>>742
ステルス性というよりサイズと重さですね。
各機種のスペックは分かると思いますので、近い重さのもの+バッテリー1,2本分を普段の格好や荷物に足してみて、常時持ち歩くかどうか考えてみるといいと思います。
サイズもポケットに入れて歩く人には結構大きな差ですよ。
今他の機種持ち歩いてるならどちらでも大丈夫でしょうけど。

IQとPaxに絞るなら、日常使いで結構大きな差は外での喫煙タイミングがデスクと喫煙所の往復が主かどうか。
Paxはクレードル充電なので、IQみたいに18650差し替えるわけにいかないし、移動中モバイルバッテリーってのも結構キツいです。
輪ゴムって手もあるけど頻繁にずれて充電できなくなるし地味に面倒。
逆に喫煙所からデスクに戻ってクレードルにぽんと置くってスタイルだとかなり気楽に使えます。

スレでIQとPaxが目立つのは公共交通機関を使った移動でもokなサイズ+汎用性でしょう。
喫味、入れ替え、メンテ性の3点だけだとsolo2やmighty、mv1みたいなhome use機、デスクトップ機のvolcanoやEQまで選択肢に入ると思いますけど現実的じゃないでしょうし。

私見ですが、今手元にあるon the go向きポータブル高め3機種を観点ごとにまとめると↓な感じです。
どこを重視するかで考えればいいのではないかと…
例えば、私は上4つ重視なので今はargoがメインになっててIQ手放しそうですが、TPO合わせで携帯性とシャグ入れ替えが楽なPax3はずっと手放さないと思います。

喫味: argo>IQ>Pax3
煙の熱さ: 冷←argo-IQ-Pax3→熱
本体の熱さ: 冷←argo-Pax3---IQ→熱
吸うときの抵抗感: 軽←argo-IQ--Pax3→重
携帯性: Pax3>>>argo>IQ
メンテナンス性: argo=pax3>>>IQ
シャグ入れ: Pax3>IQ>>argo(砕いたシャグ注ぎ込めない)
シャグポン: argo>>pax>iq
トラブった時自分でできる範囲: IQ(がっつりバラせる)>>>argo=pax3(何もできない)
バッテリーの保ち: Pax3>argo>IQ
本体充電: Pax3>argo>IQ
バッテリー交換: argo=IQ>>>Pax(不可)
シャグ消費量: 少←argo>>IQ>Pax3→多
ヒートアップタイム: Pax3>IQ>argo
温度設定の細かさ: IQ=argo>>>Pax3
本体操作性: argo>>IQ>Pax3
Appの機能: IQ>Pax3>>>argo(なし)
英語コミュニティの活発さ: IQ>>Pax3>>argo
保証期間: IQ=Pax3(保証使えれば)>>>argo
メーカーサポートの質: 対応遅いけど話が分かるarizer、レスポンス早めだけどlawsuitと評されるDavinci、日本からは使いづらいPaxlab

より禿げたらすんません…