社会学の入門書・教科書・専門書について
山岸健は何だかんだ言っても、一応現象学的社会学の権威とされているだろう。
風景論でも有名だし。
あれだけの大著を何冊も残しているだけでも凄いし、引用が結構使える。
並大抵の読書量じゃない。 >>23
急速なIT化のせいで社会がシステム化されすぎたせいだと思うな
ドイツや日本は特にその傾向が強いから 90年代のサブカルチャーを研究するうえで、最良の本ってなんでしょうか?
辞書みたいな本でもいいです。
誰か教えてください。 スレタイの意味がわからんが、
とりあえず『命題コレクション』は
入門書、教科書、専門書、すべての要素を含んでいる本 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012601000937.html
ダニエル・ベル氏死去 米社会学者
ダニエル・ベル氏(米社会学者、ハーバード大名誉教授)26日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、
25日、マサチューセッツ州ケンブリッジの自宅で死去、91歳。家族が明らかにしたが死因は不詳。
19年、ニューヨーク市生まれ。青年時代には社会主義運動に参加。
39年に同市立大卒。コロンビア大で社会学の博士号取得。同大やハーバード大の教授を歴任。
著書の「イデオロギーの終焉」(60年)と「資本主義の文化的矛盾」(78年)は
英タイムズ紙の書評で「第2次世界大戦後、最も影響力のあった100冊の本」に選ばれた。
73年に著した「脱工業社会の到来」で、脱工業化社会という言葉が一般化した。(ニューヨーク共同)
2011/01/27 00:48 【共同通信】
現在、誰でも自由に意見を書き込める掲示板がセットになったニュースサイトが日常生活に欠かせなくなりました。既存マスメディアによる一方通行の情報に身を委ねていた方々へ。目からうろこが落ちる納得の毎日を約束します。
2NN - 2ちゃんねるニュース速報+ナビゲーター
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記者記事に特化したニュース勢いランキング ※2ちゃんねるトップページにリンク有り。Twitter・RSSもどうぞ。
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記者記事以外で勢い良く書き込まれている話題もわかります。このサイトと同じ表示になる2ch専用ブラウザもあるようです。 ※時間帯や曜日などによりランクインするスレのジャンルが全く異なったりもします。 G.C.スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』 戦時中、特に1945年の国民の精神的な統合状態について
分析した本はありませんか?
大村英昭・宝月誠『逸脱の社会学――烙印の構図とアノミー』 ■宮台真司(東京大学大学院修了)
「2ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、
とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいて
もらうしかないような勘違い野郎が急増しています。 ニコニコ生放送でガクトが車の全損事故11台か13台とか言ってたじゃん?
あれもジャ尼ーズ事務所に狙われたからじゃないの?怖い
ガクトのツイッターとブログの被災地支援や基金から日本赤十字への寄付2億越えもあの事務所がニュースに流させないんだよ 山岸健『風景的世界の探究』が届きました
古い書物で驚いてます・・
何か読むに当たっての心構えなどありますか? >>57
>古い書物で驚いてます・・
出版年は1992年だろ
驚くほど古いか? >>54
ガクトってGacktのこと?
何のアレがあって政治参入してるのやら
いやその前に、Gacktってなんだっけ、歌手だっけ・・・
主張:社会保障改革:自助自立を
若い人に働かせて老人が楽をする福祉制度は不可能と分かった。
もともと地上に天国を作ることはできない。
資源が限られているから、もともと不可能なことなのだ。
それなのに長年の選挙目当てのバラマキで今日の窮状に至った。
日本人は愚かだった。
この解決は家制度を復活させ老人の面倒は家族が見ることだ。
政府は関与しない。
その代り相続には口を出さない。
相続税も大幅に軽減する。
老人の権威は回復し世の中は収まり、国民のエネルギーは民族の発展に結集する。
人生は津波被害と同じ自己責任だ。
http://pub.ne.jp/surugasankei/ 自殺未遂すらしたことないのに自殺論なんて語っちゃったよお 総合政策って何?というあなた
総合政策学部って何をするところ?というあなた
久保田哲夫先生の 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 を読みましょう
セブンネットショッピング 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 久保田哲夫
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102314459/subno/1 久保田哲夫先生は、
指導教授に論文を目の前でゴミ箱行きにされた過去のある優れた才能の方であり、
先輩だった安保則夫教授の死去により総合政策学入門を幸運にも受け持ち
この本を執筆出版するに至ったラッキーマンです
この久保田哲夫先生の 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 を読んで
関西学院大学 総合政策学部のレベルの高さを思い知りなさい!! 私が現在執筆中の『バカにもわかる社会学史』は中学生にもわかるように書いているが
諸君らには少しばかり難しいかもしれない。
ウェーバー「プロ倫」「客観性」
デュルケム「分業論」「規準」
シカゴ学派の紹介本
構造機能主義の紹介本
あとはそれ以降の理論をざっと俯瞰できるような便利な本
それ以降はもう自分の専門や好みで
ってな感じかな?なんか理論書ばっかになった? 英単語と専門書3冊を読み込めば早稲田大学大学院に合格確実。
今なら3000万円を1800万円でそのノウハウを伝授します。
早稲田大学大学院入試研究会 担当 吉崎玲於奈
名誉代表 倉石和彦
↑↑↑
1800万円って高くね?だれか確実に受かるノウハウの情報持っているいたら方教えてください。
2005年辺り以降の最新の理論動向が網羅されている教科書はどれですか?
そんなもの教科書にまとまってるの?
ギデンズの「社会学」の第六版とか? まず統計学がわかるようになること。それも社会調査法とか社会統計学とかの
応用論じゃなく、普通の汎用性のある統計学な。私文なら高校の教科書の確率
統計を勉強しなおすこと。それだけで1年や2年かかっても全く遅くない。
社会学屋で修士くらいまでいっても、高校の確率さえわかってないから
実証系全くできない奴がうじゃうじゃいる。
量的分析も扱える奴がそういうなら文句ないんだけど、実際は
高校レベルの数式が出てきただけで即座にパニックに陥るので
抽象的な評論か、質的方法論に逃げてる奴が9割だけどな。
それをちゃんと数量が扱える奴がいうなら誰も文句はいわないがw
私文ちゃんがいうともうねw
長谷川公一他の「社会学」、「命題コレクション社会学」で院試は受かった
専門書を読みたいならデュルケム、ジンメル、ウェーバー、ゴフマン、パーソンズ、ルーマンの本を自分で選んで読む
犯罪社会学とか家族社会学みたいな専門なら入門書の参考文献一覧でも見て探して >>95
「命題コレクション社会学」って、むちゃくちゃ古い本ではありませんか? 社会学みたいな糞学問が10年やそこらで進歩するわけないじゃありませんか
>>93
実際は上野千鶴子や三浦展みたくリサーチ面でマーケティング屋の
情報を丸パクリしてる奴が増えているけど。
社会福祉学関連のまともな人だとそのあたりはよくわかっているが。 >>95
>長谷川公一他の「社会学」、「命題コレクション社会学」で院試は受かった
前者は有斐閣の分厚いやつだよな。
パラパラ立ち読みしたけど、たしかに院試にはよいと思った。
ただ、むちゃくちゃ分厚い。
後者は言語論的転回以降の議論が全然収められてないけど
読み物としては前者よりも断然面白い。読まなくてもよい章も結構あるけど。
『命題コレクション』が扱ってる議論が好きだっていう院生とそうでない院生では、
何を面白いと感じるかのツボが全然違うよね。 「社会学」も「命題コレクション」も院試勉強なら古典的な部分だけ読めばいい
「社会学」のNPOだとか環境問題とかは興味があれば読むぐらいでいい
「命題コレクション」は哲学とか政治学の部分は飛ばしていい あまり当たり前のことは言いたくないんだが、院試によるわな。
学際系の院なんかだと、古典や理論よりもアクチュアルな社会問題をめぐる
知識や考え方を押さえておいたほうが点とれるし。
「社会学」はそのあたりを広くカバーしてる。 名前で、まるで社会科学の1分野であるかのような誤解を受け勝ちだけど、
文学部で学ぶ、文芸の一種なんだよな。精々、科学の名に値しない人文学。 慶應の社会学研究科に受かりたい。どんな本から始めればいいのか皆目検討つかない 高校の地歴公民でいう一問一答みたいな定番の問題集があればやりたいのだが >>105
橋爪大三郎『はじめての構造主義』(講談社現代新書) 社会学小辞典は重要用語ばかりで用語数あんま多くないし、
説明も整理されてるからマジで院試にいいと思う >>108
千ページもあるんだけど、こんなの内容全部知ってるのが非初学者にとっては普通なの? 満37歳の博士後期課程中退(33の時に中退。その後の数年間は研究生)なんだが・・・・・・
23の時から研究もせず、研究室でだらだらと怠惰に過ごしてきた。
そのつけが今廻ってきた。研究職なんて就けないし、民間の企業なんか相手にもしてくれない。
日雇い労働、フリーターの最下層まで落ちています。
教授や助手からは、研究実績が無いことを理由にアカハラされて、欝になった。
親からは「親のカネをドブに捨てるようなことして」と言われ大喧嘩。
修士で卒業して働いてればよかった。博士課程を終えれば、研究職がGET
できるものと信じていた。だけどこの年齢になるまで、研究実績なんて
学会発表の要旨集(A4で2ページ程度)に、連名で2、3回出しただけ。
しかも、その内容はアンケートが中心の小学生の作文並の出来。
ほんとにマジで後悔している。こんな内向的なデブの中年オッサンが
この年齢でどうやってまともな職につけるというのか・・・・
今はニート状態で、某食品関連の工場でライン工しているが、
エリートな漏れとしてはいつまでもこんなアルバイトなんかする気はない。
漏れはエリートなんだ。エリートなんだ。エリートなんだ。
お前らみたいなのと一緒にされるような人間ではないんだ。
漏れの趣味はガンプラづくりだけなんだ。
車の運転免許すら持ってないんだ
もうダメだ・・・・・
もうじにだい・・・・・ 一念発起して
博士課程満期退学の社会学
でもやれば?w 君たちはどう生きるか
吉野源三郎
社会学的想像力
ライト・ミルズ
収入格差を扱ってる本を教えてほしい。プロ野球選手とレスキュー隊の給料を取り上げてるような本。 同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば
同性愛者を人間モルモットのように扱う
同性愛研究してる社会人類学研究者。
媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら
同性愛者に近づき気安く話かけては
同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる
【文化人類学者のホモ研究者】
男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては
自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて
聞き出した同性愛者の了承もなく
同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる
傍若無人な同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で
研究対象にされた同性愛者からは不満や批判が多い。
機能構造主義とか社会システム理論とか用語からわかりやすく説明してくれてる入門書や教科書ありますか? >>119
やっぱり「システム理論入門―ニクラス・ルーマン講義録」じゃないかな >>121
吉見俊哉2000『カルチュラル・スタディーズ』岩波書店
吉見俊哉編2001『カルチュラル・スタディーズ』講談社(講談社選書メチエ)
小森陽一2001『ポストコロニアル』岩波書店
上野俊哉・毛利嘉孝2000『カルチュラル・スタディーズ入門』筑摩書房(ちくま新書)