流れ切ってごめん。

初めてのアトマイザーでSXK のKayfun Prime Cloneを入手したんよ。
早速チムニーが噛んで外れないのでチムニー吸口からシリコンオイル流し込んで、原因だったデッキのサイズ違いのOリングを交換。
もしやと思って全Oリングを確認したらドリップチップのOリングが2種類なんで適当に統一。
ジュースホールの全閉を確認したらバリが邪魔していたので楊枝でホジホジして排除。
ついでに全バラして見えていなかったバリもゲシゲシホジホジ。
チムニーのネジの組みが厳しそうなので耐熱シリコングリス薄塗りでスルスル。

切削のビビリはともかく、変な逃しも無い加工でこの機構を考えたオリジナルへの表敬も
込めて、案外使い勝手や味が好みだったのでオーセンを買おうかと思ったけど、バリってどうなの?