退団3年以降のOGのスレッド part2
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キムがずんぐりむっくりってずっと言ってる人いるよねw 囲み取材の写真を見るとキムの方が1~2センチ低いね、靴の違いかもだけど。 流石に今のキムを見て ブスともずんぐりむっくりとも言えないんじゃないか? 悔しさ紛れに おまえのカーチャンでべそー!!って言ってるようなもの ヅカでスタイル難って言われてた生徒でも外部に出るとスタイル良いよね チビって言われてた男役でも大きいし 本日、ナイツ・テイル観劇 キム歌は及第点だけどウエスト異常に寸胴で綺麗じゃない容姿 歌穂さんのほうがスタイルいい(衣装のせいかもだけど) 光一のほうがウエストキュットしててスタイルいい(小さいけど) キム、ドレスなのに歩くと男役まんまのオラオラ歩きにドン引き 肩幅広いよねドレス姿が似合わない えりたんはあの完璧なキムの後釜で可哀想だったな 同じ演目(シャイニング)やらされたし 差がありありとわかるわ アンチが必死になるほどキムの美しさが嫉ましいんだね 贔屓も帝劇のヒロインになれたらいいね >>144 結局は舞台に戻ってきちゃったんだね 自慢するのはヒロインじゃなくて主役をやった時じゃないの? キムは一年に一本位しか舞台やってないと思うよ、もっと観たいけど。 今回の帝劇ヒロインはジョンケアードが切望したらしい。 ジョン演出で日生と梅芸主役を張った過去があるからね。お気に入り。 >>145 だって若いときに辞めたし今もまだまだ若いもん >>147 今回のキムもだけどOGが一度一緒に仕事したスタッフとまた一緒に仕事してるの見ると嬉しくなる みんな頑張れ 一時期十二夜の失敗で舞台から干されたとか無職って 毎日ヒステリー起こしてたキムアンチ息してるのかな〜w ネットでいくら叩いたって無意味って事 きむ、日生1ヶ月 梅芸1ヶ月の主演張ったって事が普通に凄いね >>139 ずんぐりむっくり体型が変わらないから言われるの仕方ないよねw ごめん梅田はそんなにやってなかったね間違えたよ 今度のナイツテイルが梅田1ヶ月というのが頭にあって 梅田で1ヶ月もやる公演ってめずらしいかな…と思ってた 関西じゃないからよく分からん >>117 女としては一番良い時じゃん。わかってないな >>134 歌はそこそこ(光一が下手だから微妙でも目立たない)だし カテコの所作の謙虚さも合格なんだが いかんせんドレスのデザインのせいなのかウエストが行方不明・・どこー? あのベージュのドレス、ウエスト締れてたらずんぐりむっくりじゃなくなるかもw そんなことより、ちえのおかまっぷりに益々磨きがかかっててやばくない? ってもう誰も興味ないか・・・ 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」 元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。 2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。 ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。 宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。 国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」 自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。 「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 チェちゃんは話も本当にが癖で突っ込みも出来ない宝塚のみで輝いた過去の人 ちえ…… お気に召すまま…… シェークスピア喜劇…… ……クリエ……………… わたるでさえニューハーフ感出しているのに ちえのオカマ感は何なんだろうな 素材としてはわたるの方が男らしくてちえは少年っぽい感じだったはずなのだが 同じシェークスピア喜劇で、ちえはクリエも捌けなかったね 何故だろう? 今でもインスタのフォロワー数とっても多いのに 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。 柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。 2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。 4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、 私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】 昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。 本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。 2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。 DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント 柚希礼音 ミニアルバム『R ing』 ¥4,800+税 仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット パッケージ:三方背ケース、トールケース またこのアルバムの宣伝に使われてるYahoo!の写真のぶっさいくなこと・・・ 髭の生えたおっちゃんの女装みたい メイクの方向性が間違ってるのかな? ジョン・ケアード演出で光一芳雄のW主演作品と、ちえの「お気に召すまま」を比べる人がいるとは キムファンが浮かれすぎてて、ちょっとは落ち着けって思う キムってヅカの時から可愛い女の子って感じだったから 簡単にボーイッシュなお姉ちゃんに性転換出来て得だよね チケットのノルマも全然ないし、気楽なもんだよ >>182 ほんとにね 上の方でも梅芸たった4公演の十二夜を梅芸1ヶ月とかいう人も出てくるし浮かれすぎ 舞台は年に1作あればいい方で イベントやってもファンが来ないし 今後はまとぶんみたいに映像方面に本腰入れていくんじゃないかな 最初から映像に力入れてるよね?結果が出なかっただけで まとぶみたいにってことはバラエティ班になるってこと? なんだかんだナイツテイル見た観客からは絶賛された今のキムは勝ち組。 「VOGUE JAPAN」Webサイト 第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。 今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。 今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。 こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。 現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。 「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。 でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。 舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。 でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 今日のカラオケバトル、宝塚退団ホヤホヤ姫って、誰だ ナイツテイルのチケット 招待席に空きが出た分を前日18時〜帝劇で電話受付してるらしい ツィッターで神席だったと言ってる人がいたよ 行ける人はどうぞ〜 >>186 絶賛なんかされてないよキム、何故そんなウソの刷り込みをするのか 光一の邪魔にならない、要するに嫉妬対象じゃないから叩かれないだけ 悪目立ちしてないってだけで絶賛ではないよ空気って感じ >>195 「ナイツテイル 音月桂 」 で yahoo検索(リアルタイム )してごらん ! 音月で検索したらすごい絶賛されてるね キム良かったね もしかして贔屓が舞台に出たことないか チケットが手に入らなかった人? 最近ですごい不評だったのって 蘭ちゃんのエリザとちえちゃんのPOBくらいだよ 無職音月とか十二夜が不評、ガラガラ大失敗って刷り込んでた人でしょ ゴーストヒロインはキムって煽ってたのに まさかの帝劇ヒロインが来ちゃった上に好評で精神崩壊してんじゃない? 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。 今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか? 「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。 今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。 けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。 「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。 先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。 プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】 1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、 その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。 柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。 『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。 次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、 その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。 そうですね。 『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。 もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。 ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。 新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか? はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。 色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。 今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。 もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。 コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。 今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。 お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。 SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、 私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。 前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。 あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。 そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 >>199 映像の仕事メインで行くつもりで調子に乗っちゃったけど・・・で ヅカ時代のファンに戻ってきてもらおうと今必死に努力してる・・・に見えるんだけど 未発表の大きな(?)仕事ってどっち方面なの? ここキムファン多そうだから聞くけどキムのラジオ面白い? ちょっと興味あるんだけど 蘭寿さん復帰かな!そうだと嬉しい! 蘭寿さんは舞台版「オーシャンズ11」(2013年の花組公演)で主人公のダニー・オーシャンを演じており、 「オシャレで抜け感がある『オーシャンズ』シリーズの魅力を残しながら、さらにゴージャスになっていて、 ワクワクが止まらなかった」とこちらも映画を大絶賛! 「舞台で一緒にオーシャンズを演じた仲間たちと見たい」と語ったほか、 「今回の『オーシャンズ8』も舞台化したら、面白くなるはず。 実現したら、ぜひ参加したいですね」と犯罪計画ならぬ、舞台の構想を明かしていた。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか? やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、 『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。 宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑) 申し訳なさでいっぱいです(笑)。 でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑) でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。 宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。 20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。 来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか? 『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。 今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。 とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。 これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。 『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。 こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、 『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 蘭とむの記事チエ長文コピペと一緒になって読み飛ばしちゃったわ 選ブラ入れて基地対策しなきゃダメか 病気してたから仕方ないけどタモさんちょっと太りすぎ 通販のダイエット用品紹介してても説得力ないわw タモさんが紹介するのは補正下着や矯正用具等で、 ダイエット用品は無いと思うw >>223 ダイエット用品だろうが何でもいいよ 太ったなと思っただけ タモさん50過ぎの立派なオバさんよ 一般的にはあんなもん それよりもOGの娘さんでOSKやハウステンボス、四季やディズニーショーに行った人とかいる? 四季はたくさんいるだろ 七星きらはまだヒロイン級の役をやらせてもらってるのかな? アラフィフ以上くらいになると極端に痩せる人と太る人に別れる印象 一般人でもそうか みなこ wowowのグリブラでは井上芳雄や中川晃教に可愛がられてて美味しい立ち位置だね。ゲストのみりおんにはライトすら当たらずにモニョった 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。 柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。 2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。 4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 あれ可愛がられてるというか福田組で汚れ担当も厭わないから扱いやすい立ち位置なだけだよ 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、 私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】 昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。 本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。 2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる