>>412
嗜好は感覚器で言えば味覚/味覚,etc...センサーやとかのパラメータの分布を応用できるし、性格やら感情やらは既に結構精度の高い分析ができるAIサービスがある
さらに日頃の行いやら他の趣向やらのバックグラウンドを収集すれば有象無象の数からプロファイルは絞られてくるし、それをもとにMOD側で日頃の使い方をトレースすればパーソナライズもある程度できる。ユーザーとシステムで対話させながら機械学習させていけば自ずといい感じのオプティマイザーとして機能すると思う

けどアトマの流体特性やらやMOD特性、リキッドのフレーバー解析やユーザー層の統計なんてもんはどうするんだと言う点ではvaperのDBが欠けてないかい?
そも、どこまでMODがそんなに個人のデータを収集する事を良しとするか、広域サービスでの連携や通信を好ましいかどうかとも思うけどね