最近やたら大麻スレ立つけど [無断転載禁止]©2ch.net
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大麻
ダメ!だというエネルギーを、ダメ!だと抑制のエネルギーで浄化しようとする試みは、
目には目を、刃には刃をという、競争原理、反作用原理の加算の手法です。
これを無限大、永遠に行うという事は、どんどん増大してゆきます。
つまりパッチ処理の継ぎ接ぎ作戦だから、水漏れを止める。また水が漏れる。また止める。
たしかに、安易に思いつく、一回切りならいいでしょう。
でも、ダメ!というエネルギーを無力化させるには、ダメという立ち入り禁止看板に 石をぶつけたり、壊したりしなくても、抜け道を見つけたり、誰がダメって言ってるのか?
調査船を派遣したり、そもそも、ダメなんて無かったのかもしれないし、条件付きでOKかも
しれない事を知らないかもしれない。
つまりダメに過剰反応しないって事です。 質問者:ダメ!って私の場合ここの掲示板の見張り役のゾンビ紛いな人間の事になるんですが?
大麻:
言葉も武器だから、例えば、拳銃を突き付けられたら、なんか死ぬんじゃないか?
打たれるんじゃないか?などと過剰に反応してしまう。でもこれだってトラウマですよ。
拳銃=撃つ→俺やられる!。そうか?本当か?
もし撃つ気がない人が拳銃を向けている場合、べつにどんどん前に進んで、
その人の後ろへ進み、さらに何事もなかったように通り過ぎるでしょう。
別に無視するわけじゃない。撃たないって解ってるからですよね。演技だし、単なる振る舞いだもの。
これがトラウマが無く、また拳銃に慣れた人の振る舞いです。
過剰反応するという事は、他人にも過剰反応をさせてしまいます。
それで、トラウマは更にトラウマを生んで、不信感や相手の思惑ばかりを探るトラウマを
さらに創造してしまうのです。 大麻
感がいいね。
鉄の装甲車が、この社会ではブンブンと走り、時々、人はその装甲車に殺される。
これが交通事故だけど。
でも人はこの鉄の装甲車をあまり恐れない。
なぜならば、どこが危険で、どこが安全か解ってるから。
それどころか車を愛する人もフェチも居る。
その装甲車いいね。その装甲車の性能ってどうなの?だの。
そのダメ出しいいね。その否定振りいいね。その恐喝の手法、上手だね。
その嘘つき振り、いいね。そのステレオタイプの振る舞い、どこで学んだの?
そのマジキレ振り、上手すぎ!
ぜぇ〜んぶ、演出です。 638 :大魔王:2012/04/10(火) 20:55:14 ID:m4wVMj930
既に、私も妄想という行為を考察する妄想に思考を費やしているので、
時間を創作しているわけです。
しかも論理的筋道を辿って行っているので、
意識の連続性により、一つのセンテンスとして、記憶として定着するわけです。
意識を連続させるには、語る対象を身体感覚に一端記憶し、その身体感覚を維持しつつ、
今という常識的時間を感じなければならない。差分を語るわけだからね。
意識の連続性とは、こんな説明もできます。キーワードはトラウマです。
実は意識の連続性とはカルマの事で、ようするにクセです。
なんのクセか?って事ですが、イヤ(心地よい)な身体感覚です。
嫌な身体感覚のほうが強烈で、私が最近よく使う「痛み」の感覚の身体感覚です。
具体的には、カルマ(クセ)は何が定着(身体の感覚の思い出)して強い行動原理として
私たちの今の次ぎの瞬間の初動を形成するのか?という事ですが…。 639 :大魔王:2012/04/10(火) 21:09:12 ID:m4wVMj930
例えば、嫌な物、嫌なヤツ、嫌な感じを味わうと、類似の記憶の連鎖が起こるのです。
これは、嫌な事は強烈に身体感覚に刻まれているので、思い出すのです。
逆に言えば、「嫌」な私たちの趣向には初期の原因があります。つまりすり込みがあったという事です。
私たちは、「知る」と、当たり前のように使っています蛾、
知るとは、どういう事かというと、物事の成り立ち、つまりルーツを押さえるという事です。
いつ、どこで、どんな成り立ちで、今、このような、現象が、起こっているのか?です。
一言で言えば、因果を知る。因果関係を知る。という事です。
だから、殺人犯人を捕まえる場合、犯人の動機を真っ先に知る事が肝要です。
殺人という結果の原因は、犯人の動機、つまり目的が原因だからです。
ただ、殺人が起こった事を知ったというのは、見れば分かるでしょ。
結果を見ても知ったとは言わない。 大魔王
話しが横道にそれてしまいました。
要するに私たちの行動はトラウマ(強烈な痛み)を避けるベクトルでクセ(カルマ)は定着する。
もっとシンプルに言えば、私たちは、「過去の痛みを避ける方向に動く」
痛みの反作用が人格として個人の人格や性格に顕れる。痛みと苦の実感に私たちは支配されている。
これを省略して私たちは、トラウマに支配され、「カルマを強化する方向に動くベクトル上に生きている。」
更にもっとシンプルに言えば、クセで生きるヤツは、「前例主義」だ。という事です。
意識の連続性から見れば、前例主義は、表面的な変化はあっても、まったく進歩しない。
それどころか、カルマのとりこになった場合は、前例主義は、カルマを強化する。
私たちの行動は、クセに支配されており、今、この地球では、クセに支配される事を安全、安心、安定、日常、平和と呼んでいる。
つまりこの地球で起こっている流行は、
実は、安心安全日常という前例を打破したいのです。
キレイな言葉でいえば、カルマの解消、
すなわち浄化を望んでいる。 640 :大魔王:2012/04/10(火) 21:15:48 ID:m4wVMj930
ところが、面白い事に、日常や平和とはカルマの定着です。
クセを直し前へ進みたいと思うならば、日常を打破しなければならないのですが、
日常を打破することは、日常が崩れるのです。
このジレンマにクセが反発するのです。
ポイントは、人々が反発するのではないのです。人が持つクセ(カルマ)が反発するのです。
これを客観視するならば、便宜上、人々に取り憑いた「呪い」「呪縛」が反発するのです。
クセはトラウマが発祥原因ですから、トラウマを解消すれば、消えてしまうのですから、
人々は、原初の意識、つまり純粋な意識をおのずと取り戻します。
原初の意識とは、無垢の魂ですから、キッズですね。少年少女です。
チョウチョが舞い、お花畑で、キレイな川が流れ、雲の上をあるくように、 時にはすっきっぷなんかもして、疲れたら休み、気がついたら、腹が減って美味しいものを食う。
そんで、ヒマになったら、木登りでもして、時には冒険もする。
ようするに元気がでるって事です。 641 :大魔王:2012/04/10(火) 21:25:30 ID:m4wVMj930
ここまでを整理すると、科学は私たちの意識を説くことはできない。
科学は惑星宇宙の運行を基準に、昼夜の繰り返しを細分化した計りの役割である時計を
基準に観察する分析方法で、その説明は時系列内にある現象に限られる。
私たちの意識は時間を超えている実在だから科学では説明不可です。
そして意識の連続性は、論理上にしか存在しな生死(人生)の概念、つまり一生という概念も
時間軸上に有る概念ですから、意識の連続性は生死を超えて存在しているのですから、
物理次元にある肉体を超えて、痛みやトラウマ、つまりカルマだけが連続してゆく。
それは意識上では、身体感覚として記憶に定着する。知識や概念で定着するのではない。
リアリティーというものは必ず身体感覚を伴う。つまり五感とセットで記憶と成る。
そして知るというのは、因果関係の事であり、これを記憶といい。因果関係を知らない
記憶を知識と言う。
知識はトラウマにはならないが、記憶はトラウマになる。 大魔王
さらに妄想は知識によって起こる。そして妄想はバグだから、必ず思考停止する。
その為、問いを創作することは不可能である。
ちょっと抽象的で難しい話しになってしまいました。 >>99
作用メカニズムが違う
モルヒネですら神経系の痛みには効果が弱い
痛みの原因や要因は様々なので、異なる作用
メカニズムを持つ薬は少しでも多い方が良い
現代医学は万能ではないという事を忘れてはならない
治らない病、抑えられない症状はまだだまだ沢山ある
ちなみに大麻系鎮痛剤は神経系に対する
鎮痛効果が高いとされている 高樹沙耶が熱弁 大麻が危険かどうかは扱い方次第 どう使うかは個人の自由、国が強制して禁止処罰はいかがなものか [牛丼★]
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