>>293
ID変わってると思うけど290です
難しいこと聞くね、古参の住人の方が的確な解説くれるとは思うけど、私見でよければ

喫味に影響を与えるのが
・シャグの密度 ・エアフロー
・オーブンの熱周り(加熱の均質さ)
・オーブンとシャグの接面積
あたりだと仮定した時に、
喫味の再現性の高いものは指でシャグつまんでチャンバーに入れて、チャンバーに詰まったシャグの硬さを確認するっていう直接的な操作ができるけど、
IQはジルコニアボールでシャグを圧縮してしまう操作が加わるのと、チャンバーが深いために直接的な確認(硬さを指で確認するとか)がしにくいんだと思う
そのせいで、たぶんユーザーのほとんどが適切な量よりも若干多めのシャグを入れてジルコニアボールで押されて密度が高くなり
シャグに熱が回りにくくなるのとシャグを通した一番濃いミストが吸いにくくなってるのだと推測します

これを回避するのは自分の好みの喫味を出すシャグの量を計っておいて小さなパケに入れて持ち運べばいいんだけど、
湿度の関係もあるしめんどくさいし・・ねぇ
俺以外にも色々考えてる人いると思うから他の人にもアドバイス求めてみてください