>>455
蒼穹の昴、原作にはラブロマンスの要素はほとんどないんですよね ミセスチャンは非常に危ない橋を渡って文秀を死地から逃してくれる命の恩人 春児の妹の玲玲は幼い頃からずっと文秀を慕っていて、召使いのような立場で誠心誠意仕えている このあたりからエピソードをふくらませることはできるから、文秀と玲玲の幼馴染みの恋の成就みたいな形にするのかも
西太后は光緒帝より36歳年上で50代半ばから60代ころの話ですから、塚のヒロインとしてはどうかと思いますが