☆☆☆思い出のタバコ★★★
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まさかこんなにレスが進むとは思いませんでした。
次スレもマターリ行きましょう。 俺が15才の時に新発売したコスモはパーラメントの様なフィルターだった様な…記憶が曖昧で…
そんな俺も喫煙歴23年パーラメント一筋の37才 >>3
パーラメントとは少し違ったよ。
コスモはフィルターの中心に円錐型の穴が開けられてた。
パーラメントの様にフィルターの先端(吸い口)の何ミリかに
紙がはみだしてる(解るよね)形じゃないから、
フィルター部分は硬かったよ。
二十年前に亡くなった父親が、最期に吸ってた銘柄で、
いつも仏壇に供えてあったから良く覚えてる。
煙草を吸う人が、お仏壇にお参りして下さった時は、
ヘビースモーカーだった父の為に「線香代りに」なんて言って、
火を点けたコスモを線香立てに置いてくれたりしてた。
だから、フィルターだけになったコスモが残った線香立てを
掃除する度に、不思議な形のフィルターを見つめたもんだ。
煙草が吸える歳になったら吸ってみようと思ってたけど、
いつの間にか生産中止になってたんだよね。
吸ってみたかったなあ。コスモ。
>>3さんとは同年代ですね。
今は紙巻きを吸わずに、たまに葉巻を嗜む36歳でした。
昨日彼女にふられた‥ 壁おもいっきり、ぶん殴って顔グシャグシャになりながら泣いて‥ そんときのパーラメントの味は忘れません >>14
昨日の今日で忘れられないとかないだろw
ま、元気出せよな。 >>16
『忘れない』だよ。
ずっと覚えておくってさ 俺のじいさんは年がら年中タバコをくわえていて、むせていた。
荒っぽいじいさんで口は悪い。
ただ面倒見がいいのか近所どころか町全体の人から慕われていた。
口ではきつく言うがやることはやる。
それは庭職人だったじいさんの気質でもあるのかもしれない。
俺はじいさんが大嫌いだった。
若いころは俺も無茶をしたほうだったから
学校に親がよびだされたり、警察のやっかいにもなったりした。
大きな声で怒鳴られ、大きな手で殴られた。
米俵を軽く持ち上げるじいさんのゲンコツは本当に痛かった。
はやくに親父を無くした俺は、じいさんがいわば父親のような
つまり大きな壁であった。
憎んで憎んで憎んだ。
そして早く家を出たいという思いが強くなり、
早く一人前になりたいという気持ちが大きくなった。
俺が家を出てとある修行をしているころ、じいさんは死んだ。
70歳は過ぎてたように思うから、まぁそこそこだ。
俺は親方にそのことを告げいったん帰郷した。
そこではじめて知った事実は、じいさんは白髪であったことだ。
まったく知らなかった。染めていたのだ。
そしてじいさんの死から10年が過ぎ俺も一人前になった。
じいさんと同じ道ではないが似たような職人の道だ。
ガミガミ言ってたじいさんから逃げるようにこの道に入ったが
そこにはじいさん以上に怖い先輩や親方がいた。
正直逃げ出したこともあったが、なぜかまた戻って嫌々ながらも修行を続けた。
そしていつしかどんどんはいってくる後輩たちに負けまいと声をだし体を動かした。
やがて俺のじいさんを知っている職人さんから
「お前、〜さん(じいさんの名前)に似てきたなぁ」とひやかし半分で言われるようになった。
俺が思い出すじいさんに関するすべての映像にタバコがあった。
今は憎む気持ちはまったくない。
むしろ同じ銘柄を吸っている境遇に苦笑してしまうような余裕がある。
俺のじいさんは年がら年中タバコをくわえていて、むせていた。
俺にも孫が出来たら同じように、大きな声で怒鳴ってやるつもりだ。 >>18
まだまだ大変な事はあるだろうけど、心の中のじいさんとガンガレ 父親のマイルドセブン
現在吸ってみたら不味かった。
そのため、ハイライトが愛飲しているタバコになる。 1年かけて口説き落としたバイト先の女をずっと信頼してた幼なじみであり親友であった男に寝とられた
両方を信じてたのに
女を罵倒し、親友を殴り、顔面骨折をさせてから、それ以来3年会ってない
あの時の涙味のセブンスターは忘れられない
そしてセブンスターをもう吸うこともないだろう
いまでも時々便りが来るが返信はしてない
大人になれないでいる
近々あいつらは結婚するようだ
できちゃった婚ってやつだ
性別は男の子らしい
名前は俺達3人の名前からとり【愛希人】と名付けるらしい
これからも会うつもりはないが、この家族に幸あることを願いHOPEに火をつける 特にこれが好きって煙草はないんだけど、ハイライトメンソは暫く吸ってた。
彼女に合わせてた。お互い持ち物お揃いとかが好きで。
でも不意に俺は彼女の事を受け付けなくなった。訳もなくはない。
煙草もセブンスターに変えた。ハイメン吸うと吐きそうになるから。
そんな彼女とさっき一週間ぶりに会った。形式的に。
ただあいつは俺の煙草を見て悟ったらしい。終わったと。
お互い口には出さなかったけどそんな空気だった。
もう二度と会えないだろうね。ごめんなさい。
そしてお幸せに。感謝してるよ。ありがとう。 俺の友達が、貧しい家族の為に中学出た後、就職した。
みんなが高校行って青春してるのにそいつは毎日朝八時から夕方五時まで働いてた。
そいつが週一日の休みの日曜日には、たまに仲間で集まって遊んだりした。
少ない給料なのに、『俺は社会人だから』と言っておごってくれた。
そして俺が大学2年の時に、そいつは
『現場を任された。初めて現場監督になった。』
と嬉しそうに俺に話した。
俺はなぜだか感動しちまった。高校行ってる奴が羨ましかっただろうが、必死こいて働いて、俺達より早く立派な社会人になったそいつに心から祝福を送りたかった。
『おめでとう!』
そう言って俺はLARKスパライと火を差し出した。
『ありがとな!』
そう言って奴はマイセンライトと火を差し出した。
俺の思い出の一本がこの時のマイセンライトです。 3年前の秋、俺には初めて本当に大好きになれた彼女がいた。
自分はその彼女と付き合う前からタバコを吸っていたが、彼女は俺がタバコを吸うことを嫌っていた。それは彼女がタバコの臭いが嫌いなのではなく、俺の健康が心配だったからだ。
俺は彼女の気持ちは嬉しかったので彼女の前ではタバコを辞めたフリをしていた。しかし、付き合いが長くなると彼女の前でもまた吸いだすようになってしまった。
付き合い初めて1年ちょっと。俺はその彼女に振られた。『あなたがキライになったわけではない。でもあなたを好きとは言えない』と言われた。
原因は自分の行動にはないと絶対に言い切れる。でもただ1つあるとしたら、俺の事を心配して彼女が言った言葉を裏切っていたことなのかな〜と思う。
彼女と一緒にいる時に吸ったLARK MILD、彼女と別れて泣きながら吸ったLARK MILD、両方とも風に乗った秋の匂いとタバコが混ざった匂いがしていた。今もまたそんな匂いがする季節になった。ふいにその匂いを感じると彼女を思い出して胸が痛い。
どんな思い出にも全てLARK MILDは一緒にいて、全ての季節の匂いとLARKの臭いが混ざると色々なことが思い出される。これからも全ての思い出を共有したいと思う。 いい話だな。
彼女に言われた台詞、俺も似たようなことを言われたよ。
あんたの文を見て少し昔を思い出したわ。 俺も言われたことある。
やっぱ付き合いが長くなると吸っちゃうんだな。 俺もあるぞw
だが他人様に話せるような立派な話ではない
(´・ω・`) 両切ピースに飽き足らなくて、今は無きジャストを次に愛飲していた。香りはピース以上に強烈だが、喫味は軽く、N・Tも少量だった。 やっぱり煙草といったらセッタのソフトしかないっしょ!!
それ以外わ考えられない!!! >>36
釣りか?
セブンスターは未成年の玩具じゃないからお帰り 友達と神社にたむろってバカみたいな話ばかりしてた。
青春の味・キャスターマイルド。 初めて買ったタバコはCABINの青
今はマルメンだけどな 俺が思うに、初めて買ったタバコと、今吸っているタバコだと思う
みんなはどう思う? なんだその広げようのない話題ww
それに若干スレチ 今年の夏友人とキャンプに行ったら2時間かけて登った山を15分で降りてきた…怪奇現象…
そんなメンバーは俺含め全員ラッキ-ソフト
今日は俺の誕生日。
家には誰もいない。
JPSでもすっときます。 タバコ吸ってる時に聞く音楽でおススメなのは何ですか? ゴーイングステディ 【STAND BY ME】
マジ泣ける。 >>48
Donny Hathaway の『LIVE』。一言で言うなら・・・・すげぇ。 ・・・待て、何かスレが違うぞ。
音楽の話するスレならまだどっかにあった気がする。 初代スレで彼氏との話を書いたものです。
今日は自分の誕生日なんですが、彼氏は仕事で来れない。
さっき時間指定の荷物が届いて開いたら、常喫してるアークロイヤルパラダイスティー
1カートンと手紙が入ってた。
なんだろうと思って手紙を読んだら、彼氏の字でたった一行。
吸いすぎるなよ。早く戻って来い。
と書いてあった。
いろいろあったけど結局あんたのとこに帰れるようになったよ。ありがとう。
赤ん坊の頃、親父のマイセンの吸い殻をムシャムシャ食って、顔面蒼白で泡吹いて倒れた。 別れ話を切り出した彼女の見舞いにバイク飛ばして1200km。
フェリーの中で買った初めてのタバコ。
目眩がした。目眩に任せて少し眠れた。
彼女と少し話しをして病院から出た。
少し、雨が降っていた。
歩道に止めたバイクにまたがりタバコを吸った。
景色が少し綺麗に見えた。また目眩がして。ネオンがピカピカ。
とたんに、走りまくった疲れがどっとでうなだれた。
チンピラがカツアゲでもしてくれないかな。と思った。
遠慮なくぶん殴ってやれるから。
うなだれてチェーンスモーキング。吐き気。それでも吸う。
あぁ、おわったんだなと。
家に帰ってから無地のジッポを買った。
一番幸せだった頃の製造年と月。
いまじゃ、無地で傷だらけの汚い41レプ。
ガラクタみたいで安物の癖に、とても澄んだ良い音がする。
まだ、俺がんばれるよって。 初めて付き合った彼女、遠距離で一月に一回しか会えなかった。
彼女は高校生、俺は大学生、金銭的余裕なんてなくて、煙草を止めて金貯めてた。
俺がいけなかった、彼女が悩んでた時に力になれなかった、そしてすれ違い始めた。
やっぱり別れよう
たった一通のメール、それ以来連絡がとれなくなった。
その時に、友達に貰った赤ラークが忘れられない >>59
ちょっとしたあらぬ心での切ない煙草エピソードですな
とりあえずマターリでスルー 去年、俺のじいちゃんが死んだ。84歳だった。
優しいじいちゃんだった。怒られたことなんて一度も無かったし、俺が悪さして親に怒られてると俺をかばって親を止めてくれた。
いつもニコニコ笑ってたじいちゃん。そんなじいちゃんが好きだったのがマイルドセブン。
麻雀しながらマイルドセブン、食後にマイルドセブン、トイレでウンコしながらマイルドセブン。家族も呆れてたんだぜw
注意される度にじいちゃんは笑ってごまかしてたっけなw
工房の頃、じいちゃん家に行った時も
じいちゃん「おう、○○(俺の名前)はまだ吸わないのか?最近の高校生はブンタか?マルボロか?」
俺「タバコなんて興味ないよw」
じいちゃん「そうか、そうか。まぁ○○が身長伸び終わる頃には美味しさが分かるさ。ハハハハ」
な〜んて言ってたな。
そして、じいちゃんの命日となったあの日、深夜にじいちゃんが危篤と聞いて俺はすぐさま出発の準備に取り掛かった。
複雑な気持ちで喪服などを詰め込んだダンボールを宅急便に出し、バイクで出発した。
携帯には病院にいる親族から何度か連絡が入る。
極めて深刻な状態が続いてるそうだ。
そして俺は病院に到着し、すぐさま病室に向った。
まだじいちゃんは生きていた。俺は返事をするはずもないじいちゃんに声をかけた。
やはり答えは返ってこない。
そしてそれから4時間後、じいちゃんは静かに息を引き取った。
俺は大声をあげて泣いた。お別れなんだよな。
それから、通夜、告別式、火葬でさらに俺は泣いた。
一生分の涙を流したと思った。
そして、本当に最後のお別れ。墓への納骨。喪主のおじさんが墓にじいちゃんの骨壷を入れた。
不思議とその時は涙が出なかった。「じいちゃん、お疲れ様。」
そんな気持ちだった。
そして家に戻り、親戚一同と食事をしてる時、ふと、昔じいちゃんとした会話を思い出した。
俺は一人で、じいちゃんの墓に向った。そして墓にくる途中に買ったマイルドセブンを二本口に咥え、火をつけた。
一本はじいちゃんの墓に供え、一本はじいちゃんの墓の前で俺が吸った。
吸い終えた俺は、残りの18本が入ったマイルドセブンも供えておいた。
一年経ったが、マイルドセブンを見るたびにじいちゃんの笑顔を思い出す。
ありがとうじいちゃん。もう誰もうるさく言わないし、吸い過ぎに注意することも無いよ。天国で好きなだけ吸ってね。 去年、俺のじいちゃんが死んだ。84歳だった。
優しいじいちゃんだった。怒られたことなんて一度も無かったし、俺が悪さして親に怒られてると俺をかばって親を止めてくれた。
いつもニコニコ笑ってたじいちゃん。そんなじいちゃんが好きだったのがマイルドセブン。
麻雀しながらマイルドセブン、食後にマイルドセブン、トイレでウンコしながらマイルドセブン。家族も呆れてたんだぜw
注意される度にじいちゃんは笑ってごまかしてたっけなw
工房の頃、じいちゃん家に行った時も
じいちゃん「おう、○○(俺の名前)はまだ吸わないのか?最近の高校生はブンタか?マルボロか?」
俺「タバコなんて興味ないよw」
じいちゃん「そうか、そうか。まぁ○○が身長伸び終わる頃には美味しさが分かるさ。ハハハハ」
な〜んて言ってたな。
じいちゃんの命日となったあの日、深夜にじいちゃんが危篤と聞いて俺はすぐさま出発の準備に取り掛かった。
複雑な気持ちで喪服などを詰め込んだダンボールを宅急便に出し、バイクで出発した。
携帯には病院にいる親族から何度か連絡が入る。
極めて深刻な状態が続いてるそうだ。
俺は病院に到着し、すぐさま病室に向った。
まだじいちゃんは生きていた。俺は返事をするはずもないじいちゃんに声をかけた。
やはり答えは返ってこない。
それから4時間後、じいちゃんは静かに息を引き取った。
俺は大声をあげて泣いた。それから、通夜、告別式、火葬でさらに俺は泣いた。
一生分の涙を流したと思った。
そして、本当に最後のお別れ。墓への納骨。喪主のおじさんが墓にじいちゃんの骨壷を入れた。
不思議とその時は涙が出なかった。「じいちゃん、お疲れ様。」
そんな気持ちだった。
納骨の後、家に戻り、親戚一同と食事をしてる時、ふと、昔じいちゃんとした会話を思い出した。
俺は一人で、じいちゃんの墓に向った。そして墓にくる途中に買ったマイルドセブンを二本口に咥え、火をつけた。
一本はじいちゃんの墓に供え、一本はじいちゃんの墓の前で俺が吸った。
吸い終えた俺は、残りの18本が入ったマイルドセブンも供えておいた。
一年経ったが、マイルドセブンを見るたびにじいちゃんの笑顔を思い出す。
ありがとうじいちゃん。もう誰もうるさく言わないし、吸い過ぎに注意することも無いよ。天国で好きなだけ吸ってね。 いや、いいんだよ…たまには連投したって…(⊃Д`;) >>63
6年前に事故死した俺の父ちゃんもマイルドセブンだった
懐かしいな 俺はJPS吸ってるけどマイセン見るたびに思い出すってのはわかる
あれ?なんだろ・・・目から塩水が・・・ >>63
俺もおじいちゃん子だったからすごいよくわかる。じいちゃんは旧パケのキャスターマイルド。前はそれみるたびにじいちゃんのこと思い出してたけど、パケ変わって、バニラの味とかもついちゃって、ムカつくとかじゃないんだけど、なんか少し悲しい感じになる。 ある日、駅の喫煙コーナーでバットを吸っていると、向こうから見知らぬバックパッカーらしき外国人が近づいてきた。
「煙草を1本譲ってくれないか?
「両切りだがそれでもいいか?
「OK.
そこでバットを1本渡してやると20円を握らせてきた。
そんなのいらないよ、と言う私にそれでも無理やりお金を押しつけてくるので、
仕方なく受け取ると、もう1本差し出した。
「とんでもない、それは貰えないよ。君が損をするじゃないか。
「いや、いいんだ。これでも得したくらいさ。何せ20本で140円だからね。
「何だって!そんなに安い煙草があるのか!?
…よかったら売ってる場所を教えてくれないか?
いいよ、と私がいつも買っている、駅の近くにある店を教えてやった。
「Thank you.
その外国人はバットを旨そうに吸って、笑顔で私にそう言うと改札口のほうへと歩いていった。
昨日、久々に駅の喫煙コーナーで一服しててふと思い出した話。
やくざの元彼ガ愛煙してたのガ,PARLIAMENT。
すごい好きだッた。2つ上の17才。吸ってるときの横顔...忘れないカラ。
そのあとに付き合った彼わ厨房のくせさてセッタなンカ吸ってた。心臓病もちのやさしいヤンキー。カッこよかッた。
そしてあたしわ
ペシェ
パーラメントを愛煙 >>72
\ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ / 心臓病もちのやさしいヤンキー。カッこよかッた。
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
可愛い姉ちゃんと一緒に2007年初めてのタバコを吸った
あっその前に新宿駅で吸ったんだった >>72
自分語りはガキの特権だな。
uzeeeeeeeeee!!!!!!!!! <<21哀しいな。考えさせられる。いくら親友とはいえ、男に変わりはないからな。男と女、何が起こるか分からん。
俺は峰を初めて吸った日、ラストサムライがTVでやってた。今まで、メンソだったけど。あれからだったかもしれないな〜タバコの旨さを本当に知ったのは。やっぱラストサムライでいたいぜorz 付き合ってた彼が煙草嫌いだった。私はもともと吸わないから、問題なかった。
でも兄が吸い始めた。たまに私にも勧めてきた。もちろん断ってたけど、吸わなくても部屋にも服にも匂いがついた。
私はその匂い嫌いじゃなかったけど、彼の鼻にはついたみたい。
吸い始めた?て聞いてきたりした。
それだけのせいじゃないけど、結局フラれた。
フラれた時、どうせなら本当に吸ってやろうと思って、スイートって表示を見て買った。今思えばチョイスに笑ってしまう、アークロイヤルスイート。
過燃焼気味で渋かった兄と同じのは絶対嫌だったから、対極にある甘に惹かれたのかな。
今では別れたことに後悔さえない。
コイツのお陰で、日々ウマーアマーな生活。 母親が吸ってたタバコがハイライトメンソだった
家にいるときはいつも吸ってて、母子家庭とかいうやつで家庭環境も最悪だったから、その臭いがするとすぐに逃げ出してた幼少時代が懐かしい
逃げなきゃ何かにつけて怒られるし、殴られるし。熱湯をかけられたことだってあった。まだ火傷の跡も残ってる
とにかく、その臭いが大嫌いだった
大学にまで通わせてもらい、卒業してからは家を出て結婚して、十年くらい連絡もせず、帰郷もしなかった
親戚のおじさんから、母親が胃癌で亡くなったと連絡され、少なからず驚きがあった
何故死ぬ前に教えてくれなかったのかと聞くと、母親は俺に連絡はしてあると親戚に話していたらしい
しかし、俺に連絡はきていないし、嫁や息子もそんな連絡は受けていないと言っていた
急いで会社に連絡し、嫁と息子を乗せて車を走らせた
十年以上会っていなかった母親と、久しぶりに対面したのは病院の中で、それも母親は酷くやつれて、鼻や耳に何か布みたいなものが詰めてあって
あんな母親はすぐにでも死んでしまえばいいと思っていたのに、何故か涙が出た
嫁に至っては初対面なのに泣いていた
葬式も終わり、母親の遺品整理をしている最中、俺名義の預金通帳を見つけた。中を覗いてみると、結構な額が書かれてた
最後のページに、ルーズリーフが一枚挟まっていた
右上に書かれた日付は、母親が死んだ日より半年も前だった
いい歳してるくせに女子高生のような丸文字を書いていた母親の文字とは思えない、いびつで歪んだ文字だった
『好きに使ってください。あなたのお金です
最後まで駄目な母親でごめんなさい』
そんな二文だけで力を使い果たしたように、最後の「い」の右側が紙の隅っこまで流れていた
また、泣いた
通帳が出てきた棚の中から、どうやらカートン買いしたらしいハイライトメンソが出てきた
それも持ち帰り、注意書きの無い懐かしいパッケージを眺めていたら、大変な事実に気付いた
賞味期限が、もう何年も前に切れていた
母の死後、久々に笑った瞬間だった。ちなみに今吸ってる銘柄はハイライトメンソです 十年も前にはハイライトメンソールはなかったはずだが 余談
母親が俺に連絡をしなかった理由は、おじさんの推測によると俺に迷惑をかけまいとしたためなんだとか
>>92
すまん、ミス
俺が実家にいた頃母親が吸ってたのはハイライト。メンソじゃなかた
メンソは俺が家を出たあとに吸い始めたんだと思う
遺品整理してるときにハイライトは出てこなかった 親父のハイライトを一本くすねて吸ってみた中学の頃...
煙いだけだったね
今はエコーを一日30本前後 ついこの間。
好きで好きでどうしようもなかった人に想いを伝えた。
帰りのタクシーで、運転手に泣きながら断って吸ったKENT SUPER 6mm。苦かったけど、忘れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています