねむくなる〜 「あ…これ… 大地真央さんがしてた舞台化粧なんだ
20年以上前に流行ったんだけど
ほら…みんなマオさんにそっくりなんだ」
「なんか太い眉やな」 コラっ 早く贔屓をトップにしないとおそっちゃうぞ
ヲタはこわいんだぞぉ わかってるのか、君は?
ん───?歌劇団くん
ほーら、駅貼りポスタームイムイしちゃうぞぉ 瀬奈じゅん「ジャージも暁もパリ空も駄作
いったい私にどうしろというのだ ミスター演出家君!!」 かしげ「ひとっつ ひとより はげがあるゥ〜〜」
キムシン「ふたっつ ふっしぎに はげがあるゥ〜〜」
某指揮者「あっ みっつ みぎにも はげがあるゥ〜〜」 おおっとすみません
処理しきれなかったチケットを
FCでさばいてたんですが
空席がでちまいました 長谷川一夫「ふっふっふっ いやいや〜〜 どうもどうも
実はベルばらを演出したのはこのわたしです
いやっはっはっ わたしには最初っからわかってました
ベルばらを上演することによって宝塚が助かるのを
なぜならわたしは神なのです」 オサ「ふふふ イタズラ天使さん
そんなに僕の歌がききたいのかい?」 「宙組のマークが付いている 宙組の木じゃないか すぐ返してこいっ」
「こっちの方には理事長の人形がついてるぞ」
「この人形 かしげさんが作ってたやつじゃないのか」
「はははバレたか 実は理事長を呪っとったんや」
「驚くのはまだ早い こっちの枝には主演娘役になれんかった有望娘役の
ファンの怨念が渦巻いとるんや」
「ヒ〜 怨念〜」
「しかも上の方には自分を文化人女優と信じとる麻生あ○らがおるんや」
「ヒ〜 いやん〜!」
「さらにこっちにはタカコとハナの愛の軌跡が刻まれておるんや」
「ヒー タカハナー」
朝海ひかる「うるせー!さっさと萩の月買ってこい!」
舞風りら「宝塚を退団してからどうしたんですかっ
あの華やかなお顔のかっこいいコムさんはどこにいったんですかっ」
朝海ひかる「うるせー!みろっ この地味顔……
もうオレはヅカメイクで化けるジェンヌじゃないんだ
研ナオコと中傷されて オレの心はもうボロボロさ
わかったらさっさと買ってこい!」
舞風りら「そんなお金ありませんよ」
FC幹部「会費は全部サヨナラ公演でなくなりました」 新大劇場こけら落とし公演「PARFUM DE PARIS」
高田賢三「パリの華やかさをあらわすために衣装は極彩色にまとめてみました」
紫苑ゆう「この、今くるよ師匠みたいな衣装からどうやって題材のパリをよみとるんじゃ」
高田賢三「ご不満でしたればエッフェル塔のかぶりものもございますが。
なんでしたら蝶がモチーフのトンデモ衣装の方もうけたまわっております」
紫苑ゆう「いっ…いっぺん死ねー!」
高田賢三「ふ…。ジェ…ジェンヌにはボクの芸術がわからないんだ
あーあ、やだやだ。いつの世も天才は生きてるうちには認められない。ふふ…」
紫苑ゆう「おまえのセンスもわからんわ!!」 いや〜もう「エリザベート」のルドルフの葬儀の場面でよ〜、フランツがひげ生やして
学ランみたいな服を着てるから、天湖森夜のオヤジさんを思い出しちまってよぉ〜
へっ あんな哀しい場面なのに腹筋が鍛えられ、違う意味で涙をこらえちまったよ
笑いたきゃ笑えよ
フランツ「とりあえずこのかっこうをすれば君が帰ってくると思って」 新専科制度発足
初風緑「おいっ どういうことだっ!?」
伊織直加「ちょっとォ わたしたちトップになれるんでしょうね」
植田紳爾「はっはっはっ 大丈夫です。この制度は特別出演や外部出演で
更に活躍できるスターシステムです。組を離れても君達はトップ候補生です」
小林公平「はっはっはっ 結局トップになれない専科生が出てしまいました」
植田紳爾「あらあらそいつあ困ったね。というわけだからごめんね」
汐風幸「いばるな あやまってすむことか」 渚あき「私の若手時代なんか…何人もライバルの娘役がいて…
トップ娘役なんて…今手に入ったってにあわない…
なりたかったのはあの頃なのに…」
映美くらら「あ…あの」
渚あき「いいわねェ くららちゃんは何不自由なく育ったんでしょ」
映美くらら「ひ〜〜〜〜」
渚あき「ハッ!!私ったらリカさんの相手役さんに
ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すいません すいません
すいません すいません すいません すいません すいません」 千「ぎゃ━━どないしょお!振り忘れてもたぁ━━━」
真矢「わりゃあ!何一人で颯爽と袖引っ込んどんねん!あぁ?」
愛華「ひ、ひぃ怖いよ〜」
千「すんません!すんません!でも真矢さんだって振りめちゃくちゃでしたよぉ」
真矢「ぴーぴー(口笛)」
愛華「・・・・・・」 このスレ、昔の花組出身者がすごいことになってるなwww 花組出身者はネタにしやすい人が多いのか?w
ところで>>169の出典って何だっけ?思い出せない・・・誰か教えて 映美くらら「OH!!もしやあなたは私の先輩娘役トップ
檀れいさんじゃありませんか」
檀れい「いきなりだれなんだおめえはよ。就任が強引すぎるだろ」 こいつら結婚式ネタ 雪組ver.
植田紳爾「え─── 雪組トップの一路真輝くんはまじめで
音楽学校時代の成績も大変優秀です
きちょうめんで朗々とした歌いぶりは現在の宝塚において
大変貴重な男役であります」
杜けあき「というのはたてまえで
見方をかえると一路真輝くんは役の幅がなく
持ち味は歌一辺倒で総合的にはあまりいいとはいえません
ダンス力もなく優等生すぎる役作りは
派手さと型破りが観客受けする現在の宝塚において
大変扱いにくい男役であります」
一路真輝「わーん殺してやるー 侮辱したなー」
紫とも「や…やだあ 新公時代の印象とちがってみえてきたあ なんだかイヤ〜〜」
高嶺ふぶき「辞めるかい?」
紫とも「ユキさんどう思う?」
一路真輝「ヒソヒソするなよォ!」 こいつら結婚式ネタ 花組ver.
真矢みき「私ィ 楽しくゥ トップやりたいしィ なんだか相手役考えちゃうゥ」
純名里沙「そっそんなあ お願いしますよぉミキさん」
未沙のえる「花組トップスター真矢みきさんは明るく陽気でカリスマ性があり
どんな役でも個性を発揮する、天真爛漫なステキな男役です」
真矢みき「やだー 私ってとってもいい感じのジェンヌだわ
もっといい相手役いるんじゃないかしら」
純名里沙「そんなーミキさん」
安寿ミラ「花組トップスター真矢みきさんは
踊るアホウに見るアホウで考えなしにつっぱしり
どんな役でも同じような印象にしてしまう
天性コメディエンヌな自称革命児です」
純名里沙「われェ このズベ公!!」 >>173-174
どっちも前任者の言葉がテラヒドスwww 大和悠河「みっちゃんは一見ダサっぽくみえるけどほんとうは」
北翔海莉「よォ そのいかしたスーツくれよ」
大和悠河「常に宝塚一のオサレさんを目指してるんですよォ」
蘭寿とむ「み…みっちゃんは… 流行りの服にはあまり…興味ないのかナ…?」
北翔海莉「服ぅ?まあ持ってるこたあ持ってるけどよ。
何着ていいかわかんねーんだよな」 大浦みずきサヨナラ公演千秋楽
ひびき美都「自分からマイクに頭ぶつけてどうするよ、きみっ!!」
大浦みずき「このぶつかるかぶつからないかのきわどさが快感なんじゃ」
ひびき美都「モロぶつかっとるわいっ」
大浦みずき「というわけで今のハプニングは全部幻覚ということで納得しろっ」
安寿ミラ「げっ幻覚かな、あのゴンッて音も」
ひびき美都「幻覚です、幻覚っ」 なんでこんなに花組とあーみん作品は相性がいいんだろうwww 花總「俺は不死身の娘1だぜ♪」
組子「み、認めざるをえないよなあ」 湖月わたる「ケッ バレちまった。あばよ、アンポンタンども
オレが大学進学するわけねーだろ バーカ」 「歌劇」6月号の対談より
ウメ「すみません。分かりませんね」
タニ「ううん、分かるよ」
ファン「ひどいわ!私 今ひとりぼっちよ。何よ 二人して
分かるだの分からないだの」 涼風真世「はっはっはっ こわがることはないんだよ天海くん
ほーら かなめちゃんのお目々は付け睫3枚重ねだよ〜ん」
天海祐希「わーん 綺麗とは思うけどやっぱりこわいよォ」 カースト制度って言っても人の心を縛ること自体無理があるわけだしさあ、
でもラッチマンの力は認めざるを得ないよね 「ひゃ〜 クサいのぉ 昔の植田芝居みたいなやっちゃのお」
「作品タイトルがすごいんですぅ 『アンタレスの星』とか『愛あれば命は永遠に』とか」
「うるさいよっ 古参ファンにしかわからんこといってんじゃないよ」 轟悠「人生余裕を持てよ タニ…
トップで苦労するよりも専科で残る方が悲しいぞ」
大和悠河「ホー ナイス格言!!ボクは君に教えられたよ
でもジャイアンのままトップになって歌唱力がボロボロさ
ミュージカル・ロマンって何だろね」 ふざけんじゃねえや、ハナたれたガキどもがっ
親もとでぬくぬく生活しながら明日の心配もなく
贔屓にじゃんじゃん貢ぎやがって!!
ちくしょう、仲間に入れろっ
わーん、観劇貧乏だよォォオ 天海祐希「ねぇマスター演らせてくれよぉ。涙忘れるミーマイ〜〜」
三木章雄「誰がマスターじゃっ! ったく…
これ以上ファンをないがしろにしたら退団じゃぞ」
天海祐希「退団 退団ですって!?」
三木章雄「わー なっ…なんじゃ おまえ 急に元気になって」
天海祐希「ふふふ…退団… その言葉忘れないように ミスター
ふははははははははははは」
三木章雄(´-`).。oO(なんでこんな奴 今まで辞めさせなかったんだろう) ちがうんですー
音楽学校を出て、星組に配属になったらすぐに抜擢されて
雪組に異動になったら、そこでも当時のトップ娘役の方がなぜか脇役になって
トップになったらあわててみんな退団してしまって
その上、宙組ができたのでうっかり13年も君臨してしまって またの名をドーランでホクロを消した男役…
未来優希の笑っていない目の奥がキラリと光るやアズ スン アズ
善良なヅカファンがまたひとり 身も心も魅了されるのです デニム王キタコレww
しぃちゃん可愛いよしぃちゃん あ〜 うまいことチケットがとれてよかった
並んでた甲斐がありましたよ
この前サバキでひっかけた女なんか
こっちが定価で買ってやろうとしてるのに ったく
カス席売りつける女で…
ハラたってひっぱたいたら ギャーギャー泣きだして
人のこと変質者よばわりしやがるんですよ
うるさいからそのまんま海にすててきましたけどね 谷正純「いえね、眠れないようだから私の作品をちょっぴり…
ホホホ さ〜〜あ 安心して眠りの世界へはいっておしまい
それともこっちの植田作品の方がよくて?」 シャツのボタンをとめるのが面倒くさい瀬奈じゅんじゃい!!
よろしくお願いしますと言え!! 真矢「十八番 真矢」
愛華「同じく 愛華」
二人「千手観音します」
未沙「体のほうは大丈夫なんだから ホラっ…キミがしっかりしないとねっ」 |\
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「 では このスレが盛り上がるよう わたしが200ゲットを 」 「探して欲しいのはどなたですか?」
「この人です(http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestylevintage/sumirestyle03/jpeg3/0605gift_hana200300.jpg)
一年前に退団してそれっきりです。
『タカコと二人の世界をさがしにいく』とかきおきを残していました。
はしっこの方には遠野あすかの悪口を書いていました。
事実婚は当分待ってもらうよう手配したので
なんとか今年中に見つけたいのですが……」 貴城けい「お髪にあうかどうか こんな加美乃素でごじゃりますが
お気に召されぬならどうぞわたくしめの額になげつけて下さいませ」 植田紳爾「いい芝居だよォ だまされたと思って観てみなよォ」
柴田侑宏「ほんとにだまされますよ」 月組エリザ稽古場
イケコ「こんな歌の歌えんトートにたよるなーーーーっ!わ〜んわ〜んわ〜〜ん」
アサコ「人の男役人生こんな目にあわせて、何泣いとんねんこのおっさん」
サエコ「よせよ」
ユウヒ「先生が泣いてるよォー」 轟悠「私服ですか」
北翔海莉「ハイ」
轟悠「シャネルしか着ませんがそれが何か?」 仲間に入れてほしかったら「私はカネコネまみれです」と言え
うう 言うもんか さあ恥ずかしがらずにキミの手でこのスチール写真をレジまで持っていくんだ… 城咲あい「こんなにアプローチしてるのに娘1になれないなんて!!」
琴まりえ「さすが今までの歌劇団と違うわ!」 ちっ…ちくしょう
新公時期に何かあったとしか思えん
屈折した演技しやがって
おまえボクより滑舌わるいぞ すずみん「ホンモノのユウヒさんはさっきの僕の嘘を信じて
遠い町へと行ってしまったのさ」
エリさん「ユウヒーこらユウヒ、今日の掃除当番はお前だぞ」
すずみん「ハーイ!」
すずみん(はっ いけないっ 星組の漢らしいポーズで出てきてしまった) >>212
あの登場ポーズのすずみんを想像してワロタwww 汐風幸「コーちゃんでーす」
鈴懸三由岐「トシ坊でーす」
香寿たつき「ター坊でーす」
舞風りら「マー坊でーす」
四人「にっちもさっちもどォーにんもブルドーッグ ハッ」 へーえ やっぱさあ 名作の再演なんていっても
他人の作品を演じることじたいムリがあるわけだしさあ
((((( )) でも榛名由梨の力は認めざるをえないよね
(ヽ ´一`ノ)
__s (_丿_ (_) _ ハハノノ
/ C| ̄|  ̄/| s__(●▽● )
 ̄ /./ (|_|/ <
二二二二二二二|/ /.⌒ヽ >. )
| | | | へ_/ ⊂⊃(⌒ /
\  ̄ ̄  ̄丿 るいるい「さ〜男役さんたちいらっしゃ〜い
今夜の私
男役時代に
さ・よ・う・な・ら」 >217
左のひとはズンコのように見えるが・・・w トート閣下「こんなにホレた人間はお前が初めてや
いつかオレの黄泉の国をみせたる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています