昔のヅカを語ろう〜平成編〜103
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あの〜、天海さん擁護する訳じゃないけど、
まずファンらお前らが家まで押し掛けたからとしか言えない 宝塚でも卒業してからも圧倒的成功者だからファンは活躍だけで充分満足してると思う
ここでは色々言われているけど生徒の中でも天海に憧れて入ってきた子たちも多いし
サービスが無くても多くの人を魅了出来ていたということでしょう >>689
宝塚の話題振られるとあからさまに態度に出がちでほとんど話さないのにこのくだり以外にも結構宝塚について話してて珍しいなと思ってコピーしてメモに保存してたwwこの記事に載ってたレシピ美味しそうだったし。 宝塚を宣伝材料にしたくないのでは!?
というか、宝塚を語るのではなく、
お仕事に全力投球することで、
恩返ししているんだと思いますよ。 今でも聞かれたら答えてるから
女優としてのインタビューで今更
宝塚ネタで引っ張る必要も無いから聞かれないんだと思ってた 台本である程度質問決められてるのに
自分から話し出す人いないよw 一路・天海・・・共に研1・研2の頃から大抜擢されて同期との確執や和解、上級生への気遣いとか共通するところがあるけど
目に見えて分かるくらい立場が違ったからね・・・
天海がトップ就任時は3番手(別格も存在)までがみな上級生
片や一路は順を踏んでトップに上り詰めて2番手以下はみんな下級生
無理の無いピラミッド体系だったから立ち居振る舞いに必要以上の立ち居振る舞いは無用だった
天海のファンに対する塩対応は周囲に対するパフォーマンスにしか見えなかった
だから本当のファンはそこを理解していたのでしょうね
ただやっぱり大階段降りるとき等舞台上での振る舞いは決してトップのソレではなかったとは思う 天海さんの場合、前例に無かったほどの抜擢だったからファン<組子なのは仕方ないわ
寧ろ卒業後ファンと警察沙汰になってしまうくらい私生活ファン集りな方が怖いんですが? 20そこそこの、まだまだ未熟な女性に何を求める?自分が求めるジェンヌ像に合わなければ「プロ失格」なの?たとえジェンヌでも普通の感覚を持っていたいと思う女性にとってはある意味異常な世界でしょ。天海やヤンさんの方がよほどまともに思えるけど。ファンが幼稚。 まあ、月繋がりで…
たれちゃんのお歌、好きでした!
歌い方に「作った感」が無くって、自然に力を抜いて落ち着いて歌ってはるなあ〜と
惚れ惚れして聴いていました 凄く大人っぽい感じで素敵だった
ご本人に当時、宝塚大橋(ずっと昔はペイさんも見た、チャリンコでw)で
お見かけした時、勇気を出してお声をかけてみたら…
お茶目なお顔なのに、姉御肌でサバサバした感じの気さくな方でした(良い思い出…) よく天海は舞台が投げやりだったっていう人いるけど本当?
映像に残っている範囲ではまったく投げやりに見えないけど
むしろ常に汗だくで一生懸命に見える
まぁ、歌はかますけどw
映像に残っていない部分でそんなことあったの?
具体的なエピソードくれ なげやりって書いてるのはただのアンチでしょ
ゲンナリしてるのは見たことある
あれだけ断ったのにTCAの第一部を月組の「EXICA」に割いて
客席前方の別ヲタたちが見事に下向いてたという・・・ 天海の舞台本当にやる気あんのかな?って感じたことあるよ。
投げやりな覇気のない姿と思った。だから、アンチになった。
アンチだからそう思ったんじゃなくて、順番が逆。
他のトップさん、いやジェンヌさんに比べると舞台にかける情熱、
ファンに対する誠実さ、
技術を研鑽している姿勢は感じにくかったな。
技術や表現不足なだけかもしれないけど。
抜擢や環境が辛かったのだろうとは思うけど、
満足する舞台見たいからね。 >>703それはちょっと違うと思う。高校生のバイトだって、まずお客様はお客様と教育される。
チケット代もらって演じる世界に身を置いてる自覚があれば、嫌でもファンに対する最低限の
マナーは自覚できるはず。ひどいファンもいるからうっとおしいと感じる感覚はわかるけど。
隠すなり、転化するなり、大人の対応するのも仕事だと思う。 それでも大劇場中を圧倒する華と存在感を持ち続けていたから凄い それでも当時は誰よりも人気があったんだからここらの考えは少数の嫉妬による偏見かも 当時の異様な熱気も記憶するものとしては年若い娘さんが怯えるのは仕方がない
ずんこさんなんか公演中に抱きつかれている 天海さんの人気は、絶大で
チケットめっちゃ取りにくかったのは認める、
舞台の内容は私は好きじゃない。
少数派なのは認める。 劇団の理不尽な掟に反発して認めさせてファンにも一定の距離感を納得させて
それでも圧倒的な輝きと人気を誇っていた
あんなスターはもう出てこないだろね ユリちゃんそんなダントツに人気あったかなあ
普通にチケット取れてたよ
最後のミーマイで突然チケット難になってビックリしたもん >>710
最低限のマナーはちゃんとしてたでしょ。それ以上望むから異常に見えるんですよ。 >>705
私もたれちゃんの歌大好きだった!当時学生でBS放送での鑑賞が主だったから、風共のエトワールの後、わりとすぐにプレスティージュのデッドブレイブの影コーラス聴いて、同じ人が歌ってるって知ってビックリした
じゅりぴょんと2人いると漫才してるみたい、って桂文枝さんに言われたんだよね 天海ヲタって何でこんな基地が多いの?
誰よりも成功してるんだからヅカ時代のことちょっと言われるくらい
余裕でスルーしとけばいいのに 「宝塚オーレ」を盛り上げようと頑張っていたゆりちゃんの姿忘れません
ゆりちゃんがファンに優しくしたら、ファン付けあがって暴走するわ〜
だめなファンには厳しくするゆりちゃん、さすがだわ いつまでもネタを引っ張って
ただ荒れさせようとしてるだけだろ 天海さんは自身はファン時代はなかったんだっけ?だったらファン心理が理解できないのも少しは理解出来る
天海さんファンは熱烈だしね
逆に姿月あさとさんはファン時代あったのに何で無愛想だったのかなあ
よほど嫌な思いしたのかな >>天海さんのことではありません。天海さんは、彼女らしくファンにもフェアに接していたと思います。むしろごまかさず正面から向き合いすぎてバッシングされたりもしたかなあと。 じゃあこれまでのエリザまとめ(トピックス、演出初出など)
エリザスレでやれという声には、ですよね、と…
1996雪 初演/イチロサヨナラ公演
1996星 再演1/あやか様サヨナラ公演
1998宙 再演2
2002花 再演3/みどりサヨナラ公演/「私が踊る時」初出/初の専科フランツ(じゅりぴょん)
2005月 再演4(5組一巡)/さえこサヨナラ公演/初の男役シシィ(あさこ)/
専科フランツ2人目(ガイチ)/「ミルク」での銀橋移動初出
2007雪 再演5(雪二巡目)/水お披露目公演/プロローグでのトートとルキーニ交互歌唱初出
2009月 再演6(月二巡目)/次公演でトップ退団(あさこ)/男役シシィ2人目(カチャ)/ルドルフ役替わり始まる
2014花 再演7(花二巡目)/みりおお披露目公演/らんはなサヨナラ公演/専科フランツ3人目(みちこ)
2016宙 再演8(宙二巡目)/次公演で娘1退団(みりおん)
2018月 再演9(月三巡目)/ちゃぴサヨナラ公演 宝塚大劇場レストラン 雪組公演特別メニュー、「宝塚歌劇」105周年 ×「Le CINQ」創刊200号記念メニューについて
平素は宝塚大劇場レストランをご利用いただきまして、ありがとうございます。
宝塚大劇場レストランでは、雪組公演『壬生義士伝』『Music Revolution!』(5月31日〜7月8日)にあわせて、公演にちなんだお飲物、お料理やデザートをご用意しました。
本公演でも、ひきつづき、「Le CINQ」創刊200号記念メニューとして、宝塚ホテル レストラン「フェリエ」では、「宝塚歌劇」105周年×「Le CINQ」創刊200号記念メニュー「レビューランチ」にて、
10種類の野菜とサーモンを使ったテリーヌや、牛バラ肉を赤ワインとビーフブイヨンでじっくり煮込んだメインディッシュをご用意しております。
また、宝塚ホテル和食「くすのき」では季節食材のほか、トップスター、トップ娘役の出身地で食される食材や、調理方法を「くすのき」風にアレンジしたお料理を盛り込んだ「宝塚歌劇」105周年×「Le CINQ」創刊200号記念メニュー幕の内「すみれ」、
更にジェラートショプ「ボヌール」、喫茶・軽食「ラ・ロンド」、「特設カウンター」でも「Le CINQ」創刊200号記念メニューをご用意しておりますので、どうぞご期待ください。
皆様のご来店をお待ちしております。
公演ドリンク 宝塚大劇場・東京宝塚劇場では、公演にちなんだ「公演ドリンク」をご用意しております。ご観劇とあわせてお楽しみください。
宝塚大劇場 公演ドリンク
販売期間
2019年5月31日(金)〜7月8日(月)
※期間中の全ての公演の開演前と幕間休憩時間限定(新人公演は開演前のみ)
販売場所
宝塚大劇場 改札内「特設カウンター」(1階席後方1-2扉前付近) 公演オリジナルカクテル
「貫一郎」 800円
主人公「吉村貫一郎」の故郷岩手県盛岡市の日本酒「水神」をベースに、組カラーのグリーンアップルシロップと、ソーダで仕上げました。
公演ノンアルコールドリンク
「しづ」 800円
吉村貫一郎の妻「しづ」の衣装カラーをイメージしたラズベリーシロップに、冬をイメージしたカルピスと合わせ、ソーダで仕上げました。
「Le CINQ」創刊200号記念メニュー
「ル サンクワイナリー セイベル」 1,000円
ステージ写真集「Le CINQ」と同じ名を持つワイナリーで造られたワインです。
口当たりが滑らかで、やさしい酸味とフレッシュな柑橘類の味が楽しめる、やや辛口の白ワインをお楽しみください。
※オリジナルカップにて提供 宝塚ホテル レストラン 「フェリエ」
宝塚歌劇や公演にちなんだ料理・デザートなどをご用意している洋食レストランです。デザートも充実しており、ゆったりとした雰囲気で、お食事と喫茶をお楽しみいただけます。
また、前公演にひきつづき、レビューランチを「宝塚歌劇」105周年×「Le CINQ」創刊200号記念メニューとしてご提供します。
宝塚大劇場オリジナル「すみれシチュー」※バターライス付きもご用意しておりますので、ぜひご賞味ください。 TAKARAZUKA REVUE 105th Anniversary × Le CINQ 200th Memorial
「レビューランチ」 2,600円
(宝塚友の会会員様は会員証の提示で2,400円)
・オードブル サーモンと野菜のテリーヌ
10種類の野菜とサーモンで、テリーヌを作りピンク色のソースと野菜で飾り付けをしました。
・メイン料理 牛バラ肉の赤ワイン煮込み
牛バラ肉を赤ワインとビーフブイヨンでじっくり煮込み仕上げています。付け合わせの野菜に105周年ロゴの焼き印を押しました。
・パン または ライス
・デザート 抹茶ケーキ
プレートに新撰組の象徴を表す文字の「誠」を添えました。
・お飲み物 コーヒー または 紅茶
◎プラス1,000円で、「Le CINQ」創刊 200号記念メニューのワイン、「ル サンクワイナリー セイベル」付きにできます。
※レビューランチをご注文のお客様には、「宝塚歌劇」105周年×「Le CINQ」創刊200号を記念して、オリジナル缶バッジを一つプレゼントいたします。
・缶バッジプレゼントは予定数になり次第終了させていただきます。
・缶バッジの絵柄は、お選びいただけません。(全6種類) 大劇場おすすめ公演ランチ 2,150円
(宝塚友の会会員様は会員証の提示で1,950円)
公演にちなんで、フェリエ風にアレンジしたセットメニューをご用意しました。
・オードブル 金目鯛のロールと有頭海老の海草サラダ仕立てポン酢風味
金目鯛の南蛮漬けを大葉等の野菜とともに生春巻きにしました。有頭海老のうま煮と海草サラダとご一緒に。玉葱ポン酢でお楽しみください。
・メイン料理 豚ロース肉の胡麻風味焼き 茸ソース
ローストしたポークに胡麻を付け焼き上げ、付け合わせに厚揚げなどの温野菜を添えました。茸入りのデミグラスソースでお召しあがりください。
・パン または ライス
・デザート 抹茶ケーキ
プレートに新撰組の象徴を表す文字の「誠」を添えました。
・お飲み物 コーヒー または 紅茶 宝塚歌劇105周年を記念して、鶏肉と鶏団子が入った、すみれ色のシチューをご用意しました。 アクセントには、組カラーをイメージした薬味を添えております。宝塚大劇場でしか食べられない「すみれシチュー」をどうぞご賞味ください。
・ルー ホワイトシチューに紫薩摩芋のピューレを合わせています。
・付け合わせ 左よりスパム・パプリカ・ロマネスコ・うずら卵・キドニービーンズ
・添え物 左より桜漬け・コーンピクルス・コルニッション・小玉葱・しば漬け 東京宝塚劇場 宙組公演デザートのお知らせ
東京宝塚劇場内の喫茶・ラウンジ「Café de Repos」におきまして、宙組公演『オーシャンズ11』公演中、期間限定の特別デザートとなります「Oh! 酸酢いれるん!?」410円(税込み)をご用意いたしております。
カルピスゼリーの上に黄桃をのせ、桃はちみつを加えた白桃酢ゼリーをトッピングし、さらに白桃のダイスカットをのせました。
すっきりと爽やかな味わいのデザートをお楽しみください。
東京宝塚劇場にてご観劇の際にはご賞味ください。 東京宝塚劇場 公演ドリンク
販売期間
2019年6月14日(金)〜7月21日(日)
※期間中の全ての公演の開演前と幕間休憩時間限定(新人公演は開演前のみ)
※開演前には、予約販売の受付もいたします。
販売場所
東京宝塚劇場 2階ラウンジ「Café de Repos」 公演オリジナルカクテル
「Vegas ベガス」 800円
公演の舞台アメリカにルーツを持つ蒸留酒バーボンにアップルリキュールをブレンドした「アップルバーボン」と、相性の良いチョコレートシロップを合わせ、ソーダで仕上げました。
(アルコール度数 約3.0度)
公演オリジナルノンアルコールドリンク
「Ocean オーシャン」 800円
1961年にアメリカで販売を開始し、50年以上の歴史がある炭酸飲料「スプライト」に、バイオレットシロップを合わせました。主人公の舞台衣装をイメージしています。 14歳の時に、南の哀愁観た後に楽屋待ちした時に、天海さんと朝吹さんに写真と握手お願いしたら、立ち止まって下さり、ムッさ笑顔でして頂けた。昭和ネタになりますね。
昔流行ったケミカルジーンズ姿の天海さん写真あります。ストーカーファン現れるまで天海さんてファンの方に優しかったイメージ強いかな〜。 あら、また結局は天海さんに戻るのね
天海さんにコスチュームものは似合わないと思うな
日本ものなら最高だと思うが
新公の光源氏は美しかった ビデオデッキが生き返ったので久しぶりに星の宝塚レビュー90を観た
プロローグの華やかさにわくわくして
オヨヨヨヨーンでなんか元気出た
あれって劇場で生で見た人はどんな反応だったの? メイフラワーと一緒だったね
宝塚レビュー90
熱気が凄まじくベルばらの勢いを感じた公演だったな
マリコさんのオヨヨん生で観劇したよ
可愛かった〜
お客さんは普通に観ていたよ
一部のマナーの悪い他のスターさんのファンクラブのTシャツを着た団体はクスクス笑っていたけど、、、
ビデオと生は違うかなと あの中詰めはオヨヨヨヨンだけじゃなくて、それ以外も破壊力あるよねえ
トップから娘役までみんな変で綺麗で面白かったな
インパクトでいえばあれを超える中詰めはなかなかないね 歌詞もヤバかったよね
色っぽすぎというか、赤面というかw >>713
芸能なんだから好みは仕方無いと思うけどなあ
何でゆりの時だけ好みじゃないとか舞台のネガティヴな感想を言ったら嫉妬になるんだろ
大人気の嵐とかジャニや秋元グループを苦手な人がいてネガティヴな事を言っても嫉妬なんて言われないよね
>>716
自分も人気もスター性も認めた上で男役の天海祐希は好みじゃなかったよ
包容力のある大人の男役が好みの人はゆりを好きにはならないんじゃないかなあ
柴田先生も男役としてみかんせいなま ごめん
柴田先生も男役として未完成なまま退団する事に言及してたよね
ゆりのスター性を認めていたからこその苦言なんだろうけど 宝塚レビュー90大好き!
未だにCD聴いたりしてるわ
およよよよーんは…マリコさん意味不明な歌を歌ってる、とおもってたけど
堂々と照れずに歌うからすんなり聞いてた
でもあれって歌詞もおかしいよね。
「彼女はステキじゃないか、変わった着物着ている」みたいな歌詞だった気がする 中詰めは娘役の衣装がおかしかった気がする
頭に扇をつけけた。
メイフラワーも宝塚レビュー90も小原先生だったよね
東京は夏の公演だった気がするけど
両方とも爽やかな感じで観てて気持ちよかった 芝居は最初違う作品(「血と砂」)が発表されてたんだけど演出の阿古先生が急病で降板したので
ショーの演出の小原先生が急遽芝居も担当することになりご自身の作品の再演になったのよね
メイフラワーはペイさんのトップ披露公演で他のキャストも皆ピッタリだったけど
あの当時の星組にも当て書きのようにハマって奇跡のような公演だったな メイフラワー、役がたくさんあってすごく好きな作品だった
再演してほしいなー 懐かしい〜メイフラワーとレビュー90!
レビューはセットも衣装も豪華で始まりの全員グリーンは鮮やかだったな
扇がテーマ?海外でやったら喜ばれたかも
メイフラワーテレビ放送してないよね
観たいなあ
バウをみるのだ〜から大群のダンスのクライマックスは迫力あったよね
みな役によくハマってて何より美しかったな シメさんが爽やかに見えたw
アダルトのイメージだから でも良かったよね
レコード盤の場面も夢夢しくて好きだった
フィギュア人形のようだったな
他にも見どころ満載のショーだったよね
あの頃の星はナルシスとジーザス!って感じだったけどこのショーも好きよ >>756
オヨヨヨヨンのすごいところは原曲の歌詞も本当にオヨヨヨヨンなところ
原曲聞けるサイトで確認して震えたw オヨヨは、他組の生徒が観劇しに来た時に、銀橋渡るマリコに、オヨヨ?って思わず問いかけたらマリコが歌いながらこっくり頷いた…
とか歌劇の絵と文か楽屋日記かに書かれてた気がするw 原曲と言えば、ジーザスのフィナーレで使われたセリーヌ・ディオンのPower of Love
宝塚バージョンは冒頭4拍おきにピアノが入るんだけど、原曲と聴き比べるとピアノがすごく効いてる
編曲した先生ブラボー オヨヨヨンて原曲もそのままなんだ!?
オヨヨヨンのあと、青山雪菜ちゃんやらタキさんやらこけしさんが歌ってて
前髪かっこいいネッシーさんが「だきしーめーてほしいのだ!」って歌っててなんかすごい見てる私が照れた思い出
小学生だったので刺激が強かった 私もビックリして照れた!
私の全て何もかも捧げたいあなただけに〜とか
愛に焦がれる野獣とかw
ネッシーさん髪型バンバン変えてたね
やたら色っぽい目をしてたな シギちゃんが「私はキュートでファニー。若い女の子〜女であるこ〜と〜楽しんでいるの」って歌うシーンは
まさにシギちゃんにピッタリと思った
あとシメさんが前髪キメて踊る場面も
「昨日〜あいつと知り合ったその時に〜僕の孤独な人生も終わった」
みたいな歌詞で結構合ってるな〜と思いながら聴いてて
メドレーの部分はユーロビート風で流れも良くて、でも上品で楽しかった
レコード盤のデュエダンも素敵だったな >>769
フラワー・ドラム・ソングってその2年後に
花でヤンさんたちがやったやつの中の名ナンバーだね
ちなみにその時この歌歌ったのはしーちゃん… しーちゃん、花の歌姫ね
エトワールと言えばあの時代はしーちゃんだった
ベルばらのエトを初舞台の純ちゃんに持っていかれた心境を聞いてみたかったなw >>769
シギちゃんのラインダンスにもビックリ‼
可愛かったよね〜
その後のネッシメマリコさんの3人のダンスも良かったなあ
ネッシーさんの大人びた歌の歌詞と怪しい目をしたアダルトな雰囲気に赤面しながらもガキンチョながらに興奮したな
シメさんはいつもwアダルトだけど いつも爽やかなイメージの人がケダモノに変わると観てる方は興奮する
逆にシメさんの可愛らしいショーボードにも逆に萌えた、、 星組は今でもあの当時が一番輝いてた時代だと思う
まあ今みたいに組替えが少なくて顔ぶれがっちり固まってたのもあるけど ヘンな文章になった
今みたいに組替えが多くなくて、ね 本当にこの時代の星組は正しくザ星組
輝いていたね
宝塚レビュー動画で観たけどネッシーさんの匂いたつ色っぽい雰囲気にドキドキ。少しヤンさんに似てるかな?個人的意見だけど。
シメさんが何故かwwwかわいい感じ
シメさんとネッシーさんのイメージが逆な感じ
いいよね、この二人 >>776
ネッシーさんにはシギちゃんというのは周知の事実だけど、 ネッシーさんとマイマイもお似合いでしたよね
戦争と平和の名場面はもちろん 炎のボレロも熱々で好きだった 特にオープニングのダンスや太陽と月の祭り?のダンスや歌も
オフも友達みたいに仲良くして頂いてますとマイマイインタビューで言ってましたね
マイマイの歌声大好き >>775
でもそんな地獄の時代に産まれたのが
あのコーイヌールなんじゃん… >>778
マイマイさん個人的には大好きだけど、
ネッシーさんの前任の方と組んでたりしかもWトップ状況にもなった点では
>>778のようにネッシーとの仲良しを無邪気には喜べない複雑さがあるわ ネッシーさん、シギちゃんはシメさんとラブラブだったの気づいてなかったのかな
無邪気な残酷だよね ネッシーさんの前任のトップさんは2人もお嫁さんがいたね
贅沢!
まいまいは押しの強い娘1だったけどネッシーさんしっかり包んでいた
見た目はシギちゃんとの方が合ってたけどね
心の広いトップさんだ >>781
気づいてないわけないでしょ
タカハナラブラブ当時のずんこみたいな感じね
でも終盤シメは若いあやかに鼻の下伸ばしてたしそういの見せつける劇団も残酷w
サヨナラショーでコーイヌールやったのはシギの最後の女の意地だなと思った シメさんシギちゃんが退団するまであやかちゃんのこと愛称で呼んでくれなかったよ
「恋人たちの肖像」と同じ
お披露目でやっとあやかって呼んでくれた ネッシーは真のお嬢様で育ちがいいから執着心が本当にない人だったそうな
誰に対しても一緒だったと。アッサリしすぎという人もいたな。
だから上の話が本当だとしても気にしなかったし関係なかったんじゃない?器の大きさが違うな シメさんはシギちゃんとだけ仲良かったわけじゃないしな
じゅんべさんもいたし シギさんネッシーさんの相手役として舞台上で夢をみせてくれたからそれだけで十分よ
シギさん東京サヨナラ千秋楽でネッシーさんへの感謝の思いを挨拶で話されてたのを聞いて本当に嬉しかった
オフもネッシーさんシメさんシギさん仲良しだったそうだし、それ以上の事は求めないこの事実だけで満足よ
下劣な書き込みシメさんシギさんの印象悪くなるからやめて欲しい
あの頃の星組はみな仲良し明るい雰囲気が伝わってたよ まいまいさん、オフのお話は面白いけど
「戦争と平和」の舞台は私は好みじゃなかったな
上滑りなセリフにしか聞こえてこなくて、情感が0?的な感じ
大雑把な方だったそうだけど、「戦争と平和」でも令嬢には見えなかったな
下町のちゃきちゃき娘というか
閑話休題
ネッシーさんの時代って、今みたいに隣国の人達が日本にほとんどいなかった頃で
日本製が世界一の品質でいい時代だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています