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チエちゃん、オズの魔法使いと端役くらいは答えてほしかったわ 【ミュージカル「ホデイガード」】 あの名曲と共に、命をかけたラブストーリーが華やかに舞台で蘇る 全世界で大ヒットした、ロマンティック・サスペンス映画の金字塔『ボディガード』。 14ヶ国で400万人を熱狂させた、そのミュージカル版が、豪華日本人キャストを迎え新演出版として開幕いたします! 本作は、グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ、映画楽曲を数多く使用した大型ミュージカルとして、2012年ロンドン・ウェストエンドで初演を迎えました。 そしてイギリスで最も権威のある「英国ローレンス・オリヴィエ賞」において、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月のツアー公演が完売。 その後、ウェストエンドに凱旋し、オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、アメリカなど世界中で上演され、2019年9月には来日公演。 そしていよいよ2020年春、新演出による日本キャスト版として上演いたします。 振付・演出を手掛けるのは、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のNBCミュージカルドラマ「SMASH」の振付でエミー賞を受賞、そして2018年には宝塚歌劇団「WEST SIDE STORY」の演出・振付も務めた ジョシュア・ベルガッセ。 主役のレイチェル・マロン役には、華やかなルックスと圧倒的なカリスマ性で多くの観客を魅了する柚希礼音と、抜群の歌唱力で数々のミュージカル作品で主演を務める新妻聖子を、ダブルキャストで迎えます。 そして、レイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役を、端正なルックスと確かな演技力で映画やドラマで活躍し、舞台初挑戦となる大谷亮平が演じます。 熱狂と興奮と愛に包まれたミュージカル『ボディガード』に、どうぞご期待ください! 昨日のネプチューンの番組野球とサッカーならサッカーだろ。チエちゃんわりと目立ってたよ。 雪組の28日観に行った時にミニスカに真っ赤な靴の女性が前の方にいて すごい目立つ上客が来てるなあ〜って思ってたんだけどインスタ見てたら悠河さんだったww 拍拍手とかもおきなかったから全然OGだと気づかなかったわ にしても生で見るとあの私服はすごいな・・・ どうかしちゃった水商売の人のように見えるね 実際に見たらギョッとしちゃうかも でもこの前wowowでやってたセラミュのタキシード仮面は安定のイケメンだった 悠河さんは最近お仕事してる? いまだに帝国ホテルに住んでいるのかしら まあ、今月舞台がない方がはらはらしなくても済むから幸運ではあるが >>102 現役時代とキャラ違うなんて思うってことは現役の頃から興味なかったってことでしょ? ならショックとかわざとらしく言ってないでほっといてよ 【ボディガード】 ストーリー レイチェル・マロン<柚希礼音・新妻聖子(ダブルキャスト)>は、姉のニッキー・マロン<AKANE LIV>と共にオスカー賞を目指す、歌手であり女優でもあるスーパースターである。 彼女は数か月前から、謎のストーカー<佐賀龍彦・入野自由(ダブルキャスト)>に付きまとわれ、周りでは不審な出来事が続いていた。 そこで、個人でボディガード業を営んでいるフランク・ファーマー<大谷亮平>に、彼女の身辺警護の白羽の矢が立つ。 緊迫した状況にも関わらず、フランクを邪魔者扱いし、忠告を聞こうとしないレイチェル。彼女の態度に、フランクは依頼を断ろうとする。 しかし、身勝手から危険な目にあったところをフランクに救われ、レイチェルは彼に深く感謝をし、信頼を置くようになるのだった。 急速に距離を縮める二人だったが、フランクは依頼人と深い仲になることに躊躇し、けじめをつけようとレイチェルを突き放す。 思い合っているのに、すれ違う二人・・・。 レイチェルとフランクの関係には亀裂が生じ、警護に支障をきたすようになってしまう。 スターとして走り続けるレイチェル。任務遂行に身を捧げるフランク。狂気を増していくストーカー。 家族が、仲間たちが、愛情、友情、恐怖、嫉妬、欲望がうずまく複雑な感情に揺り動かされていく― ◆公演情報◆ ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版 大阪:2020年3月19日(木)〜3月29日(日) 梅田芸術劇場メインホール 東京:2020年4月3日(金)〜4月19日(日) 東急シアターオーブ 公式ホームページ [スタッフ] 原作:ローレンス・カスダン作ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」 脚本:アレクサンダー・ディネラリス 訳詞:森雪之丞 翻訳:阿部のぞみ 編曲:クリス・イーガン 演出・振付:ジョシュア・ベルガッセ [出演] 柚希礼音/新妻聖子(ダブルキャスト)、大谷亮平、AKANE LIV、佐賀龍彦〈LE VELVETS〉/入野自由(ダブルキャスト)、水田航生、大山真志、内場勝則 ほか ネプリーグ観たけどちえが「鹿児島」って言ってる声と顔が思いっきり女子でキモかったぞ 汚いやだー 私はかなり 唾飛ばしてしゃべる体質らしく マスクがベチャベチャ雫になって 息も凄いからマスクがベコベコする 1日1枚ではとんでもなく足りない 洗えるマスクに切り替えるしか ない キム、LDHにもうあとかたもないのね 退所の挨拶載ってたのって1日だけ? 何かやらかした? 【柚希礼音、大谷亮平がミュージカル「ボディガード」で表現したい恋愛観】 ホイットニー・ヒューストンさんとケビン・コスナーさんが主演し、大ヒットした映画「ボディガード」(1992年)。 昨年、外国人キャストによるミュージカル版が国内で上演されましたが、今年3〜4月、日本人キャストによる公演が行われます。 注目作に挑む元宝塚星組トップスターの柚希礼音れおんさんと、俳優の大谷亮平さんに舞台への意気込みなどを聞きました。 「エンダー」とは、ヒューストンさんが歌った主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」の「And I will always love you」というサビ部分を指します。 フランク役の大谷さんも、「みんな『エンダー』って歌ってましたね」と振り返ります。 今回、「ボディガード」に出演すると聞いた柚希さんの友人たちも一様に「『エンダー』やるの?」と驚いていたそうで、「影響力を感じた」と話します。 人間味ある舞台に 柚希さんは、舞台「ボディガード」の英国ツアー版、来日版、韓国キャスト版を見たそう。「フランク役のキャラクターによって印象が変わる。 来日版はモデルの方が演じていて、プレイボーイな感じがすてきでした。韓国版は素朴な方のようで、とつとつと話すのが観客に受けていた。 ぼくとつだけど任務を全うするのがすてきみたいな感じになっていた」と語ります。「レイチェルも色々なバージョンがあって、どういうのが一番、観客の皆さんと共感できるか模索しています。 スターだけど弱いところがあったり、不器用だったり、人間味が出せればいいなと思います」と柚希さん。 「へぇ〜」と柚希さんの分析を聞いていた大谷さんは、韓国の芸能界で活躍後、4年前に帰国した“逆輸入俳優”で、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など話題作に出演してきました。 しかし、舞台は初挑戦で、「約1か月間、稽古して本番を迎えるってどんな感じなのか、想像がつかない」と不安そうです。 20年以上の舞台経験がある柚希さんは、「みんなで話し合って作り上げていきましょう」と優しい笑顔。大谷さんもホッとした様子でした。 お互いの印象について、大谷さんは「ちえさん(柚希さんの愛称)は最初、宝塚そのもののイメージがあって近寄りがたかったんですけど、むしろ、お話ししたら柔らかくて穏やかな方で助けられています。 あと、スタイルの良さには驚きましたね」。柚希さんは、「大谷さんはすごく面白いところがありますね。優しいし、かっこいい、けどプレイボーイそうじゃないところがいいです」とにっこり。 「僕、プレイボーイそうじゃないんですかね」と大谷さんが言うと、「この顔で、プレイボーイやったら、ちょっといやみですよ! 奥底はそうかもしれないけど……」と柚希さん。 「ほんまもそうじゃないですよ!」と慌てる大谷さんなのでした。 演出が大きく異なる日本キャスト版 日本キャスト版では、来日版とは演出がガラリと変わります。柚希さんは、「レイチェルは守られているようでフランクを包み込んでいるところがある。 男役時代に培った包容力を生かして頑張りたい」と話します。振り付けも一新され、ダンスが得意な柚希さんのキレッキレのパフォーマンスも見られそうです。 大谷さんが「来日版を見たときに展開が早いなと思ったので、フランクの気持ちの変化を演技で見せられたら」と言うと、 柚希さんも「そう! 欧米の恋愛観では、いきなり恋に落ちるのも『あり』なんだと思うけど、そのあたりを丁寧に作っていきたいですね」。日本の観客に寄り添った新「ボディガード」に期待です。 お二人にプライベートで守りたいものを聞いてみると、大谷さんが「睡眠時間ですね。8時間ないとストレスなんです」と答えると、柚希さんも「えっ、同じです。 7時間だと体調不良で一日、使い物にならないんです。8時間は寝ます」。意外な共通点が見つかったようです。 映像に切り替えていくなら格付けなんかじゃなくドラマのレギュラーにでも押し込んでもらわないと その気になったらアミューズなら簡単できるだろうし まあ舞台に関しては、同じ事務所のちゃぴの方が使いやすいもんね 映像に出しても天海みたいに売れないだろうに バカキャラでいくの? 若いときに恥をかく 20〜30代の読者へ向けてのメッセージも伺いました。 柚希さんは、「ああかな、こうかなって思いながら、こっちも違うみたいな、遠回りに思える日々も大切だったなと今は思うので、色々やってみることかな」と話します。 大谷さんも、「若いときに恥をかくことは大事ですよね。恥ずかしい経験はやっておいたほうがいいと、よく思います」。 今後、やってみたいことを聞くと、柚希さんは「めっちゃ歌がうまくなるように歌の鍛錬ですね」、大谷さんは「スカイダイビングはやりたいようでやりたくない……」。 すると、柚希さんが、「20代のころ、ハワイでやりました。最高ですよ。今すぐやったほうがいい」とアドバイス。「考えておきます…」と小声になる大谷さんなのでした。 【柚希礼音、ミュージカル『ボディガード』で歌姫に】 大ヒットした名曲をストーリーに沿って歌う 2020年3月に上演されるミュージカル『ボディガード』に、主人公レイチェル役で出演する柚希礼音さんの取材会が行われました。 ミュージカル『ボディガード』は1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で大ヒットした映画「ボディガード」を舞台化した作品です。 グラミー賞を受賞した「I Will Always Love You」をはじめ、映画楽曲を数多く使用したミュージカル『ボディガード』は、2012年にロンドン・ウェストエンドで初演を迎え、 イギリスで最も権威のある「英国ローレンス・オリヴィエ賞」では、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月のツアー公演が完売。その後、ウェストエンドに凱旋し、 世界中で上演され、2019年9月には英国キャストによる来日公演を果たしました。そして2020年春、新演出による日本キャスト版として上演されます。 振付・演出を手掛けるのは、2018年に宝塚歌劇宙組『WEST SIDE STORY』の演出・振付を務めた ジョシュア・ベルガッセが担います。 主役のレイチェル・マロン役には、柚希礼音さんと新妻聖子さんがダブルキャストで、レイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役を舞台初挑戦となる大谷亮平さんが演じます。 宝塚のイメージ落としたチェちゃんこんな物を知らない人がトップ? 知的で綺麗な女性キャラは無理だからおバカでガサツな関西姉ちゃんでバラエティに出たらちえも知名度上がるかも ターニングポイントになりそうな予感 柚希:いろんな国で上演されている大ヒット作品ですのでオーディションがありまして、受けさせていただきました。たくさん稽古をして挑みましたので、やはり決まった時はうれしかったです。 けれど、お客さまの前でこんなに素敵な楽曲が歌えるんだと思うと、喜びとともに気合を入れてがんばらないと、という思いが込み上げてきました。 ターニングポイントになりそうな予感があるのですが、そう思えるようになるにはとても高い壁になると思います。たくさん稽古をして挑もうと思います。 記者:オーディションで歌われた曲は? 柚希:歌った曲は、「I Will Always Love You」、幕開きの「Queen Of The Night」、そして「I Have Nothing」の3曲を歌いました。 記者:歌った時の感触はいかがでしたか? 柚希:3曲とも聴いているには大好きな曲なのですが、歌うのは本当に難しかったです。出演が決まってから全曲の音取りをさせていただいたのですが、どの曲も名曲だなと改めて感じました。 昨年にミュージカルを観させていただいて、その大ヒットした名曲がミュージカルとしてストーリーに沿ってたくさん歌われていました。 曲を聴くだけでも最高ですが、そうやってストーリーと共に聞けることが素晴らしいなと感じましたし、私自身本当に楽しみです。 記者:その大ヒット映画がミュージカルで観られるのはうれしいです。 柚希:宝塚歌劇在団中からあの有名な映画「ボディガード」がミュージカルになったことは知っていて、観てみたいと思いましたしとても興味深かったです。 すごく心に残っている映画で、当時は守られる側をするなんて思わず、今も私がボディガード役だと思ってる人はいないですよねと思うのですが……(笑)。 ミュージカル版はやはりショーの場面をLIVEで体験できますし、幕開きはテンションがマックスになる掴みですごく楽しかったです。日本キャスト版ではさらにショーの要素が増えてダンスシーンもしっかりあります。 ジョシュア・ベルガッセさんが演出と振付もされますので、日本版がどうなるんだろうとすごく楽しみです。 記者:ミュージカルならではの良さがあるんですね。 柚希:「Queen of the Night」から始まる幕開きはコンサートをしている本番のシーンで、本当にLIVEを見ている感覚になります。 ステージの真ん中にディーバ(歌姫)のレイチェルがいて、その周りをカッコいいダンサーの男性たちがいる。ダンサーもセットも照明などの効果もカッコ良くて、グッと心が掴まれてからストーリーに入っていきます。 ディーバが主人公の作品ですので、ミュージカルとして説得力のある作品にしなければといけないというプレッシャーを感じています。お客さまのテンションも最初から上がってくださったら良いなと思います。 そして、1幕と2幕があることも舞台ならではの良さだと思います。1幕終わりがすごく良いんですよ! 二人でこっそりデートをする場面なんですが、バーで歌を歌うフランクの可愛さにギャップ萌えして、 レイチェルがフランクを想う心の内を歌い、そして二人が結ばれる……そこで1幕が終わるので、2幕はどうなるんだろうってすごく気になるんです。休憩中もワクワクドキドキ(笑)。そこは舞台ならではだと思います。 記者:王道のラブストーリーですが、これまでラブストーリーは? 柚希:思いの外あるんですよ、ラブストーリー。『マタ・ハリ』、『お気に召すまま』がそうですし、『唐版 風の又三郎』も二人はどうなるんだろうという雰囲気はありました。 『バイオハザード』もちょっぴり恋模様があったり。でもここまで王道のラブストーリーは初めてですね。 芸能事務所TOP100 5位 アミューズ ちえ ちゃぴ 7位 オスカープロモーション ねね 8位 研音 みりお 10位 ワタナベエンターテインメント あゆっち 13位 東宝芸能 まなと 29位 フロムファーストプロダクション かの 58位 キューブ えりたん ゆき 90位 松竹エンタテイメント 紅 みみ 圏外 ジーアールプロモーション 蘭とむ 風 ホリプロブッキングエージェンシー みりおん ユニバーサルミュージック BLUE LABEL(業務提携) みゆ 株式会社オフィスコットン 蘭はな イマージュエンターテインメント ちぎ 個人事務所 テル みちこ 無所属 まさお あー 相手役・大谷亮平と思わぬ縁が… 記者:相手役が大谷亮平さんです。 柚希:アミューズが主催しているAAA(Act Against AIDS)でご一緒した時に、初めてお話をさせていただきました。すごく気さくで優しくて、今回共演させていただくのが楽しみです。 記者:大谷さんも関西の方ですよね。 柚希:そうなんです。しかも高校が隣同士で、一歳違いだからすごく会話が弾んだんです。これはバラエティ番組でおっしゃっていたのですが、大谷さんの憧れの相手が私のクラスの女の子だったんです。 友だちともこの話で大盛り上がり……今や大人気の大谷亮平さんの憧れの相手が同じクラスのあの子だったんだって。とても可愛い子でした(笑)。その直後にお会いしたのでそのお話をさせてもらいました。 記者:(笑)、そんなことがあるんですね! そしてレイチェル役のダブルキャストが新妻聖子さんです。 柚希:本当に素晴らしい歌を歌われる方ですので、すごく緊張しています。 新妻さんのレイチェルを観てみたいなと思いますし、たくさん刺激を受けながら、最終的には自分らしいレイチェルを創れたらと思っています。 記者:多彩なキャストの方がいらっしゃいます。 柚希:やはり内場(勝則)さんは気になりますよね。すごく楽しみですし、水田航生くんは何度も共演していて安心感があります。そして、AKANE LIVは同期なんです。まさかの姉妹役で二人で歌う日が来るなんてねって、歌稽古の時に話しました。 音楽学校の時からAKANEちゃんの歌は最高でしたが、さらに最高な歌を歌っていたので、ここに来て共演できることがすごく幸せです。同期でも組が離れると一緒に舞台は創ることはできないので、こんなご縁があるんだなと思いました。 記者:ロケットダンス以来ですね。 柚希:そうなんです! LIVE感覚で観ていただけるのは舞台ならでは 記者:映画ファンの方には舞台になるとどうなんだろうと不安な方もいると思います。そんな方へのおすすめポイントを教えてください。 柚希:映画は二人が離れてしまうので寂しい気持ちになってしまいますが、ミュージカル版はカーテンコールがあって、お客さまもみんなスタンディングして歌って踊って大盛り上がりで終わるんです。 幕開きもコンサートのシーンから始まりますので、最初と最後をLIVE感覚で観ていただけるのは、映画にはない舞台ならではのおもしろさだと思います。 記者:「I Will Always Love You」がすごく有名ですが、この曲以外にも心に残る曲や好きな曲はありますか? 柚希:オーディションで歌った「I Have Nothing」何もかも手に入れているディーバがあなたがいないと私は何もないんだよっていう曲は、歌い込んでいくと本当に素敵な曲です。 「I Wanna Dance With Somebody」「Run To You」も……やっぱりどれもこれも知っている曲ですし、それがストーリーに沿って歌われるので、すごく贅沢だなって感じます。それを歌いこなせるようにがんばります。 記者:ディーバでもあり一人の女性としての物語があります。どんな風に役作りをしようと? 柚希:新しいボディガードに変わってから自由を縛られてしまって、最初はすごく嫌っていたけれど助けられることで信頼関係が生まれ、徐々に惹かれていきます。その流れが、今までにないラブストーリーなのかなと思うんですね。 最初から惹かれていたとか気になっている存在だったとかではないので。その惹かれていく流れをいかにして創っていくか。その変化の組み立てがおもしろいかなと思いますし楽しみです。 テルの「グッバイ・チャーリー」、予定通り上演決行のお知らせと それに伴う(コロナによる自粛)キャンセル受付のお知らせが出てた 大変だなあ… キャンセル受け付けは最低限やっておかないと無理して来る理由になりうるから何処も対応するでしょ 後マスクしてない人にはマスク配布するんだね 今、稽古中やこれから幕開ける所はみんな精神的にキツいと思うわ 政府も二転三転発言が変わるし まだ芸スポにスレ立てられるんだね 喜田村側の側近だけが喋る 【ミュージカル「ホデイガード」】 あの名曲と共に、命をかけたラブストーリーが華やかに舞台で蘇る 全世界で大ヒットした、ロマンティック・サスペンス映画の金字塔『ボディガード』。 14ヶ国で400万人を熱狂させた、そのミュージカル版が、豪華日本人キャストを迎え新演出版として開幕いたします! 本作は、グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ、映画楽曲を数多く使用した大型ミュージカルとして、2012年ロンドン・ウェストエンドで初演を迎えました。 そしてイギリスで最も権威のある「英国ローレンス・オリヴィエ賞」において、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月のツアー公演が完売。 その後、ウェストエンドに凱旋し、オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、アメリカなど世界中で上演され、2019年9月には来日公演。 そしていよいよ2020年春、新演出による日本キャスト版として上演いたします。 振付・演出を手掛けるのは、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のNBCミュージカルドラマ「SMASH」の振付でエミー賞を受賞、そして2018年には宝塚歌劇団「WEST SIDE STORY」の演出・振付も務めた ジョシュア・ベルガッセ。 主役のレイチェル・マロン役には、華やかなルックスと圧倒的なカリスマ性で多くの観客を魅了する柚希礼音と、抜群の歌唱力で数々のミュージカル作品で主演を務める新妻聖子を、ダブルキャストで迎えます。 そして、レイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役を、端正なルックスと確かな演技力で映画やドラマで活躍し、舞台初挑戦となる大谷亮平が演じます。 熱狂と興奮と愛に包まれたミュージカル『ボディガード』に、どうぞご期待ください! ストーリー レイチェル・マロン<柚希礼音・新妻聖子(ダブルキャスト)>は、姉のニッキー・マロン<AKANE LIV>と共にオスカー賞を目指す、歌手であり女優でもあるスーパースターである。 彼女は数か月前から、謎のストーカー<佐賀龍彦・入野自由(ダブルキャスト)>に付きまとわれ、周りでは不審な出来事が続いていた。 そこで、個人でボディガード業を営んでいるフランク・ファーマー<大谷亮平>に、彼女の身辺警護の白羽の矢が立つ。 緊迫した状況にも関わらず、フランクを邪魔者扱いし、忠告を聞こうとしないレイチェル。彼女の態度に、フランクは依頼を断ろうとする。 しかし、身勝手から危険な目にあったところをフランクに救われ、レイチェルは彼に深く感謝をし、信頼を置くようになるのだった。 急速に距離を縮める二人だったが、フランクは依頼人と深い仲になることに躊躇し、けじめをつけようとレイチェルを突き放す。 思い合っているのに、すれ違う二人・・・。 レイチェルとフランクの関係には亀裂が生じ、警護に支障をきたすようになってしまう。 スターとして走り続けるレイチェル。任務遂行に身を捧げるフランク。狂気を増していくストーカー。 家族が、仲間たちが、愛情、友情、恐怖、嫉妬、欲望がうずまく複雑な感情に揺り動かされていく― ◆公演情報◆ ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版 大阪:2020年3月19日(木)〜3月29日(日) 梅田芸術劇場メインホール 東京:2020年4月3日(金)〜4月19日(日) 東急シアターオーブ 公式ホームページ [スタッフ] 原作:ローレンス・カスダン作ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」 脚本:アレクサンダー・ディネラリス 訳詞:森雪之丞 翻訳:阿部のぞみ 編曲:クリス・イーガン 演出・振付:ジョシュア・ベルガッセ [出演] 柚希礼音/新妻聖子(ダブルキャスト)、大谷亮平、AKANE LIV、佐賀龍彦〈LE VELVETS〉/入野自由(ダブルキャスト)、水田航生、大山真志、内場勝則 ほか 20日の聖火到着式典はやるんだよな それまでコロナが終息する訳ないのに かしげブログ更新 4月に舞台仕事入ったのね離婚はしなさそうだけど仕事に生きればよい 【柚希礼音、大谷亮平がミュージカル「ボディガード」で表現したい恋愛観】 ホイットニー・ヒューストンさんとケビン・コスナーさんが主演し、大ヒットした映画「ボディガード」(1992年)。 昨年、外国人キャストによるミュージカル版が国内で上演されましたが、今年3〜4月、日本人キャストによる公演が行われます。 注目作に挑む元宝塚星組トップスターの柚希礼音れおんさんと、俳優の大谷亮平さんに舞台への意気込みなどを聞きました。 やっぱり「エンダー」! 「ボディガード」は、ストーカーに狙われるスター歌手、レイチェル・マロンと彼女を守るボディーガード、フランク・ファーマーを描いたラブストーリーです。 「やっぱり、『エンダー』ですよね」とレイチェル役(ダブルキャスト)の柚希さん。 「エンダー」とは、ヒューストンさんが歌った主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」の「And I will always love you」というサビ部分を指します。 フランク役の大谷さんも、「みんな『エンダー』って歌ってましたね」と振り返ります。 今回、「ボディガード」に出演すると聞いた柚希さんの友人たちも一様に「『エンダー』やるの?」と驚いていたそうで、「影響力を感じた」と話します。 人間味ある舞台に 柚希さんは、舞台「ボディガード」の英国ツアー版、来日版、韓国キャスト版を見たそう。「フランク役のキャラクターによって印象が変わる。 来日版はモデルの方が演じていて、プレイボーイな感じがすてきでした。韓国版は素朴な方のようで、とつとつと話すのが観客に受けていた。 ぼくとつだけど任務を全うするのがすてきみたいな感じになっていた」と語ります。「レイチェルも色々なバージョンがあって、どういうのが一番、観客の皆さんと共感できるか模索しています。 スターだけど弱いところがあったり、不器用だったり、人間味が出せればいいなと思います」と柚希さん。 「へぇ〜」と柚希さんの分析を聞いていた大谷さんは、韓国の芸能界で活躍後、4年前に帰国した“逆輸入俳優”で、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など話題作に出演してきました。 しかし、舞台は初挑戦で、「約1か月間、稽古して本番を迎えるってどんな感じなのか、想像がつかない」と不安そうです。 20年以上の舞台経験がある柚希さんは、「みんなで話し合って作り上げていきましょう」と優しい笑顔。大谷さんもホッとした様子でした。 お互いの印象について、大谷さんは「ちえさん(柚希さんの愛称)は最初、宝塚そのもののイメージがあって近寄りがたかったんですけど、むしろ、お話ししたら柔らかくて穏やかな方で助けられています。 あと、スタイルの良さには驚きましたね」。柚希さんは、「大谷さんはすごく面白いところがありますね。優しいし、かっこいい、けどプレイボーイそうじゃないところがいいです」とにっこり。 「僕、プレイボーイそうじゃないんですかね」と大谷さんが言うと、「この顔で、プレイボーイやったら、ちょっといやみですよ! 奥底はそうかもしれないけど……」と柚希さん。 「ほんまもそうじゃないですよ!」と慌てる大谷さんなのでした。 まさかコムちゃんがジャニーズさんとお付き合いするとは思わなかったわ >>188 うん。もっとハイクラスな人が好みかな?と思ってた。 「僕、プレイボーイそうじゃないんですかね」と大谷さんが言うと、「この顔で、プレイボーイやったら、ちょっといやみですよ! 奥底はそうかもしれないけど……」と柚希さん。 「ほんまもそうじゃないですよ!」と慌てる大谷さんなのでした。 大谷さんが「来日版を見たときに展開が早いなと思ったので、フランクの気持ちの変化を演技で見せられたら」と言うと、 柚希さんも「そう! 欧米の恋愛観では、いきなり恋に落ちるのも『あり』なんだと思うけど、そのあたりを丁寧に作っていきたいですね」。日本の観客に寄り添った新「ボディガード」に期待です。 お二人にプライベートで守りたいものを聞いてみると、大谷さんが「睡眠時間ですね。8時間ないとストレスなんです」と答えると、柚希さんも「えっ、同じです。 7時間だと体調不良で一日、使い物にならないんです。8時間は寝ます」。意外な共通点が見つかったようです。 若いときに恥をかく 20〜30代の読者へ向けてのメッセージも伺いました。 柚希さんは、「ああかな、こうかなって思いながら、こっちも違うみたいな、遠回りに思える日々も大切だったなと今は思うので、色々やってみることかな」と話します。 大谷さんも、「若いときに恥をかくことは大事ですよね。恥ずかしい経験はやっておいたほうがいいと、よく思います」。 今後、やってみたいことを聞くと、柚希さんは「めっちゃ歌がうまくなるように歌の鍛錬ですね」、大谷さんは「スカイダイビングはやりたいようでやりたくない……」。 すると、柚希さんが、「20代のころ、ハワイでやりました。最高ですよ。今すぐやったほうがいい」とアドバイス。「考えておきます…」と小声になる大谷さんなのでした。 公演情報 公演名 : ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版 原作 : ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザーズ映画「The Bodyguard/ボディガード」(1992年公開、 ホイットニー・ヒューストン、ケビン・コスナー主演) 演出・振付 : ジョシュア・ベルガッセ 脚本 : アレクサンダー・ディネラリス(「バードマン」でアカデミー賞受賞) 訳詞 : 森雪之丞 翻訳 : 阿部のぞみ 編曲 : クリス・イーガン 【大阪】2020年3月19日(木)〜29日(日)梅田芸術劇場メインホール 【東京】2020年4月3日(金)〜19日(日)東急シアターオーブ 出演:柚希礼音・新妻聖子(ダブルキャスト)、大谷亮平 他 ちえってあれだけチケ売れないのに主演させてもらえるんだ かしげの旦那何なん 不倫騒動後初告白ってワイドショーでやってるけど 杏樹が積極的だったと逃げてる それで妻とやり直したいだとさ かしげとは落ち着くまで家に帰りませんとLINEで来たきり会えないそうだ かしげの両親にも会えてない だから文春の取材に応じてかしげや両親の目に入るようにアピール 杏樹はテレビに出てる女優さんで償わなければならないけどどうすれば良いか分からないとか かしげやご両親を傷つけたとか 会えてないけどバレンタインデーに鯖缶が置かれてて家も掃除されてたとか公にする事ではない 文春の緑郎告白記事読んだ。 一見謝罪してるようだけど、その実かしげsage、自分と杏樹ageなコメントの数々。 こいつ、まだ杏樹に未練あるね。まあそれよりもかしげ実家の財力の方か。 一番酷いと思ったのがこれ。 「昨年の総決算のつもりで臨んだ『海の上のピアニスト』、どうしても妻にも観て欲しかったけれど『嫌』の一言で観てくれなかった。共演者が妻が広告していた会社の後任(みちこ)だったからかもしれません。 妻は嫉妬深いところがあってそこも可愛いと思っていたのですが、このときは心の中で何かがプツンと切れたんです」 こんなこと公に言う必要ある? かしげのプライドズタズタじゃん。 もうすぐに弁護士立てて緑の紙送ったらいいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる