互換品の件だけど、JTの立場で考えてみると何で接続の口径を独自形状にしなかったのかなー
とふと思った(独自規格にされてもユーザーには何のメリットもないけど)
そうすれば互換品はほとんど排除できるのに。
それとも敢えて裾野を広げるために互換規格を採用したのか