【昔のヅカを語ろう〜昭和編20】
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カナメ目当てで観た42nd street
ものすごい存在感と歌唱力に圧倒された
それからしばらくしてお亡くなりになったので、とてもとても残念でした 上客やスポンサーは芸能界ならどこでも聞く話ですし良いか悪いかは別としてそういうものだというのは理解しています
でも楽しい想い出話をお聞きになりたいのならそれなりの作法があるのではないでしょうか?
スキャンダルとか蒸し返して楽しいですか?
この展開を見てゴンちゃんファンが集って懐かしい話をしてくれて盛り上がるとでもお思いでしょうか?
某スターさんに関する醜聞が急に書き込まれなくなったり過去レスが不自然に「あぼーん」になってるのはご存知ですか?
そういうおつもりではないとしてもこういうことになるんです
でもタラタラと嫌味ばかりではなんなので・・・
「シルクロード」の主題歌は過去スレでも結構話題に上っていて人気ありますね
つべにある「夢を売る妖精たち」や「ファンタジア」も本当に歌ウマ >>352
ありがとうございます。
「ものすごい存在感と歌唱力に圧倒された」
そうでしょうね。動画を探して見ているのですけれど、それを見ても歌を自分のものとしてストリーが見えるような気がします。
耳に残る声と歌唱ですよね。声量も凄いし
ダンスも巧いし・・・
舞台観たかったです。
>>353
ご忠告ありがとうございます。
353様の仰るような意図はありませんけれど、そう思われないように気を付けて書き込みます。
過去レスは少しずつ拝読しています。
中には色々と間違いもあるようで、読みながらチャチャ入れちゃってます。
シルクロードのレコード盤の歌声は聴いています。
出だしからワクワクしてきます。
宝塚関係の友人とは殆ど疎遠になってるので上月さんの話を聞けるチャンスが無くて書き込みましたので、時々スレ見に来ます。 東宝ミュージカルにおける、宝塚出身者のヒロイン変遷は
(敬称略)
越路吹雪→那智わたる→上月晃→鳳蘭→大地真央→一路真輝→花總まりときて
今は朝夏まなとでしょうか。
梅芸がなかったころは
退団したトップはほとんどが「お礼奉公」と称して?
東宝演劇orミュージカルでリスタートしました。
ベルばら以降だと
汀夏子「舞台はまわる」(浜木綿子主演)
鳳蘭「ファニー・ガール」(主演)
安奈淳「萬代屋お吟」(浜木綿子主演)
松あきら「大奥最後の日」
順みつき「悲劇 アトレウス家の崩壊」(鳳蘭主演)
麻実れい「シカゴ」(鳳蘭とW主演)
峰さを理「深川さくら茶屋」(山本富士子主演)
大地真央「プリンセス・モリ−」(主演)
剣幸「心を繋ぐ6ペンス」(田原俊彦主演)
杜けあき「ガイズ&ドールズ」(田原俊彦主演)
一路真輝「王様と私」(高嶋正宏とW主演)
愛華みれ「チャーリー・ガール」(主演)
紫吹淳「喝采」(浜木綿子主演)
梅芸が制作を始めてからは
やはり梅芸からリスタートの方がほとんどですね。 >>356
ツレちゃんの前にミキちゃんがヒロインいっぱいしてますよ >>357
安奈さんは
1978屋根の上のヴァイオリン弾き(森繁主演)
1979南太平洋(主演)
1980サウンドオブミュージックと
東宝ミュージカルに3本出られましたが
これ以降はストレートプレイか中劇場がメインだと思います。
鳳さんは
1981ファニーガール(主演)
1981スゥイニィトッド(主演市川染五郎)
1982ミズ(主演)
1984デュエット(西城秀樹とW主演)
1985ラブコール(布施明とW主演)
1985シカゴ(麻実れいとW主演)
1987ジョージの恋人(主演)
1988王様と私(松平健とW主演)
と、安奈さんより主演格が多かったと思います。 >>358
みきちゃん、王様と私も染五郎さんとやってましたね
ツレちゃんの前に東宝に所属してヒロインをしてたので飛ばされるのは違和感があります 安奈さん、
越路、上月、鳳、大地のラインには
並べないでしょう。
あのベルばらブームの第一発めの
退団者だったから集客が期待されたのだと
思います。
あと、歌はこぶしが入るし
滑舌悪かった。 >>353
某スターさんに関する醜聞が急に書き込まれなくなったり過去レスが不自然に「あぼーん」になってるのはご存知ですか?
誰ですか? 鳳蘭は
今や尊敬に値しない人
立ち居振る舞いから見て
全く あのツレさん!とはならない
威張って後輩に高圧的で >>362
ツレちゃん、そんな人じゃないと思いますよ。
あまり知らないで言うとツレちゃんに悪いですよ。
それともご自身がツレちゃんな何かされましたか? ツレちゃんは
主演から助演にシフトして
70歳超えてもまだ需要がある。
その点、ベルばら四天王の他の方は
需要がない。
安奈さんはマイペースでコンサートしていますが、榛名さん汀さんはOG物がメイン? 鳳さんと安奈さんは歌の人だから、外の世界で歌唱力は必要ですからね。
汀さんは熱狂的なファンの方がいらっしゃるから小さい箱でもご自身がメインでコンサート的なことが出来ているのではないですか。
商業演劇だけがプロとしての仕事ではないと思いますので、それぞれのフィールドで楽しませていただければファンとしては嬉しいです。
ベルバラ四天王より、やはりそれ以前の大女優さんは偉大でしたね。
退団後も女優としてのピーク(活動)が生涯続いているのですから
ペルバラ四天王は宝塚時代がピークだと思います。 >>367
>それ以前の大女優さん
ぱっと思いつくだけでも映像や舞台で活躍した女優さん
葦原邦子・乙羽信子・淡島千景・新珠三千代・有馬稲子・浜木綿子 昔は映画部があったから
映画部にいた人たちがのちに芸能界で活躍するようになった
現在と昔の映画部があった時代は全く違う
娘役が主流で活躍した宝塚歌劇団の時代は今までにはない
映画部の人たちが娘役として舞台にも立ったことがあると言ったほうがいいだろう モックは、芸能界に入って、ある程度実績を残して結婚引退。
嫁ぎ先はお金持ちで悠々自適。
その後は殿堂入りして、チラチラとOG活動。
上手に過ごせてると思う。
やはり強運の持ち主。 >>371
その映画部っていうのは、映画専科とはどう違っていたの? モック星組から雪組に来て、男役偏重が顕著だった時代に娘役で主役のうえに組替えで大変だった
と思うけれど、当時中の人から「モックは絶対に悪口を言わない」と言う話を聞いたことがあります。
愚痴も出てきて当然だろう状況でなかなか出来ることではありません。ましてや若い子ですから
頭のいい子なんだろうな…と思いました。 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺がカチコチになって収縮しなくなり息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はリハビリしても元には戻らないこと
ブログで元患者が後遺症について書いてるけどマジ地獄だよ
自分が感染するだけならまだしも赤の他人から感染して
家族や身近な人間に伝染して死なせたり一生残る障害を与えてしまったらどれだけ悔やんでも悔やみ切れないよ >>375
性格がいいかは分かりません。
モックの話が出ることは殆ど無かったので、性格までは分かりません。
性格が悪いということはないとは思います。
性格が悪いと話に出ますからね。
宝塚だけではないでしょうが、多くの組子の中で気を許した時には愚痴も出るでしょうし、
愚痴が相手のあることなら悪口と取られる事もありますけれど、そういう事が一切ない
と聞いたので、(珍しくて)覚えていました。 宝塚入りに親が賛成ではなかったウタコとモックは
音楽学校外の自主レッスン代までは出してもらえず
日曜日のすみれ寮ではよく二人だけになっていたそうな >>371
>娘役が主流で活躍した宝塚歌劇団の時代は今までにはない
大正時代は? 我が家には白井先生の奥様とか草笛美子さんとか男役さんより人気だったという言い伝えが
えっちんたっちんという方はどういう方だったんでしょう
物心着いた頃にはリアルタイムファンだった曾祖父は亡くなっていて情報は祖父〜父の伝言ゲームで(しかも二人とも大雑把な性格…) >>380
案外その時にマヤみたいに即興の二人芝居で演技磨いてたのかもね 初期のスターでは、男役の高峰妙子や瀧川末子らよりも
娘役の雲井浪子や篠原浅茅らの方がずっと人気が高くて
娘役がトップスター扱いされていた時代のようにも聞くけどね 初風カンちゃんは
正に女役座長でしたね。
開演アナウンス、プログラム表紙、パレードセンター、退団千秋楽別枠リサイタルなど。
さすがの花總さんでも
時代が変わったのか
そこまでの扱いはなかったですもの。 今もラジオ関西でビバタカラジェンヌ放送してるね。2020年2:24日月 ゲスト叶八千代さんだったんだ。大阪で買った新聞みてきずいた聴きたかったな。 >>387 そうですね。実際は見てないけど初演の前もの日本物で主役したり、ラムールでも写真みたらセンター近くに居たり。 >>386-388
叶八千矛(かのう・やちほ)さんですよ。
ゴメンね、ジェンヌの芸名をうろ覚えでチョロっと間違えたままで、
書き込まれてしまっている文字を見ると、私はイライラするの。
もしディープなファンが見たら、怒りを覚える事でしょう。 矛と予とは別の漢字ですよ。
叶八千矛さんの芸名は多分、大国主命(おおくにぬしのみこと)の別神名である、
八千矛神(やちほこのかみ)から採られたのでしょうね。 とうに更年期過ぎて老婆になってもイライラするものなの?
孫に嫌われる婆なのだろうね ひとググりを横着するのも老化の始まりかも
足が長くて美しい方でしたね で、叶八千予サン。急に辞めちゃいましたね。
なかなか上がれなくてイライラされたんでしょうか?
残ってたらショーちゃん以下3兄弟は無かったのかしら こずえさんで思い出した
役替り公演を見たことある
ラムールアパリだったかな >>398
叶八千予サン・かのうやちよサンじゃなくって
叶八千矛サン・かのうやちほサンが正しいのだと
指摘されたあとでしょ
再びわざと意識的に間違えて書いたのなら
それこそご本人に失礼よ >>400 どうでもいい 今芸能活動してんかしらんがまだタカラジェンヌ気分じゃあるまいただのおばさんだべ まあジェローデルは歴代一位よ滑舌悪いが ルミさんが花から来た時点で3番目
すでに別格風になってましたから
3兄弟もないしご本人も上がろうとは思ってなかったと思います 組替え後
「春の宝塚踊り」「ラ・ムール・ア・パリ」→「恋こそわがいのち」「イマージュ」とすでにルミさんが2番手でしたからね
叶さんは無個性が個性というかミッキーさんのように個性派ではなかったので・・・ 叶さんの退団は…
アレが原因でしょ?
書くと名誉毀損訴えられるから…。
叶さんもトバッチリ受けた…。 叶さんが残ってたらどんなスター地図になってたのかしら? 叶のジェローデルのタテロ〜ルに横顔きれいだったね。一部のアントワネットは女王って見得切る時のこずえさんの顔演技録画持ってるなら見てみな 今日スカイステージで久しぶりに
愛あれば命は永遠に
を観ました。
ズタズタカットだけど。。。
ビックリしたのは
パレードの銀橋交差!
高汐、若葉、榛名、大浦の4人で交差してますのね。
後にも先にも
こんな人数ないのでは?笑 >>409
この文体のひとって以前もルミさんが「ちいさな花が・・・」でカツラ飛ばした話書いて周囲に聞いてみな
って上から目線で書いたひとでしょ
そろそろ出てくると思ったw >>419
あーそいつかぁ
平和の為にもお薬飲んで永遠の眠りにつけばいいのにねw あなたたち
もめ事はおやめなさい
「ベルサイユのバラ」主演トップスター
http://emikamitsuhara.co.jp/ >>419 関係ね〜よ当時は地方民よしかも小学だぜ勝手に決めんなこら 下品だわ…。地方民…お郷が知れるわね。
知性と品格よ。by 春日野八千代 >>425-426
送信前に文章を見直しする癖を付けましょうね
ターコもまぁそろそろ古希だもんね
ツレちゃんはたしか59歳で受賞だったような…… 昔、カラベルが有った時代にプチコンサートが開かれていたじゃないですか、その頃に行かれてた方おられますか?
まだ10歳〜の年齢やったので、観た事無く興味あります。
唯一、銀あけみさんのCDだけが持ってるコンサート関係の物になります。 >まだ10歳〜の年齢やったので、
おばぁちゃん、お顔が汚い上に嘘がはいけないわ 萬あきらさんや一樹千尋さんなど歌もイケる生徒さんが主に出演されてましたね レディースイン宝塚(宝塚レディースイン)ってグラフなどに掲載されてる書面でしかみたことないけど
たしか2段ベット2台計4人部屋とかあったんですよね?
常連遠征客や会代表だち目当てだったんでしょうか? レディースインの駐車場に停めて出待ち行ってた子がいたわ
無料だったからね カラベル懐かしいわ。
私は強引に?
夏美よう様のコンサートに行かされたわ…。 阪神淡路大震災の前の月にレディースインを一度だけ利用
確かに二段ベッドが4つの部屋でしたが、宿泊したのは私一人でした >>434
当時バウがチケ難でもないのに、在京だと取る手段がなかったので、唯一取り継ぎがあったレディースインにバウのチケット取る為に泊まった
多少割高だけど、自分は1人でしか泊まった事がなかった 皆様、カラベルの事を書いて下さり有難うございます。
萬さんやハッチさんもカラベルされてたんですね。萬さんはダンサーイメージ強いからびっくりしました。
あと、カラベルコンサートはビデオ化されてるんですか?
一樹さんのは、昔にグラフの広告か何かで見た記憶あります。 >>441
昭和の作品ならエコーズとオペラトロピカルと
ショーアップショーとビバシバが大好きだった
たまーにマイナスワンみたいな大ハズレもあったけど
80年代後半〜90年代前半が絶頂期だったのかな? >>442
呼応いただきありがとうございますw
自分的には「NonNonNon」が最高傑作だな〜・・・と
開演アナウンスからセンスがありました エコーズとザ・ビッグアップル(ショーちゃんの女装除く)、サン・オリエント・サンが好きだった。
まだ家庭にビデオがなくて、テレビからカセットテープに録音したやつを何度も聞いてました。
Non〜はレコード持ってました。 エコーズ大好きでした。美里さんとマチコちゃんの場面から、上原さんとイーちゃんの場面への転換(逆だったかな)が秀逸でした。 ピンちゃんとマチコたんのジャマイカの蝶の場面で、
かわいい系のイメージの強かったマチコたんの
セクシーな乱舞に度肝抜かれた事を思い出します
度肝抜かれたといえば例のカマキリのダンスもですが、
今観てもあの時代特有のサイケさが却って新鮮に映りますね
ダンス自体もモチーフも今も昔もヅカじゃ滅多に
お目にかかれないものですし キャトル全商品オンラインランキング 11/25
1位 宝塚パーソナル卓上カレンダー<柚香光>
2位 『NOW! ZOOM ME!!』BD
3位 宝塚パーソナル卓上カレンダー<望海風斗>
4位 宝塚ステージカレンダー
5位 宝塚パーソナルカレンダー<柚香光>(壁掛け) SOLDOUT
6位 宝塚卓上カレンダー
7位 真彩希帆 My Everlasting Dream CD
8位 宝塚スター卓上カレンダー
9位 宝塚グラフ12月号(2020年)
10位『はいからさんが通る』BD SOLDOUT >>442 プラスでは?笑 懐かしいな ラブメッセージも好き 朝刊にOG「夕張ゆさ子」さんの記事が載っていて、何となく気になってネットで調べたら鴨川先生のお姉さまなのですね! 昭和のトップスター(高汐・大地・麻実・平・峰・剣まで)って
ベルばら前の音楽学校の競争率が3倍程度の時代に入った人たちですよね。
その世代までのの音楽学校って普通の人(ふつうなら芸能界入りできないようなレベルの人)でも
音楽学校にある程度の人数入っていたんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています