潤花は大輪の花のように華やかで気が強いお嬢さんが、実は心の奥底に脆さや弱さ、儚さを祕めているというギャップが大きな萌えどころになってるからね
バロンのキャサリンは女性ならではの一途で深い愛情に心から共感できた、申し分のない素晴らしい演技だったわ
潤花はダンスも良いんだけど、輪っかやロングドレス、ダルマなど塚的コスチュームの着こなしが非常に魅力的 彼女こそ当代のコスプレクイーンよね