宝塚最新情報 part3406
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宝塚最新情報 part3405
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1671781657/ 賞獲るために専科大量投入とか発表が楽しみとか実しやかに言われてたのにね
大山鳴動鼠一匹かよ! 詔の場面で進士とわーわーやってんのを場面通りあれだけって思うからだめなんだよ
あの5分程度で原作は何ヶ月も進みます 蒼穹の昴すごい良かったと思うよ
自分は今年の作品で一番好きだった
でも原作の浅田次郎が天才すぎてあの面白さをそのまま舞台化するのは難しいよね
清朝シリーズで肝となる龍玉の部分は丸々省いてたし >>899
告白した後に処刑されちゃうから感動的だったかも 咲5作って言う人いるけどその時期って年跨ぎ公演だから違くない? 夢さんですら親から貰った千両を使って社会勉強しつつ周りの人を幸せにした上で
田舎に嫁を連れて帰るって言う明確な目的を達成しているのに 今までもけっこう獲ってるし
劇団が狙いに行ってますよアピールしたら獲れるもんだと思ってたわ
落選は意外 博多座大竹しのぶに取られたの
なんか絡んでたのかねー 宝塚観た感はあるけど
文秀自身がどうして改革失敗したか反省する描写もカットされてるし
深みはないよね 確かに夢さんの方が何してるのか分かりやすかったな
うぇんしゅうはほんまに何もしてない まぁ知らんけど今年は競争厳しかったんじゃん?
去年はコロナの影響でそもそも上演してた作品数が少なかったのかもだし >>905
咲がいつ辞めるかは知らんけど、年跨ぎ公演で辞めるのは前例あるぞ
テルとか 大竹しのぶのやつは大賞でしょ
これに負けるのはまあ仕方ない
優秀賞の戦争ものに負けたね わたとうなんかが簡単に獲ってた賞だから咲だって獲れると信じてたんだが
だってロマンチカ04みたいなのも獲ったんだぜ? 2022年11月〜2023年2月公演:礼真琴(5作目)
2023年1〜3月公演:柚香光(5作目)
2023年2〜4月公演:月城かなと(3作目)
2023年3〜6月公演:真風涼帆(9作目)
2023年4〜7月公演:彩風咲奈(4作目)
2023年6〜9月公演:礼真琴(6作目)
2023年7〜10月公演:柚香光(6作目)
2023年8〜11月公演:月城かなと(4作目)
2023年9〜12月公演:宙組新トップ(1作目)
2023年11月〜2024年2月公演:彩風咲奈(5作目)
2024年1〜3月公演:礼真琴(7作目)
2024年2〜4月公演:柚香光(7作目)
2024年3〜6月公演:月城かなと(5作目)
2024年4〜7月公演:宙組新トップ(2作目)
2024年6〜9月公演:彩風咲奈(6作目)
2024年7〜10月公演:礼真琴(8作目)
2024年8〜11月公演:柚香光(8作目)
2024年9〜12月公演:月城かなと(6作目)
2024年10月:運動会(予定)
2024年11月〜2025年2月公演:宙組新トップ(3作目) >>905
年跨ぎは最近だとコロナ前予定のたまきち
テルリカ
いないことはない
咲はまだまだ新嫁から本番だと思うけどね 私は宝塚以外の応募作品観てないから取れませんでしたと言われたらそうですかとしか言い様がない
ほかより何が足りなかったのかも比較しようがない 大竹しのぶの何が良いかまったくわかんないけど
とりあえず熱演で魂込めましたッ!って演技だけはするからつまんなくてもまぁなんか一生懸命やってくれたとは思うんだよな
観てる側のがすげぇ疲れる 毎年獲れてる賞でもあるまいしオマケみたいなもんでしょ? >>916
ロマンチカはショーだからともかく初演王家は蒼穹より遥かに名作よ ハイローが受賞して蒼穹がダメだったらちょっと面白かったけど
どっちもダメだったんだから外部がレベル高かったんだろう そんなきりやんやオサが大したことないみたいに言わなくても そんなきりやんやオサが大したことないみたいに言わなくても >>926
王家も大概だったけどねえ
あれは音楽とわただんとうこの力でしょ >>895
光緒帝がみんなの総意だと思ったって言ってたの普通そう思うよな!まさか陰口叩いてるだけと思わんよな!って
帝なのに社内ミーティングの解らん殺しで頭下げさせられる下っ端みたいだった 王家は少なくとも主役が何したのかさっぱりわからないとかないから >>918
関東のジャジーボーイズとかDaiceだし正直ね
面白かったけどうーーーんって感じ 欠点なんてどの作品にもあるし
あとは選ぶ人の好みなのでは
賞にふさわしい倫理観とか芸術性とか 2時間半からフィナーレ引いた時間であの作品を全部納得できる形でまとめるの大変だと思う
一本物で前編後編するくらいじゃないと というかヅカ関連が既に連続して取ってるからよっぽど良過ぎるとかじゃないと難しかったんじゃない
ましてや既に受賞してる原田の作品 蒼穹はすごい良かったよ
賞取れなかったからった粗探しばっかりでここの人たちは本当に...いつも通りやな だって鼻水だもん咲ヲタがまたうるさくなるから取れなくてよかった一安心 >>900
昴の星がついてるはずの文秀が結局何もせず、昴の星がついてないちゅんるが自分の力で運命を切り拓き西太后の腹心にまで出世して占いババアの予想とは逆の結果になりました、って話だから何もしてなくていいの。 歴代受賞者sageは感じ悪いよ
蒼穹駄作とは言わないけどもっと良くできたでしょって思う部分があったから勿体無いねってだけの話なのに ハイローもエントリーしてダメだったのになんで蒼穹ばっかりさげるんや 専科大量投入するより芝居の月組の自力がまさってしまったか >>946
獲る獲る詐欺に引っかかっておこなんでは >>930
反戦で、自立したエジプト女王もいるからね 王家は湾岸戦争の頃だったから反戦メッセージ効いたかも やっぱりこっちゃんは偉大やな
どんな駄作でも歌とダンスで殴ってくるの
文化庁も認めざるを得なかった >>951
再演の時は反戦メッセージ引っ込めて愛を全面に打ち出したかったみたいよキムシン あかさんさっさと組み替えないかなうたかた出ればいいのに タカニュで映ったうたかた稽古場
カレーが早速肺活量足りなくてまどかが声落としてたな 蒼穹の敗因は中途半端な群像劇とメッセージ性のなさやな
脚本以外は良かったから月刊ミュージカルあたりでは上位行くやろ >>946
ハイローエントリーはLDHへのパフォーマンスでしょ >>955
そんな揶揄するような言い方せんでも実際個人賞なんだし 年内っていつまで発表あるもの?今日なければ年明け? 個人的には蒼穹よりも夢介の方が名作だったから
夢介でエントリーしたら良かったのにと思う
柳生が許されるなら別に題材はお上品じゃなくても良いんでしょ? >>964
上演時期に縛りがあるので夢介は無理ですね >>958
カレーはあんまり歌わないとか言われてなかった? 外部の賞だってヅカにばっかり受賞させてもいられないし
忖度とかバランスとかタイミングとか配慮とか色々よ
受賞したらおめでとうだけど取れなかったらどうこうってもんでもない 専科大量投入+原田+1本もの新作大作+豪華衣装
だから賞レース取りに行ってると皆思ったからな
肩透かし感あるのは否めない >>976
普通に老け役多いから投入だったんじゃね 忖度ありありのミュージカルベストテンならともかく、税金投入されてる賞だから受賞が1団体関係者に偏ってたら確実に会計監査で指摘入るよ
個人賞以外は正直運が大きいから他の民間の賞で期待すればいいだけ 専科公演の代わり
出演料やら衣装やら金かけたのにね
またシンプルなセットで着回しが効く夢介やるか >>976カチャはいらなかった。あの役は専科じゃなくてもできる >>957
さきちの存在のせい
審査員がさきちを見てヴォエ!ってなっちゃった >>698
当時2番手が月より若かったのはターコだけだしショーちゃんトップ御披露目公演だよ 2023年 公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2023年8月~11月・月組『フリューゲル -君がくれた翼-』『万華鏡百景色』> 月組公演
■主演・・・月城 かなと、海乃 美月
◆宝塚大劇場:2023年8月~9月(予定)<一般前売:未定>
◆東京宝塚劇場:2023年10月~11月(予定)<一般前売:未定>
ミュージカル
『フリューゲル -君がくれた翼-』
作・演出/齋藤 吉正
冷戦下の東西対立により国が分断されていた1988年のドイツ。社会主義国となった東ドイツの国家人民軍で広報を担当するヨナス・ハインリッヒは、西ドイツのポップスター、ナディア・シュナイダーを招聘したコンサートの責任者に任命される。欧州各地で巻き起こった民主化の波は東ドイツにも押し寄せており、政府は国民の不満を解消する目的で首都東ベルリンでのコンサートを企画したのだった。自由奔放なナディアの言動に振り回され、顔を合わす度に喧嘩を始めてしまうヨナス。しかしリハーサルでナディアが歌う「フリューゲル」という曲を耳にした瞬間、その歌声に胸を打たれ、離れ離れとなった家族と過ごした幼い日々を思い起こす。音楽を通じて初めて心を交わした二人・・・。そんな二人をヨナスの大学時代の同期でもある秘密警察のヘルムート・ヴォルフが監視していた。
東西に隔てられた国で育った男女が、考え方の違いから最初は反発しながらも次第に惹かれ合っていく姿を、ベルリンの壁崩壊へと向かう激動のドイツを舞台に描くコミカルでハートウォーミングなミュージカル作品。
東京詞華集(トウキョウアンソロジー)
『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』
作・演出/栗田 優香
東京…それは玉響(たまゆら)の人生が煌めく街。幾万の人生が交る街。
江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と、刻一刻と景色を変えてきた万華鏡(ばんかきょう)の如き街“東京”を舞台に、そこで生きた人々の様々なドラマを映し出す現代的かつレトロなレヴュー作品。
トップスター・月城かなとを筆頭とする芝居心豊かな月組による、情感溢れる人間賛歌をお楽しみください。
この公演は、演出家・栗田優香の宝塚大劇場デビュー作となります。
※詳細については、後日あらためてご案内いたします。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。