ある国は戦争好き。
昔、みんな兵隊に行っていたから結婚したり子供を作る
時間が全然なくて、人口は減るばかり。国主は
「男なら、いつどこであってもどの女性とも、全く自分の
都合に合わせて関係を持つ事を許す。」との策を打って
人口出生率を保とうとした。
だから、かの国の女性は、戦いが休みになるたびに
「いつでもどこでも」が習慣になり、枕を持ったまま、
シーツを着たまま出かけるようになり、結局それが現在の
「和服」へと発展したと言う。多くの女性が
「いつでもどこでも」の後に相手の名前を聞くまもなく
相手がまた戦地へ戻ったので、生まれた子供の名前は
「井上(井戸の上で)」「田中(田んぼの中で)」、
「松下(松の木下で)」、「渡辺(渡りのそばで)」、
「山口(山の入り口で)」、「竹下(竹の下で)」、
「近藤(藤の近くで)」……

こんなブログを書く反日主義の秋夢乃のライブが今日行われる。
しかも、売り切れらしい。日本ってどこまで平和ボケなんだろう・・・・