岡田あーみん風に宝塚を語るスレ
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少女漫画界に咲く仇花、
岡田あーみん風に、宝塚を語ってみましょう。
白い壁に「堕天使」の字を描いて?
関連スレ
競馬を岡田あーみん風に語る
http://www2.2ch.net/2ch.html >>477 失礼 訂正ありがと
水「あ〜〜〜 人気トップと呼ばれたい だけどどうすりゃいいんだ
歌は下手だし アゴは長いし」
「ん」
<< あなたもキムシン作品でモテモテ >>
「これだ!」
木村「わかりました 一番人気の純愛物ですね CM撮影もあるけどがんばってください」 サイトー「大野先生 ネコ耳ちゃんつれて私の部屋に遊びに来て下さいな
ネコ耳に似合いそうなかわいいボンボンがありますの」
大野「ネーコターナー(ナイスアイディア)」
ダーイシ「くそ〜〜〜 ボクだって衣装部からミニスカみつけてやるー
ミニスカやーい」
草野「ミニスカは無いけど白カツラならあるぞ」
ダーイシ「そんなもんジェンヌが被って何がうれしー」 15年ぶりぐらいに「こいつら」読んだら本編の3ページに1つぐらいの頻度でここのネタが
あってびびった
本編読み終わってあとがき読んでたらそれもネタになってた
ちなみに2009年4月25日の第25版だった
あーみん先生もここのネタ職人さんもすごすぎる 下級生の頃から スター候補教育を受け
月組・・・花組・・・宙組・・・
あらゆる組替えと特出を繰り返し
宝塚をかけめぐったこの私が・・・
雪組の成り上がりのつか娘の相手役とは
丸顔の力には勝てません・・・てね
もし月組の初日前日に台本できてなかったら。
ハリー「わー何も考えてへんのにもう1時間たったー!
ひー、時間泥棒さん出ていらっしゃ〜い。大切な俺の時間を盗んでったのは誰かな〜。
そーら出ておいで〜。な〜んてネ。へ…へへ…(ゴソゴソ)(←ベッドに入る音)
明日が初日やのにベッドの中入ったりして。こ…このまま眠ってしまったらどーなるんやろ。
へへ…。すっごい事考えるよな〜。俺ってよォ。(ガバッ)(←起き上がった音)明日が初日やのに。
こーんな無意味なことしたりして…(ゴロゴロ)イ〜モ〜ム〜シ〜ゴ〜ロゴロ。イ〜モ〜(ゴンッ)(←顔面強打の音)
ぎゃっ!痛い痛い痛いよォ〜。ああ痛さを感じる…。
生きてるんやな〜俺…指の一本一本にまで神経がはりめぐらされてるんやな〜。人生って不思議やな〜」
月組生「そんなこと書き上げてから考えろ!!」 「君たち、こんな年齢までジェンヌやってて嫁に行かないけど家族は心配しないの?」
「ハーイ 私は次の公演で大きな役がつくからってうそついてきましたー」
「バッカおまえ 親が宝塚観に来たらどうすんだよ」 過疎ってるのであげ。
ちょっと前の雪ネタ。
となみ「まあイケコさん、エリザベートの潤色が見事だわ」
イケコ「エヘヘですぅ」
水「ほほー、イケコは潤色演出の才能があるなあ」
ハリー「俺のも見てくれ」
ハリー「30分ショーと2時間芝居のバランスが見事やろ」
ハリー「テーマはソロモンの指輪とマリポーサの長丁場や」
水「やかましー!!さっさと脚本あげてこい!」
「水さんーボクのも見てください」
水「うん?」
キムシン「ふふふ まさか歌詞に死語を使うたぁ 小林一三も思いつくまいて」
キムシン「テーマは『ボクはモテモテ』」
キムシン「ポイントは娘役に囲まれてうつむいても長いアゴ」
キムシン「ふふふ タイトルは『ジュテーム』」
ドゴ!!!
水「どいつもこいつも駄作ばっかり揃えやがって!」
キムシン「ポ…ポイントは娘役に引っ張りまわされるトップ…」
キムシン「テーマは『ボクはボロボロ』」
彩吹真央の心の叫び?
「こんなにアプローチしているのに男1になれないなんて!
やはり今までの歌劇団とは違うわ!!」 水夏希「ハマコ…おまえ昔は新公主演もしたのにな
ありがとう ステキな歌声」
愛原実花「やっだー うちの副組長は声がでかいんだから」 ゆみこファン「長い夢だなあ」
ちっちきしょー
おいらのことだよ これ読んでいるうちに
みなこが「おとうさんは心配性」の緒方さんの娘にしか見えなくなった レビジュのオープニングあさこがゴンドラで登場が
ルルラ・ルイ〜に見えて仕方ない
既出かな・・ いいかね典子…
舞台と銀橋のあひだには…
ふかくてくらいオケの穴 お父ちゃん「なにー 夜のバイトをするだぁー」
ちゃき「そうよっ もう決めたんだから反対してもダメよっ
ホストに貢ぐ約束したんだもん 研3の給料じゃ足りないわよっ」
お父ちゃん「だまれ、だまれ、だまれー
おまえというやつはっおまえというやつはっそこまで落ちぶれたのかっ
いいかっ夜のバイトなんかしてたら稽古する時間がなくなって成績落ちて
そのうえ一期下のガキに呼び捨てにされて時にはパン買ってきてくれって
いわれて もうイヤンなって退団して街をブラブラしてたら
変なあんちゃんに声かけられて よっおじょうちゃん何してんの?
えっ劇団やめた?そいつあいけねぇや やっぱり働かなくちゃいいとこしってるよ
それじゃあげくの果てにAV嬢になっちゃうよっ」
なっちゃったねぇ… 塚ファンじゃないけどいつも笑わせてもらってるので保守
>>498
そんな人いたのか・・w
生の理事に近づきすぎたらゴロミみたいになるんだろうなぁ
でも髭つける役は専ら黒川にしか見えない件
わしゃひーきのガードの時ですでにゴロミだーわよww
決して目を合わせてはいけない・・
水「あろーーーーーーー
えーぶりぼーでー」
雪組子「な…な…気でも狂ったんですか、ミズさん」
水「なんだ 知らなかったのか
退団公演、今日で千秋楽なんだぜ ハハン」
組子「な…うそでしょ」
組子「ついさっきまでいつも通りだったじゃないすか ミズさん」
水「バーロー、ミズさんと呼ぶんじゃねェ
今日ぐらいはお前らのお守りから解放させてもらうぜ
今日から俺は海ツバメのジョニーさ
そしたらちょっくら湘南にでも行ってナーオンでもパーナンしてくるぜ
あばよガキども」
組子「ストレスたまってたんやな」 >>504
ワロタ
水さんはあーみんの世界観が似合うと思う 劇団「パネルの裏には絵が書いてあります。同じ絵をめくればいいんです。当たったらその絵と同じものが貰えます」
みりお「へぇ、プレゼント付きかあ」
まさお「新婚さんいらっしゃいみたいやのぉ」
きりやん「よしうちやっ!7と11やっ!」
ぱっ
ぱっ
劇団「あたりですっ!いじめ裁判の96期初舞台生がすべてあなたのものになりました!」
きりやん「いるかー!」 植爺「普通のベルばらは飽きたからさっき脇キャラとオリキャラ入れて外伝作ったんや」
長谷川「ひ〜〜〜伝統ある宝塚の演目が…オリキャラと脇キャラだらけ〜〜〜〜〜」 【すごく叩かれてるねと迷惑そうに語るキムに対して】
メモカ「ち…ちがうのよ音月さん。わ…わたしはち…ちがうのよ
そ…そうそう 実はわたしは催眠術にかけられてたの
ほほほ だからわたしはちっとも悪くないのよ ホホホ」
キム「ひー!あんたって人は」
メモカ「さぁさ ややこしい話はこれでおしまいおしまい
さー明日の公演の用意をしなくちゃ
あーいそがしいそがし」
組長「コレコレ そっちは奈落だよ」
キム「あんのガキァ」
「和央くんの相手役のお花ちゃんだ。相手が5人目…不思議だがなにしろ退団届がないのだ」
「ハーイ、たかこさん
居座りなんてちょちょいのちょいよ」 「前回はダメだったが今度こそ最後のベルばらにしてベルばら人生終わらせるんだ
ベルばらやるってだけでどれだけまたベルばらとか言われたことか」 ごらんなさい♪
ごらんなさい♪
「いまどきこんな登場のしかたするプロローグなんてないぜ」
「少公子少公女って役名だって死語に近いぜ」
あゆ「早く脚本考えてくださいよォ
さっきからずっと練習するの待ってんですよ」
ハリー「うるせーよ。考えてっけどうかばねーよ」
キム「ターミネーター」
チギ「雪組のファンが自分のこと待ってるんだと言ってますっ」
ハリー「誰もおまえなんか待ってないわい
おまえなんか今回は開始早々死んで空気な役にするつもりじゃケケケ」
キム「ヒー」ビク
ハリー「しかもヒロインはおまえのことなーんも思ってないぞへっへっへっええっ」
キム「おおっ」
あゆ「あーあ、締め切り前の重圧をトップいじめでごまかそうとしている」
キム「わ〜〜〜ん」
ハリー「あ〜、キムいじめたって締め切りの時間はどんどんせまってくる」
チギ「せっぱつまって脚本書くからです」
コマ「おまえ学生の時の試験もこんな状態やったやろ」 >>514
キムがターミィww
かわいそうでワロタ 「ええーーーっあなた本当にこのおとめの写真と同一人物ですか?」
?「失礼なっ本当ですよ」
「歳が全然ちがうじゃないですか」
よっちゃん「目の錯覚でしょう」 同じ衣装…
同じ振り付け…
男役の定番のダンス…
『今回、燕尾あるから』『ああ、うん』
それなのに
かすかに主張する肩あたりのキザりが…
隠しきれない花組出身の証 月組公演のマギーとすーちゃんが男好きシスターズにしか見えない件 保守
塚ファンじゃないけどこのスレのおかげで
「な〜にもか〜も忘れて 行こうよ 行こうよ 行こうよ〜♪」
てCM見るたび
「白い壁に堕天使って書いて!?」
と思ってしまう 調べたらそれでした。すごいw
豪華絢爛!
懐かしい宝塚が帰ってきた!
札幌公演 花組
「ル・ポァゾン 愛の媚薬U」
ルイの唄にありそうw 身長でお悩みのあなたも安心
『ラッキー』
ラッキーを靴の中にいれて
→そのまま靴を履きます
→そして衣装を着れば
ほ〜ら全然わからない
「舞台に上がっても大丈夫」
着物を着てもばれません
月々50円 「いっいいですかあ皆さんっ
皆さんの実力は気持ち次第で上がるんですよ
さっ楽しくゲームでもしましょう」
「ゲームったってね…」
「そうだっ例のゲームしないか」
「わあやろうやろう」
「いいぞぉもりあがってきたぞぉ」
「わたしは宙組の大空さんに三千円」
「いや〜あの人はまだまだいますよ」
「お嬢さんいい情報ありますぜ。各組トップの内部情報コピー安くしとくよ」
「ほんとォ?インチキじゃないのォ?」
「さあはやく賭けて下さいよォ」
「どの組のトップが早く退団するかみんなで賭けるゲームです」ケケケ
「もっと楽しいゲームしろ!!」 このスレの影響で、Amazonでルナティック雑技団買うてもうたやないの…(-"-;)
ちくしょー
なんだよ。準トップって
お隣の組じゃ同期二人揃っててもトップと正二番手だよ?
チョイ離れた組なんて誰が正二番手なんだか
まだファンでもわかんねえんだよ。
それをオイラにだけ準トップなんてわけわかんネエ称号つけやがって(涙)
だいたい役代わりやってたらせりふも二倍覚えなきゃなんないだろーがー
オイラだって正二番手でよかったんだよおおー 正二番手にしてほしかったら角のコンビニでカセットテープ盗んでこい 今のトップなら案外まさおがハマるような気がしてきた。あーみん節。
まさお「こんなに惚れた女はお前が初めてや
いつかお前に俺のふかひれフォルダを見せたる」 >>542
まさおの極丸は本公でも見たい気がする… ttp://blog2.wowow.co.jp/takarazuka/2013/02/11.html
いや〜〜まいったまいった でちゃうんだもんナァ 色気がよォ へへ・・・ ひさしぶりのベルばら節 なつかしいやら痛いやら・・・だぜ アンセルモ「うわっ、すごい軍勢だっ 盾か何かないと進めませんよぉ」
ロバート「盾ならある・・・」
ロバート「(アンセルモを盾にして)いくぞ うををう」 ダニー、ブルーザーの耳元に回り込む
「君は3年前家族と一緒にベガスの寿司BARに入ったが
お座敷でくつをぬいだとたん くさいといわれた
・・・以来 神経質な性格ゆえ なかなか立ち直れない」
ベネディクト「おっおいどうしたんだ」 イケコ「待ちなさい カチャくん
これからきみはエリザベートオーディションの日まで
我が家で優勝するための特訓をするんだよ」
カチャ「ええー」
イケコ「今まで有力娘役をさらってきて特訓したが
あまりの厳しさにみんな変になってしまった
あとでまとめてすててくるつもりだ
コラコラ出てきちゃダメだよ ねねくん」
ねね 「えへへ」
イケコ「しかし もしきみがこの試練をのりこえて
優勝すれば
ナントみりおの番手をプレゼントしよう」
みりお「そんなもので承知するわけないでしょう」
カチャ「やりましょう」 蘭乃はな「男役さんなんて〜私のことを分かってくれない〜
男役さんは〜夢見ることを忘れた悲しい人種〜♪」
蘭寿とむ「うるせー!
何が男役さんは夢みることを忘れた人種だっ
おまえが噛んだりコケたりするのをフォローするのに必死で そんなもんみてるヒマあるかっ」 いいかよくきけ
おまえたちは徹底的に赤根姉妹のご機嫌取りをするんだ
きれいとかかわいいとかほめまくれ
ほめにくい顔なら首が長いとか胸がでかいとかパーツをせめろっ
それがダメなら守護霊がいいとかオーラが並じゃないとかもうなんでもいいっ まさお「えーい てめえがいけにえになれ」
たまきち「わ〜 トップこそこーゆうときに
みんなの役にたってください」
みちこ「そーだ てめえの胸はふくらましがいがある」
まさお「バカヤロー よるなさわるな はじけてとぶさ
俺の青春はいま 始まったばかりだぞ」
みちこ「てめえなんか 辞めた方が
世の中の ためになる
わたしが辞めたら 宝塚の未来はどうなる!!」
まさお「平和になるわい
みっさんこそ 人生の先がみえてんだから
犠牲になれよ」
みちこ「なにをー 残り300年は生きてやる」
トム「いた〜〜 ヒヒヒ まずはお前から」
まさお「いて なにすんだ このババア」
トム「こ・・・こ・・・の
あたしを・・・怒らせたね」 蘭乃「蘭乃はなです よろしくお願いします」
愛音「ボク…みわっちですぅ よ…よろしく」
桜「きゃあ かわいい」
壮「ドアを開けるのが面倒くさい壮一帆じゃい!よろしくお願いしますといえ!!」
蘭乃「えりたんさんっ」
高翔「なっ なにを考えとるんだきみは」
ふっふっふっふっふっふっ
蘭寿「わーーー 腰を回しすぎたーーーーー」
(バリ バキ ぐわわん)
悠真「いっ…今のはなんだったんだっ」
高翔「きみ 大丈夫かね」
蘭寿「大丈夫ですとも(ルンタッタ ルンタッタ)
ボクァ蘭寿とむ!!よろしくねっ」
華形「なんか つきあいにくそうな奴が来ちゃったな(ボソ)」
望海「個性きついよな(ボソ)」 蘭寿「いやぁ大したことないですよ はっはっはっ
でも体こんなにやわらかいんですよ(足でへのへのもへじを書きながら)
逆立ちしたまま腕立て伏せもできます」
花野「この人こういうところさえなけりゃあね(ボソ)」
華耀「いい人なんだけどね(ボソ)」 さおた「だっ 大丈夫ですか」
らんとむ「みりお…こんなことで
負けては…いけない…
踊れェェェ
全てを忘れて
無になるんだあ
今、君は白だああ」
みりお「がーぴー」
観客1「おねえちゃん…これ何て舞台?」
観客2「み…Mr.SWING…」 美稀千種ポリス「よしっ それじゃあ
どんな凶悪犯も
自首してしまう
ブラジル警察作戦
ナンバー603だ」
美城れんポリス「第1班 準備完了
スタンバイOK」
美稀千種ポリス「ミュージック スタート」
\強盗だ/(ポンポンポン)
\強盗だ/(ポンポンポン) 花瀬みずか「立派な人になるんだよ
さあ かあちゃんの胸においで」
明日海りお「か、かあちゃん
おふくろーっ」
蘭乃はな「あなた〜 助けて〜」
明日海りお「おふくろーっ」
ここで蘭とむみりおに渾身のドロップキック
明日海りお「ひえ〜 俺はただ
おふくろの胸に
顔をうずめたかっただけじゃあ」
望海風斗「愛の力は 偉大だ」 最近このスレが地味に進んでて嬉しいw
冴月瑠那「本物のみりおさんはさっきボクの嘘を信じて遠い町へと行ってしまったのさ」
(回想:みりお「ほんまにこのただ券(=月組でまさおと遊び放題)くれるんか」るな「ははは いいとも」)
望海風斗「みりおーーー こりゃみりお 今日の楽屋当番はおまえじゃぞ」
冴月瑠那「ハーイ」
(はっいけないっ 伝統の花組ポーズで出てきてしまった) 蘭乃はな「あっ あんたよく見たら うちの期の有名なお調子者じゃない」
天真みちる「なっなんだとーーーーーー
きっ 君だって有名な嫌われ者じゃないか」
蘭乃はな「なんですってー
だいたいあんたいるだけで暑苦しいのよ
アイドルじゃなくてアニマルよ!!単に珍しがられてるのがわかんないの このタンバリン芸人!!」
天真みちる「君こそどこにいてもトラブルメーカーだ 反省したまえ
金もちだから無事に生きてこれたんだぞ ルリルリ女!」
花組男役「がんばれー タソ先輩」 まっつ騒動でハッピー幸せ協会のマバンヤ様を真っ先に思い出した…
ちっちきしょう ニセ商売屋のアシガナオールに手を出していませんように スレの上の方にもあるけど、花組出身者はどうもあーみんとの相性がいいんだよな…w ともみん「ちくしょー 神様!!
神様ーーーっ
わしは どうなってもいい でも・・・
この娘だけは・・・あみだけは
たすけてやってくれー
神様・・・
?
退団者のお知らせが 消えてく・・・
かっ 神さま・・・
な〜〜んてことには
なんないんだろうな やっぱさ・・・
ええっ?
悲しいほどまでに輝いているねえ
現実ってやつはわかってんだ・・・」
ちぎ 「わかってんなら
現実逃避やめて下さいっ」
まっつ「ありがとー 神さまー!!
サンキュー フォー ユア ラブ」
ゆめみ「まっつ様は 逃避の世界に 入って
しまわれました
彼女は彼女の14年の組子生活の中で
はじめて心から笑い・・・
そして・・・夢の住人と
なってしまったのです」
まっつ「ふふふ イタズラ天使さん
そんなに僕の歌がききたいのかい?
まっつの関係でこんなネタが思い浮かんだ 蘭乃はな「わったっしはミュージックのてーんしな・の
らんらんらーんコンガ!
おわっ(殴打音が続く)」
真輝いづみ「なっ・・・なにするんだあんたっ」
神房佳希「うわ〜〜 変質者だ」
(蘭はなへの殴打続く)
銀華水「オレの前で明るく歌っていた・・・
許せない・・・
オレの出番はこれだけさ・・・ふふ・・・」
航琉ひびき「しっかりしろ あんたっ!」
羽立光来「すぐに 救急車を」 あの公演では
失敗したが
今度こそ
あいつら全員消して
斎藤のショーを終わらすんだ
あいつの担当って
ことだけで
どれだけ他のトップから
いじめられたか はーっはっはっはっ
お笑いさっ
とんだ茶番劇さっ
スケコマシ人生に賭けたボクの青春はこのフラメンコの奏でる音と共にはじけていくのさ
ききたまえっ
君よ!!
る〜っ ぽ〜ゎあぞ〜ん〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています