退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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退団3年以降のOGについて語るスレです!!
煽り及び荒らしNGです。 天海は名だたる女優陣たちにはアニキって呼ばれていて、男優陣たちには姐さんって呼ばれてるんだぜ
小栗なんかも夜中に姐さんに相談があるって天海を呼び出すくらいだし
男とか女とかそういう枠にはハマってないかな 魔女の教室か何かの取材で
共演の羽田美智子にハートの眼差しで見られて
天海さんは仰け反ってた
女優から見ても相変わらず男らしい天海祐希 和希そら茶
『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』
舞台に立つ天海祐希さんを始めて見て
「こんな美しい人類が…
こんな美しい人類がいていいのかオイ!」
と自問自答したそうな 天海さんは次から次へと仕事があっていいな
次回は、うちの贔屓を共演者として推薦してくれ 天海はサバサバしてるし男とか女関係なく好かれてるよ
でも本人は男に興味ないから恋愛に発展しないし忙しくてそんな時間もない
洋服のセンスはないね
ヴィトンの鞄も同じのずっと持ってるし色々と私生活は地味 どのスレでもあまみあまみあまみ・・・ほんっとウザイ
ヅカオタはあまみなんて全く興味ないんだよ
ヅカオタに忘れられないようにあちこちのスレに出張ってるのか?
そんなにあまみの話がしたかったら芸能人スレでやってくれ
あまみは現役世代の語れるエピが殆どないんだから ノルさんゆりちゃんと同じ事務所に入ったの?
この前、一緒に撮影してたし何かするのかな? しかし白城あやかは安泰だね
幸せオーラがバシバシ出てる
唯一羨ましくないのは、子どもに作ってた、茶色くて品数少ない弁当w 男なんて米と肉入れてりゃある程度満足するから息子達のニーズには合ってるんじゃない?
デカいタッパーにぎゅうぎゅう詰めなのは笑ったが そう、何故タッパー?とは思ったね。
飾らないあやっぽい。 タッパー弁当は男子高校生あるあるでしょ
冗談でしょ?て位のご飯の量入れられるししょっちゅう学校に弁当箱忘れてくるからタッパーのほうが気楽 ノルさんインスタに息子の弁当毎日載せてるけど
一人息子でほぼ専業主婦なのか弁当箱も1万円くらいする曲げわっぱだし
品数多くて毎日よく作るなと思う ノルさんは完璧な母親だと思うけど完璧すぎて息子さん結婚できないんじゃないかと今から心配するレベル あやかさんとこ高校球児じゃなかった?
高校球児の弁当はほんとすごいよ
ぬか漬け作るのかってぐらいの大きいタッパーに米たっぷりじゃないと全然足りない 育ち盛りで運動部系の部活やってる男の子だったらかなり食べるしおかずも茶色系になってしまうわな キム20周年メモリアルブックの表紙写真で盛り上がっているけど
帯が小池修一郎とは少し意外な気がした
ロミオをやるために宝塚に入ってくれたとイケコは絶賛してたけど
キムファンで有名だった斉藤ヨシマサあたりが自然だったかと… >>839
それはヅカオタ以外からの知名度やネームバリュー ダウンダウンdeluxeで
まとぶのはずし具合の話題はもう終わりまひたよね?
あんなにカッコよかったのに
なぜ卒業するとあんなに痛くなるのか。
ああいうのがいるから、益々ヅカオタと公言できなくなる
必死すぎて痛い。
見てるこちらが恥ずかしくなった
やるなら元宝塚の冠を外してやってくれ 永遠に楚々としてろとは言わないけど、普通に良識ある大人の女性としていてくれたら良いのにね
まとぶんに限らずああいうのは本当に痛々しい
あひは案外ぎりぎり品を保ってるから割と好き しーらんのインスタを電車の中で見てしまい側転でついに我慢しきれず吹き出してしまった
芸能事務所所属になったのに海の声使って大丈夫なのかなw まとぶはバラエティでウケないともう後がないんだろ
大手事務所も大変だよね まとぶの変顔も大して面白くもないし、毎度あれだけでは長続きしない
やり切れない感が見ていて余計に痛々しい
事務所はバラエティで売って行きたいんだろうけど ナベプロは元々役者よりタレントの所属が主だから
バラエティーのほうが強そう
役者だったら系列のトップコートのほうが良さそうだけどね まとぶんはマイフェアレディやってた時も言われたぞ
普通にやれば普通に美人さんなのに、なんで変なウケを狙うようなこと
するんだろう、と >>845
泰葉に似てるって前から言われてるよね
ちえとも似てるって言われてたけどツーショットみたらちえの方がまだ可愛い
在団中はぶさかわだと思ってたけどただのぶちゃだった chiebuta弄ってるよね。目指すは人造人間化後のつじちゃん?
若くないんだからやめときゃいいのに。頬の弛み酷くなって崩壊はじまってる。 ちえもとうとう30代最後
顔の劣化が止まらない
トークももう少ししっかり喋ろうね 【柚希礼音さんから学ぶ、輝き続けるためのライフスタイルの秘訣】
キャリアデザインを考える女性のための実践的学習講座である「丸の内キャリア塾」のスペシャルセミナー。
2018年1月29日には、エレガンスを愛する女性を中心に絶大な支持を得ている女性ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』の協力のもと、大阪にて開催。地元大阪出身の宝塚歌劇団元星組トップスター・柚希礼音さんがゲストとして迎えられた。
星組トップスターとして6年以上も組をけん引し、2014年には宝塚歌劇団100周年の顔も務めた柚希さん。
退団公演の千秋楽には、東京宝塚劇場周辺に過去最高の12,000人ものファンが詰めかけ、退団を惜しんだ。
その退団から約2年半、現在は女優・アーティストとして幅広い活躍を続けている柚希さんに、表舞台で輝き続ける秘訣、ライフスタイルのこと、宝塚時代の思い出などをフリーアナウンサーの竹下典子さんが聞いた。 隔月連載『 #柚希横丁 』の第5回目が発売中の BARFOUT! にて掲載。
取材時は地球ゴージャスの公演真っただ中でしたので、少しでも元気を補給してもらおうと、老舗 餃子屋 ・ おけ以 さんへ行ってきました!
話題はSNS用の写真の撮り方の話から旅行の話まで盛り沢山でした。 >>853
まじでほっぺたどうなってんだろう・・・
ケーキの写真なんて完全に別人だし ちえの元顔はあっさりした可愛い系じゃなかったかな・・・早めに盛顔し始めたから劣化ピーターみたいになってしもた 柚希礼音らがたどり着くのはユートピアか?地球ゴージャス「ZEROTOPIA」開幕
地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」が、昨日4月9日に東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕した。
地球ゴージャスにとって約2年ぶりの公演となる本作。岸谷五朗が作・演出を手がけ、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描き出す。彼らがたどり着くのは、果たしてユートピアかディストピアか。
出演者には柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也、岸谷、寺脇康文らが名を連ねている。 本作のオープニングを飾るのは西川が歌うパワフルなナンバー「Dynamic Dynamite Extreme」。また新田演じるアトラスが自身の特殊工作員時代を歌う「特殊工作員アトラス」、
幼い頃からエンタテイナーになりたかったという柚希演じるジュンが、出演者一同と華やかなパフォーマンスを繰り広げる「Jun's Dream」など、歌やダンスが満載の舞台が展開される。
なお本公演では、5月2日から7日まで「GGW(ゴールデンゴージャスウィーク)キャンペーン」と題した企画を実施。TBS赤坂ACTシアターの1階ロビーにあるACTカフェにて本作にちなんだ限定メニューが特別販売されるほか、
劇場ロビーには、キャスト陣のパネルと一緒に写真が撮れるフォトスポットブースが設置される。さらにキャンペーン期間中に3公演観劇してスタンプを集めると、メインキャストのサイン入りビジュアルポストカードが入手できるスタンプラリーも催される。 公演は5月22日まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて。その後5月29日から6月2日まで愛知・刈谷市総合文化センター 大ホール、6月9・10日に新潟・新潟テルサ、6月22日から24日まで福岡・福岡サンパレス、
6月30日・7月1日に広島・広島文化学園HBGホール、7月6日から15日まで大阪・フェスティバルホールで上演される。 ちえ元の顔も愛嬌あって良かったのに鼻弄って頬入れて変
整形は否定しないけどするならセンスあって腕の良いところじゃないと事故るだけだし注入系は早かった 岸谷五朗×柚希礼音×西川貴教「ZEROTOPIA」クロストーク「千秋楽にはさらに一歩進化した自分になっていそう」
岸谷五朗と寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」プロデュースの最新作「ZEROTOPIA」。今回は、豪華客船が沈没し、色を失った地図にない島に流れ着いた男女と、彼らを待ち受ける運命を描いている
。2018年4月9日(月)に開幕した本作について、開幕前にW主役を務める柚希礼音と西川貴教、そして演出を務めつつ自身も役者として出演する岸谷五朗に話を聞いた。 ――地球ゴージャス15作目の作品となる「ZEROTOPIA」。人間の心の闇や傷といったものをテーマに物語を描こうと思われたのは何故ですか?
岸谷:地球ゴージャスの舞台はいつもそうなんですが、その年代だからこそ書ける脚本、その年代だからこそやりたい作品を上演しているんです。
地球ゴージャスが誕生する前の岸谷プロデュース時代からの作品タイトルを一気に並べると、それはもう僕自身の年表になるんです。この年はこんなことを考えていたんだ、世の中はこんなことが起きていたんだな、とすべてが分かるんです。
今回上演する「ZEROTOPIA」も今の世相や世界の状況の中で僕が張り巡らしているアンテナにひっかかったものが形になっているんです。だから、今回のテーマも今自分が感じ取っている物なんでしょうね。 ――岸谷さんが脚本を書かれる時は物語先行ですか?キャスト先行ですか?
岸谷:地球ゴージャスの場合、全員アテ書きなんです。こういう顔ぶれが揃うのなら、この人はこういう役どころにしよう・・・と決めて書いていくんです。
だから(昨年末に実施した)製作発表の時に脚本が完成していなくて当たり前・・・(遠くを見つめながらドヤ顔)。 柚希:想像していた以上で感動しています!知れば知るほどすごい方だなあって。役者さんをされながら演出をしているので、両方をよく把握した上でどうやったらこの役者がもっと力を発揮できるか、一人ずつしっかり把握していらっしゃるんです。
私は宝塚歌劇団で育ちましたが、そこでは常に上級生が下級生の指導をしていました。
でも外の世界に出ると、作品ごとでカンパニーが都度変わっていく。そんな中、岸谷さんは台本を書きながら、自分の芝居もしながら、皆を育ててくださる。
私に「ジュン」という役を与えてくださり、私の中の違う何かを引き出そうとしてくださっていると思うと、とても楽しいんです。 西川:僕は岸谷さんにすごくストイックなイメージを持っていたんです。自分の作品の中で「ここはこうしてほしい」「こうしないとダメ」という強いこだわりを持った方なんじゃないかな、って。
だから最初は僕もこのカンパニーのカラーに染まれるかな、という気持ちでいたんですが、いざ話をしてみると、こちらが何かしら動いたことをニュートラルに受け止めて「そう動くのならこうしてみよう」と一緒に考えてくださいます。
柔らかく受け止めてくださる方なんだと思いました。
僕が演じる「ロマン」は、心にトラウマが強く残っていて自分の感情を表に出すのが下手な男。これまでやったお芝居では絶対に来なかったような役柄です。この「ロマン」とどのように向き合えばいいのか、いい緊張感を抱きながら取り組んでいます。
柚希:それぞれのキャラクターにしっかりとしたストーリーがあるので、そういう人たちが集まったときにどのような物語となるのか。自分も今までやったことがないような何かが出てくるのかもって思いますね。 注入は所詮注入よ
余計な体積と重さが加わる物で
周囲の組織が若返るわけじゃない
むしろ注入直後よりも老化していくわけだから
結果支えられなくなってどんどんボリュームが下に移動していく
本来欲しかったところはまた落ちくぼむ
そしてまた注入
これを繰り返して
芸能人の全体にぶくぶくした大顔が形成されていくわけ
ヒアルロン酸は熱で膨張するから
アラを飛ばそうと強いライトをあてると
ぶんぶんに膨らむんだよ
注入はいいことないよ 小顔の人は注入やると顔が大きくなっちゃうから注意ね
あとシワ消しとかアゴ突出のために入れるものなので固い
液状ゼリーじゃなくて、もっと固めの寒天を想像してみて欲しい
それを薄い皮膚の下に入れたら、重量で下がるよね?
窪みのとこに入れても、時間が経つと下がっちゃう
で、また窪んだところに入れてどんどん追加していくと、どうなるか テルみたいに顔全体が老けて目だけ窪んで整形くさい二重になってるの見ると
ほどほどにお直しは必要だなって思う 【地球ゴージャス プロデュース公演『ZEROTOPIA』岸谷五朗 × 柚希礼音インタビュー】
岸谷五朗さん・寺脇康文さんによる演劇ユニット「地球ゴージャス」。近年では常に10万人を越える観客を動員し続けるなど、日本有数の人気カンパニーとして注目を集めている。
最新作「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に持ち受ける運命を描いたエンターテインメント。
4月の東京を皮切りに全国を巡回、関西では最後の公演地として大阪で7月に上演される。
W主演に挑むのは、元宝塚歌劇団星組トップスターであり、退団後も舞台女優として活躍する柚希礼音(ゆずき れおん)さんと、「T.M.Revolution」としての歌手活動だけでなく、様々な分野で活躍の場を広げる西川貴教さん。
本作の脚本・演出を手掛けた岸谷五朗さんと、柚希さんに本作への意気込み、稽古の様子などについて話を聞いた。 ―本作も岸谷さんが脚本・演出を手掛けられたそうですが、今回のストーリーに至った経緯を教えてください。
【岸谷】簡単にストーリーを説明しますと、豪華客船が沈み、特別な過去を持った主人公たちが無人島へ流れ着きます。
実は流れ着いたのではなく、“流れ着かされていた”という大きな陰謀が渦巻く、色彩のない島。
登場人物が初めて会う人たちと触れ合っていく中で、その島を起点(ゼロ)として、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか…という物語です。
地球ゴージャスの作品は、基本的にその時々で、今生きている現代に何を言うべきかというところに立ち返ります。
今回もこれという大きなきっかけはなく、言うなれば、前作の「The Love Bugs」が終わってからの期間でいろんなところに電波をはっていたものを一つにまとめたという感じでしょうか。
絶賛稽古中で、2018年に発表すべき作品だと実感しています。 ―岸谷さんと寺脇さん以外のメンバーは固定せず、毎回異なるゲストを迎えて公演する地球ゴージャス。本作のW主演として柚希礼音さん、西川貴教さんを起用した理由は?
【岸谷】礼音ちゃん、西川さんをはじめ、新田真剣佑や宮澤佐江、花澤香菜など合計35人のキャストがいるんですけど、それぞれ活躍してきた場所が違う。
礼音ちゃんは宝塚の世界、西川さんは音楽の世界でトップになり、そして新田真剣佑はアメリカで芝居をやって、宮澤佐江はアイドル界、花澤香菜は声優として活躍していて、寺脇はなんかウロウロしているおじさんであり(笑)。
特別な才能、特別な能力を持った人たちが集まっています。今回はそういったキャスティングをしました。そのメンバーが無人島に集められて、なんてバラエティ豊かな人たちなんだ、という画が僕の中で出来ています。 ―柚希さんは地球ゴージャス初参加となりますが。
【柚希】地球ゴージャスの公演を何回か拝見させていただいて、いつか出たいなと思っていたのでとても嬉しかったですし、自分はどういう役どころで出ることができるのかと楽しみにしていました。
そして、いざお稽古が始まると、想像を裏切られたというか、さらに違う角度から五朗さんが私に当て書きしてくださっていて、すごく愛を感じました。
今までにない経験をたくさんして、五朗さん、寺さん(寺脇)に教えていただきながら、お稽古をしております。そして西川さんとは初共演なのではじめは緊張していたのですが、すごく気さくな方で、一緒に出演させていただける喜びを感じています。 ―稽古場の雰囲気はいかがですか?
【柚希】家族のような、すごく温かい雰囲気です。舞台って、毎日一緒にウォーミングアップをして、稽古をして、絆が深まった上で作り上げるものなんだなと改めて感じて、毎日感動することだらけです。
あとは、様々な分野で活躍されている方々とご一緒させていただいているので、毎日とても新鮮で楽しいです。
―柚希さん、西川さんはどんな役どころなのでしょうか?
【岸谷】秘密です(笑)。だいたいのストーリーは明かしているんですけど、僕らの中ではなるべく秘密にしておきたいというのがあって。
役柄は言えないですが、ただならぬ過去を持った人たちが何らかの理由によって集められたということが描かれます。 ―カラフルな前作「The Love Bugs」と打って変わり、今回は色彩のない世界観で描かれますが、舞台装置や衣装についてのこだわりを教えてください。
【岸谷】美術セットは出来ているのですが、照明で頭を悩ませています。照明から色を取ると陰影しかなくなってしまうので色彩のない島をどう表現するか、というところですね。
衣装は、(ファッションデザイナーの)山本寛斎チームが一緒にやってくれているんですけど、あぁでもないこうでもないと言いながら毎日衣装合わせをしています。
今回は特に色にこだわって、同じ白でもどういった白にするのか、などラストシーンまでのバランスを考えて細かく摺り合せながら作っていきました。
【柚希】ビジュアル撮影で着た衣装は、今までにあまり着たことのない服で、髪型も初めてでした。本番では、ビジュアル撮影の時とまた違う髪型・メイク・衣装だということで、演じる役がどんな風になるのか楽しみですね。 気持ち悪いくらい褒めてくれるんだよね
―結成されてから20年以上が経ち、「明日の元気になる作品を作りたい」という想いが変わらず根本にあるということですが、作品について結成当時から変わったことはありますか?
【岸谷】何も意識していないので自分では分からないのですが、いろいろ変わっているみたいですね。その時に自分が観たい作品を具現化しています。
生きているということは間違いなく何かを得ているので、社会人の大人として伝えたいことなどが反映されているのかなとは思いますね。 ―「変わっているみたい」というのは、寺脇さんから?
【岸谷】そうですね。あと、寺脇は毎回褒めてくれます(笑)。
【柚希】最高ですね!
【岸谷】今回の作品は特に、気持ち悪いくらい褒めてくれるんだよね。演出の意図を話すと「全然気がつかなかったよ」とか、「あの演出は驚いたよ」とか。
真剣佑と立ち稽古(動作や表情などを加える稽古)をした時に僕がつけた動きを、その日の夜飲みに行った時にずっと褒めてくれて(笑)。
【柚希】でもそれは私も見ていてすごく感動しました!
【岸谷】あ、本当!?でも今回は「もういいよ!」って言いたくなるくらい褒められるんだよね(笑)。
【柚希】その立ち稽古で、真剣佑くんの「勢い」に「可愛らしさ」をプラスしていく作業を見ていて、そういう風に作っていくんだなと。
座談会では寺さんが真剣佑くんに「演出家としてだけでなく、役者・岸谷五朗としていろいろ教えているんだよ」みたいなことをおっしゃっていて、若い頃の五朗さんだったらこう演じたかもしれないということをふまえながら、
「舞台とはこういうものだよ」と教えているのを間近で見て、感動しましたね。 ―やはり一番近くにいる寺脇さんは、岸谷さんの良さや変化を全て把握されているんですね。逆に、岸谷さんから見て寺脇さんの変わった部分は?
【岸谷】…変わってないかなぁ。(一同笑)
【柚希】お二人の関係性もそうですけど、変わらないってすごいことですよね。お互いが心を開いて、コミュニケーションをしっかりとって、思ったことを言い合っていないとこの素敵な関係性をずっと継続することはできないわけで。
本当に信頼し合って、リスペクトし合っているのをひしひしと感じますね。 中心にいる二人の空気で皆が自然と陽になっていく
―先ほど、柚希さんが稽古場について「家族のような、すごく温かい雰囲気」とおっしゃっていましたが、岸谷さん、寺脇さんお二人の関係性が作り出しているんでしょうね。
【柚希】寺さんが面白いことを言うと、いつも五朗さんが爆笑するんですよ。本当に楽しそうに作っていらっしゃるのが、良い作品を作るために大事なことなんだなって改めて思いますね。 【岸谷】演出家の一番大事な仕事って稽古場作りかもしれないですね。舞台では稽古場の悪さ・冷たさが出ちゃうから。プロが集まる稽古場は皆が緊張しているのが当たり前で、そこで勇気を出して自分の持っている演技を披露しないといけない。
現場の雰囲気が良くないとできないんだよね。特に面白い表現ってできなくて、(柚希さんに向かって独特なポーズをとりながら)こんなこと出来ないでしょ(笑)?(柚希さんが笑いながら頷く)それができる稽古場を作ることがすごく大切なこと。
でもこれは意識してというより、いつも自然に出来上がっていますね。今回の現場も、今はのびのびしすぎなくらい皆伸びやかにできています(笑)。でもその中には緊張感もあって…、地球ゴージャスの作品の成り立ちもそんな稽古場にあるのかもしれないですね。 とは、まずキャスティングの段階でそういう人を選んでいます。礼音ちゃんなんて「こんないい子いない!」ってくらいいい子なんだよ。酒飲みながら寺脇とも喋っているんだけど、エンターテイナーとしてだけなく、一人の女の子として本当にいい子で。
今回もそういう人が35人集まってくれています。もちろんそれぞれに欠点はあるんだけど、そこを笑えるくらいいい奴ばかりなんです。
【柚希】やっぱり中心にいる五朗さん、寺さんが陽の空気を作ってくれるので、陰な空気がなくなるというか。皆が自然と陽になっていくんだと思いますね。 ―千穐楽を迎える最後の公演地が大阪となりますが。
【岸谷】いつも言っていますが、大阪のお客様はブロードウェイに一番近い観客だと思っています。様々な感情を見せてくれて、我々演劇人を育ててくれる観客がいるのが大阪です。
作品がどんな形で成就するのかを見ることができ、次の作品への勇気をもらえるので、毎回千穐楽には大阪を選んでいます。
これから追い込みに入って大エンターテインメントに仕上げたいと思っておりますので、ぜひ劇場に足をお運びください。 ちえの誕生日会がテーブル席じゃなくてシアターなのは、地方だから広い会場がなかったから?
会がセコくて狭い会場にファンを詰め込んだから?
それとも今も1000人超のファンが集まるから? ちえ胸も豊胸したっぽいね
頬は本当に酷い
ほうれい線も目立つし ちえの誕生日パーティーは地方じゃなくて東京だし、胸は元々大きい(下級生の頃のロケット稽古見れば一目瞭然)し、
的外れなこと言う人が次々湧いてるのはなぜ 貯金下ろしてきた、っていう素敵な言い回しがあるんだからさ〜
3年以降スレとは言え直接的な言葉使われると一瞬ここがどこの板か分からなくなる そもそも何を見て豊胸なんて発想がわいたのか
あんな微々たる膨らみ作るために体動かす仕事の人が商売道具にメスなんて入れないでしょーよ ちえちゃんの場合胸筋マシマシもあると思うの
かわいい人だしモテると思うけどご本人が男好きかどうかは知らない この世の女性の8〜9割は男好きじゃない?
女が好きなのとどっちも好きじゃない女性が残りの1〜2割でしょ えー!ちえは現役時代しっかり彼氏いたじゃん、どんだけニワカ
六本木ヒルズ近くに住んでた彼でここでも目撃情報一杯 別にちえがどういう性でもよいが、現役時代のちえを女性として見れる男の人がいるんだね 彼氏いたのは二番手の頃までだけど
その頃のちえちゃんは女子女子してたよ忘れたの? それって一緒にハワイに行った薄毛の人?
別の相手? ここの比較的新しいトップOG 舞台で
期待できる人 きりやん、きむ、ちえ
終わった人 タニ、ゆうひ、テル
惜しい人 らんとむ トップ直前までお茶会300人程度だったんだからちえファンなんてほとんどがニワカでしょ キムヲタはあちこちで必死に宣伝してるのなw
つうかえりたん忘れるなニワカ 岸谷五朗×柚希礼音×西川貴教「ZEROTOPIA」クロストーク「千秋楽にはさらに一歩進化した自分になっていそう」
岸谷五朗と寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」プロデュースの最新作「ZEROTOPIA」。今回は、豪華客船が沈没し、色を失った地図にない島に流れ着いた男女と、彼らを待ち受ける運命を描いている
2018年4月9日(月)に開幕した本作について、開幕前にW主役を務める柚希礼音と西川貴教、そして演出を務めつつ自身も役者として出演する岸谷五朗に話を聞いた。 ――地球ゴージャス15作目の作品となる「ZEROTOPIA」。人間の心の闇や傷といったものをテーマに物語を描こうと思われたのは何故ですか?
岸谷:地球ゴージャスの舞台はいつもそうなんですが、その年代だからこそ書ける脚本、その年代だからこそやりたい作品を上演しているんです。
地球ゴージャスが誕生する前の岸谷プロデュース時代からの作品タイトルを一気に並べると、それはもう僕自身の年表になるんです。この年はこんなことを考えていたんだ、世の中はこんなことが起きていたんだな、とすべてが分かるんです。
今回上演する「ZEROTOPIA」も今の世相や世界の状況の中で僕が張り巡らしているアンテナにひっかかったものが形になっているんです。だから、今回のテーマも今自分が感じ取っている物なんでしょうね。 ――岸谷さんが脚本を書かれる時は物語先行ですか?キャスト先行ですか?
岸谷:地球ゴージャスの場合、全員アテ書きなんです。こういう顔ぶれが揃うのなら、この人はこういう役どころにしよう・・・と決めて書いていくんです。
だから(昨年末に実施した)製作発表の時に脚本が完成していなくて当たり前・・・(遠くを見つめながらドヤ顔)。 ――開き直りましたね(笑)。さて、今回地球ゴージャス初参加となる柚希さんと西川さん。当初想像していた演出家・岸谷さんのイメージは今現在のイメージと何か変わったりしましたか?
柚希:想像していた以上で感動しています!知れば知るほどすごい方だなあって。役者さんをされながら演出をしているので、両方をよく把握した上でどうやったらこの役者がもっと力を発揮できるか、一人ずつしっかり把握していらっしゃるんです。
私は宝塚歌劇団で育ちましたが、そこでは常に上級生が下級生の指導をしていました。
でも外の世界に出ると、作品ごとでカンパニーが都度変わっていく。そんな中、岸谷さんは台本を書きながら、自分の芝居もしながら、皆を育ててくださる。
私に「ジュン」という役を与えてくださり、私の中の違う何かを引き出そうとしてくださっていると思うと、とても楽しいんです。 西川:僕は岸谷さんにすごくストイックなイメージを持っていたんです。自分の作品の中で「ここはこうしてほしい」「こうしないとダメ」という強いこだわりを持った方なんじゃないかな、って。
だから最初は僕もこのカンパニーのカラーに染まれるかな、という気持ちでいたんですが、いざ話をしてみると、こちらが何かしら動いたことをニュートラルに受け止めて「そう動くのならこうしてみよう」と一緒に考えてくださいます。
柔らかく受け止めてくださる方なんだと思いました。
僕が演じる「ロマン」は、心にトラウマが強く残っていて自分の感情を表に出すのが下手な男。これまでやったお芝居では絶対に来なかったような役柄です。この「ロマン」とどのように向き合えばいいのか、いい緊張感を抱きながら取り組んでいます。
柚希:それぞれのキャラクターにしっかりとしたストーリーがあるので、そういう人たちが集まったときにどのような物語となるのか。自分も今までやったことがないような何かが出てくるのかもって思いますね。 ――地球ゴージャスと言えば、稽古からすでにすべての物語が始まっているのでは、と思うくらい熱い集合体、というイメージを持っています。その点はいかがですか?
柚希:地球ゴージャスというカンパニーは、最後は皆が泣いてしまうくらい熱い現場になるんだと聞いていました。
劇団育ちの自分としてはそういう熱さが大好きなので、皆と一緒に思いっきり汗を流し、笑って、泣いて、時には悔しくなったりもして、最後は喜びを共に味わいたいと思います。
――普段ソロ活動が多い西川さんにとって、グループ活動に慣れた方々が集まるカンパニーに加わるお気持ちは?
西川:最初は、他人様のお宅に「おじゃまします・・・」って入るような気持ちでした(笑)。でも「住めば都」って言いますからね! ――地球ゴージャスの稽古場を過去何度か拝見しましたが、全員が一丸となって1〜2時間じっくり取り組む準備運動(アップ)が印象的でした。
岸谷:アップはすごく大事なことです。2ヶ月やると肉体も喉の強さもすべてが変わりますから。「身体を順番に作る」・・・いきなり腹式呼吸で声を出そうとしてもそう出ないんですよ。
順番としてはまずエンジンとなる肺が動かないと。肺を動かす運動から始めて最後に腹式呼吸に繋げ、そしてようやく声を出す・・・僕の持論なんですけどね。
でも本当に声を出すにはそこまでで1時間はたっぷり必要だと思うんですよ。 ――柚希さん、宝塚時代も含めて、これまではどのような準備運動をなさっていましたか?
柚希:それぞれに自分に合った発声練習を劇場のロビーでしたり、バーレッスンをしたり、と自分がやりたいと思った運動をしていました。
ミュージカル『ビリー・エリオット』の現場では海外スタッフがその準備運動のプログラムをきちんと組んでくださったんですが、それがすごく良かったんです。
・・・地球ゴージャスの稽古場ではマット運動をするって聞いた時は驚きました。
岸谷:そう。ヨガから入るんですよ。(キャストの中村)百花がヨガのインストラクターの免許を持っていて、皆に教えてくれるんです。時間に余裕があるときはヨガから入ってみようって。 柚希:『ビリー・エリオット』のスタッフに「倒立が身体に良い」と聞いて試しにやってみたら本当によかったんです。
西川:そこから柚希さんは三転倒立の形になり・・・。
岸谷:お!静かだと思っていたらついに話に入ってきましたね!
西川:(柚希さんは)ものすごいハイレグの服で、腰に小さい鈴をつけ、激しく腰を振りながらレゲエダンスを踊る、と。これは宝塚時代からやっていたと・・・。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。