昔贔屓が満面の笑顔で手を振ってくれてあまりの嬉しさに思わず手を振り返したら真後ろに贔屓の家族がいたと知って恥ずかしくて死にたくなったことがあったので、それ以来目線くれたなとか思ってもまた勘違いかもと思って何も反応出来なくなった