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<<その他の虐待の数々>>
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●自室に段ボール一箱分の「盗難品」が勝手に置かれる。
中身は食券、化粧品、ボディファンデ、ドライヤー、プリント等々。
窃盗容疑をかけられ監視生活が始める。一人部屋で入室状況など監視される。

●委員部屋での話し合いでは連日連夜
「実家から戻るな」「むかつく」という雑言を浴びせられる。

●共用のスプレーを手に取った際、
誤って鞄に落としたら同期が「盗難」と騒ぎ
「ライターやナイフを大量に所持」と告発し、持ち物検査をし出す。

●コンビニ万引のねつ造告発。
鈴木さんが「防犯カメラを見て下さい」と訴えるが、学校無視。
泣く鈴木さんに女副校長
「本当にやっていなかったら弁明をいえるんじゃんないの?」と無茶苦茶な責め立て。

●大劇場で現金の無い財布を発見。
制服で警察に行くと問題になると考えとりあえず寮室に。
学 校 側 は 「 隣 の 観 客 か ら 窃 取 し た 」と言い出す。

●「 死 ね ば い い 」という罵詈雑言。

●英会話など2人1組を作る際にSさんだけを避ける。

●メーリングリストで鈴木さんだけ外して情報を与えない。

●学校のロッカーに同期の携帯電話が置きっぱなしになっているのを発見し、
届けようと寮に持ち帰ったタイミングで、
部屋に同期生が「 捜 索 」に入り、 窃 盗 呼 ば わりされる。