話ぶった切りだけど内径繋がりで

コイルの内径はカルマン渦をいかに上手く使うかのために調整したいんだよね
最近のMTLアトマで
コイルに当たるエアホールが小さいやつなら流速が速いから、内径が多少太くてもきれいにカルマン渦が発生して
(コイルの内径が大きいから更にドロー重くなる)
昔のエアホール出口が大きくて
エアフローコントロールで入口の流入量を調整してドローが重くなる系のMTLアトマは流速が遅いから、コイル内径小さくしないとカルマン渦が上手く発生しない
(流速が遅いからコイルをエアホールに近づけると良い)

って考察してるんだけどあってるのかな?

流体力学に詳しい御方がいらっしゃったらカルマン渦について教えていただけますか?
流速が早ければカルマン渦を発生させることのできる柱は大きくできるって認識であっています?