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ブサすぎて話にならない
オカマすぎる >>191
大地の下手なのは同意だけど
越路吹雪さんの名前は間違わないで
越路さんの歌(舞台)は素晴らしかったんだからさ なんで大地真央が60歳過ぎても需要があるか
それは華があるからだよw 私は大地さんやミキさんの現役時代を知らないけど
少なくともTVで見る限り
お二人よりも真飛の芝居の方がまともだと思った
大地さんは何か不自然に浮いてるけど
それが持ち味ならまだいいとしても
ミキさんの黒蜥蜴を見た時はびっくり
こんなにベテランでこんなに大根でいいわけ?と思った
ドラマや舞台に出ないのにも納得した >>207
「全力離婚相談」の演技は良かったと思う。
役により、出来不出来があるんでしょうね。 あやぶきまおって本当に不細工だよね
写真修正してもあれが限界とは どの天皇様の御代であったか、女御とか更衣とかいわれる後宮がおおぜいいた中に、最上の 貴族出身ではないが深い御愛寵を得ている人があった。
最初から自分こそはという自信と、親兄弟の勢力に恃む所があって宮中にはいった女御たちからは失敬な女としてねたまれた。
その人と同等、もしくはそれより地位の低い更衣たちはまして嫉妬の焔を燃やさないわけもなかった。 夜の御殿の宿直所から退る朝、続いてその人はかりが召される夜、目に見耳に聞いて口惜 しがらせた恨みのせいもあったかからだが弱くなって、心細くなった更衣は多く実家へ下がっていがちということになると、
いよいよ帝はこの人にはかり心をお引かれになるという御様子で、人が何と批評をしようともそれに御遠慮などというものがおできにならない。 御聖徳を伝える歴史の上にも暗い影の一所残るようなことにもなりかねない状態になった。
高官たちも殿上役人たちも困って、御覚醒になるのを期しながら、当分は見ぬ顔をしていたいという態度を とるほどの御寵愛ぶりであった。
唐の国でもこの種類の寵姫、楊家の女の出現によって乱が醸 されたなどと蔭ではいわれる。今やこの女性が一天下の煩いだとされるに至った。 馬嵬の駅がいつ再現されるかもしれぬ。その人にとっては堪えがたいような苦しい雰囲気の中でも、ただ 深い御愛情だけをたよりにして暮らしていた。
父の大納言はもう故人であった。母の未亡人が 生まれのよい見識のある女で、わが娘を現代に勢カのある派手な家の娘たちにひけをとらせないよき保護者たりえた。
それでも大官の後援者を持たぬ更衣は、何かの場合にいつも心細い思いをするようだった。 >>207
コレ私が前に書いたやつのような気がするw
でなければ
ソウルメイトのごとく感性が一緒の人なのか
いずれにしても黒蜥蜴は酷かった 横アリとはいえ2日間の公演に何ヵ月も練習するのか乙 高橋大輔が「源氏物語」モチーフの公演で光源氏役に
フィギュアスケート男子の高橋大輔(32=関大KFSC)が25日、都内で行われたアイスショー「氷艶hyoen2019−月光かりの如く−」の記者発表会見に出席した。
長編小説「源氏物語」をモチーフにした今公演で、主人公の光源氏役を務める。現役選手として氷上で舞台を演じることについて「日本文化というのは日本人だから伝えられる。
西洋のスポーツのフィギュアスケートを日本から発信できる」と話した。公演は7月26日から28日まで横浜アリーナで行われる。 ちえって退団していきなりダダ滑りしてから
色々出る割に
コレってものが無いよね
いつもなんかハマってない感じ >>224
評判はどうだったのか知らないけど「マタハリ」でなんか賞をもらったんでしょ? オールアバウトの無名ライターが1人で勝手にひっそりやってる賞な >>226
そうなの?
じゃあ権威はもちろん何にももらえないんだ >>227
何にももらえないどころか、エゴサーチする人でなければ自分が受賞してることも知らないままだよ 東宝、梅芸、宝塚ポータブル、宝塚OG
マタハリ脚本家、はRTしてたから有名な賞かなと思ってた そろそろアミューズがこれよりはマシなの何か獲らせるんじゃない?
さすがに レジェンドと言われてたちえが退団してからショボい仕事ばっかりだしローカル番組やローカルCMくらいでなんだか哀れになるわ 【窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕】
「唐版 風の又三郎」が、本日2月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕する。これに先駆け、昨日7日に公開ゲネプロが行われた。
唐十郎作の本作は、1974年に状況劇場の公演で初演された作品。
今回の演出は、2016年の蜷川幸雄追悼公演「ビニールの城」で演出を務めた金守珍が担当する。キャストには窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、風間杜夫らが名を連ねた。 精神病院から逃げてきた青年・織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカは東京の下町で出会う。
“風の少年”に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見出し、一方のエリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして織部を利用するが、探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
昨日公開されたのは、本作の1幕部分。柚希はよく通る声とくるくる変わる表情を武器にエリカ役を熱演し、金が「ファンタジックホラー」と評する唐の幻想的な世界を彩る。 窪田はエリカに翻弄される純真な青年を、長い手足を使って全身で表現し、物語を牽引した。さらに北村、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、金、六平直政、風間らのアドリブを交えた演技が、物語に“テント芝居”の熱量をもたらしていく。
客席通路をふんだんに使った演出や、「どっどど どどうど どどうど どどう」のフレーズが印象的なテーマ曲、そしてズボンを脱ぎ赤いシュミーズ姿になったエリカが、織部とタンゴを踊るシーンに注目だ。なお本作の美術・衣装は宇野亞喜良が手がけている。 ゲネプロの前には窪田、柚希、北村、風間、そして金が取材に応じた。窪田は「(2013年の唐作、蜷川演出『唐版 滝の白糸』出演以来)おそらく6年ぶりにBunkamuraに来ましたが、どこかで蜷川さんが観てるんじゃないかなという感覚がすごくあります。
思い出を大切に、とか引き継ぐ、とかいう綺麗事ではなく、やってきたことが自然と身体に染み付いていたんだなと思いました」と心境を語り、「わからない世界に飛び込んでみたいと思い、今回お仕事させていただきました。
“唐版”が身体に入ってきたような、言葉には表せない何かを感じられたのがすごく楽しくて、今ワクワクしています」と気合を見せる。 今回、アングラ演劇に初出演となる柚希は「私にとっては大挑戦。右も左もわからないところからお稽古が始まりましたが、大先輩にいろんなことを教わりながら、今日まで来ることができました。
本当に緊張するんですけど、エネルギーを持って丁寧にやってみようと思います」と瞳を輝かせた。
金は「素晴らしいスタッフとキャストが集まって、演出冥利に尽きるとはこのことかなと感じます」と満足げな表情を浮かべる。 そして、「出演した2人(森田剛と宮沢りえ)は今、幸せになっていますが」と笑顔で前置きしながら、「16年にはピンチヒッターとして『ビニールの城』の演出をしました。蜷川幸雄と唐十郎という2人の師匠から何を受け継ぐか。
シアターコクーンでこの取り組みを継続していこうと、(プロデューサーの)故・佐貫こしのさんに5本選んでいただきました。これが1本目で、あと4本残っています」と次回作に向け期待を煽った。 ここで柚希が、「稽古から衣装を着させていただけるのにびっくりしました。これはアングラ演劇には関係ないんですか?」と金に視線を送る。
金は「蜷川さんの稽古はジャージNG。本読み1回で、2日目から衣装をつけて立ち稽古。そういうスタイルだったので僕も受け継いでいます」と笑顔で答え、「つか(こうへい)さんはジャージでやってますけどね(笑)」と続ける。
すると風間が、「それが衣装だからね(笑)」とツッコみ会見場を和ませた。 最後に出演者を代表して柚希が、「唐十郎さんの世界観をぜひ体感しにいらしてください」とコメント。窪田は「このBunkamura シアターコクーンが紅テントに変わります。ぜひ観ていただけたら」とメッセージを送り取材を締めくくった。
上演時間は休憩2回を含む約3時間を予定。東京公演は3月3日まで行われ、3月8日から13日には森ノ宮ピロティホールにて大阪公演が行われる。 もう退団したんだしヅカ体質のFCどうにかしたらいいのに
だから新規ヲタが増えないんだよ でも舞台やるならFC無いと厳しいんじゃない?
キムは事務所に入って一回解散したけど
結局またスタートしたよね 【窪田正孝&柚希礼音W主演『唐版 風の又三郎』“怖いけれど美しい”アングラ演劇開幕】
窪田正孝、柚希礼音のW主演舞台『唐版 風の又三郎』が、2019年2月8日(金)に東京・Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した。
唐十郎のアングラ演劇を、唐の元で指導を受けた金守珍(きむすじん)が演出(出演も兼ねる)。開幕前日には囲み会見と公開ゲネプロが行われ、演出の金、窪田、柚希に加え、北村有起哉、風間杜夫が登壇した。
このほか、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、六平直政、大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、
林勇輔、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、三浦伸子、渡会久美子 傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子、本山由乃、寺田結美が出演。 1974年に、唐十郎の率いる劇団「状況劇場」で初演された本作には、根津仁八、李礼仙、小林薫などアングラのレジェンドとも言える俳優たちが出演していた。
状況劇場といえば、神社の境内や公演などに紅テント(あかてんと)を建て、その中で観客たちがぎゅうぎゅうに詰まり、物語の熱狂に入り込む。
『唐版 風の又三郎』も、上野・不忍池の水上音楽堂や、夢の島に張られたテントなどでの上演は、当日券を求めて5時間も並ぶ観客もいたそうだ。 物語は、いつかの時代の東京の下町。精神病院から逃げて来た青年「織部(おりべ)」と、宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」が出会う。
二人の脆い関係を軸にした、恋よりも切ないファンタジー。
登場人物やエピソードは、宮沢賢治の短編「風の又三郎」(※1)、ギリシャ神話「オルフェ」(※2)、シェイクスピア『ヴェニスの商人』(※3)、初演前年の1973年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などがモチーフとなっている。
唐十郎の詩的な言葉と、感情を奮い立たせる音楽の中で、それらのモチーフが交錯し、恐ろしくも美しいファンタジーとなっていく。 今回の金の演出は、35年前の作品に現代の感覚を織り混ぜながら、紅テントの中で熱狂を生み出してきた唐十郎作品をコクーンに蘇らせた。
窪田は、自分を連れ去ってくれる風の少年・又三郎に憧れる純粋な青年「織部」を演じる。窪田の真っ直ぐな視線と、線が細くも安定感のある身体。彼こそが「風」を感じさせる儚げさを持ちながら、舞台の中央に立つ存在感を示す。
窪田にとっては約6年ぶりの舞台。前作は本作と同じくシアターコクーンで上演された蜷川幸雄演出の『唐版 滝の白糸』だった。 今回、再び唐十郎作品の舞台に、唐十郎そして蜷川の弟子でもある金の演出で立つ。会見では「楽しみです。
皆自由にやるけれども、決めるところは決めるし、そのメガホンを金さんがとってくださるので、こちらも安心してやらせてもらっています」と述べた。
柚希は、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探すホステス「エリカ」を演じる。男たちを翻弄し、利用し、純粋な愛を追い求めるエリカを情熱的な歌とダンスでも表現。
アングラの世界に、宝塚で培った華やかさと確実さを持ち込み、その相乗効果を力強く発揮。
少年であり、ホステスでありと、さまざまな顔を見せる柚希には、アングラの可能性を広げるだけでなく、自身が含む新しい可能性も見える。 >>241
ちえ大きな事務所に入ったんだからFCアミューズに任せたらいいのに 柚希にとっては、芸能生活20周年で初のアングラ演劇挑戦。そのことについて「稽古場では一人で衝撃を受けることが多々ありました」と振り返る。
「これがアングラ演劇だ・・・!と思うことがあったかと思いきや、すごく美しい世界もあり、感動もあり、幅が広いことを感じました」。
風間と山崎という、つかこうへいの元で舞台に立ってきた二人は、実は唐十郎作品は初めて。風間は、状況劇場で唐十郎本人が演じていた役を、山崎は、宮沢賢治(ほか)を演じる。
唐十郎の作品に出ることにはプレッシャーもあるだろうが、楽しそうだ。また、北村の飄々とした演技が、会場に笑いを生んでいた。 唐十郎の作品を濃く引き継ぐ六平、大鶴、この二人の存在も大きい。状況劇場に所属していた六平は、会見での風間の言葉を借りれば「水を得た魚のごとく伸び伸びとと」演じている。
また、唐十郎の娘である大鶴も独特の空気を放つ。
会見で、演出の金は「唐十郎の中でもこれは3本指に入る傑作」と説明。また、2017年にシアターコクーンで森田剛、宮沢りえ出演の『ビニールの城』の演出を、蜷川幸雄急逝のピンチヒッターとして担当した流れを引き継いだ本作の上演に感慨深げだ。
「演出冥利。素晴らしいスタッフと、何一つスキのないキャスティングです。この作品、そして唐十郎に対して、僕は何度も何度もチャレンジしてきました。
(脚本を)カットしたり、増やしたり、唐さんに怒られながら10年近く研究してきたんですけれど、やっと大輪の華がシアターコクーンで咲くので、楽しみにしています」。 約1ヶ月の稽古を経た出演者たちの言葉からは、とても充実したものだったことが伝わってくる。
窪田が「稽古場では、いつも六平さんがずーっと騒いでいて、銀之丞さんに金さんが愛のムチを打っている。皆でご飯にも行きましたし、焼肉屋さんに行けばカラオケかのように大合唱が始まりました」と明かせば、柚希も「休憩時間もずっとおもしろい話が飛び交っていたんです。
そのお話の中から、唐十郎さんのことをどんどん分かっていくことができたり、アングラ芝居について学んだりと、楽しい会話の中からいろんなことを学ばせていただけて幸せでした」、
北村も「昔の状況劇場の話が楽しくて、休憩が終わってしまう一時がたくさんありました。とにかくエネルギッシュで楽しい稽古場でした」と続く。 「楽しくて仕方がない」という風間の言葉に、金も同意し「僕は、アングラ演劇は歌舞伎だと思っています。アングラは風俗として始まりましたけれど、半世紀も続いているので、文化として残るんではないかという自負を持っています。
現代歌舞伎はここから始まる!と。また、“カブく”という精神を、風間杜夫から学んでいます。この座組が愛しくて“風の一座”というのを立ち上げたいぐらい。何本もこのメンバーでやりたいくらい、最高の座組です」と絶賛。
また稽古は、蜷川のスタイルを参考にしたそうだ。本読みを1回、2日目からは衣裳をつけて立ち稽古。柚希はそれらが衝撃的だったようで「本当に勉強になりました!」と目を丸くしながら振り返った。 アングラ演劇が身近でない人にとっては、衝撃も多い舞台だろう。作品の見どころについて金は「唐十郎作品は“ファンタジックホラー”と命名していまして、日常の世界ではないファンタジーなんです。
特に死者たちとの交流・・・死者たちの叫び声というか、日本の歴史の中にあるいろんな悪夢の中に入りながら、輝くもの、失って忘れ去っているものを掘り起こす戯曲なんです。 とくに今回は『大日本帝国探偵社』=テイタンに、耳の中から入っていくというファンタジー。そこに、ギリシャ神話の『オルフェ』や宮沢賢治の『風の又三郎』の力を借りたりしています。
愛する人の肉を食べてしまうという怖い話ですし、アングラは3K(怖い、汚い、くさい)と言われもしましたけれど、綺麗で美しい物語。出演者の皆さんと出会ったことでまた違った美しい世界が蘇ってきて、最後は皆さんの夢を背負って虹の彼方へ飛び立つような、美しい世界に仕上がっています。
観てのお楽しみです」と丁寧に説明してくれた。 OGなんかに新規ヲタなんてめったに増えない
むしろ籍だけ残してたリターン組の方が多いように見えるな
以前のままのFCだから、またしれっと通い始めてる人も結構いる
みんなそれなりに年を重ねてきて
ヅカファンとしてもちょっと立ち位置変わってくるから
居心地のいい場所に戻ってくるのよ
私はいまのFCが事務所管理になったらもう会員辞める
結局FCに求めてるのは居場所じゃないかしら 細雪のビジュアル水さん着物似合わない
年長2人はさすがの貫禄
浅野さん格好良いな 【「氷艶」再び!出演に高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、平原綾香、福士誠治ら】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」が、7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナで上演される。
「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボレートした「氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー」が上演され、松本幸四郎(当時は市川染五郎)ら歌舞伎俳優が出演した。
第2弾となる今作は、宮本亜門が演出を担当し、「源氏物語」を取り扱う。キャストには、第1弾にも出演した高橋大輔、荒川静香、織田信成、村上佳菜子、鈴木明子に加え、
ステファン・ランビエル、柚希礼音、平原綾香、福士誠治、波岡一喜が名を連ねたほか、ユリア・リプニツカヤや西岡徳馬も出演する。 【「氷艶」高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治が“氷上”へ意欲を燃やす】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」の記者発表会が本日2月25日に東京・日テレホールで開催され、出演者の高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治、そして演出の宮本亜門が出席した。
2017年にスタートした「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
第2弾となる今作は「源氏物語」を題材に、高橋が主人公の光源氏を、ステファン・ランビエルが朱雀君を、荒川がその母である弘徽殿女御を演じ、柚希は海賊の長になるため男として育てられた女性・松浦を、福士は光源氏の親友・頭中将を務める。
なおテーマ曲はB'zの松本孝弘、劇中曲は川井憲次が担当している。 アイスショーもアリーナ会場での演出も初めてだと明かした宮本は、「心配するどころか興奮しています」と目を輝かせ、「『源氏物語』をはじめとする日本文化を、徹底的に面白くして発信したい。この作品を世界に持っていきたいと思っています。このメンバーとご一緒できることが心より楽しみです」と挨拶する。 続いて「光源氏を演じるには、自分は顔が濃過ぎるかな?という疑問があるんですけど」と話し、会場の笑いを誘った高橋は、「前回の『氷艶』で、フィギュアスケートの可能性を感じました。今回は新たに亜門さんが演出。普段は出会えない人たちと一緒にやらせていただけるので、それぞれから何か新しいものを盗んでやろうという気持ちでいます」と意気込みを語った。 現在、自身も子育て中の母である荒川は、役どころについて、「実際に母親であることが視点として役に立つのであれば、存分に生かしていきたい」とコメント。
柚希は「私は運動神経がいいほうなのですが、先日、中学生ぶりに滑ってみたら、こんなにも滑れないのかと……(笑)。
本番までにたくさん稽古をして、スケートリンクの上でも表現ができるようになりたいです」と茶目っ気たっぷりに話し、会場を和ませた。 続く福士もスケーティングについては自信のない様子を見せる。「滑れなかったら、滑れないうえでの出演方法もちょっと考えていただいて……(笑)」と宮本に視線を送りつつ、「せっかくスケートという世界を体験させていただきますので、オリンピックも視野に入れるくらいの意気込みで練習して、『氷艶』という世界を表現できたら」と熱く語った。 そして会見後に行われた囲み取材では、宮本が高橋の現役復帰について触れる。
「現役復帰の話を聞いて、『氷艶』への出演が選手として障害になることはないのかと高橋くんに尋ねました。
すると彼は『そんなことはない。フィギュアスケートの可能性を最大限に広げたいんです』と真剣に答えてくれました。
そのために自分に伝えられることがあるならば、何でも伝えます」と隣に立つ高橋に声を掛けた。 「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」は7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナにて。
本作にはこのほか、桐壷更衣 / 藤壺宮役の平原綾香や、長道役の波岡一喜、紫の上役のユリア・リプニツカヤ、
朧月夜役の鈴木明子、陰陽師役の織田信成、咲風役の村上佳菜子、桐壷帝役の西岡徳馬らが出演する。チケットの先行予約は本日よりスタートしており、一般販売は4月6日12:00に開始される。 【柚希礼音のDVD付き写真集 『ETERNITY』4月10日発売!お渡し会開催も】
元宝塚歌劇団星組トップスターである柚希礼音の写真集 『ETERNITY』が2019年4月10日(水)に発売されることが明らかになった。
本書は、芸歴20周年という節目の年を迎えた柚希本人が、撮影の舞台として選んだスコットランド(エディンバラ、 グラスゴー)で全篇を撮り下ろしたもの。
「20年の、その先」を見据え、さらに遠くへ、さらに深く、 舞台人としての人生を力強く生きていく柚希の今が詰まった1冊となっている。 写真のほかにも舞台人としての20年を振り返るロングインタビュー、柚希本人の目から見たスコットランドを切りとったコーナー「柚希‘S EYE」も掲載予定。
DVD映像は写真集撮影のメイキングとインタビューとなっている。
また、4月13日(土)には東京・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、4月14日(日)には大阪・紀伊國屋書店天王寺ミオ店にて発売記念お渡し会が開催される。
イベント参加方法などは、決まり次第各書店ごとに発表されるとのこと。 ◆『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』
【発売日】4月10日(水)
【定価】4,800円+税
【撮影】キセキミチコ
【判型】A4判 ISBN:9784047355330
【特典】限定ポストカード2枚
楽天ブックス限定:https://books.rakuten.co.jp/rb/15775431/
Amazon.co.jp 限定:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MT1XLC5
A!SMART限定:https://www.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=400418&swrd=&pid=10019507&vid チエとソニンの舞台
期間かなり短い上アフトク連発まで先に発表とは
可哀想なくらい動員の信用失ったんだな >>269
数少ないヲタ以外
誰も見たくないからね 【唐版 風の又三郎(Bunkamura)…戯れごとと真情の融合】
状況劇場時代の唐十郎が1974年に書き下ろした代表作を新宿梁山泊主宰の金守珍が演出した。シアターコクーンで金が唐作品を手がけるのは「ビニールの城」に続き2作目。
自身、梁山泊でも上演している演目だけに、幻想性とダイナミズムを存分に引き出している。 エリカ(柚希礼音=写真左)と織部おりべ(窪田正孝=同右)を軸に、それぞれの背負うものが交錯する物語だ。
宮沢賢治「風の又三郎」、ギリシャ神話、「ベニスの商人」、昭和48年(73年)に起きた自衛隊機乗り逃げ事件が絡んで、時空は戦時中へ接続される。 軽けい躁そうにして猥雑わいざつ、一見悪ふざけと見えなくもない戯ざれごとと、リリシズムとロマンあふれる真情という混じり合いにくい二つの境界がいつか取り払われ、思いも及ばぬ世界への回路が開かれるのが唐の真骨頂。
前半はそれらがかみ合わず空転して見えたが、やがて両者は侵食し合い溶け合い、熱を帯びてゆく。 それをもたらしたのが、織部にとっての又三郎と、死者を捜す女性エリカとを行き来する柚希の存在だ。宝塚の男役トップだった「女性であり男性」というあり方はこの役に通じる。
りりしさとちゃめっけ、執念とかわいらしさ、芯の強さと危うさに揺れながら唐的迷宮に素直に身を委ね、一筋縄でいかないヒロインを体現する。
また、宇野亜喜良の美術は、夢幻と官能の色を深める。 アングラと同時代を生きてきた風間杜夫の気魄きはく、「夜の男」という怪しい役を楽しむかのような北村有起哉、父が書いたセリフに命を吹き込む大鶴美仁音ら、主役を取り巻く俳優も多士済々。
エリカと織部が飛び立つ大団円には、甘美な風が吹いていた。
――3月3日まで、渋谷・シアターコクーン。 >>270
ソニンとダブル主演てことにしたほうがミュージカルファンの食い付きは良かったろうに 【ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!】
ヴォーグ ジャパンがアーティスティックコンサルタントを務めるアイスショー「氷艶」。2017年の第一回公演に続き、今年7月に第二回公演が決定した。
ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!
Photo: Toshio Onda Hair: Jun Goto Makeup: Noda Editor: Mayumi Nakamura
本日、日本テレビにてアイスショー「氷艶」の第二回公演となる「氷艶 2019 - 月光かりの如く -」の開催が発表された。
「氷艶」は、スポーツと日本文化の融合をテーマに生まれたアイスショーシリーズ。2017年5月の第一回公演では歌舞伎とのコラボレーションを実現し、大きな話題となった。 前回に引き続き、主演を務めるのは橋大輔。
演出に宮本亜門、テーマ曲に松本孝弘を迎え、「源氏物語」を題材にしたアイスショーを繰り広げる。
今回もヴォーグ ジャパンはアーティスティックコンサルタントとして、このショーのヘア&メイクアッププロデュース、そしてパンフレット、オフィシャルビジュアルを手がけている。 今シーズンも現役の選手として競技を続けることを発表した橋大輔にとって、今回の公演は特別なものになるのだという。
「復帰の際も『氷艶はやりますので現役復帰させてください』って言いました(笑)。氷艶は、僕にとってはそれほど大切な舞台です。
氷艶は、日本文化とフィギュアスケートの融合をテーマにしたアイスショーシリーズで、いつか海外で公演したいという夢もあります。その夢を叶えるには、まず国内で大成功を続けていかなくてはなりません。
たくさんの方に楽しんでいただける舞台にできたらと思います」 高橋が演じる主人公、光源氏については
「彼はとても孤独な人。でも僕、孤独が得意なので(笑)。さみしいお話も、さみしい曲の演技も大好きなので、世界観としては入り込みやすいのではないかと思っています。
物語も、ハッピーエンドよりは悲しい結末の方が好きなんですよね。
でも、光源氏を演じる際にただ「孤独な人」を演じてしまうのはいけない……彼の人生そのものの孤独さ、という部分を、うまく演技で出さなくてはいけないと思っています」
と意欲をのぞかせた。 ちえの女装って誰に需要あるんだろうね
キツイわ・・・ 真面目なはなし未だに女装にしか見えない
あるいはおじさん化が始まってるおばちゃん ちえのビジュアルがなぁ
いまだにピーターにしか見えない
運動神経はいいのだからアクションスターになればいいのにw 公演:「氷艶hyoen2019 −月光かりの如く−」
会場:横浜アリーナ
開催日時:
2019年7月26日(金)13:30/18:30
2019年7月27日(土)12:00/17:00
2019年7月28日(日)12:00/17:00
スーパーアリーナ席 \35,000
アリーナ席 \23,000 スタンド席 \9,000
車椅子席 \15,000(全席指定・税込) 出演:
橋大輔 ステファン・ランビエル 荒川静香
柚希礼音 平原綾香 福士誠治 波岡一喜
ユリア・リプニツカヤ 鈴木明子 村上佳菜子 織田信成
西岡コ馬 他
演出: 宮本亜門
テーマ曲:松本孝弘
劇中曲:川井憲次
脚本:都部寸
振付監修、所作指導:尾上菊之丞
振付:宮本賢二
衣装:堂本教子
アーティスティックコンサルタント:VOGUE JAPAN お問い合わせ:
エスエフケースケーティングネット ☎︎03-3478-2430(平日11:00-17:00)
公式サイト: http://hyoen.jp/
主催:日本テレビ放送網株式会社
株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング
株式会社BS日本
企画・製作:株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング
特別後援:公益財団法人日本スケート連盟
協賛:ナチュリエ スカイコート株式会社 <柚希礼音>胸元シースルーで大人の肌見せ 黒スパンコールのタイトドレスでハードな雰囲気に
元宝塚星組トップスターの柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが25日、
東京都内で行われた「源氏物語」をモチーフにしたアイスショー「氷艶hyoen2019-月光(あ)かりの如(ごと)く-」の記者発表会見に出席した。
柚希さんは黒いスパンコールのタイトドレス姿で、光沢感のある素材がハードな雰囲気。ドレスは胸元がシースルーになったデザインで、大人の肌見せコーデを披露した。 「氷艶」は、フィギュアスケートの演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える舞台を作っていくというコンセプトのアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボした「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」が上演された。第2弾の今作は、高橋大輔選手が主演。
宮本亜門さんが演出を担当し、柚希さんのほか荒川静香さん、織田信成さん、村上佳菜子さん、鈴木明子さん、平原綾香さん、福士誠治さん、波岡一喜さん、西岡徳馬さんらも出演。7月26〜28日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で上演する。 >>281
その女装の写真集なんて一部の崇拝しているファン以外買う人いないだろうに
だからひとりに何冊も買わせるんだろうな ソニンとのやつもソニンは凄くいい感じなのに
ちえでおえぇぇ〜ってなる
みりおんはひたすら薄味で地味 水も和服は女装になってる
あさこはそれなり
一路は問題ない
面長に和服は鬼門なのかも >>292
皆背が高くて顔が小さいから一路さん可哀想 【唐版 風の又三郎(Bunkamura)…戯れごとと真情の融合】
状況劇場時代の唐十郎が1974年に書き下ろした代表作を新宿梁山泊主宰の金守珍が演出した。シアターコクーンで金が唐作品を手がけるのは「ビニールの城」に続き2作目。
自身、梁山泊でも上演している演目だけに、幻想性とダイナミズムを存分に引き出している。 エリカ(柚希礼音=写真左)と織部おりべ(窪田正孝=同右)を軸に、それぞれの背負うものが交錯する物語だ。
宮沢賢治「風の又三郎」、ギリシャ神話、「ベニスの商人」、昭和48年(73年)に起きた自衛隊機乗り逃げ事件が絡んで、時空は戦時中へ接続される。 軽けい躁そうにして猥雑わいざつ、一見悪ふざけと見えなくもない戯ざれごとと、リリシズムとロマンあふれる真情という混じり合いにくい二つの境界がいつか取り払われ、思いも及ばぬ世界への回路が開かれるのが唐の真骨頂。
前半はそれらがかみ合わず空転して見えたが、やがて両者は侵食し合い溶け合い、熱を帯びてゆく。 それをもたらしたのが、織部にとっての又三郎と、死者を捜す女性エリカとを行き来する柚希の存在だ。宝塚の男役トップだった「女性であり男性」というあり方はこの役に通じる。
りりしさとちゃめっけ、執念とかわいらしさ、芯の強さと危うさに揺れながら唐的迷宮に素直に身を委ね、一筋縄でいかないヒロインを体現する。
また、宇野亜喜良の美術は、夢幻と官能の色を深める。 アングラと同時代を生きてきた風間杜夫の気魄きはく、「夜の男」という怪しい役を楽しむかのような北村有起哉、父が書いたセリフに命を吹き込む大鶴美仁音ら、主役を取り巻く俳優も多士済々。
エリカと織部が飛び立つ大団円には、甘美な風が吹いていた。
――3月3日まで、渋谷・シアターコクーン。 【2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!】
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています