贔屓退団で食事が喉を通らなくなるタイプの人羨ましい
退団ショックで悲しくてもごはんはいつも美味しいし夜はぐっすりでデブって困る
そもそも贔屓退団は悲しくても、これでもう無理して仕事休んで入出観劇したり
欲しいもの我慢しなくていいんだって安堵感の方が強かったわ