現実と妄想の区別がついてない、情緒不安定な一歩間違ったら危ない人が
会にいる。
自分は贔屓にとって特別な存在だと思い込んでいる。
贔屓と私は心が通じ合っているが口癖で
一番後ろの端の席でも、手紙に席番書いたら贔屓が私を見てくれた!とか
本気で言ってるし、入出でも、私を見る目がいつも違うとか言ってくる。
自分の手紙だけは贔屓が大事にとっておいてくれてると思っててバカみたい。
ちょっとしたことで、贔屓に裏切られたと逆恨みして落ち込んでいる。
贔屓のマンションも知ってて行ったりしてるし、いつか何かしそうでこわい。
妄想するのは勝手だけど、自分の中だけにおさめておいて欲しい。
いい加減ストレスがたまる。
贔屓は超路線スターだし、もっと現実を見ようよと言いたいけど
彼女は夢の中で生きてるような人だから通じないと思うし
自分も逆恨みされそうでこわくて言えない。
いい歳してこんな人いるんだ・・・FOしようと思う。