退団3年以上のスレ3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>341
テレ朝ドラマの単発出演は確か今までも何度かあったから
可能性無くはなさそう 【「氷艶」高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治が“氷上”へ意欲を燃やす】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」の記者発表会が本日2月25日に東京・日テレホールで開催され、出演者の高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治、そして演出の宮本亜門が出席した。 2017年にスタートした「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
第2弾となる今作は「源氏物語」を題材に、高橋が主人公の光源氏を、ステファン・ランビエルが朱雀君を、荒川がその母である弘徽殿女御を演じ、柚希は海賊の長になるため男として育てられた女性・松浦を、福士は光源氏の親友・頭中将を務める。
なおテーマ曲はB'zの松本孝弘、劇中曲は川井憲次が担当している。 アイスショーもアリーナ会場での演出も初めてだと明かした宮本は、「心配するどころか興奮しています」と目を輝かせ、「『源氏物語』をはじめとする日本文化を、徹底的に面白くして発信したい。この作品を世界に持っていきたいと思っています。このメンバーとご一緒できることが心より楽しみです」と挨拶する。 続いて「光源氏を演じるには、自分は顔が濃過ぎるかな?という疑問があるんですけど」と話し、会場の笑いを誘った高橋は、「前回の『氷艶』で、フィギュアスケートの可能性を感じました。今回は新たに亜門さんが演出。普段は出会えない人たちと一緒にやらせていただけるので、それぞれから何か新しいものを盗んでやろうという気持ちでいます」と意気込みを語った。 現在、自身も子育て中の母である荒川は、役どころについて、「実際に母親であることが視点として役に立つのであれば、存分に生かしていきたい」とコメント。
柚希は「私は運動神経がいいほうなのですが、先日、中学生ぶりに滑ってみたら、こんなにも滑れないのかと……(笑)。
本番までにたくさん稽古をして、スケートリンクの上でも表現ができるようになりたいです」と茶目っ気たっぷりに話し、会場を和ませた。 続く福士もスケーティングについては自信のない様子を見せる。「滑れなかったら、滑れないうえでの出演方法もちょっと考えていただいて……(笑)」と宮本に視線を送りつつ、「せっかくスケートという世界を体験させていただきますので、オリンピックも視野に入れるくらいの意気込みで練習して、『氷艶』という世界を表現できたら」と熱く語った。 そして会見後に行われた囲み取材では、宮本が高橋の現役復帰について触れる。
「現役復帰の話を聞いて、『氷艶』への出演が選手として障害になることはないのかと高橋くんに尋ねました。
すると彼は『そんなことはない。フィギュアスケートの可能性を最大限に広げたいんです』と真剣に答えてくれました。
そのために自分に伝えられることがあるならば、何でも伝えます」と隣に立つ高橋に声を掛けた。 「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」は7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナにて。
本作にはこのほか、桐壷更衣 / 藤壺宮役の平原綾香や、長道役の波岡一喜、紫の上役のユリア・リプニツカヤ、
朧月夜役の鈴木明子、陰陽師役の織田信成、咲風役の村上佳菜子、桐壷帝役の西岡徳馬らが出演する。チケットの先行予約は本日よりスタートしており、一般販売は4月6日12:00に開始される。 けいみみコンビ仲いいんだなぁ
音月さんソロライブ初なんだね もっとやれば良いのに 【ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!】
ヴォーグ ジャパンがアーティスティックコンサルタントを務めるアイスショー「氷艶」。2017年の第一回公演に続き、今年7月に第二回公演が決定した。
ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!
Photo: Toshio Onda Hair: Jun Goto Makeup: Noda Editor: Mayumi Nakamura
本日、日本テレビにてアイスショー「氷艶」の第二回公演となる「氷艶 2019 - 月光かりの如く -」の開催が発表された。
「氷艶」は、スポーツと日本文化の融合をテーマに生まれたアイスショーシリーズ。2017年5月の第一回公演では歌舞伎とのコラボレーションを実現し、大きな話題となった。 前回に引き続き、主演を務めるのは橋大輔。
演出に宮本亜門、テーマ曲に松本孝弘を迎え、「源氏物語」を題材にしたアイスショーを繰り広げる。
今回もヴォーグ ジャパンはアーティスティックコンサルタントとして、このショーのヘア&メイクアッププロデュース、そしてパンフレット、オフィシャルビジュアルを手がけている。 今シーズンも現役の選手として競技を続けることを発表した橋大輔にとって、今回の公演は特別なものになるのだという。
「復帰の際も『氷艶はやりますので現役復帰させてください』って言いました(笑)。氷艶は、僕にとってはそれほど大切な舞台です。
氷艶は、日本文化とフィギュアスケートの融合をテーマにしたアイスショーシリーズで、いつか海外で公演したいという夢もあります。その夢を叶えるには、まず国内で大成功を続けていかなくてはなりません。
たくさんの方に楽しんでいただける舞台にできたらと思います」 高橋が演じる主人公、光源氏については
「彼はとても孤独な人。でも僕、孤独が得意なので(笑)。さみしいお話も、さみしい曲の演技も大好きなので、世界観としては入り込みやすいのではないかと思っています。
物語も、ハッピーエンドよりは悲しい結末の方が好きなんですよね。
でも、光源氏を演じる際にただ「孤独な人」を演じてしまうのはいけない……彼の人生そのものの孤独さ、という部分を、うまく演技で出さなくてはいけないと思っています」
と意欲をのぞかせた。
ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!
記者会見には、演出を手がける宮本亜門とキャストの5名が登場。 wowow見てたらちえのCMが流れてきて
遅ればせながら初めて見たんだけど
物凄い人工的な顔のドアップがほんとやばくて
こんなの誰が買うの?ってなった 【柚希礼音のDVD付き写真集 『ETERNITY』4月10日発売!お渡し会開催も】
元宝塚歌劇団星組トップスターである柚希礼音の写真集 『ETERNITY』が2019年4月10日(水)に発売されることが明らかになった。 本書は、芸歴20周年という節目の年を迎えた柚希本人が、撮影の舞台として選んだスコットランド(エディンバラ、 グラスゴー)で全篇を撮り下ろしたもの。
「20年の、その先」を見据え、さらに遠くへ、さらに深く、 舞台人としての人生を力強く生きていく柚希の今が詰まった1冊となっている。 写真のほかにも舞台人としての20年を振り返るロングインタビュー、柚希本人の目から見たスコットランドを切りとったコーナー「柚希‘S EYE」も掲載予定。
DVD映像は写真集撮影のメイキングとインタビューとなっている。 また、4月13日(土)には東京・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、4月14日(日)には大阪・紀伊國屋書店天王寺ミオ店にて発売記念お渡し会が開催される。
イベント参加方法などは、決まり次第各書店ごとに発表されるとのこと。 ◆『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』
【発売日】4月10日(水)
【定価】4,800円+税
【撮影】キセキミチコ
【判型】A4判 ISBN:9784047355330
【特典】限定ポストカード2枚
楽天ブックス限定:https://books.rakuten.co.jp/rb/15775431/
Amazon.co.jp 限定:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MT1XLC5
A!SMART限定:https://www.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=400418&swrd=&pid=10019507&vid 久々に覗きに来たけど相変わらず粘着コピペの嵐だな
キモすぎ 【「氷艶」再び!出演に高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、平原綾香、福士誠治ら】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」が、7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナで上演される。
「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボレートした「氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー」が上演され、松本幸四郎(当時は市川染五郎)ら歌舞伎俳優が出演した。 第2弾となる今作は、宮本亜門が演出を担当し、「源氏物語」を取り扱う。キャストには、第1弾にも出演した高橋大輔、荒川静香、織田信成、村上佳菜子、鈴木明子に加え、
ステファン・ランビエル、柚希礼音、平原綾香、福士誠治、波岡一喜が名を連ねたほか、ユリア・リプニツカヤや西岡徳馬も出演する。 <柚希礼音>胸元シースルーで大人の肌見せ 黒スパンコールのタイトドレスでハードな雰囲気に
元宝塚星組トップスターの柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが25日、
東京都内で行われた「源氏物語」をモチーフにしたアイスショー「氷艶hyoen2019-月光(あ)かりの如(ごと)く-」の記者発表会見に出席した。
柚希さんは黒いスパンコールのタイトドレス姿で、光沢感のある素材がハードな雰囲気。ドレスは胸元がシースルーになったデザインで、大人の肌見せコーデを披露した。 「氷艶」は、フィギュアスケートの演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える舞台を作っていくというコンセプトのアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボした「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」が上演された。第2弾の今作は、高橋大輔選手が主演。
宮本亜門さんが演出を担当し、柚希さんのほか荒川静香さん、織田信成さん、村上佳菜子さん、鈴木明子さん、平原綾香さん、福士誠治さん、波岡一喜さん、西岡徳馬さんらも出演。7月26〜28日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で上演する。 ちえねね復活あげ
やっぱりあの二人は何だかんだと言ってもあれだな
冬眠中のちえねねヲタ達ぼちぼち起き上がり始めてるね (⌒⌒)
\/
/ \
 ̄| ̄
ち|ね
え|ね
| 笑う男の通し稽古始まってるけど、ダブルキャストだからいいのか。 優先もなにもちえと仕事するの退団後初めてじゃない?
それぞれの単体ファンは勿論
コンビファンもびっくりするくらい盛り上がってないね
ちえねねファンってもう消えちゃったのか キム退団後初のソロライブで最終日みみゲスト
キムみみも盛り上がってたみたいよ >>380これ読んで、
未だにちえねねに変な劣等感みたいなのを持ってるアンチがいるんだなと知る 【柚希礼音のDVD付き写真集 『ETERNITY』4月10日発売!お渡し会開催も】
元宝塚歌劇団星組トップスターである柚希礼音の写真集 『ETERNITY』が2019年4月10日(水)に発売されることが明らかになった。 本書は、芸歴20周年という節目の年を迎えた柚希本人が、撮影の舞台として選んだスコットランド(エディンバラ、 グラスゴー)で全篇を撮り下ろしたもの。
「20年の、その先」を見据え、さらに遠くへ、さらに深く、 舞台人としての人生を力強く生きていく柚希の今が詰まった1冊となっている。 写真のほかにも舞台人としての20年を振り返るロングインタビュー、柚希本人の目から見たスコットランドを切りとったコーナー「柚希‘S EYE」も掲載予定。
DVD映像は写真集撮影のメイキングとインタビューとなっている。 また、4月13日(土)には東京・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、4月14日(日)には大阪・紀伊國屋書店天王寺ミオ店にて発売記念お渡し会が開催される。
イベント参加方法などは、決まり次第各書店ごとに発表されるとのこと。 ◆『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』
【発売日】4月10日(水)
【定価】4,800円+税
【撮影】キセキミチコ
【判型】A4判 ISBN:9784047355330
【特典】限定ポストカード2枚
楽天ブックス限定:https://books.rakuten.co.jp/rb/15775431/
Amazon.co.jp 限定:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MT1XLC5
A!SMART限定:https://www.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=400418&swrd=&pid=10019507&vid こんなとこで聞くのはアンチの感想?
Twitterにたくさんレポあがってるよ ちえねね最高だったらしいね
ちえねね愛再熱ヲタ多数
ちえねねもラブラブで復活愛 >>389
振付師のSHUN氏インスタで「ちえねねはまさに神がかり…」だと
そこから想像してみるしかない ちえねね相当ラブラブだったらしいね
おでこコツンとかキスシーンとか >>380
お稽古嫌いで何の取り柄もなく
図体も態度も大きかった居座りねねは
ちえファンに嫌われまくってたからね!
ねねが出るディナーショー、
全くパスしたちえファンも多い。 【柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。 【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com >>395
そんなのごく一部のファンだろ
ねねはちえのお気に入りだから認めてるファンの方が多いぞ 認めてるとかどうとかは知らんけど
東京は普通にいつもの常連メンバー勢揃いだったから>>395が本当だとしても全くの非貢献会員てところかな 飛天でDSやれるんだからちえねね人気は凄いってこと 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 『LEMONADE』」
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。 作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 CAST
柚希礼音
STAFF
作・演出:小林 香
音楽:江草啓太
振付:川崎悦子 Oguri(s**t kingz)
美術:石原 敬
照明:高見和義
音響:山本浩一
映像:石田 肇
衣裳:ヤマモトヒロコ
ヘアメイク:CHIHARU
歌唱指導:西野 誠
演出助手:大月さゆ
舞台監督:齋藤英明
宣伝美術:吉永 誠
宣伝写真:後藤倫人
票券:インタースペース
制作:多田里奈 山浦依里子
プロデューサー:小見太佳子 沖山裕美
企画・制作:アミューズ >>403
何その他の出演者を無視した言い方
これだからねねオタは その他の出演者がしょぼいしょぼい叩いてるのここかどっかで見たけどw OGになっても現役アンチと同様その場の都合ですぐに翻るのはどこも同じなんだなと アンチが『ちえねね』括りの煽りをして
ねねヲタのせいにする自演もかわらないね 【「氷艶」再び!出演に高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、平原綾香、福士誠治ら】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」が、7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナで上演される。
「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボレートした「氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー」が上演され、松本幸四郎(当時は市川染五郎)ら歌舞伎俳優が出演した。 第2弾となる今作は、宮本亜門が演出を担当し、「源氏物語」を取り扱う。キャストには、第1弾にも出演した高橋大輔、荒川静香、織田信成、村上佳菜子、鈴木明子に加え、
ステファン・ランビエル、柚希礼音、平原綾香、福士誠治、波岡一喜が名を連ねたほか、ユリア・リプニツカヤや西岡徳馬も出演する。 【「氷艶」高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治が“氷上”へ意欲を燃やす】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」の記者発表会が本日2月25日に東京・日テレホールで開催され、出演者の高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、福士誠治、そして演出の宮本亜門が出席した。 2017年にスタートした「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
第2弾となる今作は「源氏物語」を題材に、高橋が主人公の光源氏を、ステファン・ランビエルが朱雀君を、荒川がその母である弘徽殿女御を演じ、柚希は海賊の長になるため男として育てられた女性・松浦を、福士は光源氏の親友・頭中将を務める。
なおテーマ曲はB'zの松本孝弘、劇中曲は川井憲次が担当している。 アイスショーもアリーナ会場での演出も初めてだと明かした宮本は、「心配するどころか興奮しています」と目を輝かせ、「『源氏物語』をはじめとする日本文化を、徹底的に面白くして発信したい。この作品を世界に持っていきたいと思っています。このメンバーとご一緒できることが心より楽しみです」と挨拶する。 続いて「光源氏を演じるには、自分は顔が濃過ぎるかな?という疑問があるんですけど」と話し、会場の笑いを誘った高橋は、「前回の『氷艶』で、フィギュアスケートの可能性を感じました。今回は新たに亜門さんが演出。普段は出会えない人たちと一緒にやらせていただけるので、それぞれから何か新しいものを盗んでやろうという気持ちでいます」と意気込みを語った。 現在、自身も子育て中の母である荒川は、役どころについて、「実際に母親であることが視点として役に立つのであれば、存分に生かしていきたい」とコメント。
柚希は「私は運動神経がいいほうなのですが、先日、中学生ぶりに滑ってみたら、こんなにも滑れないのかと……(笑)。
本番までにたくさん稽古をして、スケートリンクの上でも表現ができるようになりたいです」と茶目っ気たっぷりに話し、会場を和ませた。 『All for One』、『カンパニー』、『BADDY』の3作しか見てませんが、愛希さんはシシィに似合わない(任では無い)かなと思いました。好みにもよると思いますが…、この方は自分を発散される役の方がしっくり来るのでは? 【ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!】
ヴォーグ ジャパンがアーティスティックコンサルタントを務めるアイスショー「氷艶」。2017年の第一回公演に続き、今年7月に第二回公演が決定した。
ヴォーグがコラボするアイスショーシリーズ「氷艶」、2019年公演が決定!
Photo: Toshio Onda Hair: Jun Goto Makeup: Noda Editor: Mayumi Nakamura
本日、日本テレビにてアイスショー「氷艶」の第二回公演となる「氷艶 2019 - 月光かりの如く -」の開催が発表された。
「氷艶」は、スポーツと日本文化の融合をテーマに生まれたアイスショーシリーズ。2017年5月の第一回公演では歌舞伎とのコラボレーションを実現し、大きな話題となった。 前回に引き続き、主演を務めるのは橋大輔。
演出に宮本亜門、テーマ曲に松本孝弘を迎え、「源氏物語」を題材にしたアイスショーを繰り広げる。
今回もヴォーグ ジャパンはアーティスティックコンサルタントとして、このショーのヘア&メイクアッププロデュース、そしてパンフレット、オフィシャルビジュアルを手がけている。 今シーズンも現役の選手として競技を続けることを発表した橋大輔にとって、今回の公演は特別なものになるのだという。
「復帰の際も『氷艶はやりますので現役復帰させてください』って言いました(笑)。氷艶は、僕にとってはそれほど大切な舞台です。
氷艶は、日本文化とフィギュアスケートの融合をテーマにしたアイスショーシリーズで、いつか海外で公演したいという夢もあります。その夢を叶えるには、まず国内で大成功を続けていかなくてはなりません。
たくさんの方に楽しんでいただける舞台にできたらと思います」 高橋が演じる主人公、光源氏については
「彼はとても孤独な人。でも僕、孤独が得意なので(笑)。さみしいお話も、さみしい曲の演技も大好きなので、世界観としては入り込みやすいのではないかと思っています。
物語も、ハッピーエンドよりは悲しい結末の方が好きなんですよね。
でも、光源氏を演じる際にただ「孤独な人」を演じてしまうのはいけない……彼の人生そのものの孤独さ、という部分を、うまく演技で出さなくてはいけないと思っています」
と意欲をのぞかせた。 宮本亜門
「僕のキャリアの中でも、アイスショーの演出を手がけるのは初めてのこと。源氏物語という世界最古の物語を、面白く、切なく、そして最後には涙をするような……そんな最高のエンタテインメントにしたい、と意気込んでおります。
光源氏を演じる橋さんには、いい意味で『影』がある。スターだけれども、孤高で近寄りがたい特別なものがある……彼のそんな魅力が光源氏という役にどう化学反応するのかが楽しみですね」 柚希礼音
「今回私が演じるのは、女に生まれながらも、海賊の長となるべく、男性として育てられるという役ですので、宝塚の男役として自分が学んできたことを活かせるのではないかと思っています。
ただ、スケート靴を履いての演技はとても難しいですね。先日、スケートの練習をしたのですが壁から離れられなかったくらい(笑)。これから本番までに、どれだけできるようになるか……頑張りたいと思います!」 開催日時:
2019年7月26日(金)13:30/18:30
2019年7月27日(土)12:00/17:00
2019年7月28日(日)12:00/17:00
スーパーアリーナ席 \35,000
アリーナ席 \23,000 スタンド席 \9,000
車椅子席 \15,000(全席指定・税込)
出演:
橋大輔 ステファン・ランビエル 荒川静香
柚希礼音 平原綾香 福士誠治 波岡一喜
ユリア・リプニツカヤ 鈴木明子 村上佳菜子 織田信成
西岡コ馬 他 演出: 宮本亜門
テーマ曲:松本孝弘
劇中曲:川井憲次
脚本:都部寸
振付監修、所作指導:尾上菊之丞
振付:宮本賢二
衣装:堂本教子
アーティスティックコンサルタント:VOGUE JAPAN それぞれの仕事では自立してるんだからそっから先は別にどうこう言う話しでもないんじゃ <柚希礼音>胸元シースルーで大人の肌見せ 黒スパンコールのタイトドレスでハードな雰囲気に
元宝塚星組トップスターの柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが25日、
東京都内で行われた「源氏物語」をモチーフにしたアイスショー「氷艶hyoen2019-月光(あ)かりの如(ごと)く-」の記者発表会見に出席した。
柚希さんは黒いスパンコールのタイトドレス姿で、光沢感のある素材がハードな雰囲気。ドレスは胸元がシースルーになったデザインで、大人の肌見せコーデを披露した。 「氷艶」は、フィギュアスケートの演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える舞台を作っていくというコンセプトのアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボした「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」が上演された。第2弾の今作は、高橋大輔選手が主演。
宮本亜門さんが演出を担当し、柚希さんのほか荒川静香さん、織田信成さん、村上佳菜子さん、鈴木明子さん、平原綾香さん、福士誠治さん、波岡一喜さん、西岡徳馬さんらも出演。7月26〜28日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で上演する。 やっぱちゃぴって元男役転向娘1だからか全体的にゴツイな
特に手指
アリスの恋人のポスター見た時に手の形がイマイチ(指が太い)なコだった印象まんまだ
久々にちゃぴとお花様のツーショ写真見たら再認識 【柚希礼音のDVD付き写真集 『ETERNITY』4月10日発売!お渡し会開催も】
元宝塚歌劇団星組トップスターである柚希礼音の写真集 『ETERNITY』が2019年4月10日(水)に発売されることが明らかになった。
本書は、芸歴20周年という節目の年を迎えた柚希本人が、撮影の舞台として選んだスコットランド(エディンバラ、 グラスゴー)で全篇を撮り下ろしたもの。
「20年の、その先」を見据え、さらに遠くへ、さらに深く、 舞台人としての人生を力強く生きていく柚希の今が詰まった1冊となっている。 写真のほかにも舞台人としての20年を振り返るロングインタビュー、柚希本人の目から見たスコットランドを切りとったコーナー「柚希‘S EYE」も掲載予定。
DVD映像は写真集撮影のメイキングとインタビューとなっている。
また、4月13日(土)には東京・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、4月14日(日)には大阪・紀伊國屋書店天王寺ミオ店にて発売記念お渡し会が開催される。
イベント参加方法などは、決まり次第各書店ごとに発表されるとのこと。 ◆『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』
【発売日】4月10日(水)
【定価】4,800円+税
【撮影】キセキミチコ
【判型】A4判 ISBN:9784047355330
【特典】限定ポストカード2枚
楽天ブックス限定:https://books.rakuten.co.jp/rb/15775431/
Amazon.co.jp 限定:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MT1XLC5
A!SMART限定:https://www.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=400418&swrd=&pid=10019507&vid 一路の父である事を餌に、詐欺罪で警察に捕まった父親。劇団の一路への手厚い擁護は正直解せない。お偉いさんとの会食の席でご一緒した時「私は杜さんの下でこんなに、虐げられ努力してる!」アピを泣きながらしたのを見た瞬間、一路真輝は天然のフリした化け物だと思った。 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 『LEMONADE』」
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています