リストは直接的にリストを立ち直らせたのはショパンの言葉なのに その後の物語のラストにはマリーに「僕の喜びも苦しみも全て君だ」とか言ってるのが物語的に矛盾に感じてモニョる
リストが自分の音楽を見失っていることに気付かせたのもマリー、立ち直らせたのもマリーなら物語的にスッキリなんだけど
それまでの90分のリストの拗らせをショパンが5分足らずで解決したのに最後はマリーなのかよ!となる