海王星のような氷の惑星では極めて高い圧力によって水素と炭素が圧縮され、実際にダイヤモンドの雨が降っていると考えられているそうな

観測はできないけれど降っているダイヤモンドは何百万カラットという巨大なもので、地球の雨のように降って来るのではなく星の周囲の氷の層をゆっくりと沈み込んで厚い層を形成している可能性が高いという学者さんもいるよね
海王星、マイナス220℃とかでしょ

タカヤ氏のメルヘンは結構天文学に基づいていて凄いよね