退団3年以内のOGスレッド★167
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★コピペは迷惑だからやめてください★最近辞めた人たちでどうぞ =============================== 2015年1月退団以降のOG限定のスレです ☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆ 退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止] http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/ 現役話もノーサンキューです ※次スレは>>950 がスレ立て宣言をしてから立ててください 立てられないときは依頼してください 前スレ 退団3年以内のOGスレ★166 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1514680579/ 前スレはまた、在日ジャイアン柚希基地外宣伝隊が踏み逃げ 950名無しさん@花束いっぱい。2018/01/05(金) 15:56:27.36ID:lFrDleUU 【STORY】 1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ・・・・ 11.Feeling Good 12.A Evaristo Carriego 13.夜空に眠るまで 14.TATTOO 15.僕は何を探してるんだろう? 16.希望の空 -ENCORE- 1.Yes!世界に魔法が降りそそぐ 2.REON JACK ※東京公演収録 ■特典映像(予定) 〇Documentary of REON JACK 2 〇Talking Angels/YOSHIE 〇Inner soul/柚希礼音&YOSHIE ※収録内容、特典映像内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 RYJ-0004 【元宝塚トップスター・柚希礼音が語るチームをまとめる秘訣「相手を信じて待つ」】 『金曜日くらい褒められたい』 2017年5月12日(金)午後10:00〜午後10:54、BS朝日 毎日を頑張っている女性ゲストの話に耳をかたむけるBS朝日の番組『金曜日くらい褒められたい』。5月12日(金)放送の同番組に、元宝塚歌劇団の星組トップスター・柚希礼音が登場する。 入団11年目という宝塚では異例の早さでトップスターに就任した柚希は、歌・芝居・ダンスの三拍子そろった実力派。 6年間トップを務めあげたのち卒業したが、そのラストショーは国内外48ヶ所でライブ中継がされるほどの人気ぶり。公演終了後の劇場前には史上最高といわれる1万2000人のファンが駆けつけ、別れを惜しんだ。 ◆実はコンプレックスがたくさんあった?! そんな絶大な人気を誇る柚希だが、様々なコンプレックスを抱えていたといい、すらっとした体格もそのうちのひとつ。しかし宝塚の男役になることで、「舞台に立つとプラスになる」と分かったそう。 また、気にしていた“頬骨”はメイクでシャープに見せる技術を身につけ、逆にチャームポイントと教わった“目”はより一層視線が集まるように工夫したと話す。 容姿以外ではなんと“歌”がコンプレックスだったというが、代役を立てられそうになり悔しくて必死で練習を重ね、いまに至ると話す。 自分のコンプレックスから逃げるのではなく、向き合い、それをプラスに変える方法を編み出すことで「柚希礼音」という存在を作り上げたのだ。 ◆柚希流「チームをまとめる秘訣」 そして、星組のトップとしておよそ80人ものメンバーを長きに渡り引っ張ってきた柚希。その中で心がけていたことは、「相手を信じて待つ」こと。 トップになりたての頃は星組を一番踊れる組にしたくて、無理にみんなを引っ張ろうとしていたとか。口うるさく「なんでできないの?」という雰囲気を出す自分に、稽古場は殺伐とした雰囲気に…。その上、責任感からか10キロも痩せてしまったそう。 しかし、みんなが付いてこない原因は自分にあると思い直し、黙々と自分の練習に打ち込むようにすると、「どうやったらできるんですか?」と聞いてくれるようになったという。 柚希は、「“教えてあげよう”ではなく、“教わりたい”と思わせることが大切」と語る。 柚希礼音が自身初となる美しいドレス姿を披露!「新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました」 イギリス発、自分らしく生きる現代の女性達をサポートする新感覚ファッション・カルチャー誌『Violet Book Japan』から2号目が10月16日(月)に発売。 退団公演の千秋楽に、東京宝塚劇場の周りを12,000人ものファンが埋め尽くしたほど絶大な人気を誇った元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音が、ファッションシューティング&スペシャルインタビューで登場する。 注目すべきは、自身初のドレス姿でのファッション撮影であったこと。宝塚の男役トップから転身、現在は様々な女性像を演じる柚希ですが、今回のように役柄を離れ“柚希礼音として”のスカート姿は本邦初披露。 今回のリリースで、発売前に本誌未掲載のアザーカットを公開。普段のSNSなどで゙目にする元気な雰囲気とはまた違う、ひとりの女性としての芯の強さを感じるファッションフォトになっている。 そして今現在の等身大な感覚と、男役から転身して女性を演じることについて感じていることなど、素直な魅力が伝わる8000文字インタビューも必見。彼女の姿勢から、女性ひとりひとりが自分らしく魅力的で在るためのセオリーに迫ります。是非お見逃しなく。 【柚希礼音 コメント】 私にとって初のドレスでのファッションシューティングでした。新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました。『Violet Book Japan』を見てくださる皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。 【柚希礼音、ドレス姿を初披露&アザーカット公開!『Violet Book Japan ISSUE 02』にて12 ページの大ボリュームで登場】 現在、話題騒然の『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』に出演し、2018年は、1月より上演のミュージカル『マタ・ハリ』、そして4月9日より開幕の地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』では主演と立て続けに出演が決定している、柚希礼音。 イギリス発、自分らしく生きる現代の女性達をサポートする新感覚ファッション・カルチャー誌『Violet Book Japan』から2号目が10月16日(月)に発売。 退団公演の千秋楽に、東京宝塚劇場の周りを12,000人ものファンが埋め尽くしたほど絶大な人気を誇った元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音が、ファッションシューティング&スペシャルインタビューで゙登場します。 注目すべきは、自身初のドレス姿でのファッション撮影であったこと。 宝塚の男役トップから転身、現在は様々な女性像を演じる柚希ですが、今回のように役柄を離れ“柚希礼音として”のスカート姿は本邦初披露。 今回のリリースで、発売前に本誌未掲載のアザーカットを公開。 普段のSNSなどで゙目にする元気な雰囲気とはまた違う、ひとりの女性としての芯の強さを感じるファッションフォトになっています。 そして今現在の等身大な感覚と、男役から転身して女性を演じることについて感じていることなど、素直な魅力が伝わる8000文字インタビューも必見。 彼女の姿勢から、女性ひとりひとりが自分らしく魅力的で在るためのセオリーに迫ります。是非お見逃しなく。 柚希礼音 コメント 私にとって初のドレスでのファッションシューティングでした。 新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました。 『Violet Book Japan』を見てくださる皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。 2017年10月16日(月)発売『Violet Book Japan ISSUE 02』 仕様:A4変形版 / 204ページ 価格:1000 円(税別) 発売:一部書店、Amazon、富士山マガジンサービス、A!SMART 概要 イギリス発のファッション&カルチャー誌『Violet Book』は、編集長リース・クラークをはじめとする、国際的に活躍するクリエイティブ業界の女性たちと、「フェミニニティ」のあるべき姿について考える雑誌。 豪華クリエイターによって生み出される圧巻のファッションストーリーはもちろん、クリエイティブ業界で活躍する女性たちの、 考え方や価値観をフィーチャーした知的好奇心を刺激するコンテンツも充実。 女性として生きるための発見や成長、インスピレーションを共有できる雑誌です。 柚希礼音のファッションシューティング&インタビューの他には、NYで撮り下ろした女優・TAOのスペシャルストーリーや、元ちとせのロングインタビューなども。 また、今回はコントリビューターとして夏木マリが参加し、注目のItモデル・畠山千明と「女らしさ」について対談する企画も。 女性らしい魅力、セクシーさとは何かということ を二人の視点で紐解いていきます。イギリス版でも好評の、色々な家族の在り方を取り上げた取材ページや、ミュージシャン特集もあり、204ページに充実の内容を詰め込んだ一冊です。 女性たちが女性らしく、しなやかに生きるため、そして社会の中で自由で在るため、“Violet Woman” なるパワフルな女性たちが立ち上がります。 シシィはないんじゃない? イライザだけだと思う 花飽きたからしーちゃんかみりおんがいいけどないだろうな 正直シシィはもう誰でもいい 【岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬らが“愛と音楽”で武道館を揺らしたAct Against AIDS 2017『THE VARIETY 25』レポート】 2017年12月1日(金)、東京・日本武道館にてAct Against AIDS 2017『THE VARIETY 25』〜絶好調俳優大熱唱!本物聴かせますミュージシャン!〜(以下、AAA)が開催された。 このライブは世界エイズデーの12月1日に合わせて行われるチャリティーイベント。今年で26年目、25回目の開催となった今回の公演では、企画意図に賛同した俳優・歌手・ミュージシャンが一同に集まり、一年に一度、ここでしか見ることができないコラボレーションを披露した。 今回の出演者は、岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬をはじめ、(以下、五十音順)WEAVER、大黒摩季、大谷亮平、大貫勇輔、岸谷香、サンプラザ中野くん×パッパラー河合×ふなっしー、 Skoop On Somebody、高橋優、DearDream、西川貴教、花澤香菜、ピコ太郎、水谷千重子、柚希礼音、など多彩な顔ぶれが揃った。 本番前には囲み会見が行われ、緊張と興奮を感じさせる岸谷、寺脇、三浦がそれぞれこの取り組みにかける思いを語った。 イベントは、水谷千重子と岸谷香のデュエットから幕開け。 プリンセスプリンセスの名曲「世界でいちばん熱い夏」と「千重子のウインク」を二人で熱唱すると、オープニングにふさわしい明るく元気なナンバーに、会場も早速手拍子で盛り上がりを見せた。 水谷が先に降壇した後、岸谷は一人で「ミラーボール」をピアノの弾き語りで披露。 岸谷香の後は、2.5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」のメインキャラクターを演じる5名によるユニット「DearDream」が登場した。 カラフルな衣裳に身を包んだ石原壮馬、溝口琢矢、富田健太郎、太田将熙、正木郁の5名は、左右に伸びるスロープを岸谷、寺脇、三浦と共に歩き、観客に向けて大きく手を振る。 そして、センターステージに戻ると「ユメノコドウ」を激しく歌って踊り、会場を沸かせた。 続いて登場したのは、AAAに毎年参加している大黒摩季。「熱くなれ」で文字通り会場の温度をぐんと熱くした後は、アニメ『名探偵コナン』の主題歌になっている「Lie,Lie,Lie」、そして観客が手を大きく左右に振りながら参加できる「ら・ら・ら」を熱唱した。 途中から岸谷、寺脇、三浦と「DearDream」も参加して大黒のステージを大いに盛り上げていた。 熱くなった会場を一転、しっとりとした空間に変えたのは、Skoop On Somebody。 メジャーデビュー21年目を迎えた二人はロングヒット曲の「sha la la」と20周年記念シングルの「Every Kiss, Every Lies」を披露。 大人の余裕すら感じさせる演奏に場内から惜しみない拍手が贈られていた。 Skoop On Somebodyが拍手を浴びながらステージを降りると、会場は暗転。スポットライトが当たるステージの上には、岸谷、寺脇、三浦の姿が。 3人はパンチパーマに金色のロングコートにダボダボのパンツという衣裳、そして怪しげなサングラスという・・・どこかで見たことのある姿。 3人に続いて姿を現したのは、「本物」のピコ太郎!4名が、ピコ太郎が長男、岸谷が「ピコ五朗」、寺脇が「テラ太郎」、三浦が「春ピコ」という「ピコ四兄弟」設定で、まずはピコ太郎が通常の「PPAP」を歌い出す。 しかし、「ちょっと待った!」と声を上げ、ピコ太郎の動きを一時停止のようにピタッと動きを止めた寺脇・・・いや、「テラ太郎」。 突如始まった刑事コントでは、寺脇がベテラン刑事、三浦が新人刑事、そして岸谷が私立探偵に扮し、殺人事件の現場にペンとパイナップルとりんごが落ちていた・・・という「PPAP」ドラマバージョンを展開。 ひとしきりコントが終わると、何もなかったかのように「ペンパイナッポーアッポーペン!」と再び歌い出したピコ太郎に、3人も続きダンスを披露した。4人のユーモラスなやり取りに、会場は、爆笑の渦に。 なお、「PPAP」を4人でやる、という話について、岸谷は「ピコ太郎さんがトランプ大統領と会った翌日に電話で打ち合わせして台本を作り、今日披露します」と語っていたとのこと。 笑いの後は再び熱く聴かせる音楽が続く。WEAVERは「くちづけDiamond」「だから僕は僕を手放す」の2曲で、杉本雄治のしなやかな歌声とピアノの旋律に奥野翔太と河邉徹のスピード感溢れるベースとドラムで、武道館を包み込む。 WEAVERの後は、サンプラザ中野くんとパッパラー河合がステージへ。この二人がこの日本武道館という場所で歌う曲といえば・・・もちろん「大きな玉ねぎの下で」。 観客が歌に合わせて自然と手を左右に振りながら揺れている様が印象的だった。曲の途中からはふなっしーも登場。実はふなっしーの3枚目のシングル「アルクナシ」をサンプラザ中野くんが手掛けたことで今回のコラボが実現したそう。 ここで、毎回恒例となっている『ウルトラマンティガ』のオープニング曲「Brave Love,TIGA」をサンプラザ中野くん、岸谷、寺脇、三浦で熱唱・・・すると、一人だけウルトラマンティガのお面をつけた謎の男が乱入してきた。 その正体は、TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の風見役でブレイクした大谷亮平! 韓国のCMやドラマでブレイクした「逆輸入型俳優」として注目されている大谷は「Brave Love,TIGA」への参加のみでステージを去ろうとしたが、岸谷が「お前には韓国語という必殺技があるだろう!」とハッパをかけられステージにUターン。 「歌は得意ではないんですが・・・」と言いつつも、福山雅治の「Squall」をハングル語で心を込めて歌い上げた。 ライブの中盤では、岸谷、寺脇、三浦からAAAの活動報告が行われた。AAAの収益金は、国内外のHIV感染者・患者への支援やエイズ基礎知識の啓発資料の制作費などに使用されている。 2016年のAAAチケット収入で1286万9308円、25年間24ステージのトータルで2億7937万2382円の収益金が集まったとという。 また「THE VARIETY」チームが寄付をしている特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」によって、ラオスで「ラオ・フレンズ小児病院」を設立し、現在も運営が続いている。 「フレンズ〜」は、現地スタッフのみで運営していく方針で進めており、より自立した運営を目指し、寄付金が病院のスタッフ育成費用としても使われているという。 過去の収益金で購入した車のメンテナンスや心電図モニター、持続陽圧呼吸療法用器機の購入にも、昨年の収益金が使われたことも合わせて発表された。 今年9月、ラオ・フレンズ小児病院を訪問した三浦は、4年前にラオスを視察した際に出会ったトンシーちゃんと再会できたことも報告し、スクリーンに映し出されたトンシーちゃんと一緒の記念写真を見ながら笑顔を浮かべていた。 後半戦は高橋優の演奏からスタート。 AAAの活動のテーマにもリンクするような「明日はきっといい日になる」「虹」を力強く歌う。ここで三浦がステージに姿を見せ、二人で「ルポルタージュ」を熱唱した。 この曲は三浦が主演したTVドラマ『オトナ高校』の主題歌ということもあって、まさにここでしか聴けないレアなコラボとなった。 三年以内がシシィやったところで東宝シシィ=一路さんと花様、なイメージなんだから誰がやっても一緒だし誰でもいーや そして『ZEROTOPIA』に出演するもう一人、西川貴教が、今回のAAAのトリを務めた。西川のヒットチューンのイントロが聞こえてくるだけで、場内はすでに大盛り上がり。 女性ダンサーを従えた西川が「WHITE BREATH」「WILD RUSH」「HIGH PRESSURE」と一気に歌うと、場内の床も空気もステージもすべてが揺れているような興奮状態となっていた。 西川の最後の曲となる「HOT LIMIT」では、岸谷、寺脇、三浦が家庭用扇風機を手に持ち、いそいそとステージへ。 そして西川の身体のいろいろなところに風を送り、あたかも「HOT LIMIT」のMVのような状態にすると、歓声に笑い声が交じる。曲を終えた西川は「(扇風機が)近いから! ただでさえ口が乾くんだから!」と3人に突っ込みを入れつつも、楽しげな満面の笑み。 約3時間に渡るAAAライブもいよいよ最後の曲。オフィシャルTシャツに身を包んだ出演者が全員ステージに揃い「THE VARIETY」のエンディング曲『一人じゃないから』を合唱。 最後の挨拶として、岸谷は「皆様のチケット1枚1枚が、大きな大きな寄付になっています」と語り、三浦は「皆さんが会場にお越しいただいた事実が、現地スタッフの自信や技術の向上、何より子どもたちの笑顔に繋がっています」と感謝の思いを伝えた。 寺脇は「出来ることを出来る範囲で無理せずチャリティーをやっていこうと思います。皆さんもお付き合いください!」という言葉を改めて観客に届け、ライブを締めくくった。 「エイズの撲滅」という企画主旨に賛同したミュージシャンや役者、声優が一同に集まり毎年行われているAAA。 26年という長きに渡りこの活動を継続できたのは、寺脇が口にしていた「出来ることを出来る範囲で無理せず」というチャリティー活動の基本に「楽しく」というエンターテイメントの要素を加えたからこそではないだろうか。 これからも末永く活動を続け、さらに大きな輪へと発展してほしいと願う。 ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 W主演で来年1月〜2月に日本初演! 作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年1月〜2月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールCにて、上演されることが決定した。 本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン(『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』)の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。 翌年、2017年6月より再演、今なお上演中(8月6日まで)の超話題作だ。 今回の日本での初演は、今注目の女流演出家 石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手掛け、あらたなる日本版として上演する。 出演者は、宝塚歌劇団OGで絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。 また、マタ・ハリの運命を変える2人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを、人気实力ともに演劇界を牽引する加藤和樹が日替わりで演じ、 そのWキャストとして佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。 さらに、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 【STORY】 1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。 その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、2人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。 一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。 しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音&加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】 ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。 本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。 オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。 加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀(LE VELVETS)、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 >>24 しーちゃんって? みりおんの同期の元宙娘さんのこと?w そうそう ポジション的に無理だろうが中々の歌上手でもったいなかった 顔がちょっと老け気味なんだよね みゆの妹がツイで話題になってる 宮崎放送でラジオしてるらしい みゆの妹は祇園で舞妓してる!とか実しやかに流れてた噂は何だったんだw 今、芸能界では10代の女優が一番求められてるらしいよ >>47 しーちゃんは100%ないけれど、みりおんの可能性はまだあるでしょ。 エリザベートは、やっぱり入るし大事な 宝塚枠。 >>48 ラジオの情報番組の司会じゃなくてレポーターズのひとりだから 昼間に地元局のラジオ聴いてないと全く知らない人レベル by地元民 しーちゃんファンって前からSNSの宣伝に来たり割りと熱心だったけど 結構大胆な夢持ってるのねw しーちゃんそのうち秋園さんに代わってエリザ決まってるよ シシィじゃないけどね >イライザ功績の大地さん、シシィ功績の一路さんを差し置いててこともあるし 差し置いてっていう意味が解らない。 真央さんも一路さんも他に沢山いろいろな役をしてるし、 イライザとシシィ両方やることが最高峰でもあるまいし。 いやいや〜 イライザやりーの、シシィやりーの、スカーレットやりーの それでこそ新しき東宝の姫@まなと様だよ 若いし期待できるよ スタイル良いしドレス映えも素晴らしい みりおんはどう転んでも帝劇主演出来るタイプじゃないよ まだねねの方がポスト花總様の可能性あるわ ちゃぴまでのつなぎがねね 正統な東宝の姫はあくまでもまなと ちえみたいなイロモノキワモノ扱いされない品格の持ち主がまなと 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】 お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、 日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とWキャストで出演する佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。 ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。 共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音&加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】 柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。 本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。 出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。 また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのWキャストには佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)が演じる。 また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき(Wキャスト)。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 STORY 1917 年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。 その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。 彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 【柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲(スポニチ)】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(38)が来年1月21日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」(28日まで)に主演することになり2日、同市内で取材会を行った。 宝塚退団から約2年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。 同作は第1次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので16年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 来年の柚希礼音さん主演日本版を心待ちにされる方には予習に、韓国マタハリ、オクジュヒョンさんの'最後の瞬間' https://www.youtube.com/watch?v=SOVR7eWupTM& ;sns=tw 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(上) 絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい 韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。 彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。 目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。 一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい ――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう? まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。 でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。 ――(笑) すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。 映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(下) 絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい 熱血になり過ぎないよう気を付けてます ――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました! ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。 もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。 ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。 そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。 ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 ――なるほど。 だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。 ――劇中でよく言っていますね。 「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。 ――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。 はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています(笑)。 ◆公演情報◆ 2018年1月21日(日)〜28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール 2018年2月3日(土)〜18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC ※チケット一般発売:10月22日(日)〜 [スタッフ] 脚本:イヴァン・メンチェル 作曲:フランク・ワイルドホーン 作詞:ジャック・マーフィー 訳詞・翻訳・演出:石丸さち子 [出演] 柚希礼音、加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか どう読んでもまなとヲタなりのちゃぴヲタにしか見えない 今まで 顔肩幅身長でかめのまなとさんタイプが外の舞台でヒロインが慣れてないんだよ、あさこさんでさえ色々太めが残念だった 元宝塚トップスター・柚希礼音さん! by 山本隆弥 来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」! 世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます! インタビューしてきました。 流石は元宝塚トップスター・柚希さん! ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ!うっとりしてしまいました。 第一次世界大戦の時代、戦争中であっても人気踊り子として 自由に国境を超えて活動することができたマタ・ハリ! それに目を付けたフランスのラドゥー大佐は マタ・ハリに対し、フランスのスパイになるように命じる。 しかし、偶然の出来事からマタ・ハリは運命の恋人・アルマンと出会う。 スパイの任務も遂行する中でアルマンへの本当の愛を知ったマタ・ハリは!? 演技にダンスに歌に見どころたっぷりのミュージカルです! 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー 2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル&ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。 2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。 そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。 グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。 2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。 作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.初めて観た時の印象は? 「宝塚を退団して一年ほどしたころ、オク・ジュヒョンさんが壮大なミュージカルをされているというお話を聞き、観たいと思って韓国に行きました。 自分がするなんて到底考えず、オク・ジュヒョンさん、ほんとすごい!と圧倒されて、ストーリーも素晴らしいなぁと思って感動して帰ってきました。男役目線で観ていて、ラドゥー役いいわぁとか思ってました(笑)。 机をバーンって叩くんですよね。それがやってみたいって思ったんです(笑)。あの叩き方、めっちゃかっこよかった(笑)」 Q.主演が決まってから観た思いは? 「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。 アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。 すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、 少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】 「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。 過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと感じさせるところもたくさんあり。 魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。 そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】 「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。 2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。 え?幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。 なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ〜、ここが出るなんてすご〜い!って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。 まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」 「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ?って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 【ダンスについて】 「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。 みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」 「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。 彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ=昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】 「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。 マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性!って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい!」 顔肩幅身長デカい まなとさんタイプが外の舞台でヒロインて慣れてないんだよ、(シシィは)あさこさんでさえ色々太めが残念だったもの 似合うヒロインやってほしいね 「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。 その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】 「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。 一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【これからのこと】 「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。 そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」 「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。 これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ?前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 【退団してから変わったこと】 考え方:男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。 ファッション:今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。 前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。 顔:宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】 「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。 ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」 「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい!」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。 関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑 岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。 出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音&西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演 岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。 宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。 そして、映画『ちはやふる-上の句-/-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。 さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ZEROTOPIA 制作発表】 俳優の岸谷五朗(53)、寺脇康文(56)が5日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」(来年4月9日開幕、東京・TBS赤坂ACTシアターほか)の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。 ダブル主演は、初参加の柚希礼音(38)、西川貴教(47)。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな〜と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。 西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。 アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ(起点)の島から、ユートピア(理想郷)に向かうか、ディストピア(地獄郷)に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】 岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。 出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 大地一路涼風花總の後継は誰だろうね あさこはなんか東宝だけどヒロインイメージない まなとがどうなるかだな ストーリー 目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと… そこは島であった。 感覚が…おかしい。 五感が…変だ。 確かな事は…自分は、島にいる。 そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。 何人かの人間が島に生きていた。 否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。 沈むはずのない客船が沈んだ。 打ち上げられた数名の命・・・男と女。 彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。 罪を隠す女 恨みを隠す男 悲しみを隠す男 狂気を隠す女 何も隠さない男 そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。 そして、彼等は知る。 この島に流れ着いたのではなかった…。 客船は沈没したのではなかった…。 「俺達は、沈没させられ!流れ着かされたのだ!この島に!」 この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。 彼らは、なぜ、集められたのか。 心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト 【作・演出】岸谷五朗 【出演】柚希礼音 西川貴教 新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト) 藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN) 水田航生 植原卓也 原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美 碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩ア浩太郎 田口恵那 堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法 咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那 鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ 岸谷五朗 寺脇康文 これ見よがしにスレチ書き込む基地 いい加減にしれよ >>103 まなともヒロインイメージは全然ないけどな でかいもん 【柚希礼音がついに参戦! 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】 地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。 岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。 本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】 https://www.youtube.com/watch?time_continue=1& ;v=Ul-sjOCWj4k ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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