>>193
根絶不可能なので割合の問題だと思いますが?
その例だと店員があまりにも酷すぎるかそのお客様の声があまりにも小さかった
かってだけの話になります。

店員は普通に補充してれば自然に銘柄なんて覚えるんですよ
注文されない商品がたまに売れたときはそんなの置いてたっけ?ってときも
ありますけど
なんで購入側もマイナーなタバコを選んでるって認識で来ないで
店員ならなんでも知ってるって認識で来るんでしょうか?
専門店ではなくバイトを雇っている総合店での話ですよ?
発注を入れてる店長やリーダーの人ならマイナーな商品でも把握している可能性は高いですが
ほとんどのバイトは慣れてる人間でも
ハブラシなら衛生用品売り場に案内はできますが
確実に置いてあると記憶してるメジャーな商品はともかくマイナーな商品は
一緒に売り場にいって一緒に探すしかないわけです

で店員の認識云々は置いておいて
番号探してる→銘柄を聞く→無視して番号を探す
ってのがほとんどなのは客側がパッケージでしか理解してない以外でなにがあるんでしょうか?
店員の認識の問題なら銘柄を聞いた時点で銘柄で答えればすむ話ですよね?

番号でしか注文できないのはほとんど客側のほうです
銘柄覚えてきてくれればこっちですぐ出せるんですけどね
それも含めて>>1の提案なんでしょうが
結局パッケージでしか覚えないでしょうし
そもそも名称が番号化されるといままで個別化されていた銘柄が
その銘柄の何番?と番号を探すデメリットが出る
メビウスの6ミリボックス、メビウスの8番
文章にすると長く感じるのかもしれませんがメビウス6ミリボックスのほうがわかりやすいです
あと仮にそのシステムを設置されたとしてそれが慣れるまで
ミリ数をなぜか○○番っていうお客さんが多いので
メビウスの8番とか言われるとライトのことかな?とか思います

補充してるときに補充で広げてるタバコに隠れてる番号を予測してまで
番号で言わなきゃ気がすまないのは客側のほうです
ネットでアイスブラスト!とか魔法唱えられたかと思ったとか書き込み見て
銘柄で言うの怖くなったんですかね
それはおそらくアイスブラスト!と叫んだからであって
アイスブラストの8ひとつくださいって注文すれば伝わるんですけどね。
アイスブラストはマルボロしかないから省略でだいたい伝わる
初心者マークが取れそうなくらいの子はマルボロアイスブラスト8ひとつください
っていったほうが二度手間にならなくてすむ可能性はあがりますけどね
超初心者なら銘柄言うついでに番号も探せばいいじゃない

というか時間を急いでないならとりあえず銘柄注文しなさいよ
新人なら残念ながらいろいろと手間は生まれます
タバコに限らずそうです、新人ですもの
それが嫌ならコンビニに新人研修を現場でさせないくらいの経済上昇に協力してください