昔のヅカを語ろう〜平成編〜95
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千ほさち
1994年:宝塚歌劇団入団、80期生
1995年:月組に配属
1995年:新公初ヒロイン(本役:麻乃佳世)
1996年:新公ヒロイン(本役:風花舞)
1996年:11月05日付で花組へ異動
1996年:11月29日付で花組トップ娘役に就任
1996 ドラマシティ『Ryoma』
1997 *『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』
1997 バウホール『ブルー・スワン』
1997 『アデュー・東京宝塚劇場-宝塚 (Part1)』 (イベント)
1998 バウホール 『ヴェロニック』
1998 *『SPEAKEASY/スナイパー』 *退団公演
1998年:10月05日付で宝塚歌劇団退団 【純名里沙】
1990年:宝塚歌劇団入団、76期生(◆首席入団)
*初舞台 ◆エトワールに大抜擢
1991年:雪組に配属
1991年:バウホール公演◆初ヒロイン(研2)
1991年:新公◆初ヒロイン
1994年:NHK朝ドラ『ぴあの』◆主演
1994年:花組に異動
1995年:花組トップ娘役就任『エデンの東/ダンディズム!』
1995年:全国ツアー『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』
1996年:『花は花なり/ハイペリオン』
1996年:11月28日付で「宝塚歌劇団退団」
【千ほさち】
1994年:宝塚歌劇団入団、80期生
1995年:月組に配属
1995年:新公◆初ヒロイン--(本役:麻乃佳世)
1996年:新公◆ヒロイン----(本役:風花舞)
1996年:11月05日付で花組へ異動
1996年:11月29日付で花組トップ娘役に就任
1996 ドラマシティ『Ryoma』
1997 *『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』
1997 バウホール『ブルー・スワン』
1997 『アデュー・東京宝塚劇場-宝塚 (Part1)』 (イベント)
1998 バウホール 『ヴェロニック』
1998 *『SPEAKEASY/スナイパー』 *退団公演
1998年:10月05日付で「宝塚歌劇団退団」 【真矢 ミキ 様】
[1964年1月31日生]
元宝塚歌劇団花組トップスター。
広島市西区南観音町生まれ、大阪府豊中市育ち。
1981年:宝塚歌劇団入団、67期生(研1…17歳)
花組配属
1995年:花組トップスター就任(研15…31歳)
1998年:10月5日付で「宝塚歌劇団退団」(研18…34歳)
↓
1999年:「田辺エンジェンシー」所属
1999年:ミュージカル『big 〜夢はかなう〜』
主演・・・・・・唐沢寿明
ヒロイン ・・・真矢みき
↓
2002年:「田辺エンジェンシー」戦力外通告(38歳)
↓
2003年:「ブルーミングエンジェンシー」所属(39歳)
↓
2009年:バレエダンサーの西島千博様と結婚
↓
2015年:3月1日付で「オスカープロモーション」へ移籍
※芸名表記を<真矢ミキ>に変更。
↓
2015年:3月30日スタート
TBS「白熱ライブ ビビット」
【ビビットMC】:国分太一 真矢ミキ
↓ 【天海 祐希】
1967年8月8日(50歳)
愛称・・・ゆりちゃん、ゆり
東京都台東区東上野出身
研音所属
1987年:宝塚歌劇団入団、73期生、月組配属
1987年:『ミーマイ』----------*新人公演初主演(研1)
1988年:『南の哀愁』---------*新人公演主演
1988年:『恋と霧笛と銀時計』--*新人公演主演
1989年:『新源氏物語』-------*新人公演主演
1989年:10月25日〜10月29日「ニューヨーク公演」 (公演数:6回)
1990年:『大いなる遺産』------*新人公演主演
1990年:『ロミオとジュリエット』*バウホール初主演(単独主演=史上最年少)
1990年:『川霧の橋』----------*新人公演主演
1991年:『たとえば それは 瞳の中の嵐のように』*バウホール公演主演
1993年:月組トップスター就任(研7=正式には6年半)
1995年:12月26日付で宝塚歌劇団退団
天海の親友が当時在籍していた「フライングボックス」に所属
2003年:1月1日付けで「研音」へ移籍。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【男役から娘役へ転向した後、トップ娘役へ就任】
*姿晴香
*若葉ひろみ
*遥くらら
*鮎ゆうき
*紫城るい
*愛希れいか ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆花組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第1番目の組である。
■イメージカラーは赤〜ピンク。
大浦 みずき・・・・・(1987年12月31日〜1991年11月29日)
安寿 ミラ・・・・・・・・(1991年11月30日〜1995年5月5日)
真矢 みき・・・・・・(1995年5月6日〜1998年10月5日)
愛華 みれ・・・・・・(1998年10月6日〜2001年11月11日)
匠 ひびき・・・・・・(2001年11月12日〜2002年6月23日)
春野 寿美礼・・・・・(2002年6月24日〜2007年12月24日)
真飛 聖・・・・・・・・・ (2007年12月25日〜2011年4月24日)
蘭寿 とむ・・・・・・・(2011年4月25日〜2014年5月11日)
★明日海 りお・・・・(2014年5月12日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆月組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団2番目の組である。
■イメージカラーは黄色。
剣 幸・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年9月04日)
★珠城 りょう・・・・・・(2016年9月05日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆雪組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第3番目の組である。
■イメージカラーは緑。
杜 けあき・・・・・・(1988年11月30日〜1993年3月31日)
一路 真輝・・・・・・(1993年4月1日〜1996年6月30日)
高嶺 ふぶき・・・・・(1996年7月1日〜1997年7月30日)
■轟 悠・・・・・・・・・(1997年7月31日〜2002年2月11日)
□2002年:専科に異動
□2003年:組回り主演開始〜
絵麻緒 ゆう・・・・・(2002年2月12日〜2002年9月23日)
朝海 ひかる・・・・・(2002年9月24日〜2006年12月24日)
水 夏希・・・・・・・・(2006年12月25日〜2010年9月12日)
音月 桂・・・・・・・・(2010年9月13日〜2012年12月24日)
壮 一帆・・・・・・・・(2012年12月25日〜2014年8月31日)
早霧 せいな・・・・・(2014年09月01日〜2017年07月23日)
★望海 風斗・・・・・(2017年7月24日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
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【◆星組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団第4番目の組。
■イメージカラーは青。
日向 薫・・・・・(1987年11月30日〜1992年03月31日)
紫苑 ゆう・・・・(1992年04月01日〜1994年12月26日)
麻路 さき・・・・(1994年12月27日〜1998年11月23日)
稔 幸・・・・・・(1998年11月24日〜2001年10月01日)
香寿 たつき・・・(2001年10月02日〜2003年03月23日)
湖月 わたる・・・(2003年03月24日〜2006年11月12日)
安蘭 けい・・・・ (2006年11月13日〜2009年04月26日)
柚希 礼音・・・・(2009年04月27日〜2015年05月10日)
北翔 海莉・・・・(2015年05月11日〜2016年11月20日)
★紅 ゆずる・・・(2016年11月21日〜 ) ━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
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■宝塚歌劇団第5番目の組。
■イメージカラーは紫。
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・・(2017年11月20日〜 ) >>132
どっちでも良作佳作が出ればOKだと思うな
第一希望はシギちゃんなのは間違いないw
学年は雪菜はあやかの1期上
芸事には厳しいジュンベ&コケシがいて
路線に厳しいのんのたちがいて…
居心地の良い環境ではなかったと思います
ただ雪菜の退団理由は体を壊したからと聞いたよ
あやかは花にいたら体型上別格化しただろうから
星異動は本当にラッキーだったと思う >>157
消し方教えてほしい。。
コピペ鬱陶しい。。 >>158
2chmateを使ってますか?
NGWORDに非表示で登録するだけ!です
見事に消えるからおためしあれ >>156
ラッキーというよりも結局異動させてトップになると思う
青山さんは普段の顔が少し暗いイメージがある >>159
ありがとうございます!
やってみます。 >>108
ノーズシャドウといえば宝塚歌劇団カードの大伴れいかのノーズシャドウが凄かった思い出。
ハイペリオンのポートかなにかだと思うんだけど。 彩輝直さんね、私も当時実力アレレで抜擢されるもイマイチ、でも優遇
本当か否かは知らんが、優遇が上爺絡みと噂されてて
イマイチ好きになれないでいたんだけど、
二作だけどトップになったら意外にも包容力があって、
組子にも余裕の対応、組雰囲気も良かったのでなんか観たくて通った
カオスな時代で星異動とか大変そうだったし
最後は苦労人の良いトップさんだったなと印象が変わったわ 雪菜さんの前に路線の茜このみさんも突然辞めたよね
星組怖いって思った 星組で苛められた娘役が退団後、楽屋に訪ねてきて、苛めた先輩娘役をビンタしたという噂を聞いたのだけど、その辺りの人たちかしら? ビンタって暴行罪だし
しかもわざわざ楽屋で?
ありえない 2度と劇団に出入りできないね
劇団は在団者を守るだろうし
同期がまだ在団してたら最悪だろう >>104
>>108
真矢みきみたいなメイクをしたかったっていってたらしいけど
花組時代はキム(音月桂)みたいな雰囲気だったのにね リカって、結局エミクラみたいなのと組まされて気の毒っつーかザマアっつーか
ファンはあれをどういう気持ちで受け入れたのか… >>170
リカが自分で選んだのがエミクラで、エミクラのこと溺愛して楽屋でも自分のとなりに座らせてリカ自身が化粧してあげて(当時の組子談)、
そこ結果意図せず他の組子から隔離する状況になり、同期も接触が難しくなるほど可愛がってた相手役だからファンは本心はどうであれ非難するようなことを言える雰囲気では無かった
と当時リカ会会員は言っていた マミもリカが2番手で幸せだったのか?と考えることがある
結局リカは、たらい回しにされて月に来た人
リカは個性的でありたいってことばっかり考えてた人
自分はずんこが2番手だった時のマミが好きだった >>172
マミリカ仲良しだったと思うし
ずんこ本人はともかく代表が天狗で
早くトップにさせたくて色々画策してたり
宙に行ってくれて良かったよ >>171
そのエピもヴァーナルのバックあっての話ではなく? そんな本人でしか分からない当時のことを
憶測やまた聞き話をしても不毛だわ。
私はマミの2番手として、ズンコもリカもどちらも良かった。
ただ当時絶大な人気者のズンコが宙組初代トップに成らず2番手のまま居たらなな
マミは人気もブレイクしなかっただろうし、もっと早く退団も早まってたと思う。 コンビとしてマミリカは最強だったけどね
他は考えられないな >>172
仲良かったしコンビとしても相性良かった
相思相愛みたいなコンビでお互いに幸せだったんじゃあないかなw マミリカの醸し出す独特の妖しさは媚薬みたいなもんで
その魅力がズンコだと清涼剤に変わっちゃうw
ズンコも好きだけどやっぱりマミリカは唯一無二のコンビだったと思うわ >>176
>>177
>>178
マミちゃんのファンとしてリカちゃんが2番手で本当に本当に良かった
レイナと蛇とか、演出家や本人達も男役同士の妖しい雰囲気を狙って演じてたと思う
上級生だけど「さん」じゃなく「ちゃん」付けでマミちゃんを呼ぶリカちゃんに萌えましたw 退団後の逸翁コンサートの話題も、現役時の話題満載だから
ここで語る価値あると思う
剣さんとみみさんの今の様子を見るにつけ、
真矢みきとほさちの状況で、みきの人となりが察せられるな
みきって未だに精神おこちゃまなんだなと思うわ しつこい檀叩きはやっぱりマミヲタ中心にお送りしてたか >>176
相性も残した作品類を見ても
マミリカコンビは最強だったと私も思う。
お互いの弱い部分を補い合い
お互いの良さを更に生かせてたものね。
そして、歌ダンス芝居に穴の無いガイチが3番手だったのも良かった。ガイチ的には3番手として良い仕事をしてたのに派手な個性の強い2人が上にいた為に尚更地味に見えて気の毒だったけれど。
マミリカコンビにガイチタニ霧やんユウヒらが居て
脇にはるんぱやケロも居て、組替え前の樹里やおっちょんも居た頃もあって
マミは強い布陣を敷けて恵まれてたよ。 >>178
素晴らしい言い回し。
その通り。マミリカは媚薬コンビだった。 マミリカは3番手ガイチだからこそ成立してとすら思う 確かにマミリカコンビばかり評価されてるけど、3番手ガイチやタニ霧やんユウヒら下級生
脇のるんぱやケロ
ほんとに良い布陣だったよね。 >>190
その頃まだケロは脇ではなく路線であった >>191
そうだったっけ?
LUNAの以前の公演でも路線の役回りではなかったように思うけど。 ヤンさんミキさんと一緒にいたみはるちゃん何か可哀想だったな
他のトップ娘役と比べて全然愛されてない感じがした ゆら姐も宙から帰ってきたし大人な芝居できてるこもちゃんもいた >>194
良い娘役だったよね。見かけによらず(失礼!)、大人っぽい「心の旅路」のポーラとかを演じるとしっとり色っぽくなって素敵だった。 TCA2004のオープニングでそれぞれの組のシーン
かのちか(叶千佳)とまちゃみ(美羽あさひ)って路線だったんだ・・・・・ マミリカコンビのハッタリに騙されていたけど…黒い瞳
後年雪できむまっつの歌(橇)聴いたら素敵過ぎて仰天!!
こんな歌だったの?別物だったよ >>198
橇の歌だけで評価したの? 浅はか。
きむまっつの黒い瞳見たけど、綺麗に小さくまとまってたけど、初演時のような感動は無かったわ。
ピカイチに似合う軍服姿マミの好青年ぶりと反乱軍大将のあのアウトロー感はリカにしか出せない。
だから、確かに別物だったわ。
ハッタリ? それって大事なことよ。 リカのプガチョフは素晴らしかったねぇ。
ああいうスターはなかなかいないよ。
そういえば、リカが休んだ代役のユウヒもすごく頑張ってて見れて良かった。 あの新人公演
ユウヒってたしか代役で人気でたんじゃなかったっけ
たにも黒い瞳はたに比だけど歌がよかった
あーちゃんがダンスがんばってて拍手おくったっけ >>198に賛成
まっつ小物感半端ない
まっつの男役は私の知り合いのリアル男性にそっくりなので、観劇微妙
ヲタには好かれるんだけど、ヲタ以外には魅力無し&なめこ事件な印象しかない >>1
■━━━━■【◎ 注 意 事 項 ◎】■━━━━━■
|
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| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| スルー徹底しましょう!!
|
|
|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
|
|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
|
|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
|
|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
|
|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
|
|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
|
|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
|
|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
|
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ だよね
スカステの巴里祭見てても背後にナメコが見えるようだったわ
プガチョフもあまりに小粒
あんなリーダーには誰もついていかない まあまあ、初演あってこその再演なのだから自信持って
少々ディスられたぐらい余裕でスルーしなって >>206
触るな、祟られるぜ
マミディスされたら黙ってられないたたり神だから 誤り198 で 正しくは199 に賛成
まっつヲタの真面目さは評価する
マッツヲタの誠意を踏みにじったまっつは、ヲタじゃない私は嫌だな
なめこ事件は他人事で興味津々だったけど、ヲタは辛かったろう
ご愁傷様です
自分の付けたアクセを売る人は、個人的に好きじゃないが、
ヲタはまっつのつけたもの買うよね >>208
まっつはブカチョフ
ブカチョフはリカな訳だが…
なぜマミディス??? リカのプガチョフは秀逸だった。
対するマミのお坊ちゃま好青年将校もあの強烈インパクトプガチョフに喰われること無く、がっぷり四つに組む横綱相撲も流石トップ!って感じだった。
キムのニコライではあのプガチョフには完敗出る幕無しだったと思うからまっつで良かったよ。。
初演と再演の大差は、大者同士vs小者同士だったの一言に尽きる。
初演黒い瞳公演時のショー( ル・ボレロ・ルージュだったっけ?)もマミリカの良さが出てて好きだったわ。マミリカが2人で踊るジプシーなんたらの場面、妖艶濃密でドキドキしたわ。 >>212
くっついたり離れたり誘ったり…ねw
友会貸し切りでは、あの場面でキスシーンを演じて客席が大騒ぎw
上の方で書いてる人がいたけど、本人達は客のニーズをよく分りつつ、嬉々としていた >>1
■━━━━■【◎ 注 意 事 項 ◎】■━━━━━■
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| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
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| スルー徹底しましょう!!
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|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
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|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
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|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
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|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
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|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
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|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
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|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
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|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
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|●荒らしはスルーすること。
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|●放置できないあなたも荒らしです。
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■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ あ〜、こうして思い出を辿れば
やっぱりマミリカ最強コンビだったと痛感するわ。
でも、今更ながら
この男役同士の最強萌えコンビの中にダンスの達人ゆうこの跡にビックリ娘1就任で入らされた檀も大変だっただろうね。
あつへの同情からの反感も強かったし。
8閉鎖に追い込むほどの大きな反感だったものね。 >>215
論破は閉鎖されてないどころかより活発になったぞ >>171
え?
劇団「相手役はえみくらね」
リカ「誰?」
って話だったよね。 リカはコモが良かったけど、流石にちょっと学年が上だから(同期だし)諦めた、ってどこかで見たけど、あの話本当なのかな
私はあの当時ならミエが良かったから、えみくらでびっくりした ミエちゃんが良かったよねぇ
ブエノスアイレスでも薔薇騎士でも相手役だったし
ミエちゃんが銀橋を一人で渡ったのは研いくつの時?
まひるちゃんと同じぐらい破竹の扱いだったのに… 「エルドラ」の破格の扱いのよさにはビックリしたけどそれが最後はあの仕打ちだものね >>218
初舞台のノボボサノバでかわいい子チェックしてて一番かわいい子で名前が上がっていて覚えていたとリカ本人言ってたけど? >>220
破竹の勢いという言葉はあるけど破竹の扱いという言葉は無いよw
破格の扱いならある きむがドイツ・ベルリン講演に行った時にリカさんが化粧の仕方を
教えてくれた(直してくれた)と何かで言ってたのを思い出したよ
一番お忙しい筈なのに下級生の自分なんかの事をと恐縮してたよ
リカらしいと思ったよ 言われてみればリカの目とキムの目丸くて似てるかも? >>220
研2のエルドラード
ノバボサノバもラービオスでリカと絡みあったから、次はミエちゃんなんだろうなと思ってたよ
あつはジュンベさんみたいに別格になるか、宙に組み替えだと思ってた >>218
娘1になってから溺愛してたのと矛盾はしてない
事実かは知らん どうみても師弟コンビだよね
大きい学年差コンビあるある 幼女誘拐コンビとか言われてなかった?
でも長い春の果てにはあれくらいでちょうど良かったけど 溺愛ぶり目のあたりにしなきゃならん周りは迷惑だったろうね マミリカは相思相愛とかえみくらは溺愛とか
リカをたの話はほんとキモイ プレバト出てた時のノンちゃんとマミ信頼感出てたね。 マミはノンちゃん大好きやん
別組だった時もヨーコと3人で外部の観劇行ったり
組替え後初めてご飯誘ったのがノンちゃんだったのは有名 ノンちゃんマミちゃんの関係は何かほっこりするね
プレバドは思わぬ共演で嬉しかったわ
ノンちゃんが涙ぐんだりマミちゃんも嬉しそうで見てる側に伝わって来るものがあった りかの現役時代をみんな必死にフォローしてくれてありがとう
みんなのフォローが無駄になりそうな案件がもうじきTVで放映される予感 ーーーーーーーーーーー
生え抜き月組トップスター
ーーーーーーーーーーー
◆剣幸・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
1.『ときめきの花の伝説 / ザ・スイング』
2.『百花扇』 / 『哀愁』
3.『パリ、それは悲しみのソナタ』/ 『ラ・ノスタルジー』
4.『ME AND MY GIRL』
5.『南の哀愁』/ 『ビバ!シバ!』
6.『恋と霧笛と銀時計』/ 『レインボー・シャワー』
7.『新源氏物語』 / 『ザ・ドリーマー』
8.『天使の微笑・悪魔の涙』 / 『レッド・ホット・ラブ』
9.『大いなる遺産』 / 『ザ・モダーン』
10.『川霧の橋』 / 『ル・ポアゾン 愛の媚薬』 >>244
◆涼風真世・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
1.『ベルサイユのばら・オスカル編』
2.『銀の狼』 『ブレイク・ザ・ボーダー』
3.『珈琲カルナバル』 『夢・フラグランス』
4.『Puck』 『メモリーズ・オブ・ユー』
5.『グランドホテル』 『BROADWAY BOYS』
◆天海祐希・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
1.『花扇抄 / 扉のこちら / ミリオン・ドリームズ』
2.『風と共に去りぬ -バトラー編-』
3.『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
4.『ハードボイルド・エッグ / EXOTICA!』---(※東京のみ)
5.『ミー・アンド・マイガール』
◆久世星佳・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
1.「CAN-CAN」 「マンハッタン不夜城−王様の休日−」
2.「チェーザレ・ボルジア」 「プレスティージュ」
3.「バロンの末裔」 「グランド・ベル・フォリー」 >>244
↓↓
◆龍真咲・・・・(2012年04月23日〜2016年09月04日)
1.「ロミオとジュリエット」
2.「ベルサイユのばら−オスカルとアンドレ編−」
3.「ルパン −ARSÈNE LUPIN−/Fantastic Energy!」
4.「宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!」
5.「PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA -イメージの結晶-」
6.「1789 -バスティーユの恋人たち-」
7.「舞音-MANON-」/「GOLDEN JAZZ」
8.「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」/「Forever LOVE!!」
◆珠城りょう・・(2016年09月05日〜)
1.『グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)』
2.『All for One〜ダルタニアンと太陽王〜』
3.『カンパニー/BADDY(バッディ)』
4.『エリザベート -愛と死の輪舞-』---(※予定) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています