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2017フランケン1本
2018蛇煮1本
2019蛇煮1本
2020フランケン1本
暇すぎない?無職期間が1年半あったよね 【柚希礼音、芸能生活20周年記念一人舞台『LEMONADE』台湾公演決定!】
「いつもいただいてるたくさんの愛の何百倍もの愛を持って台湾に参ります」
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、今年2019年に芸歴20周年を迎える。 「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。 2019年5月24日から渋谷・CBGKシブゲキにて、そして7月13日から梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて公演を予定しているこの作品が、日本を飛び出し、台湾での公演が決まった。
柚希率いる宝塚星組の圧倒的なパフォーマンスは台湾で熱狂的な人気を集め、宝塚歌劇団はその後も2015年、2018年の台湾公演を成功させている。 そして、柚希自身、宝塚を退団した後も、日本での公演に台湾のファンが多数来日するなど根強い人気を誇っており、今回の台湾公演に繋がった。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 柚希礼音コメント
私にとって宝物の宝塚歌劇団時代に、行かせていただいた台湾公演以来、たくさんの台湾のファンの皆様に熱く熱く応援していただき、いつか、また台湾で公演をするのが夢でした。
その夢が芸歴20周年のタイミングで叶い、台湾の地でまた皆様にお会いできることなりました。
嬉しくて嬉しくてたまらないです。
いつもいただいてるたくさんの愛の何百倍もの愛を持って、台湾に参ります。ぜひ楽しみに待っていてください! REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」台湾公演
作・演出
小林香
出演
柚希礼音
日程
2019年7月6日(土)14:00/18:00
7月7日(日)14:00/18:00
会場
CLAPPER STUDIO(台北市中山區市民大道三段2號 三創生活園區5F)
料金
$3000 NTD 一般発売
5月12日(日)12:00(台湾時間)
プレイガイド
FamiTicket台湾:https://www.famiticket.com.tw/
公演に関するお問合せ(日本語対応可)
https://www.facebook.com/amusetaiwan/
メール:info@tw.amuse.co.jp
東京公演
2019年5月24日(金)〜6月9日(日)
渋谷・CBGKシブゲキ
大阪公演
2019年7月13日(土)〜7月15日(祝・月)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
企画・制作
アミューズ 【9月には、柚希礼音&ソニンによる演劇界待望の強力タッグが実現!ウーマンパワーミュージカル『A New Musical FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』東京・大阪で上演】
音楽 / 詞
クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出
板垣恭一
CAST
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸
島 ゆいか 安福 毅 当銀大輔 丸山泰右 大音智海 上條 駿 矢内康洋
酒井翔子 田口恵那 Sarry 杉山真梨佳 コリ伽路 井上花菜 東京公演
■会場:TBS赤坂ACTシアター
■期間:2019年9月25日(水)〜10月9日(水)
※ロビー開場は開演の45分前、客席開場は開演の30分前
アフタートークショー MC:原田優一
♧:柚希礼音・ソニン・実咲凜音 ♥:ソニン・清水くるみ・平野 良・猪塚健太
♦:柚希礼音・実咲凜音・剣 幸 ♪:柚希礼音・ソニン・実咲凜音・清水くるみ・石田ニコル
※やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合がございます。
※公演中止の場合を除きチケットの変更及び払い戻しはいたしません。
★:ご来場者全員プレゼント >>483
キムは大きな舞台ばかりだよね
年1でも公演回数多いから稼いでると思うよ 音月って、新国立のオレステイアにでるよ
OGの仕事の数や内容を叩くだけってなんなんだよ
見に行ってもいないくせに叩いて叩いて叩きまくっていい加減にしろ
音月は好きじゃないけど、仕事が少ないって叩かれるほどじゃないよ STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリーもそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。 しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。
衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人の管理する寮で、心優しいアビゲイルやラーコム夫人の娘ルーシーを始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャの華やかな生き方などにも刺激を受ける。 そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリーとの出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。 しかし、工場のオーナーであるアボットは、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。 ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマスとの出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラーと甥のベンジャミンは、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。 幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。
様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリー・ガールズたちが闘いの末に辿り着く未来とは… 【「氷艶」再び!出演に高橋大輔、荒川静香、柚希礼音、平原綾香、福士誠治ら】
「氷艶 hyoen2019ー月光かりの如くー」が、7月26日から28日まで神奈川・横浜アリーナで上演される。
「氷艶」は、フィギュアスケートを通して日本文化を紹介するアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボレートした「氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー」が上演され、松本幸四郎(当時は市川染五郎)ら歌舞伎俳優が出演した。 第2弾となる今作は、宮本亜門が演出を担当し、「源氏物語」を取り扱う。キャストには、第1弾にも出演した高橋大輔、荒川静香、織田信成、村上佳菜子、鈴木明子に加え、
ステファン・ランビエル、柚希礼音、平原綾香、福士誠治、波岡一喜が名を連ねたほか、ユリア・リプニツカヤや西岡徳馬も出演する。 <柚希礼音>胸元シースルーで大人の肌見せ 黒スパンコールのタイトドレスでハードな雰囲気に
元宝塚星組トップスターの柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが25日、
東京都内で行われた「源氏物語」をモチーフにしたアイスショー「氷艶hyoen2019-月光(あ)かりの如(ごと)く-」の記者発表会見に出席した。
柚希さんは黒いスパンコールのタイトドレス姿で、光沢感のある素材がハードな雰囲気。ドレスは胸元がシースルーになったデザインで、大人の肌見せコーデを披露した。 「氷艶」は、フィギュアスケートの演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える舞台を作っていくというコンセプトのアイスショー。
2017年には歌舞伎とコラボした「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」が上演された。第2弾の今作は、高橋大輔選手が主演。
宮本亜門さんが演出を担当し、柚希さんのほか荒川静香さん、織田信成さん、村上佳菜子さん、鈴木明子さん、平原綾香さん、福士誠治さん、波岡一喜さん、西岡徳馬さんらも出演。7月26〜28日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で上演する。 ちえのコピペはちゃんとこっちに書いてるのにほかのちえの話題は3年以内に書くのやめて欲しい キムは仕事少なくないよ 大きな舞台が続いている
歌、芝居、踊りとやっぱり実力凄いなと思う
もっと頻繁に観たいという不満なんじゃないかな? ここはちえのコピペのスレだからちえの話題は他に移動してるんだよ
コピペさんここに張り付いてないで他を監視したほうがいいぞw 【柚希礼音20th写真集で「かっこいいスカート」姿に!舞台に立ち続ける決意を語る】
「柚希礼音写真集 ETERNIRY(DVD付)」が、2019年4月10日(水)に発売された。これを記念し、4月13日(土)には東京・日比谷シャンテ内にあるHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて、
4月14日(日)には大阪・紀伊國屋書店天王寺ミオ店にて、本書お渡し会を開催。東京のイベント前には、記者会見が行われた。 本書は、元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音の、舞台デビュー20周年を記念し企画されたもの。
2015年の宝塚退団後も、舞台を中心に幅広い分野で活動の場を広げている柚希だが、さらなる飛躍を願い、「永遠、無限」といった思いを込めてタイトルを「ETERNIRY」としたという。 撮影は「20周年を機にパリやロンドンなどではなく、より深さを感じられる町の空気を感じたい」と、エディンバラ、グラスゴーに赴き全編スコットランドで行われた。
「クリスマスシーズンでとても賑やか」だった現地で、100年余の伝統を持つ劇場キングス・シアターなどを訪れ、これまでのキャリアを総括。新たな挑戦を誓う「今の自分が詰まった写真集になったと思います」と語った。 「ETERNITY」ではメリーゴーラウンドに乗る楽しそうな素顔も見せているが、お気に入りのカットは「風船を持ちながら町を歩いたカット」とのこと。
宝塚時代から風船をたくさん使った写真を撮影してみたかったそうで、「ガーリーになり過ぎないようなポイントを目指して撮りました」と笑顔を見せた。また、表紙でも裾の広がったフレアースカート姿を披露している。 「これまでの写真集ではスカートをはいたことがあまりなかったのですが、そろそろスカートをカッコよくはけるようになったかな?と思って、今回は挑戦しました」と、 元男役ならではの“挑戦”の姿勢をのぞかせた。 さらに、グラスゴーでの撮影中、宝塚ファンの女性にばったり遭遇したエピソードも披露。「1日半くらいかけて行って遠い土地だと思っていたのに『ハプスブルクの宝剣』(2010年・星組当時の舞台)のチラシまで持っていらっしゃるという熱心なファンの方に出会えて。 本当に幸せなことだと感じました」と、偶然の出会いからもファンのありがたみを痛感した様子。「20年間舞台に立ち続けてこられたのは、ファンの方々の応援のおかげ。今日は直接ファンの方々に写真集を“お渡し”できる機会ということで、 とても嬉しいです」と感謝を述べた。 初舞台に立った20年前の自分に声をかけるとすれば、「当時はただ“舞台に立ちたい”という一心でしたが、好きという気持ちがあれば、何でも乗り越えられるんだと感じたので“演じることが好き、という気持ちを大切に”と伝えたいです」と述懐。 20周年の節目を迎え「この1年は一人舞台、アイスショー、そして秋にはミュージカル、と挑戦することがとても多いのですが、やはり舞台に立ち続けることがとても大切なことだなとあらためて感じています。
今後も真摯な思いで、舞台に立ち続けていたいと思います」と決意を語っていた。 ◆「柚希礼音写真集 ETERNITY(DVD付)」
【価格】5,184円(本体4,800円+税)
【発行】KADOKAWA
【撮影】キセキミチコ こんなコピペしてもちえの印象悪くなるだけなのにな
3年以上は他に移動しようぜ 【元宝塚トップスター柚希礼音が写真集発売イベントを開催!スコットランドでの驚きの出会いを明かす】
元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音が、4月10日に発売された自身の新作写真集「ETERNITY」の発売記念イベントに登場した。
1999年に宝塚歌劇団で初舞台を踏んでから芸歴20年を迎えた柚希は、「20周年という節目の年を迎えさせていただいた今の自分が詰まった写真集になったのではないかと。 タイトルの『ETERNITY』には“永遠”、“無限”、“果てしない”という意味が込められており、今の自分にピッタリだなと思います」と写真集への思いを語る。
今作は全篇スコットランドで撮影が行われたが、その理由について、「これまでの写真集が全てアメリカでの撮影だったので、今回はぜひヨーロッパに行ってみたいと思いました」と明かした。 妊娠おめでとうございます。出産頑張ってください。とは思うけど、夫の会社の社員旅行ごとき、なんで我慢できないんだろうか?何でも夫婦で協力っていうのはやりなんだろうけど、産んだら女はしばらく我慢が必要なんだよと伝えたい。 オレステイア開幕age
音月さんおめでとうございます! 通りの“柚希礼音”が楽しめる、歌とダンス満載の1人ミュージカル
柚希礼音 one-man show ミュージカル「LEMONADE」
元宝塚星組トップスターであり、圧倒的なダンスの実力と太陽のように明るい存在感で、いまや日本ミュージカル界の一翼を担うまでとなった柚希礼音。 踏んでから芸歴20年となるアニバーサリー・イヤーを記念して、1人ミュージカル『LEMONADE(レモネード)』に挑戦中だ。等身大のキャリアウーマンが心身ともに疲弊し、岬のサナトリウムで過ごす様子を描くストーリー。
今までの彼女のイメージを覆す設定を楽しみに、5月23日、渋谷・CBGK シブゲキ!!で行われたゲネプロに足を運んだ。 物語は海を見下ろす高台に建つ、古い天文台を使ったサナトリウムの1室で展開する。
ニューヨークで広告代理店を営むキャリアウーマンの「映(はゆる)」は、1年半前に突然倒れ、このサナトリウムで“心が止まってしまった”毎日を過ごしている。 中から生まれた別人格である男性「ブルー」と女性「リラ」に翻弄されていると感じる「映」は、無力感にさいなまれる。そんなある日、「映」は100年ほど前にこの天文台の管理人だった男の日記を見つけて……。 2019年6月7日開幕
ミュージカル『エリザベート』より
(舞台映像提供:東宝演劇部)
https://www.youtube.com/watch?v=-ywag9srJ1w
この舞台映像は、
2019年8月26日までの期間限定公開となります。 帝国劇場
2019年6・7・8月公演
ミュージカル『エリザベート』
3時間05分(予定)
12:00開演
第一幕12:00 〜 13:20
休憩25分
第二幕13:45〜 15:05
13:00開演
第一幕13:00 〜 14:20
休憩25分
第二幕14:45 〜 16:05
17:00開演
第一幕17:00 〜 18:20
休憩25分
第二幕18:45 〜 20:05
18:00開演
第一幕18:00 〜 19:20
休憩25分
第二幕19:45 〜 21:05 柚希礼音のイイとこ丸ごと詰め合わせ! 初の一人ミュージカル『LEMONADE』いよいよ開幕!
今年で芸歴20周年を迎えた柚希礼音が披露する「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」が2019年5月24日(金)から東京・CBGKシブゲキ!!にて初日を迎える。
本作では柚希が演じる一人の女性が原因不明の病気から多重人格となり、それぞれの人格とどのように向き合っていくか、を描いた物語。作・演出は小林香、音楽は江草啓太、振付を川崎悦子とOguri(s**t kingz)が務める。 タイトルにもあるとおり、様々な人格者を「一人で」演じることとなる本作の公開ゲネプロ(通し稽古)が23日に行われ、これに先立って柚希と小林が会見に臨んだ。
初日を目前にした今の心境を聞かれた柚希は「ついに明日始まるんだと思うとどんどん緊張してきて無口になってまいりました。自分にとって挑戦づくし。
歌って踊ってお芝居して、またこのような小さい劇場でパフォーマンスする事も初めて。 緊張しますが……頑張ります!」と気合いを入れる。また小林は「初めて柚希さんとこのミュージカルについて語り合ってから随分月日が流れ、私にとっても長い旅でした。
スタッフ一同たった一人で舞台に上がる柚希さんの事だけを考えて稽古を走ってきました」と今日までの道のりを振り返りつつ、「いよいよ明日が初日。 希さんの緊張感がひしひしと伝わりますが、万全の状態で明日を迎えられる事ができるよう精一杯努めます」と完全バックアップを約束した。 なんだコピペ基地生きてたのか
しばらく書き込みがなかったからやっとまともにOGの話が出来るかと思ったのに 【柚希礼音の“今“が輝く一人ミュージカル『LEMONADE』開幕!ファンと共に迎える20周年】
柚希礼音の一人ミュージカル(one-man show)『LEMONADE』が、2019年5月24日(金)に開幕した。
本作は、芸歴20周年を迎える柚希の「いつもと趣向が違うことを仕掛けたい」という思いから生まれた企画。作・演出を手掛ける小林香と共に、“柚希礼音にしかできない”作品を作り上げた。初日前日に行われた公開ゲネプロと囲み会見の模様をレポートする。 開幕迫る中、柚希は「ついに始まるんだと思うと、どんどん緊張して無口になってまいりました」と少々緊張した様子ながら、「一人で歌って踊ってお芝居をすることも、
このような小さな劇場で、皆様と近い距離でパフォーマンスをすることも初めてなので、何もかもが挑戦づくしです。緊張しますが・・・でもね。がんばります!」と背筋を正した。 そんな“挑戦”をしようと思ったのは「今までコンサートなどはやらせていただいてきたのですが、もっとお客様と近い状態で、呼吸や空気を感じていただきながらパフォーマンスをしたい」と思ったことがきっかけだったという。
そして、2019年は柚希にとって芸歴20周年を迎える節目の年でもある。
守りに入らないと決めた結果、「一人でやってみよう、でもストーリー性もほしい、歌も歌いたい・・・と、いろいろ出てきて、一人ミュージカルという形になりました」と、盛りだくさんの“挑戦”となったことを明かした。 小林は、公演に向けて最初に柚希と会った際、いくつかのリクエストを受けたそう。それは「かっこいい“柚希礼音”を見せたい」「メッセージ性のあるミュージカルにしたい」「死ぬほど踊りたい」の3つ。
小林は「20周年ですので、そのリクエストを全部叶えたいと思いました」言い、「もう一つ、せっかく小さい劇場を選んでいらっしゃいますので、等身大の、今の年齢になった柚希礼音さんだからこそ演じられるものを、という私の思いも込めました」と、辿り着いた作品に自信を見せた。 柚希自身も「一人ミュージカルって、どうなるんだろう?と思っていたんですが、香さんは『さすが!なるほどなるほど!』という形にしてくださいました。
皆さんに観ていただくのが楽しみです」とにっこり。しかし、一人ミュージカルなので、当然出演者は柚希一人。稽古にも、一人で臨むことに。 オレステイア開幕2日目観劇してきました
新国立劇場で4時間20分の舞台、音月桂さすがでした 「覚えても覚えても、その日の復習をする間もなくて」というてんやわんやの日々は、柚希にとって、共演者や日頃の稽古場でのセッションが自分に大きく影響していることを実感する機会となったようだ。
そんな柚希を、小林をはじめとするスタッフ陣が「いいところは褒めて、もうちょっとのところはサポートして」と、しっかりバックアップ。 柚希が演じるのは、サナトリウムで過ごす「映(はゆる)」という役。彼女の中には、男性の「ブルー」と、イタリア人女性の「リラ」という別人格がいる。
小林が書いたのは、まさに元宝塚歌劇団星組トップスターとして、卒業後に女優として新境地を進む柚希のすべてを包括する役だった。
「柚希礼音さんの20周年、節目を考える上で、柚希さんを応援し続けてこられた皆さんの、20年分の思いもセレブレートしたいという気持ち」と語った小林の思いをひしひしと感じる。 柚希自身も「過去の自分が応援してくれているようなメッセージ性も感じます。香さんは、その辺りも全部汲んで書いてくださったんだなと。宝塚では星組だったので(演出として)星のイメージも出てくるんですよ。
だから、私のことを応援してくださっている方にも、いろいろと感じるところのある、愛情いっぱいの作品になっていると思います」と笑顔を見せた。 最後に、柚希は「稽古中は、皆様に助けていただきながらも葛藤するしたこともありましたが、初日の前にした今、挑戦してよかったなと思っています。
20周年でこの作品をやったことは、これからの私の人生においてものすごい経験になると思いますので、皆様、ぜひ楽しみに観にいらしてください」と呼びかけた。 美海ちゃんまた新しいお仕事発表になったね
ジャニーズ君達が出るということはこれはミュージカルなのかな? 【あらすじ】
港を見下ろす高台に立つ、古い天文台を改装したサナトリウム。原因不明の病気により、これまでの生活すべてを失った「映(はゆる)」。彼女の中には、挫折感とショックから別人格「ブルー」と「リラ」が生まれていた。
二人がいることを受け入れられない「映」は、ただ無心に、何も感じずに日々を過ごしていた。 そんな折、「映」はかつてこの天文台の管理人だった男の日記を見つける。その日記にはこう書かれていた。
「人生が君にすっぱいレモンを与えたら、それでレモネードを作るんだ」
それを読んで「映」は自分のレモンとレモネードのことを考える。そして、行動を起こし始めた。・・・自分の人生を取り戻すために。 小林の描く謎めいた世界観の中で、柚希礼音という存在の魅力がこれ以上ないほど詰め込まれた、とても美しい作品だった。宝塚時代に男役として培ってきた惚れ惚れするような立ち居振る舞い。
卒業後磨きをかけてきた女優としての輝き。そのすべてが実を成している。これぞ、スター。20年、どのタイミングで柚希の存在を知ったかは人それぞれだと思うが、何より“今”の柚希の存在そのものが、観る者にも未来への希望と勇気をくれるだろう。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は、5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて上演後、台湾公演、大阪公演を行う。上演時間は約100分を予定。東京公演の前売り券はすでに完売しているが、毎公演当日券の用意ありとのこと。
【東京公演】5月24日(金)〜6月9日(日) CBGKシブゲキ!!
【台湾公演】7月6日(土)・7月7日(日) CLAPPER STUDIO
※全公演終了後にハイタッチ付
【大阪公演】7月13日(土)〜7月15日(月・祝) 梅田芸術劇場シアタードラマシティ 蓮城まこと
劇団朱雀再結成公演出演
主催はLDH
ゴールデンボンバーのきゃんさんも出る >>556
同期の千葉さなえさんにも触れてあげなはれ 【柚希礼音、芸能生活20周年記念一人舞台『LEMONADE』台湾公演決定!】
「いつもいただいてるたくさんの愛の何百倍もの愛を持って台湾に参ります」
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、今年2019年に芸歴20周年を迎える。 「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。 2019年5月24日から渋谷・CBGKシブゲキにて、そして7月13日から梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて公演を予定しているこの作品が、日本を飛び出し、台湾での公演が決まった。
柚希率いる宝塚星組の圧倒的なパフォーマンスは台湾で熱狂的な人気を集め、宝塚歌劇団はその後も2015年、2018年の台湾公演を成功させている。 そして、柚希自身、宝塚を退団した後も、日本での公演に台湾のファンが多数来日するなど根強い人気を誇っており、今回の台湾公演に繋がった。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 柚希礼音コメント
私にとって宝物の宝塚歌劇団時代に、行かせていただいた台湾公演以来、たくさんの台湾のファンの皆様に熱く熱く応援していただき、いつか、また台湾で公演をするのが夢でした。
その夢が芸歴20周年のタイミングで叶い、台湾の地でまた皆様にお会いできることなりました。
嬉しくて嬉しくてたまらないです。
いつもいただいてるたくさんの愛の何百倍もの愛を持って、台湾に参ります。 REON YUZUKI one-man show Musical「LEMONADE」台湾公演
作・演出
小林香
出演
柚希礼音
日程
2019年7月6日(土)14:00/18:00
7月7日(日)14:00/18:00
会場
CLAPPER STUDIO(台北市中山區市民大道三段2號 三創生活園區5F) 千葉さなえさんも劇団朱雀の再結成公演に出るよ
劇団朱雀のファイナル公演にも出ていたんだね
今度、みちこと明治座で共演するよ、きんぐと仲良し 543名無しさん@公演中2019/06/08(土) 23:19:10.82ID:ioAc7md4
愛希さん特に文句なく見れたけど、続けて花總さん見たら圧倒的だった
流石に年取ったなーと思うときもあったけど
やっぱり流石だね
635名無しさん@公演中2019/06/09(日) 09:50:58.19ID:M2o6P4S5
やはり花總さん一強だな
愛希さんも良くやってたけどその後に花總さん観たらこうも違うかと衝撃だった
花總さんと古川君はビジュアルも雰囲気も本当にお似合い
木村くんは少し素朴だけど花シシィと平方フランツの息子感あったしトートに翻弄されていく姿美しかった 827名無しさん@公演中2019/06/09(日) 22:23:38.19ID:Bz8h2zBR
愛希シシィは無難って感じかな
花總シシィ観ちゃうとレベルが違う
ロイヤル感がないしオーラもない
759名無しさん@公演中2019/06/13(木) 21:26:30.09ID:2B/NFDE7>>761
愛希シシィきれいで歌もお芝居も悪くないけど2幕が弱いかな、やはり花總シシィを見ないと「エリザベート見ました!」にならない。
花總2世はなかなか出て来ないね。 タニ、もう、40過ぎて胸もたれてきて
肌もハリがなくなり
汚らしいガリガリおばさんみたいになってて悲しい もし千琴ひめかが娘1や路線娘役になってたら
歌は最高に上手いけどブリッコ凄まじすぎて叩かれまくってただろうなーと思った 405名無しさん@公演中2019/06/19(水) 13:47:23.87ID:jOmo7TY5
蘭乃さんと愛希さんは男役たちより細いんだけど、肩がしっかりしてるアスリート体型
お花様は昔に比べればふくよかだけど、昔もガリガリだった印象はない
西洋体型だから腰高、だからウエストないなんて言われたりもするけど
肩は決して狭いわけではなくラインがなだらか
414名無しさん@公演中2019/06/19(水) 14:31:27.74ID:F45zUNEB
>>405
えーーーーー!!ガリガリだった印象ないだなんて・・・
マベルエトワールのタキシードダルマなんて腕も脚もひょろひょろじゃんかー
花影アリスの様だったわ。。。
429名無しさん@公演中2019/06/19(水) 16:30:46.46ID:EHwWTlw8
>>414
ガリガリではないじゃん。
スタイルはいいけど。
当時からずっと一路さんの方が細かった。
447名無しさん@公演中2019/06/19(水) 18:41:30.59ID:Bv4WNqNi
>>429
一路さん細い?F.C入ってたからお茶会とかで近くで何度も見てるけど一度も思った事ないんだけど。
こめかみの血管とか手の血管が浮き出ているだけでは? 【3通りの“柚希礼音”が楽しめる、歌とダンス満載の1人ミュージカル】
柚希礼音 one-man show ミュージカル「LEMONADE」
元宝塚星組トップスターであり、圧倒的なダンスの実力と太陽のように明るい存在感で、いまや日本ミュージカル界の一翼を担うまでとなった柚希礼音。
宝塚で初舞台を踏んでから芸歴20年となるアニバーサリー・イヤーを記念して、1人ミュージカル『LEMONADE(レモネード)』に挑戦中だ。等身大のキャリアウーマンが心身ともに疲弊し、岬のサナトリウムで過ごす様子を描くストーリー。
今までの彼女のイメージを覆す設定を楽しみに、5月23日、渋谷・CBGK シブゲキ!!で行われたゲネプロに足を運んだ。 物語は海を見下ろす高台に建つ、古い天文台を使ったサナトリウムの1室で展開する。ニューヨークで広告代理店を営むキャリアウーマンの「映(はゆる)」は、1年半前に突然倒れ、このサナトリウムで“心が止まってしまった”毎日を過ごしている。
挫折感の中から生まれた別人格である男性「ブルー」と女性「リラ」に翻弄されていると感じる「映」は、無力感にさいなまれる。そんなある日、「映」は100年ほど前にこの天文台の管理人だった男の日記を見つけて……。 舞台上には内側に半円形を描く、しっくい風の白い壁。その全面に、果てまで続く海や天文台が建つ岬がモノクロームで映し出され、物語は始まる。
それはどこか遠い異国の風景のようで、白い薄物のガウンにタンクトップ、黒いパンツ、無造作な髪と裸足姿の柚希がピタリとはまり、海外の小説のような雰囲気が漂う。テレビ電話でドクターと会話を交わす「映」は、確かに頼りなさげだが、けして病的な様子ではない。 自分の足で仕事を切り拓いてきた女性だけが放つ、洗いざらしのリネンのような、素材そのものの魅力。それを浮き彫りにできるのは、自身もそのように歩んできた柚希だからだろう。
その意味でいえば、「ブルー」と「リラ」も柚希の一部としてとらえることができる。オールバックにネクタイ姿の「ブルー」は、さすがのダンディぶり。
赤いドレスをまとった「リラ」も、くるくると変わる表情がなんともチャーミングだ。それぞれの“人格”を、歌もダンスも含めて1時間40分。しっかりと演じ切った柚希に拍手を贈りたい。 828 :名無しさん@花束いっぱい。:2015/10/04(日) 08:36:18.65 ID:X4pFoU0v
>>820
だって、ちゃぴについてるファンってちえ会にいたオバちゃんが多いし
もっと言うとちゃぴの代表ってちえ会にいた関東人
よって、ちえの度厚かましいファンが多く流れているから
こんな勘違い自惚れ発言していても理解できる。 【柚希礼音、芸能生活20周年記念一人舞台『LEMONADE』台湾公演決定!】
「いつもいただいてるたくさんの愛の何百倍もの愛を持って台湾に参ります」
15年に同劇団を退団後も話題作に次々に出演し、女優としてのキャリアを着実に歩み続け、今年2019年に芸歴20周年を迎える。 「挑戦を続ける」をテーマに挑む20周年。
初となる一人舞台、初となる小劇場、初ものづくしのワンマンショーは、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカル「LEMONADE」。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも大きな評判を呼んだ小林香。 2019年5月24日から渋谷・CBGKシブゲキにて、そして7月13日から梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて公演を予定しているこの作品が、日本を飛び出し、台湾での公演が決まった。
柚希率いる宝塚星組の圧倒的なパフォーマンスは台湾で熱狂的な人気を集め、宝塚歌劇団はその後も2015年、2018年の台湾公演を成功させている。 そして、柚希自身、宝塚を退団した後も、日本での公演に台湾のファンが多数来日するなど根強い人気を誇っており、今回の台湾公演に繋がった。
濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージにご期待ください。 828 :名無しさん@花束いっぱい。:2015/10/04(日) 08:36:18.65 ID:X4pFoU0v
>>820
だって、ちゃぴについてるファンってちえ会にいたオバちゃんが多いし
もっと言うとちゃぴの代表ってちえ会にいた関東人
よって、ちえの度厚かましいファンが多く流れているから
こんな勘違い自惚れ発言していても理解できる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています