退団3年以内のOGスレッド★170
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2015年1月退団以降のOG限定のスレです
☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1515990971/ 土日たった2日だけの、まさおオーチャードは全公演◎だった
3階封鎖なので300席以上少ないのにガラガラ!!
2階も1列目しか客居なくて1階も後方はシート被せてた、退団後の初コンなのに
だからまさ基地婆が話題そらしにあちこちで発狂してんだ
CDも出したのに空気なのはそこに触れられたくなかったんだな
また、まさ基地婆が、まさお叩きから話題そらす為に、みりおや他OG叩き必死
宝塚時代は100年に1度のレジェンドとして劇団に貢献しまくり
退団後も主演舞台が途切れない、バラエティやドラマやCMにも出てる
売れっ子レジェの心配してないで、まさおの心配だけしてなよ
みちこもテルも蘭とむもえりたんも主演舞台やってるのにまさおだけだよ
主演舞台やってないの
100周年記念公演までやったトップが退団して1年も経ってないのに
やっと来た外部の仕事が無名アーテイストの1日限りのライブってねぇ
最近辞めた男役トップの中でもまさおが1番仕事無いね
まさ基地婆も恥ずかしくてスルーするわけだ、誤魔化すようにコピペ連打してるし
傲慢自己中な性格が災いして仕事来ないのかしらね
もしや、極悪まさ基地婆にズタボロに叩き潰されるから
周りの芸能人から共演NG言われてたりしてww
チギもこれから美味しい仕事来たらまさ基地婆にボロクソ叩かれるよー
みゆや花乃にも大きな仕事きたら発狂しそうww
先日もショッピングモールの屋上でCD手売り会やってたまさお
今年35歳になるのにギャルみたいな痛いメイクにファッション
昭和のアイドル歌謡みたいなブリッコ声で歌っててドン引き
1000人も居るわけないww 倍以上も水増ししてるよ、せいぜい300人弱
奈良の山奥コンも台風でガラガラ、それをライブ中継されて大恥、ストレスMAXだな
チギには早々に長期コンに主演舞台来て、まさ基地婆嫉妬しまくりww
東宝入りしたまなとにも負けたね。世界目指すちゃぴにも軽く抜かれるね みりおん屋根のあと仕事ないね
ご祝儀だけで終了かな 東宝常連プリンとして使って行く気ならコンスやそれが無理でもナンネールにねじ込んで貰えるだろう
それが無かった時点で東宝的には白羽や愛原と同じコース
これで次の東宝エリザのシシィの可能性あるって言ってるバカはなにも分かってないバカ
気本的にホリプロだから仕事はくるさ 蘭はなはいきなりシシィだったよ
シシィやってるしヅカ枠だからみりおんも十分ありえるんじゃ
もし発表してない帝劇がエリザなら時期的にみりおんの可能性高い みりおん1人でシシィやるの?
100%ないわマジで断言してもいい みりおんに帝劇センターがくると思ってるのが不思議
蘭はなとは違うから
ちゃぴなら辞めたらやるだろうね 帝劇に立ったことも主演したこともないのにいきなり帝劇センターやらせたのは捨てゴマだったからでしょ
現に用が済んだら知らんぷり
古川見てりゃ分かるじゃない 帝劇に立ったことも主演したこともないのにいきなり帝劇センターやらせたのは捨てゴマだったからでしょ>蘭はな
現に用が済んだら知らんぷり
古川見てりゃ分かるじゃない どうせまなとがやると思うけどな
東宝芸能は帝劇主演やらせるために男トップ採用するんだし
申し訳ないけどエリザ以外の演目でまなと真ん中の帝劇公演とか想像を絶するわ
シャレにならない >>6
もう一人のシシィは東宝女優って書いてた人いた
あの書き込み煽りっぽくなかったんだよね だから東宝芸能が男1取るのは帝劇主演させるためだっつの シシィやらなきゃなんのための東宝だよってなるよね
ただ何年後も第一線でいい役やれるかはわからんけど三年以内は皆似たようなもんだし みりおんのシシィはリア充満載で毎晩王宮の舞踏会を楽しんでそうだし、
まなとのシシィはゾフィともフランツともうまくやってトートの出る幕なさそう シシィやるならそりゃ見てみたいけど別にやらなくてもいいな
帝劇主演はしてほしいな〜
イライザはいい役取ったと思うけど なんでまなとなんかとったんだろう
客呼べないし、綺麗じゃないし、
下手なのにね
なにより舞台人には不向きだよ まなとシシィならいつもよりはチケット取りやすそう。良かった良かった。 >>11
まだ今年エリザなんて言ってる人いたのか
帝劇7-9なんて日程でやれるアンサンブルがいないわ
1789にもM!にもマイフェアにもMAにも出てないサンボがどれだけいると思う?
プリンだけで大型演目やれるわけないでしょ
こんなだからヅカヲタ頭おかしいって言われるんだよ >>2
◎ディナーショー MUSE
2017年4月25日・26日 パレスホテル東京
2017年5月8日・9日 ホテル阪急インターナショナル
◎-フランス大使館後援-『シャンソンの黄金時代』
2017年7月14日(金)銀座・ヤマハホール・・・フランス革命記念日
ゲスト無し 2回公演
◎Ryu Masaki Concert 2017
2017年8月26(土)
?開演12:00(開場11:15) ?開演16:30(開場15:45)
2017年8月27日(日)
?開演14:00(開場13:15)
Bunkamuraオーチャードホール
◎龍 真咲 『世界遺産コンサート』
日程:9月16日(土)
時間:18時〜 会場:吉野山「金峯山寺」(奈良県)
◎東急シアターオーブ5周年記念公演
ワールド・ミュージカル・コンサート
『ソング&ダンス・オブ・ブロードウェイ』
日程/2017年10月7日(土)18:00開演、8日(日)14:00開演、9日(月・祝)14:00開演
会場/東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階)
出演/アール・カーペンター、シボーン・ディロン、ウィレマイン・フェルカイック、エリック・クーンジー
スペシャルゲスト/中川晃教 (7日)、石井一孝 (8日) 【龍真咲 (9日)】
◎ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』
毎週金曜日21時30分〜21時50分 パーソナリティ:龍 真咲 10月6日より放送中
◎一夜限りの贅沢すぎる夢のスーパー・コラボレイト・ショー!
2017年11月11日(土) 会場 東京国際フォーラム Cホール
昼公演追加で2公演あり
◎12/9(土)TVめざましクラシックス ゲスト出演
◎12月にFC限定 ライブ公演 東京と大阪であり
◎帝劇ミュージカル「1789」〜バスティーユの恋人たち〜
2018年春に上演が決定した帝劇ミュージカル「1789」〜バスティーユの恋人たち 〜に
マリー・アントワネット役で出演いたします。 4月から7月まで 東京、大阪、福岡での長期公演
https://www.youtube.com/watch?v=-vFxxhg0S98
『1789 -バスティーユの恋人たち-』コメント映像/龍真咲』 >>2
◎Ryu Masaki Concert 2017 Bunkamuraオーチャードホール
2017年8月26(土) 開演12:00 開演16:30
2017年8月27日(日) 開演14:00
オーチャードホールは 2,150席 (1階席1424、2階席410、3階席316)
私はまさきのコンを3公演とも見ましたが、1階席は後ろまでほぼ満員でした
2階席は3分の1~半分程度の入り 1500入ってるとして
3公演で チケット収益だけで 10000×4500= 4500万円になります
プログラムや写真集、タオルやブロマイドもガンガン売れていましたから
そちらでも収益がかなりあるはず
【まさきのコンはゲストは1人も無し 共演はダンサー2人と殺陣師2人だけ】でした
オーチャードの週末の午前・午後利用料金は
1,566,000円 ですから 会場使用料は約 320万円程度
十分収益は出ていると思いますから、腐れ性悪みりヲタ婆のご心配には及びませんよ
「96期を応援できない人は宝塚ファンじゃない」と自分の大人会で豪語し
パワハライジメ喪家小川友次に基地外えこ贔屓優遇されている 醜悪イジメ熱烈擁護マンセー 御ちぎ様のコンは
共演は、大野幸人、小野妃香里、海宝直人、JKim、丹澤誠二、原田 薫、
そして特別出演として安寿ミラと豪華な顔ぶれ
さらに日替わりゲストとして、平澤 智、桜木涼の出演も発表された
いや〜凄い!!! 相変わらずのパワハライジメ喪家小川の手厚い手厚いガラガラ防止対策
御ちぎ様コンのチケット代や収益は ずいぶん大勢で山分けになるわけですね
この豪華メンバーじゃあ 御ちぎ様の出番はずいぶん少なくなりそう・・・
これって初めから御ちぎ様は単なる客寄せパンダで、実はただの脇っていう設定だったんですか? >>2
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170916-OHT1T50270.html
龍真咲、世界文化遺産「金峯山寺」で奉納コンサート
2017年9月17日7時0分 スポーツ報知
元宝塚トップスターの龍真咲が16日、世界文化遺産にも指定されている
奈良・吉野山の金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂特設ステージで
約1300人を集めて奉納コンサートを行った。
台風18号で雨脚の強弱変わる中、大阪出身の龍はファーストアルバムより
「LANDING on the CITY」などを個性豊かに熱唱した。
「関西で凱旋公演できることを誇りに感じつつ、
(世界遺産という場所でやっている)事の大きさに身が引き締まる思いです」
とコメント・・・・・
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
スポーツ報知よりも正確な情報をお持ちなんだ
へえ〜 そりゃ凄いわww
まさきを明日海上げに散々利用し
馬車馬のようにこき使ってイジメ抜き追い出した
パワハライジメ小林一族と東宝夫人ご溺愛のお稚児の飼い犬は
塚で一番お偉くて
大嘘八百を吐き散らしては威張り腐り
邪魔者になった使い捨ての道具を
大嘘八百の誹謗中傷を吐き散らして
イジメ潰すのが当然だものね 芳雄も松也も今年ミュージカルやるって言ってる
まだ発表されてないミュージカルがあるのは確実 イライザとシシィを両方やる人って今までいなかったんだよね。
あれだけ東宝に貢献した大地さんも
エリザベートを世に広げた一路さんも片方だけ・・ 時代が違うから、もしもってことがあるけど
まなと程度の顔と人気と実力でイライザとエリザの両方を手にしたら
世界がひっくり変わるぐらい 時代が変わったんだなあと思うわ。
シシィのダブルはちゃっぴが来るとは思うけどまなとはなあ・・。
意外と東宝が退団後のみりおも獲るかもよ。 ちぎが早速にウーマンでチケット苦戦してたり
お花単独主演でカルメン中箱クラスも格安チケットを出すとこ見ると
エリザや東宝作品は本当に恵まれていると思う。 >>18
客呼べてきれいでうまい人なんていないから仕方ないあきらめて ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 W主演で来年1月〜2月に日本初演!
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年1月〜2月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールCにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン(『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』)の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年6月より再演、今なお上演中(8月6日まで)の超話題作だ。 今回の日本での初演は、今注目の女流演出家 石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手掛け、あらたなる日本版として上演する。
出演者は、宝塚歌劇団OGで絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える2人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを、人気实力ともに演劇界を牽引する加藤和樹が日替わりで演じ、
そのWキャストとして佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。
さらに、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 【STORY】
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、2人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 柚希礼音(マタ・ハリ)
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音&加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀(LE VELVETS)、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とWキャストで出演する佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音&加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのWキャストには佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき(Wキャスト)。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 STORY
1917 年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。
彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 >>2
【6年居座り在日柚希 月舞音と同じチケノルマ 正月東宝公演 ガラガラ大コケ】
『宝塚ジャポニズム』 『めぐり会いは再び 2nd 』 『Eacute;toile de TAKARAZUKA』
豪華台湾公演仕様3本立て
東京宝塚劇場 公演期間:2013年1月2日(水)〜2月10日(日) 【12月28日 公演直前の最終表示】
1/2水15:30×△××
1/3木貸切公演
1/3木15:30×△△×
1/4金13:30×△△×
1/5土11:00×△△×
1/5土15:30×○△△
1/6日11:00×○△△
1/6日15:30×△△×
1/8火13:30×○△△
1/8火18:30×○△△
1/9水13:30×○△△
1/10木13:30×△△△
1/11金13:30×○△△
1/12土貸切公演
1/12土15:30×△△△
1/13日11:00×△△×
1/13日15:30×○△△
1/14月11:00×○△×
1/14月15:30×○×△ >>2
1/16水13:30×△△△
1/16水18:30×○△△
1/17木13:30×△△△
1/17木18:30×○△△
1/18金13:30×△△△
1/19土貸切公演
1/19土15:30×△△△
1/20日11:00×△×△
貸切公演
1/22火13:30×△△△
1/22火18:30×○△○
1/23水13:30×○○○
1/24木13:30×△△△
18:30(新公)××××
1/25金13:30×○○△
1/26土11:00×△△△
貸切公演
1/27日貸切公演
1/27日15:30×△△△
1/29火11:00×○△△
1/29火15:30×○○○ >>2
1/30水13:30×○○○
1/31木13:30×○○△
1/31末リ18:30×○△△
2/1金13:30×○△△
2/2土11:00×△△△
貸切公演
2/3日貸切公演
2/3日15:30×△△△
2/5火13:30×○○△
2/5火18:30×△×△
2/6水13:30×○△△
2/7木貸切公演
2/7木18:30×○△△
2/8金13:30×○△△
2/9土★11:00×××× 友会貸切
2/9土15:30×△△△
2/10日11:00×△△×
2/10日15:30××××
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ7作目!!!
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様3本立てで、
生え抜き2番手の紅に美味しい東上公演を2回もやらせDVDを出し、ブリドリネクストやらせてそのDVDも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き3番手の真風にもバウ主演をやらせ、CMにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引付きで、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華3本立てで
【 公演直前になっても、東宝をただ1日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意21回!を出しブザマに大コケをした 】
これが明白な事実ですが、馬鹿なニワカの腐れ性悪みりヲタ婆は知らないの?
さすがに紅は不人気ガラガラハリボテ在日喪家柚希よりも、マシな動員ができるでしょうがw
パワハライジメ葬加小川友次の
公明議員身内コネ 金コネ権力珠城上げ
舞音で辞めて月と塚から消えていたはずの魔内鬼居座らせの
まさき貶め潰しの凄惨な糞人事の中
全く同じチケノルマだった まさき月舞音は多数ご用意1度も無し
【2番手も3番手も不在にされた100周年記念公演月3本立ても、初日前に完売し
平日まで立ち見を出す盛況ぶりでしたけどね】 >>2
100周年月特出大騒ぎ荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希の主演公演は
1 2009年6月 『太王四神記 Ver.II 』 ・・人気TV番組原作 イケコ
2 2010年1月 『ハプスブルクの宝剣 /BOLERO』
3 2010年10月 『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅だち』 ・・人気ハリウッド映画原作 大劇枚数表示1度も無し
4 2011年4月 『ノバ・ボサ・ノバ 』/『めぐり会いは再び』・・人気ショー再演
5 2011年11月 『オーシャンズ11』 ・・人気ハリウッド映画原作 イケコ
6 2012年5月 『ダンサ セレナータ/Celebrity 』
7 2012年11月 『宝塚ジャポニズム/めぐり会い /toile de TAKARAZUKA』 ・・・ 東宝多数ご用意 21回!
8 2013年5月 『ロミオとジュリエット』 ・・・海外大作μ イケコ
9 2014年1月 -『ナポレオン』・・・海外大作μ イケコ
10 2014年7月 『The Lost Glory-/パッショネイト宝塚!!』
11 2015年2月 『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!』
以上11作!!!となります
パワハライジメ葬加小川は、在日葬加ジャイアン柚希をここまで徹底的にえこ贔屓優遇してきたのに、
鳴り物入りの豪華台湾仕様3本立ては【東宝多数ご用意21回!!!の悲惨なガラガラでブザマに大コケ】
2番手は東上公演2回生抜き紅 3番手はバウ単独主演生抜き真風
しかもトップ7作目!!!
それでもパワハライジメ喪家小川に基地外えこ贔屓優遇され続けていますが
これだけ徹底優遇された偉大な塚のレジェンド 在日と葬加バックの在日葬加柚希が延々と居座り続けていて、
【塚が氷河期なんかになるはずがない!】ですし
100周年月特出大荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希に
人気も実力も無いから
7作目の万全の人事体制の豪華台湾仕様3本立てで、
ブザマ惨めにガラガラ大コケしたんだろうが!!! >>27
エリザは元男役にはやらせないことにでもしたのかも?
だったら納得行くし マイフェアはもう帝劇演目じゃなくなってるの忘れてるんだな
エリザやるならまなとだよ 【柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲(スポニチ)】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(38)が来年1月21日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」(28日まで)に主演することになり2日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約2年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第1次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので16年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 >>26
両方とも帝劇じゃないんでしょ
大箱数ヶ月拘束条件じゃなきゃいくらでもいる 来年の柚希礼音さん主演日本版を心待ちにされる方には予習に、韓国マタハリ、オクジュヒョンさんの'最後の瞬間'
https://www.youtube.com/watch?v=SOVR7eWupTM&sns=tw 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(上)
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい
――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう?
まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。
でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。
――(笑) すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(下)
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました!
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 ――なるほど。
だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。
――劇中でよく言っていますね。
「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。
――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。
はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています(笑)。 ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)〜28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)〜18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売:10月22日(日)〜
[スタッフ]
脚本:イヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか >>2
『宝塚をどり』 『明日への指針』 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
東京宝塚劇場 2014年5月16日(金)〜6月15日(日) 【5月15日 公演直前の最終表示】
5/16金15:30××××
5/17土11:00××××
5/17土15:30××××
5/18日11:00 貸切公演
5/18日15:30××××
5/20火13:30××××
5/20火18:30××××
5/21水13:30××××
5/22木13:30××××
5/22木18:30××××
5/23金13:30××××
5/24土11:00××××
5/24土15:30××××
5/25日11:00貸切公演
5/25日15:30×××× 蘭はなのやらかしがあるから、シシィやらせるために入れたとしても
まなとはマイフェアの評判見るまで保留だと思うけどねえ
ちゃぴも同様だろう
>11
蘭はなのオーディション時期からしても別にいた感じありますね >>2
5/27火13:30××××
5/27火18:30××××
5/28水13:30××××
5/29木13:30××××
5/29木18:30××××
5/30金13:30××××
5/31土11:00××××
5/31土15:30××××
6/1 日11:00××××
6/1 日15:30××××
6/3 火13:30××××
6/3 火18:30××××
6/4 水13:30××××
6/5 木13:30××××
6/5 木18:30×××× >>2
6/6 金13:30××××
6/7 土11:00貸切公演
6/7 土15:30××××
6/8 日11:00××××
6/8 日★15:30×××× 友会貸切
6/10火11:00貸切公演
6/10火18:30××××
6/11水13:30××××
6/12木 貸切公演
6/13金11:00貸切公演
6/13金18:30××××
6/14土11:00××××
貸切公演
6/15日11:00××××
6/15日15:30××××
月東宝3本立て公演 宝塚インターネットチケットは、5月8日に1度完売
邪魔者イジメ潰しパワハラ過激団がそれ以後にまた500枚以上のチケットを後出ししたのも、初日前日5月15日までには再び完売
生え抜き2番手紅、生え抜き3番手真風をがっつり上げまくった、 優遇され放題の6年居座り柚希 の
豪華台湾公演仕様スーパーガッラガラ東宝多数ご用21回!3本立て公演より はるかによく売れましたけど?
2番手も3番手も不在のスッカスカにされ特出も無しでも
えこ贔屓優遇され放題で6年居座っていた柚希は、
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様3本立てで、
生え抜き2番手の紅に美味しい東上公演を2回もやらせDVDを出し、ブリドリネクストやらせてそのDVDも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き3番手の真風にもバウ主演をやらせ、CMにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華3本立てで
【 公演直前になっても、ただ1日もソールドアウトできた日はなく】
【悲惨なガラガラで、多数ご用意21回!】を出し赤っ恥の大コケをした
【使い捨ての道具まさきに2番手も3番手も不在にしたままで押しつけ
製作発表すらしてやらなかった月3本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて、大入り満員大成功の公演になりました
これが龍真咲が率いた月組の力
100周年の真の貢献者は、16年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲ですが、何か? 【演出家】
★ 星3本立て 植ジイ − 小柳 − 大介
● 月3本立て 植ジイ − ダーイシ(花復活東宝多数ご用意 37回) − 大介
【前後公演 】
★ 星 キム退団公演と月ベルばらの間
● 月 蘭とむ退団公演(準トップ明日海つき)と宙ベルばらの間
【組内体制 】
★ 星 柚希トップ7作目 2番手東上公演2回生抜き紅 3番手バウ単独主演生抜き真風
● 月 龍トップ4作目(1、2作目は鬼畜の主役役替わりを強制) 2番手、3番手不在のまま
条件はパワハライジメ葬加小川友次が基地外徹底えこ贔屓優遇する
美味しい演目を食い尽くした
トップ7作目!の在日柚希の星の方が、はるかに有利
【どうやって使い捨ての道具まさきに押し付けた3本立てをガラガラにし嘲り笑ってイジメ潰すか、
パワハライジメ過激団の腹黒く汚い策略があらかじめガッツリと仕込んであった】のを
分析し理解されましたね?
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ7作目!
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様3本立てで
生え抜き2番手の紅に美味しい東上公演を2回もやらせDVDを出し、ブリドリネクストやらせてそのDVDも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き3番手の真風にもバウ主演をやらせ、CMにも出して上げまくり
お正月で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、大介ショーの超豪華3本立てで
【公演直前になっても、東宝をただ1日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意21回!を出しブザマに赤っ恥の大コケした 】
【使い捨ての道具まさきに押しつけて2番も3番手も不在にし
製作発表もしてやらなかった月3本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて大入り満員大成功の公演になり
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻にもご観劇をいただきました
動員でも公演の質の圧倒的な高さでも
まさき月3本立て >>>>> 在日喪家ジャイアン柚希星3本立て が明白な事実
そのまさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
パワハライジメポイ捨てブラック喪家過激団と鬼畜喪家小川友次 まなとはもうインスタしか叩けることないんだw
オリジナルで東宝売れてたら平均なのにいちゃもんつけてる
きもいとかアンチが言ってるのしか聞いた事ない
逆神様が煽るおかげで半年後にはフォロワー追いついてそうだね >>48
マイフェアが帝劇じゃないことぐらいわかってるけど
イライザとシシィは東宝的には昭和の昔からのイライザ含め
代表的なヒロイン2本柱だと思うのね。
その代表的な2本柱をまなとにやらせるかな、と・・
東宝の姫といわれた一路も麻子もやらないのに
こういっちゃ悪いけど1番どうでもいいまなとに・・ >>60
それな
蘭はなのその後の扱いやCDDVDでの扱いを考えるに失敗したと思われてるのは明らかかなって
故に慣らし期間はあると思うんだよね
でもまなとのハードルはだいぶ低いだろうし勝ち取れたらちゃぴに出る幕ないだろう
ま、勝手な予想であってソースはないからみんな好きなように考えればいいのよ
時間経てば答えが分かるだろうしね 元宝塚トップスター・柚希礼音さん!
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」!
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます!
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん!
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ!うっとりしてしまいました。 第一次世界大戦の時代、戦争中であっても人気踊り子として
自由に国境を超えて活動することができたマタ・ハリ!
それに目を付けたフランスのラドゥー大佐は
マタ・ハリに対し、フランスのスパイになるように命じる。
しかし、偶然の出来事からマタ・ハリは運命の恋人・アルマンと出会う。
スパイの任務も遂行する中でアルマンへの本当の愛を知ったマタ・ハリは!?
演技にダンスに歌に見どころたっぷりのミュージカルです! 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして6年にわたって観客を魅了し、100周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して2年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
21日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 マイフェアを今も代表的演目と思ってるなら演出家はもっと別の人だと思うし芸術劇場でやったりしないでしょ
大事な演目なのは事実だろうけど 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ(柚希)は、フランスのラドゥー大佐(加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト)からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン(加藤、東啓介)にひかれていく。
「ジキル&ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、2016年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、14年に現役タカラジェンヌとして16年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約3カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
21〜28日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール(06・6377・3800)。1万3000〜5000円。演出は石丸さち子。2月3日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音(ゆずき・れおん)の主演ミュージカル「マタ・ハリ」(訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏)が1月21日〜28日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、2月3日〜18日、東京国際フォーラムホールCで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。(橋本奈実) 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
W主演の加藤和樹が彼女の運命を変える2人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として2年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます(笑)」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの?」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと!〉って必死なんです。首を傾げてもう大変(笑)。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば!〉って思うんでしょうか(笑)。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
2015年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 まなとってインスタやらないんで宣言みたいなのしてなかった?
私はアナログ人間なんでとか
ツィバレしてたけどさw 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 マタハリの貼り付けは誰の嫌がらせ?
ちえファンじゃないよね? 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー
2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル&ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。
2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.初めて観た時の印象は?
「宝塚を退団して一年ほどしたころ、オク・ジュヒョンさんが壮大なミュージカルをされているというお話を聞き、観たいと思って韓国に行きました。
自分がするなんて到底考えず、オク・ジュヒョンさん、ほんとすごい!と圧倒されて、ストーリーも素晴らしいなぁと思って感動して帰ってきました。男役目線で観ていて、ラドゥー役いいわぁとか思ってました(笑)。
机をバーンって叩くんですよね。それがやってみたいって思ったんです(笑)。あの叩き方、めっちゃかっこよかった(笑)」 Q.主演が決まってから観た思いは?
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。
過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え?幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ〜、ここが出るなんてすご〜い!って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。
まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」
「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ?って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 韓国のマタハリ6回もキスしてるらしいね
ちえはどうなるか楽しみ >>84
あなたは何でそんなしょうもないレスでわざわざageるの なんかまさおが惨め極め尽くしな感じきたね
東宝シシィも東宝レディベスも東宝MAのタイトルロールアントワネットも全ての主演は花總様→ちゃぴルート確立されたよね
まさお、ドサ回り営業で未だに主演作品来ないし
花總様のおさがり1789のアントワネットだけじゃん
しかもテルファースト昇格でまさおセカンド
まさお、これからちゃぴに抜かされまくりだよ
惨めすぎまさお あんりアンバサダー就任おめでとうだけど、アンバサダーになったらその会社がスポンサーになってくれるってことなのかな?仕組みがよくわからん 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ=昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】
「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。
マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性!って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい!」
「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。
その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています