昔のヅカを語ろう〜平成編〜95
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コモちゃん、リカともすごくあってた
相手役となると流石に劇団から却下されたけど
今なら同期コンビも面白いかもと少し思った こもちゃんといえば扉のこちらとエールの残照の影ソロ コモちゃんと言えば・・・中国公演の初日の模様が舞台中継されたときショーのカンカンのシーンで相手役の嘉月さんに思いっきり頭から落っことされたのが非常に印象深い
痛かっただろうしあのまま脳しんとうとか舞台上で起こして倒れたりしなくて本当によかったと思う ええー、そんな事あったんだ びっくり
無事だったんでしょう?よかったぁ
その時期は宝塚から離れてたから
全然知らなかったわ >>299
扉のこちらは、月明かり溢れる窓辺であなたと2人歌いたーいーってやつだよね。お披露目らしい歌詞も好きだし、優しいこもちゃんの柔らかい声が大好き。 好きなトップの2番手時代が好きだなぁ
可愛いよね、2番手のころって >>308
わかるわかる
トップになると銀橋でどっしり歌ってるだけだけど、
二番手時代って組子と一緒に舞台で一生懸命踊ってるからかわいい トップ時代は一番綺麗な衣装を着て一番大きな羽を背負って可愛い相手役がずっと贔屓の事立ててくれた
それはそれで楽しかった
二番手時代はトップと比べて贔屓の役の方が派手に見えてよかった トップ嫌いではなく贔屓が2番手は楽しいけど嫌いだったらけっこうツラい
やっぱりトップが一番出番多いからなー トップになったら贔屓に合った演目がくる
そう思っていた時期が私にもありました ワタルさんに歌手、オサさんにダンサーってあったよね。
チャーリーさんに、タモさんがダンスを教えるのもあった気がする。 マリコにピアニスト、一路にスカーレット、カナメにオスカルと
安直な配役でもつまらんけどね 不人気だった理事がトップオブトップで各組降臨
これが一番めちゃくちゃやん >>316
でもみんなが似合いそうって思うものは
結局予想を裏切らずに似合う >>311
それ!
贔屓二人が2番手だったときの、
トップが苦手だったし、
二人ともトップになったけど、
2番手もどちらも苦手だった。
最悪(笑) >320
古くはベルばら4強
ターコ、マオ、なつめさん、〆さん、カリさん、イチロ
最近だとレオンあたり
まぁ人気者は皆外に出ちゃうけど
いずれにせよ理事になることと、儀式みたく
全組降臨しまくるのは別でしょ
後進の指導に徹しろよ
『理事は理事ぶらず、理事らしく』 春日野八千代さんはいつまで単独主演してらしたんだろう? エリザコンの時の挨拶で
専科の轟悠です、理事もやっております
と言っちゃうところに、この人のいやらしさを感じた
謙虚じゃないから、どんどん増長しちゃって
未だに主演しちゃうんだろうね
晩節を汚す典型的お方 こんなとこで言ってもせんないわ
理事会に出て進言しなはれ トドじゃなくマミがやれば良かったのに、と思った事はある
マミなら空気読んで早々に裏方に行っただろうなー しめさんがやればいいのにって思ったけど
どこかで断ったらしいという噂を聞いたことある >>322
昭和55年「花小袖」
紫綬褒章授章したからね。 >>323
理事は謙虚だよ
気の使い方が半端ない
それに主演や特出を決めてるのは劇団ですし >>321
ニワカ?
現役生徒兼理事であることが春日野さん時代からの生徒理事の役割なんですけど
生徒理事に限らず現場の各部門(演出、衣装、装置など)に理事を置いているのは現場の意見を上にあげるのが目的
後進の指導にあたるのは先生の役目
生徒理事の役目じゃない >>329
あら、それ観てるわ!
でも全然覚えてない! ここ定期的に理事アンチID:UmBhO3H5が発狂して釣られた連中で誰が理事だったらってネタになるな
一体何度目だよ?
つうか完全にスレチだし シメさんは理事打診なんて全く以てされてないよ
だから老人介護なんて明後日の方向に向かっちゃったんだから・・・ >>230
別人だけど
二人が就任したての頃コンビで民放かNHK出ててたときに話してたよ >>341
理事に向いてたら音校の理事になってるだろう シメさん、定年?くらいの年齢だよね?そろそろ。
残れるのかな シメが理事ってwwwwwwwwwwww
そんなことになったら次の月組公演、ちゃぴ退団に降臨してトートしてそう >>265
組替えは番手上げるためとかリストラとか色々理由はあるかと
ゆうひは前者だな 偉いまた時間を超えたパスで…
タニが急遽退団決まってまだ蘭トムを上げたくなかった劇団が回り見渡してゆーひを後継にするために2番手経験のため花経由させたってとこかな? >>265はまとぶの事しか考えてなくてちょいイラw
宙2番手の蘭とむに月の3番手になれと言うの?蘭とむが宙に来たから月に戻されたあひも居るのに >>352
意味不明w ここに来たの久しぶり?
何日前のレスに返してんだ
過疎ってるから仕方ないかもだが
せめて3日前までにしてくれw 71期のトドロキ理事は、後輩の事より自分が目立てばよいだけ!
だから未だに主演組回りをやっている
20代30代のトップ&トップ娘役に張り合って
マジでキモチワルイ、オエッ!!
「凱旋門」って再演するほどの作品じゃないでしょ >>330
謙虚?????
未だに主演組回りを続けてるんですけど(笑)
劇団に気を使わせまくり
後輩に気を使わせまくり
雪組トップを退いた直後からドヤ顔で主演組回り
限りあるトップ時代の作品を奪って何が楽しいんだか…
50歳の男役主演って誰も見たくないわ 年末のタカラヅカスペシャルも
トップオブトップ気取りでセンターを陣取る71期生トド理事さまさまさま(笑) >>312
蘭とむは、首席入学・首席入団が売りだったけど
人間が順位を決めるんだからどうにでも忖度できるしなぁ
ブスだしビジュアル難で
歌も芝居も下手くそな地味地味トップでしたね
ダンスだけは、まともだったかなぁ >>323
トドは、雪トップ時代の挨拶もキモかった
「ザ・ポエム」だった >>1
●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆花組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団・・・1番目の組である。
■イメージカラー<赤〜ピンク>
大浦 みずき・・・・・(1987年12月31日〜1991年11月29日)
安寿 ミラ・・・・・・・・(1991年11月30日〜1995年5月5日)
真矢 みき・・・・・・(1995年5月6日〜1998年10月5日)
愛華 みれ・・・・・・(1998年10月6日〜2001年11月11日)
匠 ひびき・・・・・・(2001年11月12日〜2002年6月23日)
春野 寿美礼・・・・・(2002年6月24日〜2007年12月24日)
真飛 聖・・・・・・・・・ (2007年12月25日〜2011年4月24日)
蘭寿 とむ・・・・・・・(2011年4月25日〜2014年5月11日)
★明日海 りお・・・・(2014年5月12日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆月組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団・・・2番目の組である。
■イメージカラー<黄色>
剣 幸・・・・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
涼風 真世・・・・・・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
天海 祐希・・・・・・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
久世 星佳・・・・・・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
真琴 つばさ・・・・・・(1997年05月01日〜2001年07月02日)
紫吹 淳・・・・・・・・(2001年07月03日〜2004年03月21日)
彩輝 直・・・・・・・・(2004年03月22日〜2005年05月22日)
瀬奈 じゅん・・・・・・(2005年05月23日〜2009年12月27日)
霧矢 大夢・・・・・・・(2009年12月28日〜2012年04月22日)
龍 真咲・・・・・・・・(2012年04月23日〜2016年9月04日)
★珠城 りょう・・・・・・(2016年9月05日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆雪組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団・・・3番目の組である。
■イメージカラー<緑>
杜 けあき・・・・・・(1988年11月30日〜1993年3月31日)
一路 真輝・・・・・・(1993年4月1日〜1996年6月30日)
高嶺 ふぶき・・・・・(1996年7月1日〜1997年7月30日)
■轟 悠・・・・・・・・・(1997年7月31日〜2002年2月11日)
■2002年:専科に異動
■2003年:組回り主演開始〜
絵麻緒 ゆう・・・・・(2002年2月12日〜2002年9月23日)
朝海 ひかる・・・・・(2002年9月24日〜2006年12月24日)
水 夏希・・・・・・・・(2006年12月25日〜2010年9月12日)
音月 桂・・・・・・・・(2010年9月13日〜2012年12月24日)
壮 一帆・・・・・・・・(2012年12月25日〜2014年8月31日)
早霧 せいな・・・・・(2014年09月01日〜2017年07月23日)
★望海 風斗・・・・・(2017年7月24日〜 ) ●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から
━━━━━━━━━━━━━
【◆星組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
■宝塚歌劇団・・・4番目の組。
■イメージカラー<青>
日向 薫・・・・・(1987年11月30日〜1992年03月31日)
紫苑 ゆう・・・・(1992年04月01日〜1994年12月26日)
麻路 さき・・・・(1994年12月27日〜1998年11月23日)
稔 幸・・・・・・・・(1998年11月24日〜2001年10月01日)
香寿 たつき・・・(2001年10月02日〜2003年03月23日)
湖月 わたる・・・(2003年03月24日〜2006年11月12日)
安蘭 けい・・・・ (2006年11月13日〜2009年04月26日)
柚希 礼音・・・・(2009年04月27日〜2015年05月10日)
北翔 海莉・・・・(2015年05月11日〜2016年11月20日)
★紅 ゆずる・・・(2016年11月21日〜 ) ━━━━━━━━━━━━━
【◆宙組◆ / 歴代トップスター】
━━━━━━━━━━━━━
□1998年01月01日に創設。
□組名称は公募により決定。
■宝塚歌劇団・・・5番目の組。
■イメージカラー<紫>
1.姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
2.和央 ようか・・・・・・(2000年05月08日〜2006年07月02日)
3.貴城 けい・・・・・・・(2006年07月03日〜2007年02月12日)
4.大和 悠河・・・・・・・(2007年02月13日〜2009年07月05日)
5.大空 祐飛・・・・・・・(2009年07月06日〜2012年07月01日)
6.凰稀 かなめ・・・・・・(2012年07月02日〜2015年02月15日)
7.朝夏 まなと・・・・・・・(2015年02月16日〜2017年11月19日)
8.★真風 涼帆・・・・・・・(2017年11月20日〜 ) 勝手に蘭とむヲタにされてるけど違うから
蘭とむて本人がずーーーとやりたかった大恋愛モノ出来たんだしヲタも満足してんじゃないの? 西條 三恵
[さいじょう みえ]
1976年8月6日生(41歳)
日本の女優。
宝塚歌劇団(娘役)出身。
舞踊家・花柳典幸の妻。
イヤリングデザイナー。
祖父・・・漫才師・漫談師の西条凡児
父・・・・・漫才師・タレントの西條笑児
おじ・・・その兄の西條遊児。
1994年…宝塚音楽学校に入学。
1996年…宝塚歌劇団入団。月組に配属
2001年…11月8日の東京特別公演『血と砂』千秋楽で宝塚を退団。
2005年…7月、花柳壽楽の孫・花柳典幸と結婚。
以降、出産などをはさみ芸能活動は休止中。
2013年…イヤリングデザイナーとしての活動を開始。 映美 くらら
[えみ くらら]
1979年6月15日(39歳)
本名…本山 麻衣子(結婚前本名)
日本の女優。
元宝塚歌劇団月組トップ娘役。
1999年:宝塚歌劇団入団85期生、星組配属
2001年:入団3年目で月組トップ娘役就任
2004年:10月10日付で宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。
2015年:5月中旬に結婚
2017年:3月2日、第1子男児の出産をブログで報告
【所属事務所】
ジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)。 檀れい
1992年:宝塚歌劇団入団、78期生
[入団時の成績は40番(最下位)]
1993年:月組に配属
1997年:雪組に異動
[大きな役が付くことはなかった]
1998年:『浅茅が宿』突然・・・研7にして新公初ヒロイン
1999年:月組トップ娘役就任
2001年:専科に異動
2003年:星組トップ娘役就任
2005年:宝塚歌劇団退団、以降多方面で活躍 白城あやか
1988年…宝塚歌劇団入団、74期生、入団時5番
(花組に配属)
1991年…新公初ヒロイン
(その後、星組に組替え)
1991年…バウホール初ヒロイン
1992年…星組トップ娘役に就任
1997年…3月31日付で宝塚歌劇団退団 『エリザベート』 森奈みはる
1988年…宝塚歌劇団入団、74期生、花組配属
(入団時11番)
1990年…新公初ヒロイン
1991年…バウホール公演初ヒロイン
1991年…花組トップ娘役就任
1995年…宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。 麻乃佳世
1988年…宝塚歌劇団入団、74期生、月組配属
(入団時3番)
1990年…2月、新公初ヒロイン
1990年…4月、バウホール公演初ヒロイン
1991年…月組トップ娘役に就任
1995年…宝塚歌劇団退団
1996年…芸能活動開始 花總まり
1991年:宝塚歌劇団入団、77期生
1992年:星組配属
1993年:新公初ヒロイン
1993年:雪組へ異動
1994年:雪組トップ娘役就任…(一路真輝の相手役)
1996年:一路の退団公演「エリザベート」でエリザベート役
1996年:(高嶺ふぶきの相手役)
1997年:(轟悠の相手役)
1998年:宙組へ異動、宙組トップ娘役就任(姿月あさとの相手役)
2000年:(和央ようかの相手役)
2006年:7月2日付で宝塚歌劇団退団
5人のトップスターの相手役を務め、
12年3か月に渡るトップ娘役在任期間は
宝塚歌劇団史上、最長であった
2010年:芸能活動開始 純名里沙
1990年:宝塚歌劇団入団、76期生(首席入団)
*初舞台-----*エトワールに大抜擢
1991年:雪組に配属
1991年:バウホール公演初ヒロイン(研2)
1991年:新公初ヒロイン
1994年:NHK朝ドラ『ぴあの』-----*主演
1994年:花組に異動
1995年:花組トップ娘役就任
1995年:全国ツアー『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』
1996年:『花は花なり/ハイペリオン』
1996年:宝塚歌劇団退団 『ハウ・トゥー・サクシード』 千ほさち
1994年:宝塚歌劇団入団、80期生
1995年:月組に配属
1995年:新公初ヒロイン-----(*本役:麻乃佳世)
1996年:新公ヒロイン-------(*本役:風花舞)
1996年:11月05日付で花組へ異動
1996年:11月29日付で花組トップ娘役に就任
1996 ドラマシティ『Ryoma』
1997 *『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』
1997 バウホール『ブルー・スワン』
1997 『アデュー・東京宝塚劇場-宝塚 (Part1)』 (イベント)
1998 バウホール 『ヴェロニック』
1998 *『SPEAKEASY/スナイパー』 *退団公演
1998年:10月05日付で宝塚歌劇団退団 人を食ったようなヘンテコなご挨拶は、ナマリを誤魔化すためって本当だったんだろーか 【純名里沙】
1990年:宝塚歌劇団入団、76期生(◆首席入団)
*初舞台-----------◆エトワールに大抜擢
1991年:雪組に配属
1991年:バウホール公演------◆初ヒロイン(研2)
1991年:新公----------------◆初ヒロイン
1994年:NHK朝ドラ『ぴあの』---◆主演
1994年:花組に異動
1995年:花組トップ娘役就任『エデンの東/ダンディズム!』
1995年:全国ツアー『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』
1996年:『花は花なり/ハイペリオン』
1996年:11月28日付で「宝塚歌劇団退団」
【千ほさち】
1994年:宝塚歌劇団入団、80期生
1995年:月組に配属
1995年:新公◆初ヒロイン----(本役:麻乃佳世)
1996年:新公◆ヒロイン------(本役:風花舞)
1996年:11月05日付で花組へ異動
1996年:11月29日付で花組トップ娘役に就任
1996 ドラマシティ『Ryoma』
1997 *『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』
1997 バウホール『ブルー・スワン』
1997 『アデュー・東京宝塚劇場-宝塚 (Part1)』 (イベント)
1998 バウホール 『ヴェロニック』
1998 *『SPEAKEASY/スナイパー』 *退団公演
1998年:10月05日付で「宝塚歌劇団退団」 【真矢 ミキ】
[1964年1月31日生]
元宝塚歌劇団花組トップスター。
広島市西区南観音町生まれ、大阪府豊中市育ち。
1981年:宝塚歌劇団入団、67期生(研1…17歳)
花組配属
1995年:花組トップスター就任(研15…31歳)
1998年:10月5日付で「宝塚歌劇団退団」(研18…34歳)
↓
1999年:「田辺エンジェンシー」所属
1999年:ミュージカル『big 〜夢はかなう〜』
主演・・・・・・唐沢寿明
ヒロイン ・・・真矢みき
↓
2002年:「田辺エンジェンシー」戦力外通告(38歳)
↓
2003年:「ブルーミングエンジェンシー」所属(39歳)
↓
2009年:バレエダンサーの西島千博様と結婚
↓
2015年:3月1日付で「オスカープロモーション」へ移籍
※芸名表記を<真矢ミキ>に変更。
↓
2015年:3月30日スタート
TBS「白熱ライブ ビビット」
【ビビットMC】:国分太一 真矢ミキ
↓ 【天海 祐希】
1967年8月8日(50歳)
東京都台東区出身
研音所属
1987年:宝塚歌劇団入団、73期生、月組配属
1987年:『ミーマイ』------------------*新公初主演(研1)
1988年:『南の哀愁』-----------------*新公主演
1988年:『恋と霧笛と銀時計』----------*新公主演
1989年:『新源氏物語』---------------*新公主演
1989年:10月25日〜10月29日「ニューヨーク公演」 (公演数:6回)
1990年:『大いなる遺産』--------------*新公主演
1990年:『ロミオとジュリエット』----------*バウホール初主演
1990年:『川霧の橋』------------------*新公主演
1991年:『たとえば それは 瞳の中の嵐のように』-----*バウホール主演
1993年:月組トップスター就任(研7=正式には6年半)
1995年:12月26日付で宝塚歌劇団退団
天海の親友が当時在籍していた「フライングボックス」に所属
2003年:01月01日付けで「研音」へ移籍。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【男役から娘役へ転向した後、トップ娘役へ就任】
*姿晴香
*若葉ひろみ
*遥くらら
*鮎ゆうき
*紫城るい
*愛希れいか ━━━━━━━━━━━━
【月組トップスター】 生え抜き
━━━━━━━━━━━━
◆剣幸・・・・・・(1985年09月02日〜1990年12月26日)
ーーーー
1.『ときめきの花の伝説 / ザ・スイング』
2.『百花扇』 / 『哀愁』
3.『パリ、それは悲しみのソナタ』/ 『ラ・ノスタルジー』
4.『ME AND MY GIRL』
5.『南の哀愁』/ 『ビバ!シバ!』
6.『恋と霧笛と銀時計』/ 『レインボー・シャワー』
7.『新源氏物語』 / 『ザ・ドリーマー』
8.『天使の微笑・悪魔の涙』 / 『レッド・ホット・ラブ』
9.『大いなる遺産』 / 『ザ・モダーン』
10.『川霧の橋』 / 『ル・ポアゾン 愛の媚薬』 ◆涼風真世・・(1990年12月27日〜1993年07月31日)
ーーーーーー
1.『ベルサイユのばら・オスカル編』
2.『銀の狼』 『ブレイク・ザ・ボーダー』
3.『珈琲カルナバル』 『夢・フラグランス』
4.『Puck』 『メモリーズ・オブ・ユー』
5.『グランドホテル』 『BROADWAY BOYS』
◆天海祐希・・(1993年08月01日〜1995年12月26日)
ーーーーーー
1.『花扇抄 / 扉のこちら / ミリオン・ドリームズ』
2.『風と共に去りぬ -バトラー編-』
3.『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
4.『ハードボイルド・エッグ / EXOTICA!』------(※東京のみ)
5.『ミー・アンド・マイガール』
◆久世星佳・・(1995年12月27日〜1997年04月30日)
ーーーーーー
1.「CAN-CAN」 「マンハッタン不夜城−王様の休日−」
2.「チェーザレ・ボルジア」 「プレスティージュ」
3.「バロンの末裔」 「グランド・ベル・フォリー」 ↓↓
◆龍真咲・・・・(2012年04月23日〜2016年09月04日)
ーーーーー
1.「ロミオとジュリエット」
2.「ベルサイユのばら〜オスカルとアンドレ編〜」
3.「ルパン − /Fantastic Energy!」
4.「宝塚をどり / 明日への指針 - / TAKARAZUKA 花詩集100!!」
5.「PUCK / CRYSTAL TAKARAZUKA」
6.「1789 〜バスティーユの恋人たち〜」
7.「舞音-MANON-」/「GOLDEN JAZZ」
8.「NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-」/「Forever LOVE!!」
◆珠城りょう・・(2016年09月05日〜)
ーーーーーー
1.『グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)』
2.『All for One〜ダルタニアンと太陽王〜』
3.『カンパニー / BADDY(バッディ)ー』
4.『エリザベート -愛と死の輪舞-』------(※予定) ━━━━━━━━━━
【宙組 初代トップスター】
━━━━━━━━━━
*姿月 あさと・・・・・・(1998年01月01日〜2000年05月07日)
ーーーーーーーー
1.『夢幻宝寿頌 / This is TAKARAZUKA!』----ー(香港公演)
2.『エクスカリバー / シトラスの風』
3.『エリザベート』
4.『激情-ホセとカルメン- / ザ・レビュー'99』
5.『砂漠の黒薔薇 / GLORIOUS!』 >>382
■トップ前の東上公演もプレトップ公演も無し!
■トップ単独お披露目公演も無し!
★2012年6〜9月、「ロミオとジュリエット」ロミオ、ティボルト(明日海と役替り 準トップ明日海が半分主役をぶん取り 主演したBDも出す)
★2013年1月〜3月、「ベルサイユのばら」オスカル、アンドレ(明日海と役替り 準トップ明日海が半分主役をぶん取り 主演映像も放送))
1 2013年7月〜10月、(新作)「ルパン/Fantastic Energy!」
2 2014年3月〜6月、 (新作)宝塚歌劇団100周年記念公演(各組トップ特別出演あり)「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」
3 2014年9月〜12月、(再演)「PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA 」
4 2015年4月〜7月、 (新作)「1789 -バスティーユの恋人たち-」
5 2015年11月〜2月、(新作)「舞音」「GOLDEN JAZZ」
6 2016年6月〜9月、(新作) 「NOBUNAGA」「Forever LOVE!!」
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ 金コネ権力糞珠城は
舞音から2番手羽を背負ったが、羽は背負っても場は持たず
【結局最後まで実質2番手も3番手も不在のまま】
しんどい仕事を次々におしつけられて馬車馬のように働かされた挙句
さんざん貶めイジメ行為をやられイジメ抜かれて月と塚を追い出され
舞台から干しあげられてポイ捨てにされる
【舞音でとっくに辞めて消えていたはずの
恩知らずで裏切り者の糞煎餅婆魔内鬼が、
自分のFCの代表をまさきを散々馬鹿にし愚弄してきた在日ジャイアン柚希会の人間に変え
小川にパナマ白書にも載っていた脱税オリックスをつけてもらい
自ら望んで
公明党参議院議員の身内コネ上げ 金コネ権力珠城の情婦になり
大恩あるまさきを月と塚から追い出して5年居座りを決め込んでいる】
これが邪悪パワハライジメ使い捨てブラック葬加過激団と
鬼畜パワハライジメ葬加小川友次 冷酷鬼畜月Pの腐りきった汚いやり方ですので
訂正をお願いしますと何度も申し上げておりますが!!! ■プレ準トップ公演 1、アリス(相手役は魔内鬼) 2、春の雪(映画化もされた名作)
■準トップお披露目公演
★2012年6〜9月、「ロミオとジュリエット」ロミオ、ティボルト(まさきと主役役替り 準トップ明日海が半分主役をぶん取り 主演したBDも出す)
★2013年1月〜3月、「ベルサイユのばら」オスカル、アンドレ(まさきと主役役替り 準トップ明日海が半分主役をぶん取り 主演映像も放送))
【スカステで明日海の主演泥棒公演を、繰り返し放送しまくる 】
1 2014年8月 - 11月(再演)『エリザベート』 ・・・海外大作ミュー トップお披露目公演 蘭はな退団公演
2 2015年3月 - 6月 (新作)『カリスタの海に抱かれて/ 宝塚幻想曲』 みりお顎1号お披露目公演
3 2015年10月 - 12月(再演)『新源氏物語 / Melodia 』 2番手キキ確定 3番手カレーも確実
4 2016年4月 - 7月 (再演)『ME AND MY GIRL』
5 2016年11月〜2月 (新作)『雪華抄/金色の砂漠』 顎1号退団公演
6 2017年6月〜8月 (新作)『邪馬台国の風/Sant』 みりお顎2号お披露目公演
7 2018年1月〜3月 (有名漫画原作) 『ポーの一族』 キキを追い出しカレー2番手確定
8 2018年7月〜9月 (新作) 『天草四郎/百花繚乱』』
9 2019年2月〜4月 (新作) 『CASANOBA』← NEW!
まさきのたった1度のお披露目公演で主役泥棒をやって成り上がり
塚の名作大作、人気作 トート、源氏、ビルを食い散らかし
次々と嫁を変えお披露目公演と退団公演の連続で動員を稼ぎ
散々利用したまさきも顎もイジメぬいて追い出し
やりたい放題でのさばり返りまんまと居座っているのが
まさきのお披露目と主役泥棒
カミカミグダグダすってんころりん転倒糞明日海 !
月はあさこがトートやったばかり
連続して同じ組では絶対にやれないんだから
月にいたんじゃ
美味しい美味しい2回目の単独お披露目公演トートは
絶対にやれなかった!
まさきのお披露目と主役泥棒の狡猾詐欺をやった後
まんまと花に組替えしたからやれました >>382
★2011年
【明日海】 DC54で2番手、スカピンシネマで2番手、アリスで東上公演主演 DVDも出す、ポン酢CMでアゲアゲ
【まさき】 全ツ回り、DS5公演、トップ前年なのに、東上公演もプレトップ主演公演も全く無し
★2012年
【明日海】 まさきの披露目公演で主役のロミオをイーブンで泥棒、春の雪で連続東上公演主演
【まさき】 トップお披露目公演のはずなのに、明日海にWで主役をぶん取られる、2年連続で全ツ周り
明日海ごり押し上げの道具に利用され続けたまさきは、
2番手主演 1作も無し、
2番手主演のDVDも1枚も無し、
トップ前の東上公演も無し、
プレトップ公演も一切無し、
W2番手だとほざかれてまさきには単独2番手時代も全く無く
美味しい2番手はいつもふてぶてしく小林一族のお稚児明日海がやっていた
まさきを風よけ当て馬にして、糞明日海をガンガン上げまくった
月と塚に大きな貢献をしたまさきをイジメ貶め
悪者に仕立て上げて追い出し
退団後2年経っても退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
パワハライジメポイ捨て使い捨てブラック喪家過激団が
血眼でごり押し上げ基地外優遇している
公明議員の身内コネ 金コネ権力糞喪家珠城は
まさきが娘役に転向させ手塩にかけて育てた恩知らず居座り魔内鬼を奪い取り
2016年3月〜4月、『激情−ホセとカルメン−/Apasionado(アパショナード)!!V』
2016年10月〜11月、『アーサー王伝説』(文京シビックホール・シアタードラマシティ)で
美味しい美味しいプレトップ公演を2回もやったわけですが、
それは数に入れないんですか? >>375
今でもセリフ訛るよね
九州や東北の人の訛りは取れにくいって言うけど
いったい何年役者やってるんだよ…と思う >>382
http://www.sankei.com/west/news/130429/wst1304290059-n1.html
周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが
【私はそんな気はなかった でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです
その言葉が大きかったですね 娘役の方がいいのではと決断しました
真咲さんには真っ先に報告したんです】」
まさきが誠心誠意勧めなかったら、娘役愛希れいかは100%存在していない!
男役だったガサツ魔内鬼を、娘役・相手役として辛抱強く愛情深く育てたのもまさき
まさきの勧めがあったからこそ娘役への転向を決め、
まさきは8期も上の憧れの大先輩の生え抜き月組トップなんだから
恥じらいや遠慮もあるし、謙虚さや初々しさもあるのが当たり前
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1689205.html
男役で入団しながら、2年目に龍の恋人役を演じ、
【龍の勧めで3年目に娘役へ転向を決意。その1年後に相手役に就いた】
「【神の声のよう。お相手役が決まった時は『私がいるから大丈夫』と言ってくださり】、
お披露目の初日が開いた瞬間、お客さまからの拍手を受けて、龍さんが真ん中で降りて
こられた瞬間は忘れられない。今から始まるんだ! という気持ちは、すぐに思い出せます
【龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない】」
恩知らずで裏切り者の
猿人類雌ゴリラ魔内鬼れいか本人がほざいている
≪神のごとき存在のまさきがいたからこそ 狡猾腹黒な居座り魔内鬼の今がある≫
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180115_005.html
相手役への想い〜
【龍(真咲)さんは、男役から娘役に転向したばかりの何もできない私に、
さまざまなことを根気強く教え、導いてくださった“恩師”のような方です】
恩知らず裏切り居座りのさばり魔内鬼は
まさきがいなければ、100%今は無い
龍真咲をかけがえのない恩師と仰ぐ不肖の弟子
正真正銘の龍真咲チルドレン
恩知らず裏切り魔内鬼もみやるりもありも皆まさきが育てた
金コネ権力糞珠城は嫁を奪い取ってまさきを悪者に仕立て上げて追い出し
まさき体制を乗っ取った腹黒喪家ですが きりやんはお芝居は良い物が多かったけど
ショーは似たような感じの同じような駄作が多かったのが悔やまれる
辛うじてよかったのはサヨナラ公演の時のショーかな カナメさん、舞台上ではいつ見ても美しいし声量も変わらずで、流石だなと思ったけれど
普段のお顔は急に老けられたような。
痩せてて目が大きい人って老けやすいのかしら きりやんはむしろ芝居が駄作多かった印象
ジプシー男爵とかバラの国の王子とかひどかった
ショーも確かに似たような感じだったけどきりまりは踊れるから見てて楽しかったな >>387
観劇もしないアンチ乙
セリフはなまっていませんけど >>389
アンチが観劇もしないのになまっていると言いがかりつけて叩いてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています