喫煙者はタスポ所有を義務化すべき。
タスポ購入費50000円、再発行費用も50000円に設定。
未成年者に貸したら、執行猶予なしの懲役刑を課す。
タスポに記録されたタバコの購入金額に応じ国民健康保険料を
アップする。
タスポ購入者は自動的に7割負担に、あとは購入額に応じ最大
10割にする。
タスポ購入者は医療、教育関係の就職は拒否される(犯罪者が
運転免許証に記録されるように)ようにすると良い。
タスポを国に返納した場合のみ禁煙者と同じ権利を享受できる。

喫煙監視員の導入
まず都市部の路上をすべて禁煙にする。繁華街には監視カメラを設置。
違反者の映像はネットやテレビで公開。情報提供者には少額でも報奨金を支払う。
違反者は逮捕後はタスポ返納の上、強制禁煙させる。そして自ら喫煙監視員
となり、一定期間(1年以上)禁煙活動に貢献した場合のみ前科がつかない
ようにする。 ただしタスポは再発行は認めない。

タスポ所有者に講習を実施、ボランティア活動の参加義務付け
たばこの害や他人に与える健康被害、たばこを吸う際のマナーについての教育を
1年に4回ほど実施。1回でも欠席したらタスポ返納。
また、喫煙場所の掃除、吸殻拾いなどのボランティア活動の参加を年に数回義務付ける。
これも正当な理由なしに欠席したら、タスポ返納。