>>623
シャグの種類、加湿具合によって、
違うのでなんとも言えませんが、
アメスピの場合、
グラインダーなし、
チャンバー、セラミック部分まで
ギシギシに詰めてが結局、喫味よかったです。

詰めやすいのはグラインダーにかけた方が、
いいかと思いますが、
シャグによってはガラススペーサ
使わないとキック感等強くなり過ぎます。

もともとがファインカットされているのは、
大丈夫だと思います。

シャグをあれこれ、変えるより、
まずは好みのシャグを決定して、
グラインダーの有無、
詰める量、
詰める時の圧、
加湿の有無、
温度の組み合わせを調整すると、
ドンピシャってくると思います。

クリーニングは
チャンバー、チャンバー裏、
フレイバーチャンバーには鶴首ピンセット、
小さな穴には歯間ブラシを使うと便利です。