今日の朝に見た夢(本当です)

大劇場で両親と一緒に何かのショーを見ている。しかも最前列。
両親は楽しい、と大喜び。
ショーが終わったら華と音くりが出てきて、「次の芝居ははいからさんです」と紹介してくれた。
その後はいからさんが始まったが、ひとこが幕前であらすじを10分にわたり説明するだけ。
その後カレーが出てきたが、伊集院家のリビングで自分の生い立ちやどんな子供だったかを永遠と話すだけ。
両親は「面白くないから外でご飯食べてくる。面白くなったら呼んで」と言って出ていった。
劇場に残った私。華どこいった?あきらどこいった?音くりどこいった?と思っているうちに寝ていた。
起きたら2幕になっていて、まだカレーが一人で話しているだけ。
そうしたら両親があんかけ焼きそば片手に戻ってきた。
そこで終了。

目覚めて思ったのは、
こんなはいからさんはイヤだー!