【昔のヅカを語ろう〜昭和編17】 [無断転載禁止]©2ch.net
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さまざまなご意見・状況を鑑みて前スレから
●〜昭和編〜高汐・大地・麻実・平・峰時代まで
●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から匠・紫吹・絵麻緒・香寿・姿月まで
二つのスレに分かれています。
上演作品の年月により多少の重複は免れませんが概ね上記のトップにより時代を分けて楽しく語りましょう!
特定のOGジェンヌを利用した煽り・叩きはタブーです。
大人なんですから楽しくまったり思い出話に花を咲かせましょう!!
【昔のヅカを語ろう〜昭和編15】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/siki/1437747939/
【昔のヅカを語ろう〜昭和編16】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/siki/1469324587/
姉妹スレ
昔のヅカを語ろう〜平成編〜60
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/siki/1437092810/
前スレ
【昔のヅカを語ろう〜昭和編14】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/siki/1408470635/ 昔「宝塚ふぁん誌」で人気投票あったよね
昭和40年代頃までは組織票等無しで本当の人気度が良く解った
今だったら組織票ばかりで大変 大正〜昭和初期スレがないので、越路吹雪の話はどこですれば良いのかなw
鳳・安奈・大原のゴールデントリオを見たのが幼稚園生の時で、流石に越路さんの現役時代は全く知りません
ドラマはどの程度 忠実なんだろう?
破天荒を通り越して不愉快でしかないのが残念 ペイさんが青汁のCMに出てるのをBSで見た
年相応に皺やシミがあったけど相変わらずの美貌で驚きました >>69
その頃はやっぱりマルさんが一番人気でしょうか? 昭和54〜55年ごろの人気投票順が、
汀夏子、榛名由梨、松あきら、瀬戸内美八、麻実れい、順みつき、みさとけい、峰さを理、寿ひずる、大地真央、・・・・・
って順だったようなうろ覚えが・・・・・・・。
なんだか嘘くさいと思ったわ。 おとみツレ退団直後だし、まあ妥当では?
マツのポジションが胡散臭い、と言いたいのだろうがw ベルばら4強がそろってた末期最終発表は
1位:汀夏子
2位:榛名由梨
3位:安奈淳
4位:鳳蘭
5位:麻実れい
6位:松あきら
7位:瀬戸内美八
8位:順みつき
9位:みさとけい
10位:但馬久美
みたいな感じだった
実際はマツさんよりルミさんのほうが人気あったけど 鳳退団後で汀退団前だったら人気順は
汀、麻実、順、瀬戸内、榛名、大地、遥、寿、みさと、松、峰、山城、高汐、但馬、剣、平、大浦、常、尚、上條、
ってあたりでいかがでしょうかw ノベさんファンでしたがいつも11位だった気がする
ベルばら後大ちゃんの人気が下がっていったのがリアルでしたね ベルバラ末期なら昭和51,2、年までふぁん誌はあったんだね >>81がS53くらいです・・・その後ももっとあとまで細々とあった記憶があります
全生徒は「人気投票」新人は「ファンの推薦する新人」って冠だったっけど
末期は全生徒対象のみで「ファンの推薦するスター」みたいな表記になっていたような? 宝塚歌劇団 『ブスの25箇条』
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 自信がない
6. グチをこぼす
7. 希望や信念がない
8. いつも周囲が悪いと思っている
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え] 【花組】
歴代トップスター
高峰妙子(1927年退団)
初代 瀧川末子(1933年退団)
奈良美也子(1939年退団)
汐見洋子(1943年退団)
神代錦(1989年退団)
打吹美砂(1972年退団)
越路吹雪(1951年退団)
淀かほる(1964年専科へ異動、1966年退団)
星空ひかる(1965年退団)
麻鳥千穂(1970年退団)
甲にしき(1974年退団)
安奈淳、松あきら&瀬戸内美八(1974年2月2日〜1975年1月30日)
榛名由梨&安奈淳(1975年1月31日〜1976年6月22日)
−榛名は1976年に月組へ組替)
安奈淳(1976年6月23日〜1978年7月31日)
松あきら(1978年8月1日〜1982年12月6日)
ー1980年3月31日〜1982年12月6日は順みつきとダブル・トップ
順みつき(1980年3月31日〜1983年8月1日)
ー1980年3月31日〜1982年12月6日は松あきらとダブル・トップ
高汐巴(1983年8月2日〜1987年12月30日) 【月組】
歴代トップスター
天津乙女(1928年〜1933年月組組長、1980年在団のまま死去)
門田芦子(1933年月組組長、1933年〜1937年星組組長、1938年退団)
小夜福子(1939年からは月組組長も兼任、1942年退団)
佐保美代子(1944年退団)
久慈あさみ(1950年退団)
南悠子(1971年退団)
故里明美(1959年退団)
藤里美保(1964年退団)
内重のぼる(1967年退団)
古城都(1967年5月31日〜1973年11月29日)
大滝子(1973年11月30日 〜1975年1月30日は榛名と二人体制、
1975年1月31日〜1976年6月22日は単独)
榛名由梨(1973年11月30日〜1975年1月30日は大と二人体制、
1976年6月23日〜1982年7月31日は単独体制
<1979年 - 副組長兼任>、1982年8月1日専科へ組替)
大地真央(1982年8月1日〜1985年9月1日) 【雪組】
歴代トップスター
高峰妙子(1927年退団)
雪野富士子(1934年退団)
初音麗子(1935年〜1945年雪組組長、1945年退団)
春日野八千代(星組から異動1936年〜1938年花組へ一時異動1939年〜1950年、
1940年〜1945年には副組長、
1945年〜1950年には組長も担当、
1949年歌劇団理事に就任、
1950年演劇専科を新設し異動。2012年在団中に逝去)
明石照子(1962年退団)
真帆志ぶき(1970年専科へ異動後、1975年退団)
郷ちぐさ&汀夏子(1970年5月9日〜1972年10月31日)
汀夏子(1972年11月1日〜1980年8月31日)
麻実れい(1980年9月1日〜1985年4月30日)
平みち(1985年5月1日〜1988年11月29日)
杜けあき(1988年11月30日〜1993年3月31日) 【星組】
歴代トップスター
春日野八千代(1936年雪組へ異動)
葦原邦子(1939年退団)
南悠子 (1971年退団)
寿美花代 (1962年声楽専科へ異動。1963年退団)
那智わたる(1965年演劇専科へ異動。1968年退団)
上月晃 (1969年声楽専科へ異動。1970年退団)
鳳蘭&安奈淳(1970年5月9日〜1974年2月1日。
ー1974年に安奈が花組へ異動)
鳳蘭 (1974年2月2日〜1979年3月28日)
瀬戸内美八(1979年3月29日〜1983年8月10日)
峰さを理 (1983年8月11日〜1987年11月29日) 遥 くらら
1972年…宝塚音楽学校へ入学
1974年…宝塚歌劇団に入団 60期生
[初舞台]:星組・花組合同公演『虞美人』
(同期)元花組組長で元専科の磯野千尋、
元花組トップスターの大浦みずき、
元月組トップスターの剣幸らがいる
1975年4月7日…星組へ配属 入団当初は男役
1975年…TBS ポーラテレビ小説『加奈子』の主役
『おゆき』『美しき殺意』『1年B組新八先生』など、ドラマ出演
1977年5月…入団4年目『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラ役に抜擢。
その後、正式に娘役に転向
1977年…鳳蘭の相手役として星組トップ娘役に就任
1980年…新トップスター麻実れいの相手役として雪組に組替え
美貌と華、息のあった演技で
麻実とのコンビはゴールデンコンビと謳われた。
二番手男役スター(寿ひずる、高汐巴、平みち)にも恵まれ、
『ジャワの踊り子』、『うたかたの恋』などの名作を残した。
1984年7月30日
『風と共に去りぬ』の東京公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。
「宝塚の娘役ナンバーワン」と謳われ、
さよならショーが2日間にわたって行われたのは
娘役として史上初だった
1990年代前半に一般男性と結婚し芸能界を引退
2014年…宝塚歌劇団100周年を祝う祭典
『時を奏でるスミレの花たち』に参加し、
30年ぶりに宝塚大劇場の舞台に立った。
100周年に伴い、
宝塚歌劇の発展に貢献した
「殿堂入り100人」にも最年少で選出された 雪組
麻実れい・寿ひづる・遥くららの3人は
ゴールデントリオと謳われ >>92
おゆき
ではありません
正しくは
加奈子 遥くららの入団時の成績は、40人中37位
>>94
ちゃんと加奈子って書いてあるやん、よく読みや 遥って殿堂入ってるんだ
じゃ何故ベンちゃんが入らない? 【低迷期とベルサイユのばら登場】
テレビの普及・娯楽の多様化に伴い、
劇場稼働率は低下し、赤字が続くようになっていった。
一部のマスコミから
「宝塚とブレーブス球団は阪急の2大お荷物」
と呼ばれたこともある。
また、人件費節約のため、
1972年4月に定年制度導入(満57歳定年)が発表され、
1972年7月1日より導入された。
このような宝塚の窮地を救ったのが、
1974年に植田紳爾が脚色した『ベルサイユのばら』であった。
社会現象を巻き起こしていた同漫画を舞台化するや否や
月・花・雪・星の各組の上演により140万人の観客動員となり大ヒット。
空前の宝塚ブームを巻き起こした。
少女のファンが急増したことで、
宝塚音楽学校の倍率もそれまでの
5倍から20倍前後の難関となり
「東の東大、西のタカラヅカ」と呼ばれるようになる。
ベルばらシリーズで主要な役を務めた
榛名由梨・鳳蘭・安奈淳・汀夏子は
「ベルばら四強」と呼ばれ人気を集めた。 ≪1≫
【殿堂入りスターと関係者一覧】
■宝塚歌劇殿堂入り一覧名簿 100名
<2014年>
雲井浪子 (大2〜8)
天津乙女 (大7〜昭55)
門田芦子 (大8〜昭13)
奈良美也子(大8〜昭14)
雲野かよ子(大10〜昭17)
小夜福子 (大10〜昭17)
初音麗子 (大13〜昭20)
草笛美子 (大15〜昭15)
佐保美代子(昭2〜19)
葦原邦子 (昭3〜14)
春日野八千代(昭3〜平24)
冨士野高嶺 (昭3〜47)
神代錦 (昭4〜平元)
久美京子 (昭5〜15)
打吹美砂 (昭6〜47)
轟夕起子 (昭6〜12)
美吉左久子(昭7〜54)
天城月江 (昭9〜53)
沖ゆき子 (昭10〜56)
深緑夏代 (昭10〜30)
淡路通子 (昭11〜59)
大路三千緒(昭12〜55)
乙羽信子 (昭12〜25)
越路吹雪 (昭12〜26)
月丘夢路 (昭12〜18)
淡島千景 (昭16〜25)
久慈あさみ(昭16〜25)
南悠子 (昭16〜46)
故里明美 (昭17〜34)
宮城野由美子(昭18〜26)
明石照子 (昭20〜37)
新珠三千代 (昭20〜30)
八千草薫 (昭22〜32)
淀かほる (昭22〜41)
寿美花代 (昭23〜38)
有馬稲子 (昭24〜28)
鳳八千代 (昭25〜33)
星空ひかる (昭26〜40)
朝丘雪路 (昭27〜30)
真帆志ぶき (昭27〜50)
麻鳥千穂 (昭28〜45)
那智わたる(昭28〜43)
浜木綿子 (昭28〜36)
藤里美保 (昭28〜39)
内重のぼる(昭29〜42)
扇千景 (昭29〜32)
加茂さくら (昭30〜46)
葉山三千子(昭32〜平8)
松本悠里 (昭32〜 )
上月晃 (昭35〜45)
甲にしき (昭35〜49)
古城都 (昭35〜48) ≪2≫
初風諄 (昭36〜51)
榛名由梨 (昭38〜63)
鳳蘭 (昭39〜54)
汀夏子 (昭39〜55)
安奈淳 (昭40〜53)
瀬戸内美八(昭41〜58)
松あきら (昭41〜57)
麻実れい (昭45〜60)
峰さを理 (昭47〜62)
大地真央 (昭48〜60)
大浦みずき(昭49〜平3)
遥くらら (昭49〜59) ≪3≫
小林一三(創設者) 小林米三(理事長)
小林公平(理事長) 吉岡重三郎(理事長)
引田一郎(理事長) 白井鐵造(理事長・演出)
植田紳爾(理事長・演出) 久松一聲(理事・演出)
岸田辰彌(理事・演出) 水田茂(理事・演出・振付)
高木史朗(理事・演出) 内海重典(理事・演出)
渡辺武雄(理事・演出・振付) 横澤英雄(理事・演出)
鴨川清作(理事・演出) 小原弘稔(理事・演出)
柴田侑宏(理事・演出) 酒井澄夫(理事・演出)
岡田敬二(理事・演出) 草野旦(理事・演出)
三木章雄(理事・演出) 楳茂都陸平(演出・振付)
坪内士行(演出) 河崎一朗(理事・作曲)
高橋廉(理事・作曲) 入江薫(理事・作曲)
中元清純(理事・作曲) 寺田瀧雄(理事・作曲)
吉崎憲治(理事・作曲) 喜多弘(振付)
羽山紀代美(理事・振付) アキコ・カンダ(振付)
石濱日出雄(装置) 渡辺正男(装置)
小西松茂(衣装) 静間潮太郎(衣装)
※左から名前・在籍。
年敬称略、在籍年の大は大正、昭は昭和、平は平成 >>98
昭和40年代前半の加茂さくらと並ぶ2大トップ娘役
ただし喉が弱く毎公演必ず休演してたのが難 大原ますみも入っていないね
ツレちゃんの相手として遥より全然良かったのに 大滝子様も入ってないのが不思議です。
長靴をはいた猫、とっても良かったのに。 ぺーさんとウタコさんもいない
松ミネが入るんだったら誰でも入れそうだけど >>107
剣幸は追加で入ったはず
大原ますみや八汐路まりとかは入ってもおかしくなさそうなのに
外部の知名度重視で扇千景や朝丘雪路が入ったり重鎮レベルの脇でもないのに葉山美千子が入ったり
当初から謎人選と言われていた 本日の午後3時過ぎから再放送の「短歌」(NHK・Eテレ)に
安奈淳さんと剣幸さんがご出演だそうですよ >>107
同じく
麻、大地は当然として、峰が入ってて高汐なしってもし自分だったら落ち込むわ
可哀想
この後、天海 途中で送信してしまった
いや、なんかトップだったのに外れてるってのはちょっとひどいなあと思ってしまった
殿堂って投票で決めたの? 最終的に理事会でしょ
現役スタッフ理事のお手盛りと
外部パイプと長命と
有力理事の声の大きさが物を言う感じで >>108
剣幸は追加で入ってイベントもあったよ!
ただウタコさんと高嶺妙子さんのみ追加ってのも不思議だった
「宝塚歌劇の殿堂」に剣幸ら殿堂入り | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://spice.eplus.jp/articles/26552 殿堂入りしてないトップのファンに喧嘩を売る劇団
ミネが入ってペイ入らないとかイミフ >>116
退団後に劇団に貢献しているか否かの差もあるのかなあ
確か峰さんて劇団や音校で日舞のレッスンとかしてたよね
宝塚の殿堂なのに芸能界で著名なら殿堂入りするってのも何だかな
正直これで大原さんとかが入らなくて黒木さんや檀ちゃん辺りが入ったらモヤッとする 外部知名度で云えばミネちゃんもペーもウタコもドングリだよね >>121
ルミさんのとこ倒産してるんだ
でも松が入ってるだからルミさん入って当たり前だと思うよ
ミッキーさんもあの実力なら入って当然なのに色々不運な人だったね 《今後殿堂入りしそうなひと》
紫苑、杜、安寿、涼風、真矢、一路、麻路、
真琴、轟、天海、姿月、和央、春野、安蘭、
朝海、瀬奈、水、蘭寿、柚希
《無理な人》
日向、高嶺、久世、愛華、稔、香寿、紫吹、
匠、絵麻緒、彩輝、貴城、大空、霧矢、大和、
真飛、壮、音月、北翔
理事は不人気だったが対外的に入れざるを得ない。
ペイやネッシーなど棚ぼたは外される。 この3人が入るから殿堂入りが安っぽくなる
星空ひかる
朝丘雪路
葉山三千子
この3人が入れば殿堂入りの価値が上がる
八汐まり
大原ますみ
順みつき あと2人、安っぽいのがいた
扇千景
松あきら
代わりにブチさんとか入れたい 星空さんは高木先生の縁故とはいえ花組のトップスターだったから100周年の時に上から選んでいけばメンバー入りしててもいいのかな?と思う
実際の人気度とか代表作がないとかは別にしても・・・
ただだったらペイさんが入ってもいいよね!?70周年時のトップなんだし・・・とも思う 南悠子の星組異動から専科入りまでは、どのくらいの期間?
淀かほるの専科入りから星空ひかるの退団までは、どのくらいの期間? しかし殿堂も価値が下がる一方だわ
元々100人なんて多過ぎる(100周年だから100人なのか?) 70年代まではトップの任期がかなり長かったから
大勢のトップを殿堂入りできただろうけど
今後新しくメンバーを選ぶときは、入れる人と入れない人の線引きが難しそうで
無駄に争いが起こるんじゃないか >>129
以前アタシが南風洋子さんのトップ状況を伺ったときに事細かにお答えいただいた方がいらっしゃいましたよね
あの方だったらお分かりになるはずですよね
春日野八千代のために新設された星組がその後南悠子さんがトップに着かれたのは公式でも昔から書いてありましたが
まさか谺春香さんが短期でも星組トップになってらしたなんて全く知りませんでしたモノ・・・本当にああいう生き字引の方は貴重ですね 川地民夫さんがお亡くなりに…。初代アンドレ麻生薫さんのご主人様ですね。3度の結婚歴があった、とは存じませんでした。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1MO5L ご記憶のある方ご教示ください
昔の雑誌「歌劇」高声低声には必ず代役のQ&Aが載せてあったり
グラフの公演評の空いたスペースに代役が載ってましたよね?
ベルばら4強時代で雪組・花組の「風共」スカーレットはそれぞれコヤさん(真咲佳子)・レモンさん(宝純子)だったのは覚えてます
ショーちゃん代役はミヤイさんが多かったし、ツレちゃん代役はミネちゃんが多かったように思います
@「丘の上のジョニー」の代役もコヤさんでしたか?それとも第1回新公主演のチョイさんでしたか?
Aソ連公演のツレちゃんの代役・・・洋物ショーはリンちゃんでしたか? 最近のツレちゃんの発言、男役は役作りしなかったとか誰かの足を引っ張って頑張れとか、宝塚の評判落とすような発言やめて欲しい >>138
そんなことどこで言ったのですか
まさかテレビで発言してませんよね? >>139
ネットで流れてくる芸能ニュースです
テレビではありません >>140
ネットでの芸能ニュースですか
何だろう?見たことが無いですが
ツレちゃん、気を付けて欲しいなぁ >>136
三点倒立の場面はリンチャンがやってたね >>103
べんちゃん、毎公演ってまではないのでは?
「オクラホマ」では喉を壊して良くない時があったことは知っているけど
それ以前は、どうなのかな?「オクラホマ」より後、
「ウエストサイド物語」や「嵐が丘」でも休演していたのでしょうか?
わざわざ雪組に特出した「ラブ・パレード」や、さよなら公演の「鴎よ波濤を越えて」
(ちょっとタイトルうろ覚え)も休演したとは聞いてなかったけれど
(この雪組公演では、組のヒロイン、大原が事故?で休演していた)
私が知らなかっただけなのだろうか・・・。 喉が弱かった件は、さよなら大劇場にゲスト出演した栽にご本人が「後半は喉との闘いでミキサーさんにご迷惑をかけた」と仰ってましたね
それこそそのお話をなさった声自体がガラガラでした
当時休演したか否かは不明ですが・・・ >>142
ご回答ありがとうございます。
日本物はブチさんも代役なさっていたような気はするんですが、洋物はやはりリンちゃんが主だったのですかね?
しかし「マイ・ハイ・スイング」〜「その東京公演」〜試演会〜本番とまったく別物になってしまったらしいですね
当時の新聞評はツレちゃんの扮するマミードール?をジャパニーズ芸者のような格好をした女性が人力車に乗って出てきて申し訳程度に歌い踊るとは悪趣味だ・・・とコテンパンだったようです
鴨川先生は生まれる時代が早すぎたというのはこのあたりもありますよね?
ああいうの海外のひと大好きなのに・・・あれパリ公演でやれば実際はウケたような気がします ベンちゃんがアド・アニーで喉を痛めたことは私も知ってるけれど
毎公演休演したという話は、初めて聞きました
それなら「オクラホマ」以降の公演で、当時話題になったはずだが
私は聞いたり見たりしたことはないなあ
アド・アニー以前と声質が変わったということは
どこかで聞いたことがありますが
だからその公演は休演もあったと想像出来ます
ただしそのことと殿堂入りとが関連があるかどうかは…
それ以前、以後共に宝塚の舞台に、かなり貢献していた人ではあるから ツレちゃんって前ジェンヌで芸名変えたのにまたもとに戻す人が嫌いみたいなこといってたけど
戻すぐらいなら変えるなみたいなこともいってた
安奈淳にも「あんた芸名変えすぎなんねん」みたいなこといってたしw^^;
ベルサイユのばらの特集本みたいなのでいってたけど >>146
退団後病院いったらポリープがあったらしく治療したんだってね現役時代にしてほしかった^^;
https://ameblo.jp/fm005/entry-11931609829.html
でいってた >>143
ウエストサイドでも休演したよ
代役は何時もオシラさん 今日BSつけて必殺仕事人見てたらゲストでペーさん出てたわ
めちゃくちゃ美人だった べんちゃんの話題があったので、お聞きしたいです。
昔の曲で「嘆きのアリス」を歌われてたのですが、原曲あるのでしょうか?
オリジナルでしょうか?50年位前の事ですが、どなたかご存知でしたら宜しくお願いします。 ウェストサイドの新公のマリアがおシラさんだったのは知ってるが
本公演で代役出来ほど歌は得意ではなかったのにねぇ オシラさんてトップ娘役やっぱり無理だったのかな?
ダンス得意だったのでコノミちゃん退団後、花に移って
コーちゃんの相手役すればと思ってた。
まあその後ショーちゃんと花に異動はするけど。 中元清純先生が亡くなったそうです。
「東京へ行きたいな」懐かしい。 みっきーさんが亡くなられたそうです。
悲しいです。。。 信じたくない・・・ファンでは無かったのに最近なぜかミッキーさんのビデオばっかり見まくってたんです ミッキさん亡くなったなんて信じられない。
70歳だったとかもうそんなお歳になられてたのか…
初めてミッキさんを知ったのはいつだったかな…
大好きだった。 はじめてファンクラブに入った
はじめてファンレターを書いた
はじめてお茶会に行った
宝塚を教えてくれた人
ときめきをくれた人
ミッキーさん大好きでした
ご冥福をお祈りします ミッキーさん
スカーレットを観て驚き
次のボーイミーツガールで本物の男性かと驚いた子供時代
思えば不運なスターだった
ありがとうミッキーさん
御冥福をお祈り致します ミッキーさん新聞のインタビューで
リアルな男役を目指してる
性を感じさせるような男役に
みたいなことを書いてあって驚いた記憶
まだまだ子供だった自分には
ミッキーさんがとても大人に思えてドキドキした
月組三兄弟の時代が好きだった
ミッキーさんは人気も実力もあるのに
本当に不運なスターだった
オペラトロピカルは凄い舞台でした
御冥福をお祈りします 子供の頃ミッキーさんの大ファンでした
エネルギッシュと言うことばがピッタリの方でしたね
芸名の由来「順風満帆」を知っていたので、何かの折に「じゅんぷうまんぱん」と読めて大人に褒められた事も
忘れられないのは日本物のショー「竹」
大路三千緒さん?が親竹でミッキーさんは小竹
太鼓かなんかを教えられ、叩きつつ成長していく姿を描いた場面だったと記憶してます
子供心に凄く感動したんですよね
地味な作品だったけど良かった ほんとに悲しいです。
単独トップが1作という不運だったけど、ミッキーさんの男役パワフルで格好よかった。
ラモン、ジュリアーノ大人の男で素敵だった。 ああいう骨太で男らしい男役さんって、最近はいないですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています