社会学の入門書・教科書・専門書について
自民親米トリオ 中曽根 小泉 安部
元自衛官
与党は「徴兵制などない」と言う。だが自衛隊では、自治体の協力を得て高校生の多くの情報を得ている。徴兵リストも作成できる。
https://twitter.com/yoko_kichi/status/625674067958325251
神浦 元彰
私は今まで、日本で徴兵制が復活することはない・・・と最も強く発言してきたつもりだが、
安倍政権のように、「日本の存続と安定が根底から覆されるような事態・・」と極端な有事を想定すれば、
選抜徴兵制は避けられないと考えるようになった。軍事(防衛)費の増額と自衛隊員増は避けられないからだ。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/617879560072249346
選抜徴兵制は、あらかじめ国民個人の特技を分類・登録し、軍の必要に応じて、人数を抽選で徴兵する制度。国民皆兵に代わる新徴兵制。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/623270827144810496
自衛隊員を生け贄として、アメリカに差し出す戦争法案が明日、強硬採決されるようだ。これは安倍首相と外務省のクーデターと思う。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/620758043412725760
アメリカの軍事戦略に貢献すれば、長期政権が可能と証明したのは中曽根元首相と小泉元首相。
反対にアメリカ政府に公然とノーと言って政権を失ったのは田中元首相と細川元首相。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/612958385768521729
アメリカは 中曽根元首相を通して1機106億円もするP3Cを 自衛隊に100機も売りつけることに成功した。
そして中曽根は賄賂としてロッキード社から 30億円を受取ったが刑事問題にされなかった。
https://twitter.com/neko_aii/status/634376168540520449
特別措置法でインド洋やイラクに派遣された自衛官のうち、54人が自殺したと明らかにした。小泉元首相の政界引退はこのためか。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/603543738325934081 概論書でなにかオススメありますか?
社会学は範囲が広すぎて何が何だか
主要な学者の名前と学説が載ってるものがいいです。 ちょっと古いけど有斐閣アルマの『クロニクル社会学』 じゃあ竹内洋『社会学の名著30』(ちくま新書718)
と思ったら、これももう8年前かぁ…
佐藤俊樹『社会学の方法−その歴史と構造』ミネルヴァ書房は? クロニクル社会学、よくまとまってていいと思うけどな。
古いというけど、巨匠の理論の解釈や評価はそうそう変わるものでもない。
ギデンズとかルーマンとかに関しては最近の本も併読したほうがいいけど、
少なくとも間違った説明はされてない。
彼らに関しても押さえておくべき基本的なことは説明されてる。
社会学の学説をてっとり早くざっくり押さえたいということなら
公務員試験のテキスト読むのもいいかも。 最近、某(自称)社会学者がテレビで差別発言をしたとか話題になっているが、あれは社会学者とはいえない。
そもそも社会学という学問が存在するかどうかもあやしい。
少なくとも私は、デュルケームとウェーバー以外の「社会学者」から学問的に重要なことを学んだ記憶がない。
http://agora-web.jp/archives/1665734.html
@rionaoki
「社会学者」が奨学金や学費について不満を述べるほど、奨学金を拡充したり学費を下げたりすることへの
支持が下がっていくとしか思えないので、黙ってた方がいいよね。
学生がああいう人たちの講義を受けたり、彼らに給与を払うために税金を投入したいと思う人いないでしょ。
ttps://twitter.com/rionaoki/status/698348305382658048
@mana613
学生支援機構の奨学金に対する批判の相当部分は、同機構のウエブサイトすら見ていないレベルのものなのだが、
まともな同業者がそのレベルの議論を相手にするインセンティブは小さいかもしれん。
いやそもそも多くの研究者が○○学者を同業者と認識(略
ttps://twitter.com/mana613/status/697763623633035265 マーチの経済学部生なんだが、大小様々な社会学事典を読むのが止められない。
弘文堂の社会学事典
有斐閣の社会学小辞典
有斐閣の新社会学辞典
丸善の社会学事典
弘文堂の現代社会学事典
事典を読むのが好きなんだが、俺はアホなんだろうか?
それと時折しゃしゃり出てくるフェミニズム理論とか言うのがウザくて堪らない。
社会学の癌じゃねぇか。
皆さん俺はこの後、どんな本を読めば良いと思いますか? クロニクル社会学
命題コレクション
有斐閣の「社会学」
ギデンズの「社会学」
は読みました。 社会学文献事典
社会学キーコンセプト―「批判的社会理論」の基礎概念57
後者は思想色強いけど命題コレクションが好きなら良いと思う。 レス有り難う御座います。
「社会学文献事典」は読みました。あれ良いですよね。レポートとか発表の時とかにちょこ
ちょこ借用して教授から好評価もらいました。でも日本人の研究多く入れすぎですよね。
鎌田慧の「自動車絶望工場」とか入れる意味あったのかと、(ユニークだけど)その割に
ルソーの「社会契約論」とかが入ってないし。縮尺版だと研究者の生没年が更新されてて
「おおっ!」とか思ったけど、巻末の講座シリーズの目録は当時の古いまんま。ちょっと
がっかりしましたね。
社会学キーコンセプト「批判的的社会理論」の基礎概念57は始めて知りました。今度
探してみます。有り難う御座いました。
後、自分は経済学部生なのに社会学が大好きなのですが、フェミニズムだけはどうしても
好きになれません。これからも独学で社会学を勉強しようと思うのですが、フェミニズム
とはどうしても関係を持たなければならないのでしょうか?この項目にかんしてはどの事典
も猛プッシュしていて嫌になるのですが。後、今若手とか大御所の研究者も押してきます
よね。フェミニズム。 >>313
社会学って守備範囲(?)が広大だからマクロな視点だとすぐ行き詰まるよね。
だからどうしても総論よりもミクロな話題に視点に行き着く。
だから苦手な項目が出てきても仕方ないと思うよ。 >>314
自分マクロに物考えるの割かし得意なんですけど、ミクロな思考はちょっと苦手なんですよね。
取りあえず「プロ倫」と「自殺論」も読んで今後の可能性を考えたいと思います。社会学に
付いていけるかなぁ?
フェミニズム系の教授のレポートに「現代の日本は女尊男卑だから是正すべきだ」って
書いたら「あなたの議論は講義から大きく逸脱しています。どこか専門の機関誌でも見つ
けて、そこで発表して下さい」とかコメント付けられて最低評価だったよ(泣) >>315
いきなりプロ倫は正直あまりお勧めしない
ヘーゲルの歴史哲学講義やヒックスの経済史の理論を読んでからプロ倫を読んだほうが・・・ >>316
忠告ありがとうございます。参考にさせて頂きます! そんなもん経由するよりプロ倫そのもの読んだほうがいいよ >>310なんだが、1995年に発行された「岩波講座 現代社会学」全冊買ってしまった…。2万4千円也。
半分くらい読み込んだんだけど皆一様に、オウム、オウムって騒いでてワロタw古すぎw
セクシュアリティとかへの問いかけは古びて無いと感じた。統合失調症や資本主義などへの
切り込みも見事だった。差別と共生の巻の視点はやや紋切り型で、在日は苦しんでいる、
傷ついているとかばかり。在日の論者が「ヒノマル、キミガヨ」とかカタカナ表記で恨み節
書いててキモかった。
大澤真幸や上野千鶴子、橋爪大三郎、宮台真司とかはやたら非難されているけどやはり良い論文を
書く。
私は理論社会学を勉強していきたいのですが、2000年発行の東京大学出版会の「講座 社会学」
は買いですか?現在「ジンメルコレクション」を読んでまつ。 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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/冫、 )::: また…秋が…
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(_,,/\ 私としては日高六郎先生と福武直との共著『社会学』が唯一無二の入門書だと思うのです。
ここでは行為ではなく、行動から書き出されておるので、ドキドキワクワクしながら
読み進めることができるのです。
また、日高六郎先生の『社会学のすすめ』は、大衆社会や疎外について多くの頁を割いておるので、
読み進めるたびに感動の嵐がとまりません。
現在出回っておる悪書は初学者の害にしかならないので、見ないべきだと思うのです 社会学者ウォーラーステイン氏死去 「世界システム論」
ttps://www.asahi.com/articles/ASM93151MM92UCLV01B.html
近代世界を一つのシステムとしてとらえる「世界システム論」で知られるアメリカの
社会学者・歴史学者のイマニュエル・ウォーラーステインさんが8月31日死去した。
88歳だった。所属した米ニューヨーク州立大学ビンガムトン校の関係者が明らかにした。
1930年、米ニューヨーク生まれ。国ごとの歴史ではなく、国際的な分業体制という観点から
近代資本主義をみる世界システム論を確立した。大航海時代以来、銀や砂糖、綿花などの交易を仲立ちにして、
17世紀のオランダ、19世紀の英国、20世紀の米国といった「覇権(ヘゲモニー)国」を中心にした
世界資本主義のシステムを形成したと主張した。冷戦終結で権威が落ちたマルクス主義に代わる、
巨視的な歴史理論として影響力を持った。
主著は、74年から刊行が始まった「近代世界システム」。当初は1450年から現代までを
全4巻で叙述する計画だったが、2011年に出た第4巻は1914年までの内容で、
完結していない。ほかに「史的システムとしての資本主義」「アフター・リベラリズム」など。 ●網羅性が高く、筆者の主観が少ない
●行動に至る理由や背景の説明が丁寧
●出来れば文体は柔らかい方がいい
●図などが豊富
●知識が無くても読めて、中級ぐらいまでのレベルが書かれてる
このような社会学の本があればお教え下さい。イメージとしては、大学受験の講義形式の参考書です。 ウェーバーのプロ倫、絶対と言っていいほど名前上がるけど経済と社会分冊されたもの読んだ方が他の学者の読んでて役に立たない? 有斐閣の社会学いつのまにか新版出てんじゃん
何で誰も教えてくれなかったの 【緊急事態宣言】櫻井よしこ「国民はこう思ってる。安倍総理よ、私権利を制限されてもコロナに勝ちたい」国民側から縛れと★3 [緑の人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588643885/
今こそフロムを読みなさい 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる