最近やたら大麻スレ立つけど [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>95
日本国内で販売されてるCBDは茎を使ってる(のでないと売ったら捕まる)
この手の似非療法は、その部位を丸々使うことで神秘の効果が得られる、
CBDやTHCは関係ないって奴だから。まあ頭悪いは認めざるを得ない 日本で麻を解禁しろって奴らは中高生、大学生くらいでしょ
タトゥーに未だに悪いイメージがあるのと同じで餓鬼が叫んで訴えても何も変わんないよ 学生に蔓延するような世の中になるくらいなら取り締まりを強化すべき
安価で色んな種類のCBD商品を増やして、
痛みで苦しんでる人達に広まる方が健全だよ >>99
すぐ耐性ついて効かなくなるやん
胃が荒れるやん 麻薬取締法違反 札幌の薬剤師と法人を略式起訴
病院で管理する医療用麻薬の数量について道に虚偽の届け出をしたとして、
札幌区検は19日までに麻薬取締法違反の罪で、札幌ひばりが丘病院(札幌
市厚別区)に勤務していた30代の薬剤師の男と、同病院を運営する医療法人
潤和会(同区)を略式起訴した。札幌簡裁がそれぞれ20万円以下の罰金刑
を言い渡す見通し。略式命令請求によると、男は2015年11月、道に対し、
院内で使用した麻薬の使用量を偽って届け出るなどしたとされる。潤和会には
法人も罰する同法の両罰規定を適用した。
出典:北海道新聞 平成30年10月19日付 高樹沙耶、米有名大学の研究で大麻に頭が良くなる可能性が明らかに! 精神病になるとか、人生終わるとか言っていた方は考え直すべき [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633420432/ 質問:トラウマの供養はどうしていますか?
根の深さ、浅さはそれぞれ違い、自覚しても供養しづらいものもあるとは思うが、基本的に。
大麻
身体の先入観が苦痛や恐怖に満ちていて、降りてくる反作用が、
つい「駄目だ」とか「死ね」となってしまう時。わかっていても、どうにも変わらない時。
トラウマの供養はとても重要な事です。
つまり幸せは、自分の中にあるゴミを退治しないといけない。
プラス思考、あるいは加算の原理で、幸せを積み木のようにため込めば、相対的に不幸材料は減るだろ!
って思う人もいるかもしれない。でも残ってますよね。ずっと残り続ける。そして置き去りになる。
でもそのゴミが怖くて、怖くて、ずっと怖くて、避け続け、そのゴミを避けるがゆえに、
追われる感じになったり、避けたり、逃げたり、もう忙しい。
そして幸せになりゃなきゃ!ってせき立てられる。だから急げ急げと人生を生き急ぐ。
のんびりしているヒマはない。だってゴミに追われるのだから…。 大麻
そんで、私たちは、そのゴミを見ないようにしたり、弾いたり、抑えたり、我慢したり…。
もう、それだけで一日を過ごす。嫌だ、嫌だといいながら一日中、それに振り回される。
他人をみても、自分の中のゴミを監視され、そのゴミに触れられないように鉄壁の論理と
防御、ファッション、ツールを身に付け、そんなもんは誤魔化しなんだが、それを
経験値だの、スキルアップだの…。単なる振る舞い方の演出での他人へのあざむき、
嘘八百・馴れ合いコミュニケーションの集団茶番劇の一員になること請け合いです。
確かに、この社会はプロレスのようなものだといえばそうでしょうが、
でも自分のゴミはずっと残る。
でもリングに降りて、自分一人になったときや、素直に向き合わねば成立しない
恋人とや親友、家族なんかとの関係や、嫌でも付き合わねばならない共同体内での人間関係では、
そのような誤魔化し、メッキは直ぐに剥がれてしまう。
その中で、グサリと突き刺さる言葉や
ゴミを思い出させる出来事が頻繁に起こってわずらわしいね!ってなる。でも避けられない。
すると、他人に向ければ、ヤカマシイ!ってなるし、自分に向ければ、俺、ダメだわ!ってなる。
そして激しくなれば、死ね!だの、ボケだの、タコだの、雑言を自他に浴びせまくり、ああ、辛いってなる。 大麻
で、そのトラウマの解消法は…。というか、この社会では、トラウマを解消してはならない。
むしろ、トラウマを持ったままで居て欲しいという圧力があるという事をまず知ってもたいたい。
みなさんは、不安のままで居て欲しい。そして皆さんは、偉い人に従うという思い込みのままで
居て欲しい。この世界は強固で、自分一人では歯が立たないと思い込んでもらいたい。
あなたには、変わって欲しくない。
ましてや、立ち上がって欲しくない。
さらに、みなさんは自由になってもらっては困る。
これが社会制度だからです。
そしてこの社会の中でトラウマを取るというのは容易ではない。
トラウマのもっともたるものが、家系であり家族なのですが、自分が今日から変わってしまったら、
おまえは、そんな人間じゃないはずだ!ってなってしまう。 大麻
それだけではない。トラウマを取るというのは、自分に履かせたクサリを自分で取るわけです。
確かに自由になります。
でもこの世界は、自分が創ったクサリだけではなく、妙なクサリもあります。
それは、なぜかこのタイミングでおかしな事が起こるとか、新しい事をしようとした瞬間、
なぜか邪魔が入るとか、そのような偶然としか思えない障壁や妨害のような陰謀とも思いたくなるような
自分の自由を邪魔するとしか思えない、見えざる力が働いているかのごとく感じるような事がよくあるものです。
このような経験があるが故に、人々は、新しい事をやっても、どうせ…。とか、無理だ!、ダメだと
思うクセがついている。
でもそれは飛び越え方が解っていないという事であるし、もうっ一歩だという
壁を飛び越えられない状態だという事なのです。 大麻
戦闘機の開発で、音速の壁は昔超えられないと思われていました。
それは、音速に達すると、衝撃波などの特異な現象が伴い、
音速以下とは飛び方や条件が変わってくるのですが、壁を超える前は、
試行錯誤で飛び方を模索するしかなかった。しかし超えてしまえば、
何が原因だかはハッキリする。
大気圏の外に出るときだって同じです。
超える前は、なんかしらんが、
ここが限界だと思ってしまうし、限界だという事を正当化するような
理論まででっち上げてしまうわけです。
でも超えるヤツはどこにでもいるわけで、バンバン超えてしまうわけです。
エバで言えば、ATフィールドをこじ開けるまでもなく、ようは圧力差を同じにすれば良いという事です。
何事も、すすぅ〜と、楽に入る、あるいは超える意識の持ち方があるという事です。
前置きが長いよね。 大麻
でもね、一番、トラウマ供養に有効だと思うのは、最初のトラウマを創った出来事を
思い出すという事です。トラウマを持っている状態ってのは、自分の中に純粋無垢な
少年少女を抱えていて、その少年少女が今も、ワンワンと泣いているようなものです。
その泣いている純粋無垢な、置いてきぼりになり、置き去りにしている存在が
インナーチャイルドと言われる、置き去りの魂のかけらです。
先に、私は、それをゴミと称しましたが、あくまで社会生活を送るとき、その泣き言の根元である
魂のかけらを見せたくない、みせると、つけこまれるという蹴落とし社会の中での
強がりぶりを演出せざるをえない環境でのヨロイとしてのキャラ演出にとっては、
ゴミだという意味でいいましたが、求道、探求において、あるいは癒しにおいては、
それは、置き去りにされた魂の救済を達成するというアプローチに変化します。
つまりトラウマ供養というのは、置き去りにされた魂の救済を試みるミッションなのです。
魂補完計画だという事が、人類補完計画です。
だから見えないタイムマシンに乗って
魂の救済に向かうミッションを実現するという事になります。 大麻
それには、まず、泣いているインナーキッズを見つけなければならない。
そして、その置き去りの魂を見つけたら、その傷は、いつ、どこで、何があったのか?そしてどんな傷か?
それを見つけ出さねばならない。ポイントは親子関係や幼少の友人関係を引きずっている人が大半だという事です。
社会的な面では、やはり、シンジ君同様、「父」という事になります。父に象徴される何か?を自分に問うのもいいでしょう。
手っ取り早い方法は、この掲示板で、ちょっとオブラートに包み、 こんな辛い経験があったが、それはどこからくるのか?という事などを 書き出すのも手でしょう。
当然、「こうすりゃいいじゃん」だの色々、他人事の声が聞こえてきます。
すると、他人事発言ってものは、社会からの、泣き言いうな!っていう声の一つですから、
それを、目にすると、少年少女は、更に泣き出し、ムクムクと隠された魂は姿を 表してくる。
それが正体ですから、そこを救済するわけです。 大麻
まず、救済に入る前の第一段階は、インナーチャイルドを見つける。
そしてそれは社会生活を送る為に、フタをしてきたものだから、本当は、
一緒になって泣いてやらねば救われない。だから、人は悲しい映画をみたりして感動し、
そして救済されたり、イヤされたりする。
それを「お涙ちょうだい映画だ!」などと言っている人々は、つまるところ、
まだ強がってられる状況だという事でしょう。
強くなる必要はなく、弱い部分を自覚した時、結果的に強くなってしまっているわけです。
なかなか弱い部分を認められないから、ずっと置き去りにしてしまうのです。
子供って、なんもしらんから、ねえ、おじちゃん!おばちゃん!なにやってんの?と言います。
で、子供ってある時、突然、ぶん殴られるんです。
だから、意味も理由もわからないままなのです。
で、記憶に残る思いは、単に、ダメ!という縛りしかのこらない。大人になったら、ちゃんと
理由や根拠を確認して、そのダメ!という縛りの正体をまずもって知らねばならない。 大麻
ダメ!だというエネルギーを、ダメ!だと抑制のエネルギーで浄化しようとする試みは、
目には目を、刃には刃をという、競争原理、反作用原理の加算の手法です。
これを無限大、永遠に行うという事は、どんどん増大してゆきます。
つまりパッチ処理の継ぎ接ぎ作戦だから、水漏れを止める。また水が漏れる。また止める。
たしかに、安易に思いつく、一回切りならいいでしょう。
でも、ダメ!というエネルギーを無力化させるには、ダメという立ち入り禁止看板に 石をぶつけたり、壊したりしなくても、抜け道を見つけたり、誰がダメって言ってるのか?
調査船を派遣したり、そもそも、ダメなんて無かったのかもしれないし、条件付きでOKかも
しれない事を知らないかもしれない。
つまりダメに過剰反応しないって事です。 質問者:ダメ!って私の場合ここの掲示板の見張り役のゾンビ紛いな人間の事になるんですが?
大麻:
言葉も武器だから、例えば、拳銃を突き付けられたら、なんか死ぬんじゃないか?
打たれるんじゃないか?などと過剰に反応してしまう。でもこれだってトラウマですよ。
拳銃=撃つ→俺やられる!。そうか?本当か?
もし撃つ気がない人が拳銃を向けている場合、べつにどんどん前に進んで、
その人の後ろへ進み、さらに何事もなかったように通り過ぎるでしょう。
別に無視するわけじゃない。撃たないって解ってるからですよね。演技だし、単なる振る舞いだもの。
これがトラウマが無く、また拳銃に慣れた人の振る舞いです。
過剰反応するという事は、他人にも過剰反応をさせてしまいます。
それで、トラウマは更にトラウマを生んで、不信感や相手の思惑ばかりを探るトラウマを
さらに創造してしまうのです。 大麻
感がいいね。
鉄の装甲車が、この社会ではブンブンと走り、時々、人はその装甲車に殺される。
これが交通事故だけど。
でも人はこの鉄の装甲車をあまり恐れない。
なぜならば、どこが危険で、どこが安全か解ってるから。
それどころか車を愛する人もフェチも居る。
その装甲車いいね。その装甲車の性能ってどうなの?だの。
そのダメ出しいいね。その否定振りいいね。その恐喝の手法、上手だね。
その嘘つき振り、いいね。そのステレオタイプの振る舞い、どこで学んだの?
そのマジキレ振り、上手すぎ!
ぜぇ〜んぶ、演出です。 638 :大魔王:2012/04/10(火) 20:55:14 ID:m4wVMj930
既に、私も妄想という行為を考察する妄想に思考を費やしているので、
時間を創作しているわけです。
しかも論理的筋道を辿って行っているので、
意識の連続性により、一つのセンテンスとして、記憶として定着するわけです。
意識を連続させるには、語る対象を身体感覚に一端記憶し、その身体感覚を維持しつつ、
今という常識的時間を感じなければならない。差分を語るわけだからね。
意識の連続性とは、こんな説明もできます。キーワードはトラウマです。
実は意識の連続性とはカルマの事で、ようするにクセです。
なんのクセか?って事ですが、イヤ(心地よい)な身体感覚です。
嫌な身体感覚のほうが強烈で、私が最近よく使う「痛み」の感覚の身体感覚です。
具体的には、カルマ(クセ)は何が定着(身体の感覚の思い出)して強い行動原理として
私たちの今の次ぎの瞬間の初動を形成するのか?という事ですが…。 639 :大魔王:2012/04/10(火) 21:09:12 ID:m4wVMj930
例えば、嫌な物、嫌なヤツ、嫌な感じを味わうと、類似の記憶の連鎖が起こるのです。
これは、嫌な事は強烈に身体感覚に刻まれているので、思い出すのです。
逆に言えば、「嫌」な私たちの趣向には初期の原因があります。つまりすり込みがあったという事です。
私たちは、「知る」と、当たり前のように使っています蛾、
知るとは、どういう事かというと、物事の成り立ち、つまりルーツを押さえるという事です。
いつ、どこで、どんな成り立ちで、今、このような、現象が、起こっているのか?です。
一言で言えば、因果を知る。因果関係を知る。という事です。
だから、殺人犯人を捕まえる場合、犯人の動機を真っ先に知る事が肝要です。
殺人という結果の原因は、犯人の動機、つまり目的が原因だからです。
ただ、殺人が起こった事を知ったというのは、見れば分かるでしょ。
結果を見ても知ったとは言わない。 大魔王
話しが横道にそれてしまいました。
要するに私たちの行動はトラウマ(強烈な痛み)を避けるベクトルでクセ(カルマ)は定着する。
もっとシンプルに言えば、私たちは、「過去の痛みを避ける方向に動く」
痛みの反作用が人格として個人の人格や性格に顕れる。痛みと苦の実感に私たちは支配されている。
これを省略して私たちは、トラウマに支配され、「カルマを強化する方向に動くベクトル上に生きている。」
更にもっとシンプルに言えば、クセで生きるヤツは、「前例主義」だ。という事です。
意識の連続性から見れば、前例主義は、表面的な変化はあっても、まったく進歩しない。
それどころか、カルマのとりこになった場合は、前例主義は、カルマを強化する。
私たちの行動は、クセに支配されており、今、この地球では、クセに支配される事を安全、安心、安定、日常、平和と呼んでいる。
つまりこの地球で起こっている流行は、
実は、安心安全日常という前例を打破したいのです。
キレイな言葉でいえば、カルマの解消、
すなわち浄化を望んでいる。 640 :大魔王:2012/04/10(火) 21:15:48 ID:m4wVMj930
ところが、面白い事に、日常や平和とはカルマの定着です。
クセを直し前へ進みたいと思うならば、日常を打破しなければならないのですが、
日常を打破することは、日常が崩れるのです。
このジレンマにクセが反発するのです。
ポイントは、人々が反発するのではないのです。人が持つクセ(カルマ)が反発するのです。
これを客観視するならば、便宜上、人々に取り憑いた「呪い」「呪縛」が反発するのです。
クセはトラウマが発祥原因ですから、トラウマを解消すれば、消えてしまうのですから、
人々は、原初の意識、つまり純粋な意識をおのずと取り戻します。
原初の意識とは、無垢の魂ですから、キッズですね。少年少女です。
チョウチョが舞い、お花畑で、キレイな川が流れ、雲の上をあるくように、 時にはすっきっぷなんかもして、疲れたら休み、気がついたら、腹が減って美味しいものを食う。
そんで、ヒマになったら、木登りでもして、時には冒険もする。
ようするに元気がでるって事です。 641 :大魔王:2012/04/10(火) 21:25:30 ID:m4wVMj930
ここまでを整理すると、科学は私たちの意識を説くことはできない。
科学は惑星宇宙の運行を基準に、昼夜の繰り返しを細分化した計りの役割である時計を
基準に観察する分析方法で、その説明は時系列内にある現象に限られる。
私たちの意識は時間を超えている実在だから科学では説明不可です。
そして意識の連続性は、論理上にしか存在しな生死(人生)の概念、つまり一生という概念も
時間軸上に有る概念ですから、意識の連続性は生死を超えて存在しているのですから、
物理次元にある肉体を超えて、痛みやトラウマ、つまりカルマだけが連続してゆく。
それは意識上では、身体感覚として記憶に定着する。知識や概念で定着するのではない。
リアリティーというものは必ず身体感覚を伴う。つまり五感とセットで記憶と成る。
そして知るというのは、因果関係の事であり、これを記憶といい。因果関係を知らない
記憶を知識と言う。
知識はトラウマにはならないが、記憶はトラウマになる。 大魔王
さらに妄想は知識によって起こる。そして妄想はバグだから、必ず思考停止する。
その為、問いを創作することは不可能である。
ちょっと抽象的で難しい話しになってしまいました。 >>99
作用メカニズムが違う
モルヒネですら神経系の痛みには効果が弱い
痛みの原因や要因は様々なので、異なる作用
メカニズムを持つ薬は少しでも多い方が良い
現代医学は万能ではないという事を忘れてはならない
治らない病、抑えられない症状はまだだまだ沢山ある
ちなみに大麻系鎮痛剤は神経系に対する
鎮痛効果が高いとされている 高樹沙耶が熱弁 大麻が危険かどうかは扱い方次第 どう使うかは個人の自由、国が強制して禁止処罰はいかがなものか [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645004861/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています