「自分がどのくらいまでトップにいさせていいものか、下級生たちが窮屈に感じているんじゃないか、と早い段階から感じていた」といい、昨年の「ポーの一族」の頃に劇団に卒業を相談。
同公演中に、組子の頑張りを役を通じて目にして「私がいなくても大丈夫じゃないか」と確信したという。



二番手キキ様が抜けた直後なんですけど……