入出も数回したことなく、あれ誰々の車だよと和気あいあいと待っているなか
目の前をわりと好きな他組下級生が通ってそのノリのまま見たら
頭から足元まで冷ややかな目で見られて大嫌いになった
でも私が悪かったね