いや「暴力装置」という言葉の典拠を教えて頂きたいのです。
自分が所持している、岩波の脇圭平訳「職業としての政治」にも
河出版の清水幾太郎・清水禮子訳「職業としての政治」にも
そのような言葉は見当たらないのですが。