パイプを何本も買ってるうちに、決定的に自分に合ってるパイプが見付かることがある
味が美味いとかそういう単純な話ではなくて、
見た目とか触り心地とか雰囲気が、自分の感性にズドンと訴えてくるパイプ
まるでこのパイプ以外は俺のパイプではないと思いたくなるほどの、感性との相性の良いパイプがあるもんなんだよ
パイプは値段じゃないが、パイプは出会いではある