自分は硬めキチキチに詰めてました。吸い殻がカチカチの大きめの錠剤になるくらいのw

何故そうしていたかと言うと上でも書きましたが某ブログのFOG評における'ピークが短い'、または'FOGの喫味はよいコンダクション(下線付きw)'という言及ですね。
これによる曲解刷り込みで、FOG=ピークの短いコンダクション、と勝手に思い込んでたんですね。
なら、コンダクションでピーク短いなら、シャグをカチカチに詰め込んじゃえ、スプリングのプッシャーで上からも押し込んじゃえとw
でも、総合スレ14で、おそらく>517さんだと思いますが、'FOGはコンベクション、一摘まみのシャグでOK'の指摘ですね。これで何となく思い込みが解けました。
今はシャグ詰めはコンベクションの通気を損なわない程度にそこそこ、セッション前半はコンベクションのクリアなよい風味を楽しみ、後半チャンバーが加熱されるに従いコンダクションのキックを伴う喫味が出て来て1セッション目終了。
2セッション目はコンダクションの余韻を残しつつ喫味が減退していく感じ。(大抵は1セッション目の終わり前にきりのよい処で再起動で継続してる)
ながら吸いなどしてると、3セッション目に突入ということもありますが、元々チャンバーの大きさからして長く吸うためのものじゃないと思うので、仕事の合間の短時間用として温度高めにスパっと吸い終わるように使おうと思っています。