退団3年以内のOGスレッド★169
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2015年1月退団以降のOG限定のスレです
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http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1515641706/ >>837
まなとは一生シシィ出来ない契約らしいよ >>850
ちゃんと結果だせば仕事には困らないだろうけど
東宝シシィに関してはトップ男役縛りは終了して前回からトップ娘役に変わったから
お花様ちゃぴやちゃぴみりおんは普通にあり得ると思うよ シシィとイライザ両方やるのはありえないんだって
残念でしたw ちゃぴみりおん???
絶対無いわ
そんなの外部の女優でいいじゃないってなるわ 帝劇主演やれるならホリプロブッキングなんかに入らないと思われ
あり得ると思ってる人って何も分かってない感じ シシィの可能性一番高いのはねねだと思うが
イケコは古川君をMの主役にしたからね
歌唱力は問題じゃないんでしょう >>855
有名人でもなく大劇場での座長経験もない娘役2人が突然帝劇主演する方がそんなくだらないいいかがりよりあり得ないよ
そのことが分からない人は常識がない 古川はロミジュリで主演2回もやらせてるけどな
M!なんて不釣り合いにもほどがあるけどお気に入りだから段階踏ませて蘭はなみたいな使い捨てにしてない ちゃぴって1万弱のワンピ着て退団会見に出てきたらしいけど蘭はなみたいに金出せるの? >>858
イケコ2年前ぐらいの外部雑誌で宝塚は見た目は良いんだけど実力が…苦笑
みたいなインタビュー言っててオイオイオイwってなったけど
外部も古川生田お気に入りだし歌唱力が最重要ではない感じ
お花様とねねでも驚かない 正直ねねだったらまさおのがあると思うんだけどなー
1789でイケコのコメント読みたいわあ なんかまさおが惨め極め尽くしな感じきたね
東宝シシィも東宝レディベスも東宝MAのタイトルロールアントワネットも全ての主演は花總様→ちゃぴルート確立されたよね
まさお、ドサ回り営業で未だに主演作品来ないし
花總様のおさがり1789のアントワネットだけじゃん
しかもテルファースト昇格でまさおセカンド
まさお、これからちゃぴに抜かされまくりだよ
惨めすぎまさお ねね??アントワネットで役が付かなかった時点でないんじゃないの
神田沙也加どころかソニンにまで置いてかれてる >>862
知ったかなのかなんなのか、
生田さんがイケコのお気に入りとかなにかとピントがズレてますぞ シシィやらせないのに東宝いれたりするるかねぇ
なんやかんやまなとはやりそう
ゾフィー役者ももっと年齢下がるかもな 東宝芸能所属って結局はヅカOGに帝劇主演やらせるための充て職だからな >>861
そのちゃぴより弱いねねはお金出せるの?
新公でしかやってないのに何でねねの名前が出るのかわからない
ベルばらアントワネットもやらせてもらってないし そう言えば当時の星って植じぃの刑回避してもらってたね
結果まさかのお経の刑に処されたけどw 定期的にまなとインスタ叩く人いるね
増え続けてるからそのうち追いつくと思うけど良いの?
ネチネチやってると逆神になるよ
公式サイトでもポータルでも宣伝されないからここで知れて良かった ありがとうw 何だかんだいってもアントワネット役者がシシィやってる確率が高いな 退団後のトップコンビって両方活躍してれば最高だけど
特に男役トップが落ちぶれるると微妙な空気になるよね それぞれのアンチはそれぞれいつも基本的に同じこと言ってるよw 最近で男役トップだけが落ちぶれてるコンビって居たっけ?
キム?でも美海もそんなパッとしないから似たり寄ったりじゃねーかとしか なんかまさおが惨め極め尽くしな感じきたね
東宝シシィも東宝レディベスも東宝MAのタイトルロールアントワネットも全ての主演は花總様→ちゃぴルート確立されたよね
まさお、ドサ回り営業で未だに主演作品来ないし
花總様のおさがり1789のアントワネットだけじゃん
しかもテルファースト昇格でまさおセカンド
まさお、これからちゃぴに抜かされまくりだよ
惨めすぎまさお 最近100周年近辺だと
花組 → 全員落ちぶれてて普通
月組 → 全員落ちぶれてて普通
雪組 → 全員落ちぶれてて普通
星組 → 全員落ちぶれてて普通
宙組 → 全員落ちぶれてて普通 お花様とテルを観に行った1789で古川君を見て、「うわ、ロベスピエールかっこいいわ!」と思った
歌は下手だけど、キラキラしてたわ。今年の1789はMでいなくて残念
美しいから、イケコのお気に入りなのも納得
まあ君はシシィよりイライザが似合ってるし、シシィしてほしいとは思わないなー
あと、まさおには私の好きなミュージカルには出てほしくない
歌は上手いと思うから、まさおにはモデル&歌手で頑張ってほしいw 元相手役の活動を落ちぶれてると見下せるような活躍誰もしてないんじゃない
良くも悪くもそれなりだよ 昔の宝塚知らない身からすると、なぜお花様がそこまで神格化されているのか分からない…
ヒロイン力ビジュアル技術、ここ数年の娘1とそんなに変わらないように見える あんたが観なけりゃいいだけだろう 何がでてほしくないだ
何様
いちいち ここで書くことか どこまでもクズ コンビで活躍できるOGってそうそういないわな。三年以内なんてなおさら >>884
自分と同じ人がいて安心した
目とかシジミで全く美人と思えないけどどこ行っても絶賛なので話に付いていけない ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 W主演で来年1月〜2月に日本初演!
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年1月〜2月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールCにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン(『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』)の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年6月より再演、今なお上演中(8月6日まで)の超話題作だ。 今回の日本での初演は、今注目の女流演出家 石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手掛け、あらたなる日本版として上演する。
出演者は、宝塚歌劇団OGで絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える2人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを、人気实力ともに演劇界を牽引する加藤和樹が日替わりで演じ、
そのWキャストとして佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。
さらに、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 【STORY】
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、2人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 柚希礼音(マタ・ハリ)
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音&加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀(LE VELVETS)、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とWキャストで出演する佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音&加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのWキャストには佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき(Wキャスト)。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。
STORY
1917 年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。
彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 目がシジミか
すごい昔に同じ文句を2chで読んで懐かしい気持ちになる
みんな今の贔屓が初めての贔屓?
私は違うんだけど外にまで追いかけるのは初めてだな
多分もうしばらくしたらヅカオンリーファンに戻る気がしてるけど
最近舞台や生徒個人が好きなんじゃなくて舞台外でのドラマも含めた宝塚歌劇団が好きだったんじゃないだろうかと思い始めてきたよ
外は地味だ >>884
東宝エリザベートの映像見て「え?めっちゃ下手じゃない?」って思った
蘭はなが下手だからお花様がやたら持ち上げられてたけどお花様も相当やばいよあれ 【柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲(スポニチ)】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(38)が来年1月21日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」(28日まで)に主演することになり2日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約2年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第1次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので16年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 来年の柚希礼音さん主演日本版を心待ちにされる方には予習に、韓国マタハリ、オクジュヒョンさんの'最後の瞬間'
https://www.youtube.com/watch?v=SOVR7eWupTM&sns=tw >>887
どこにいっても絶賛とはどこに行ってるの?そんなの見たことないけど
しじみ目の皺皺ビジュで老けたばあさんというのはあちこちで見るけどね
最近の娘1のほうが実力も才能も見た目も優秀だよ女帝よりはるかに 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(上)
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい
――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう?
まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。
でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。
――(笑) すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 花ははったり効くのと化粧上手い
歌下手だし芸はない
しーらんがキモPにロックオンされたぞ 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(下)
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました!
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。 そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。
――なるほど。
だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。
――劇中でよく言っていますね。 「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。
――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。
はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています(笑)。 ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)〜28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)〜18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売:10月22日(日)〜
[スタッフ]
脚本:イヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか >>874
いや、追いつかないだろ。
みんな始めてすぐ数万いってるよ。
まなとはひと月かかってやっと1万レベルだから。。。
宝塚トップでも人気でなかったのに、東宝入ったからって宝塚以上のブレイクはしないだろう。 元宝塚トップスター・柚希礼音さん!
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」!
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます!
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん!
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ!うっとりしてしまいました。 第一次世界大戦の時代、戦争中であっても人気踊り子として
自由に国境を超えて活動することができたマタ・ハリ!
それに目を付けたフランスのラドゥー大佐は
マタ・ハリに対し、フランスのスパイになるように命じる。
しかし、偶然の出来事からマタ・ハリは運命の恋人・アルマンと出会う。
スパイの任務も遂行する中でアルマンへの本当の愛を知ったマタ・ハリは!?
演技にダンスに歌に見どころたっぷりのミュージカルです! ブレイクとか求められてないでしょ
まなとの役目は公務員みたいなもの 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして6年にわたって観客を魅了し、100周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して2年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
21日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ(柚希)は、フランスのラドゥー大佐(加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト)からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン(加藤、東啓介)にひかれていく。
「ジキル&ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、2016年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、14年に現役タカラジェンヌとして16年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約3カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
21〜28日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール(06・6377・3800)。1万3000〜5000円。演出は石丸さち子。2月3日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音(ゆずき・れおん)の主演ミュージカル「マタ・ハリ」(訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏)が1月21日〜28日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、2月3日〜18日、東京国際フォーラムホールCで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。(橋本奈実) 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
W主演の加藤和樹が彼女の運命を変える2人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として2年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます(笑)」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの?」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと!〉って必死なんです。首を傾げてもう大変(笑)。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば!〉って思うんでしょうか(笑)。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
2015年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 先週の「越路吹雪に捧ぐ」コンサートで初めて
壱城あずささんにお会いしました。
その場で感想伺いましたら
「愛の幕切れ、キャリオカに感動しました」とおっしゃるので、
「ぜひ、コンサートにでて歌っていただけませんか」と無理を
承知でお願いいたしました。
ご快諾いただきありがとうございます。
注目されたいだけのキモP
容姿の好みだけで歌が歌えるか歌えないか抜きで
スカウトしてるのかと思ったら
しーらんか...趣味がわからんな 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー
2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル&ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。
2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.初めて観た時の印象は?
「宝塚を退団して一年ほどしたころ、オク・ジュヒョンさんが壮大なミュージカルをされているというお話を聞き、観たいと思って韓国に行きました。
自分がするなんて到底考えず、オク・ジュヒョンさん、ほんとすごい!と圧倒されて、ストーリーも素晴らしいなぁと思って感動して帰ってきました。男役目線で観ていて、ラドゥー役いいわぁとか思ってました(笑)。
机をバーンって叩くんですよね。それがやってみたいって思ったんです(笑)。あの叩き方、めっちゃかっこよかった(笑)」 Q.主演が決まってから観た思いは?
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。
最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。
過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え?幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ〜、ここが出るなんてすご〜い!って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。
まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」
「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ?って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ=昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】
「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。
マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性!って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい!」
「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。
その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【これからのこと】
「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。
そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」
「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。
これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ?前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 【退団してから変わったこと】
考え方:男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。
ファッション:今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。
前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。
お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔:宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」 「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい!」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。
関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 >>901
私は友達のちえとテルそれぞれのファンがこのスレのちょっと前に出てた古川君に1789から揃って行ったよ
今度は帝劇0番だから死ぬ気で通って支えるって燃えてて宝塚もそれぞれの元贔屓も殆んど行かない
付き合いで行った黒執事は彼女達が言うほど素敵じゃなくて温度差感じたから
自分は男役が好きなんだなってつくづく思う >>932
みゆが好きならあんりも好きになりそうなもんだし、うららが好きなら花乃ちゃんにも目をつけそうだし、ちぎみゆ好きで現役の時あれだけ絶賛してたちぎちゃんスルーなのもよくわからない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。