退団3年以降のOGのスレッド part2
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性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。
この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 えりたんageageの自慢話続いちゃうけど
小さい舞台ばかりだけどお仕事続くね
さすがキューブ 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。 岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。
15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 >>847
たまに出でなに喋ったかレポがフォロワーから流れてくるから
主演脇役関係なくそのスタイルなんじゃない? >>862
トン
なるほど、舞台メインだから続けれるスタイルなのかな 【元宝塚トップ・柚希礼音が自身のコンサートの見どころを語る!】<前編>
10月19日(金)より、自身のライフワークともいえるコンサート「REON JACK3」を開催する柚希礼音。
宝塚歌劇団を退団後、さまざまな作品に出演し女優として精力的に活躍する柚希は、毎年自身が得意とするダンスや歌を中心としたソロコンサートを行い、幅広いジャンルのダンスに挑戦してきた。
そんな柚希にインタビューを敢行。前編ではコンサートの構想や見どころなどを聞いた。 ──第3弾となる「REON JACK」ですが、今回の見どころを教えてください。
2017年に行った「REON JACK2」で、やりたかったことを全てかなえられたなと思い、燃え尽き症候群になったんです。
いろんなミュージカルに出演させていただき、女優としてさまざまな挑戦をしている中で、役としてではなく、自分自身を表現するコンサートはやはりやりたいと思うようになりました。
でもやるとなると、前回より進化しないといけないですよね。前回も出演していただいた素晴らしい方々に今回は本編にも大いに出演していただければより盛り上がるかなと思っていて。
今、どんなことをしようかと話し合いをしているところです。 ──「REON JACK2」は全体的に“格好いい”という印象が強いコンサートでした。
確かに後半までほぼノンストップでお見せするような形でした。
今回はもうちょっとお客様と心と心のキャッチボールといいますか、通い合う空間が欲しいなと思っていて、どのあたりでそういったほっこりとした場面を入れ込むかということも考えています。
ファンの方は、「REON JACK」の開催をお伝えするとすごく喜んでくださるんです。
私自身もコンサートがとても大好きなので、いろんな挑戦をしながらもお客様と心が通い合える作品にできればいいなと思っています。 ──「REON JACK2」以降多くの作品に出演されて、そこで新たに柚希さんのファンになった方も多いと思います。「REON JACK3」は、そういった新たなファンの方も楽しめる内容でしょうか?
そうですね。今回から見ていただいても楽しんでいただける内容にしたいと考えています。
そして宝塚を卒業して、女優として一歩一歩歩んでいるところを応援してくださる皆さまに自分自身をお見せする場なので、今表現できる全てを出していけたらと思います。 ──お芝居とコンサートで共通していると感じるところ、また違うと感じるところを教えてください。
コンサートでは自分自身と向き合うことが増えますね。
もちろん役を作る上でも自分とは向き合いますが、コンサートでは衣装や振り付け、セット、踊りなど自分が今何をしたいのかを考える時間が多いという点が大きく違うかなと。
役を演じる場合は演出家の方々と話し合いますが、コンサートは本当に自分自身から発していくところ。
ですから、今回もいろんな部分にこだわって、思いの詰まったコンサートになればいいなと思います。 ──今回はSHUNさんら「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』」(2018年)で共演の方々も多く出演されますね。
SHUN先生は宝塚の時から振付をしてくださっているし、退団後も「REON JACK」を、前回の「REON JACK2」はステージング・振付をしてくださっているので、もう別枠みたいな感じですね。
私が宝塚を辞めてから女優へと変化していく姿を見ているお客様の心情もよく分かってくださっていますし、私自身のことも分かってくださっている。
その上で、お客様が今どういうものを求めているのかを見てくださるんです。
挑戦する部分もありながら、「こういうものが見たかった」ということも提案してくださるので、とてもありがたく心強いですね。
さらに、「─『ZEROTOPIA』」で共演した丹羽麻由美ちゃんと砂塚健斗くんにも出演していただきます。
共演する前からすてきだなと思っていたのですが、お稽古中に「やっぱり2人に出てほしい」と思い、お願いしました。 ──どのような楽曲を披露しようと思っていらっしゃいますか?
9月26日(水)に発売するミニアルバム『R ing』に収録されている曲はもちろんお届けする予定です。
今回のアルバムに収録されている4曲は、今まで以上にしっかりとテーマを決めて、それぞれの曲にこだわることができたと思っています。
1曲目の「アラート」は、ポルノグラフィティ・新藤晴一さんの作詞、本間昭光さんの作曲で、約10年ぶりとなる強力なタッグ、私のためにいいのでしょうかと(笑)。 ダンサブルなナンバーで大人の恋愛を描いているとても格好いい曲なので、楽しみにしていただきたいです。
作詞が森雪之丞さん、作曲が本間さんというタッグの「幸せの見つけ方」は、応援ソングです。
でも「頑張れ! 頑張れ!」という感じの曲でなく、ほっこりとしたとてもかわいらしい曲になっていて、自分に置き換えて「明日も明るく生きるぞ!」と思っていただけるような曲になればいいなと思っています。 また、3曲目「Blue forever」の作詞は宇宙まおさん、作曲は杉本雄治さんです。宇宙さんはとてもかわいらしい心が温まる詞を書かれる、杉本さんは「─『ZEROTOPIA』」の時に歌っていてメロディーがすてきだなと思ってお願いしました。
お2人には「やっぱり友達がいてよかったな」と思えるような友達ソングを作っていただきたくて。
私自身、高校時代からの親友がいて、その子を思い描きながら「こういうことを書いてください!」お願いをしました。かなり思い入れのある曲になっています。
そして、4曲目の「道」は杉本さんが作曲、私が作詞をしました。一度書いてはみたのですが、来年で芸歴20周年を迎えるということを考えて、何度も書き直し、やっと納得いくものができました!
今回は4曲すべてを異なるテーマにしたので、お客様にもより楽しんでいただけるのではないかと思っています。この4曲に、しっかりと“中身”を詰め込んでいきたいですね。 ──アルバム曲以外での見どころを教えてください。
これだけスペシャルな方々に出演していただくので、やりたいことはいっぱいあります!
大貫勇輔さんは「メリー・ポピンズ」(2018年)でも大活躍されていたのに再び出ていただけるのは本当にありがたいですね。
「REON JACK2」では2人でがっつり踊るという場面はなかったので、今回は2人で思いきり踊りたいです。
あとは「REON JACK」からずっと出てくださっているクリスティアン・ロペスさんとはムーディなタンゴを踊ることが多かったので、今回はちょっと違った感じで踊れたらなと思っています。
また、「REON JACK2」の福岡公演ではストリートダンサーのYOSHIEさんに出演していただいたのですが、その時にYOSHIEさんのジャンルに挑戦したんです。
今回はまだ考えている最中ですが、自分自身いろんなダンスを踊ってみたいという思いがあるので、そういったことにもチャレンジしていければと思っています。
そこにプラスして、「こういう方々をゲストとしてお迎えしました」みたいにするだけではなく、さまざまな場面に出ていただくことでより皆さんに楽しんでいただける内容になるかなと。 >>876
ちえがやるなら5年後ぐらいじゃない?
なんかまだこういう役はやりそうな感じしない れーれ結婚おめでとう
でも蘭はなのブログから写真転載していいね稼ぎしてる奴いい加減にしろ マイフェアでFC総見があるんだけど、ミュージカル総見って会員が後方席で観る以外は特になし?
お土産付きって宝塚総見や茶会土産みたいなもの? ちえときむは宝塚以外の所で仕事していきそうな気がする 880です
以降と以内スレ間違えました
ごめんなさい 桂ちゃんはナイツテイルで、さすが元宝塚トップと美しさとスキルの評判がいいし、ちえちゃんはマタハリのダンスが評価されている。
二人はこれからも舞台の仕事が来ると思う。
あと、きりやんもそうだね。 >>880
まさおのところも1789で手土産貰ってたけど中身まではわからなかったなあ
確かメルカリで少しだけ1789のとき総見かお茶会のお土産転売されてたからググってみるといいかも >>884
スレ間違えてしまったのにご親切にありがとうございました!
さっそくググッてみます! >>881
ゆうひやテルあたりもな
地味な演劇の舞台女優って感じだけどスキルに合ったやりたいことは見つけてる気がする 【地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」】
#1 9月8日(土)よる9:00
#2 10月8日(月・祝)午後2:20
2018年、地球ゴージャスが送る15作目にして2年ぶりの新作。柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑ら豪華俳優陣が集結。宮澤佐江と花澤香菜のダブルキャスト公演を放送。
岸谷五朗と寺脇康文により1994年に旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」。“劇団”ではなく、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎える“プロデュース公演”というスタイルで作品を上演する。 15作目となる今回の公演で描かれるのは、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命。
地図にも載らない島に流れ着いた人々は、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材にしたエンターテインメント。 キャストは、元宝塚歌劇団星組トップスターで、「お気に召すまま」「マタ・ハリ」など舞台を中心に活躍している柚希礼音と、
ソロプロジェクトT.M.Revolutionのミュージシャンとして知られ、舞台「ヴェローナの二紳士」や「ロック・オブ・エイジズ」でも名演を見せる西川貴教の2人が主演を務める。
さらに、ドラマや映画で大注目の若手俳優で、ハリウッドでも活躍している新田真剣佑が出演。また、宮澤佐江と花澤香菜がWキャストで演じ、それぞれが出演した公演を放送する。 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。
宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。
今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。
でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。
みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。
愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 ちえなんて事務所のおかげなだけじゃん
キムも別に取り立てて言うほどやってないじゃん キムはこれからやっていくんじゃないの?
どこかのスレで再来年の仕事は入っていても来年の仕事は無いから無職とか暴論吐かれていて
いくらアンチでもそれは無理あるわぁと思った きむには子供みたいな粘着アンチがずっと付いてるね(笑)
大丈夫「また出てきた」と思って見てるから。 ちえもキムもOGとして大きな舞台に立ってるじゃん
一体何の仕事したら頑張ってるねって認めるの? アンチはどれもみんな子供みたいだよ
そしてどのOGにもそれぞれに憑いてる ちえとかウィルキンソン先生やったらその後の主演作も決まってるというのに脇役落ちだこれで終了だって言われてたし
ねねなんて去年日生のサブヒロインとヒロインシングルでやって翌年の帝劇ヒロも決まってるのにやたら暇人暇人て言われてた
アンチにはそう見えるんだろうなーと面白く傍観してたけどとんでもなく幼稚だよね 少しでもネガティブなことを書かれるとすぐにアンチがーって騒ぎ出す人がいるけど
そっちの方がよっぽど幼稚だと思うけどな 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。
だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ >>902
自分たちは結局宝塚しか観てなくて、他観たことなくて言ってるんだろうね、そういう人たちは テルなんか個人事務所なのとスタートダッシュしなかったのとでボロクソ言われてたけど
似合いそうな舞台とヲタ向けイベでいい感じだしな
ストプレばかりだけどそれも本人の好みな気がするし 在宅の情報元はOG発信のSNSだから更新しないと暇で仕事してないになるみたいよ
公演中でも宝塚と違って毎日入り出写真流れたりしないからねw
退団後は宝塚に頼るなって言ってるのが宝塚基準で煽ったりしてるから分かりやすい >>917
年明けの加藤和樹とのはストプレだと思う
東宝には見限られた感じだけどそれは歌唱力的な話かと だいたい執着して叩きたいのや煽りたいのは他のスレでもチラホラ名前出されてるから決まった面子だしな >>919
グッバイチャーリーはミュージカルだよ
虞美人もそうだったし事務所が主催する主演作はμだから本人はどちらもやりたいんだと思う テルは秋の舞台もストプレだよね
ファン向けのイベントも定期的にやっててバランス良いんじゃない テルは演技が好きだと言ってるから好きな事してるでしょ >>922
秋何やるの?
さよならチャーリーじゃなくて? −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか?
『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。
今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。
とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。
地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。
これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。
『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。
こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、
『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。
柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。
2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。
4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、
私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>922
越路吹雪が初演の名作
って書いてあるからてっきりミュージカルかと思ってた
これストプレでやるのか 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】
昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。
本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。
2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。
3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、
宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。
4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。
DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定!
東京・大阪 リリースイベント
HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
柚希礼音 ミニアルバム『R ing』
¥4,800+税
仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット
パッケージ:三方背ケース、トールケース >>921
さよならチャーリーはホタテマンのいる事務所が主催でしかもストプレ臭くて
今年事務所主催でうららが出たやつは朗読劇だった気が
他に事務所主催のミュもあるの? キャスト誰でもいいから愛と青春の宝塚が観たいな
ドラマ版は見たけど舞台は観てないから
これって舞台上演は1回だけ? さよならチャーリーって何処かにミュージカルと書いてある?
共演者を見てもストプレだと思うんだけど >>934
グッバイチャーリー(さよならチャーリー)はプレイボーイが女に生まれ変わって…って言う物語だから、初演越路さんでその後も日向さんや宝塚OGにはハマる役。
ストプレ版もミュージカル版もあって、両方とも紫吹さんのチャーリーで観たわ。
楽しく笑えて最後にホロリとさせられる好きな作品だから、テルさんのチャーリーとっても楽しみら。 ちえもテルも髪のばさないな
テルはおかっぱより少し長い所まで行くけど気が付くと短くしてる
えりたんでものばしてるのに 似合う髪型にすりゃいいじゃん
みんな長い髪にしなきゃいけないわけでもないし >>941
2008年に新宿コマ劇場ファイナル公演としてミュージカル化されて上演
2011年に新たにショーを加えて再演された。
メインキャストが元男役娘役トップ達のダブルキャストで沢山のOG出演で楽しませて貰ったわ。
初演時のは舞台収録されたDVDも販売されてるよ。
再々演するのなら、やはりダブルキャストでリュータン役はちえみちこ タッチー役はゆうひえりたん あたりの学年で観て観たいわ。 りゅーたんってドラマ藤原紀香がやってなかった?
配役逆の方がいいな 愛と青春の宝塚はフジミューで上演権はフジがもってる
当時フジミューでおなじみだったリカわたさえありきの上演だった
公演スタッフたちは移動になったり辞めたりでほとんどいないし
再演時にラスト上演と聞いたからもうやらないと思うな
宝塚か梅芸で上演権買えば再々演できると思うけどね
陽のリュータンにはちぎ、陰のタッチーにはみりおとか合いそうだが >>948
ドラマはタッチーが実質的主役ぽいけど
舞台版はリュータン役がファーストクレジットでカテコも勿論最後。姉御肌で華やかな押しも押されもしないトップスターそのものって感じだから、ちえみちこ タッチーは陰キャラだからゆうひえりたんが似合うかなと思ったのよ。
学年.実年齢的には逆配役なんだけどね。 OG束売り公演より
似合わないとかオカマとか言われながらも外部作品に果敢に取り組む贔屓が観たいです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。